相場のあやか?今日の↓は?

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 日経平均一時275円下落し、終値は、180円安の15734円。下落の解説としては、為替市場で急激な円高・ドル安が進み、輸出関連株中心に売られた点と、イラクでのテロを不安視され、相場の重しなったとしている。
 ロウソク足は、陰のカラカサですが、下ヒゲは短く、5日線に頭を抑えられた状態で、下落トレンドを継続。
 やはり、12月のSQに向かっての日経先物の裁定残高が、個人投資家の心理的な重しとなって動きが鈍い。(主な機関投資家は、休みで、4連休ですよね。)
 視点を変えて見ると、11月第3週のジャスダック市場での売買が、外国人が約143億円の買い越し 個人投資家は約170億の売り越しとなり、久々に逆の展開。
(この影響か?楽天、チャートの形(週足・日足)が良いですね)
 銀行株、三井住友・FGには、ガックリ。見直しはまだ先な感じ、三菱UFJも連動安。来週は、月末なので投信買いの多少期待が出来ますので、リバンドを。

eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:60%(前日比+3%)11月22日
新規買い指数** :33%(前日比-4%)
住友チタニウムコール、ソニーコールの取引活発。NIFTY(インド)コールは短期売買活発。夜間は大豆、銅eワラントの取引目立つ。

フィスコの村瀬氏は、需給圧迫要因を避け、新興市場のリバウンド狙い

円相場が1ドル116円台と円高、国際優良株主導で売り優勢のスタート。
また、日経平均、TOPIXともに現物と先物価格との逆ザヤが恒常化しており、高水準に積み上がっている裁定残高に対する解消売りへの警戒を強めている。
 その中で、新興市場の中小型株の底堅い動きが目立ち、後場に入るとプラスに転じる銘柄も多く散見されている。
 今週は新興市場の出直りが目立ったが、裁定解消売りといった需給圧迫要因を避ける流れから資金がシフトする可能性はある。
 22日に大きく値を飛ばしたミクシィなどは、利食いに押されたものの小幅な下げに止まっている。売り優勢後にプラスに転じる動きも目立っており、新興市場へ注目。

朝の外資系証券の注文状況は、売り3570万株、買い4080万株、510万株の買い越し

           売り   買い  金額ベース(売り:買い)
M・S        450万株 900万株  1.0:1.9
G・S        100万株 190万株  1.6:1.0
JP・M       150万株 230万株  1.0:2.1
C・S FB      200万株 230万株  1.0:1.0

前場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は日立造61万株、トヨタと日産自が40万株、ベンチャーリ38万株、ソフトバンク36万株、NIS29万株、野村28万株、双日21万株、セブン&アイ19万株、キヤノンとホンダが12万株、オリックス8570株、インボイス3510株、三井住友FG3330株、SBI3120株、グッドウィル300株。
 一方買い越しでは、ヤフー450株、NTTドコモ130

後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は日産自23万株、NTTドコモ1780株、三井住友FG670株。
 一方、買い越しでは、双日45万株、新日鉄43万株、オリックス1540株、SBI390株、ヤフー310株、みずほFG290株。

大和紡績 25円高の415円。仕手株爆発。官房長官が、鳥インフルエンザの懸念で、韓国産の鶏肉の輸入検査を保留しているとの発言で、爆発的な売買高で、株価も上がっている。抗インフルエンザ関連ではシキボウや富山化も同様に上げている

トヨタ自動車 120円安の6890円 約2ヶ月ぶりの円高水準になっている為替動向が売り材料視されている格好。新規失業保険申請件数の増加やミシガン大学消費者信頼感指数の下方修正など米国景気減速懸念から、NY市場では円高が進行した影響で、弱い動き。また、米自動車大手が年末に向けて値引き販売を拡大すると伝えられており、影響を懸念されている。
焦点として、政府保有株の売り出し中だが、売り出し価格の6820円を維持。

三井住友・FG 6万円安の113万円 この決算は、ショックでした。(TT;)
06年9月中間期決算で、連結経常利益が従来予想の4400億円を大きく下回り、前年比23%減の3571億円。国内預貸金利ザヤが前年同期比で0.14ポイント低下し、本業の苦戦が鮮明化している。
 市場では「金融派生商品を巡る行政処分の影響から手数料ビジネスを伸ばせなかった分、超低金利の預金保険機構などへの貸し出しを増やし、その結果、全体の貸出金利が薄まってしまった」と指摘されている。

スルガ銀行 50円高の1396円 何故か?大幅続伸。
UBS証券が投資判断を「弱気→中立」、目標株価を1200円→1450円にそれぞれ引き上げたことが影響?。
リポートでは、消費者金融業界の上限金利問題で、一部顧客が銀行ローンにシフトする可能性があり、個人無担保ローンは、当面高い伸びが見込まれると指摘。地価上昇も追い風と。

コーエー 119円高の2050円 三菱UFJ証が2段階格上げで4連騰。
中間決算内容は悪く、今下期のゲームソフト販売の不振などにより07年3月通期の連結業績会社予想の達成は難しいが、来08年3月期からの収益回復は期待できると指摘している。開発資源の適正配分の軌道修正(ニンテンドーDS、Wiiなどへのウエイトシフト)を行っているが、そのプラス効果は来08年3月期になると予想。
(私は、次期ゲーム機は、PS3が強いと思われるし、コーエー自体、Wiiに適合できるソフトの開発は困難と思われる。)


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