ドコモの戦略
親方日の丸のドコモ、昨夜、中村社長が、買収・出資攻勢5つの方向性を示した。
1番目が、クレジットカード
「iD」ブランドの携帯クレジットサービスで、ローソンに90億円を出資し、ローソン全店舗で導入。
2番目が、インターネット関係
楽天とオークション部門の新会社設立、更に、ドコモが出資するというかたちだが(楽天などネット企業とは)オークションに限らず、提携していきたいとコメント。
これにて、楽天株102000円の壁を破り上昇。
3番目が、放送関連事業(ワンセグも)
フジテレビに2.6%出資と日本TVと、コンテンツ制作や投資を行う有限責任事業組合を設立。08年からの非サイマルの番組制作に力を入れたいと発言。
4番目が、技術関連に資本注入
ACCESSの出資比率を引き上げや、アプリックスの筆頭株主になっている。
携帯の技術でライセンスを持っているところを押さえておかないと、事業展開上つらいものがあると発言。
5番目が、海外事業
世界戦略で、携帯事業者に資本注入。
基本戦略は、新規参入は行わず、他社への資本注入方向。(金持ち喧嘩せず)
ワンゼグに対しては、今のままではどうにもならないとコメント。理由は、携帯電話はTV受信機の機能しか持っていないため、収益につながらない。
更に、携帯端末が4万円台と高価格、売れるのか顧客の反応を見てみたいとした。
電池は2―3時間持つ様にしなければいけないが、技術的な問題も有り、厚みが増す問題もあるとしている。
KDDIなどが行っている販売奨励金は、市場が膨らんでいる時代のビジネスモデルで、今の時代では破綻しているとコメント。徐々に端末の単価を引き上げを行うとコメント。
ソフトバンク対策は、あらゆる手法を想定し、どんなことが起きても驚かないようにしているとした。(想定は、固定のブロードバンドやヤフーとの連携、パソコン向けサイトも閲覧できるフルブラウザー端末の投入、料金政策の転換、販売網の整備)
NTTドコモは、通信シェア・資金力・技術も有るので、保守的な対応。ソフトバンクが開いた新市場を力ずくで後から奪う方針だと推測。
ドコモは、資金が有り余って、問題になり、何か理由を付けて出資している状態、片やSBは、資金が無く青色吐息で、金融機関の顔色を伺いながらの、経営・販売戦略、
結果は判っているとのコメント。
ワンセグ関連、KDDIとボーダフォンのみが、力を入れている状況。
今日軒並み上昇、インデックス、ナノ・メディア、フライトシステムコンサルティング、ジグノシステムジャパン、ACCESS、コネクトテクノロジーズ、テクノマセマティカルなど。
ドコモは、ワンセグ機能追加で1万円高い携帯電話が売れるか見てからの行動戦略、取り敢えずはやる気が無いのでワンセグ関連は、???。
ソフトバンク、インデックスは、大幅上昇。^^(メルマガ攻勢で↑かな?)
フルキャスト、ヤフーともに重い動き。
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