Warren Buffett has pledged to gradually give 85% of his Berkshire stock to five foundations. A dominant five-sixths of the shares will go to the world's largest philanthropic organization, the $30 billion Bill & Melinda Gates Foundation, whose principals are close friends of Buffett's.

世界二位の大富豪として知られる投資家のウォーレン・バフェット氏がその資産の大部分を慈善団体に寄付するというニュースは世界を驚かせています。当初、遺産を寄付すると話していた同氏が明らかにしたもので、時価資産440億ドルの85%のうち、およそ370億ドル(約43,000億円)を5つの財団に寄付することを発表しました。その6分の5に当る300億ドル(34,500億円)は世界最大のビル・アンド・メリンダ・ゲイツ基金に寄付するということです。

アメリカでは寄付が盛んである。日常的にあらゆるものが寄付できる。特に年末になると各種慈善団体のコマーシャルも増える。これは所得税の控除対象になるという理由だが不要なものを捨てずに寄付するというシステムが出来上がっている。また、過剰な利益(所得)は社会へ還元しようとする気持ちも強く、大学など出身校や地域の教育機関に莫大な寄付をする人が多い。新たに建てられた建物に寄付した人の名前がつく。賛否両論だが、お金がある人の寄付によって大学に新しい施設や建物が出来上がっていくことは、行政の財政負担も減るし学生にとっても素晴らしい環境が提供されるわけで日本も見習ってもらいたい。寄付するほうは自分の名前の入った施設もできた上で納税額も減る。税金を払うよりはいいのかも・・・。

AD

コメント(4)