Lawyers representing the family of one of the victims in Sunday's Comair commuter jet crash in Kentucky filed a lawsuit against the airline on Friday, alleging negligence.

アメリカケンタッキー州で起こった先週の飛行機事故。49人が犠牲になる惨事となったわけだが、早々と訴訟を起した遺族がいる。事故には必ず原因がある。そして、それは誰かの過失によるもので、起因する当事者に責任を取ってもらうだというのがアメリカ的発想。過失がない状況での事故は天変地異ぐらいにしか想定していない。


詳細は不明だが、本来利用すべき滑走路の半分しかない短い滑走路を使い離陸し、離陸後も速やかに障害物を避けられる安全な高度まで上昇しなかったことが事故原因としている。


滑走路への通行路の変更が行われたばかりということ、滑走路の先端がほとんど同じ場所、さらに本来の長い滑走路の中央部分にはコブがあり、操縦席から見える長さはほぼ同じという。そして、管制官は指示を出した後はパイロットがその通りの行動をしているかを見届ける義務はないという。


まさに、多くのことが重なって起きた悲運な事故である。航空機事故は大惨事になりやすい。離着陸前後の15分がもっとも危険は航空機移動。関係する全ての人が細心の注意を払いことに取り組んでもらいたい。

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