Troubled auto maker won't seek court protection, says report; Standard & Poor's cuts Ford debt rating deeper into junk.


アメ車メーカーが窮地に立たされている。フォードはスタンダード&プアーズの格付けで、BB-からB+に格下げされた。それでもチャプター11(会社更生法)に頼ることなく再建しようとしているらしい。年内に12000人の従業員をリストラすることで切り抜けようとしているが、鉄やプラスティックといったコスト高にガソリンの高騰でSUV離れが進む。燃費の良い小型車やハイブリッド車などの人気が上がる中、どうやってアメリカ市場で生き延びていくのだろうか。100年前と同じ過ちをしないためにも、SUVに頼らない開発の転換を待ちたい。


世界最大手のGMも厳しい状況は同じで、4割の従業員を早期退職させて切り抜けようとしている。このままでは自動車の本場アメリカでさえトヨタの一人勝ちになってしまいそうな気配さえしてくる。


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Warren Buffett has pledged to gradually give 85% of his Berkshire stock to five foundations. A dominant five-sixths of the shares will go to the world's largest philanthropic organization, the $30 billion Bill & Melinda Gates Foundation, whose principals are close friends of Buffett's.

世界二位の大富豪として知られる投資家のウォーレン・バフェット氏がその資産の大部分を慈善団体に寄付するというニュースは世界を驚かせています。当初、遺産を寄付すると話していた同氏が明らかにしたもので、時価資産440億ドルの85%のうち、およそ370億ドル(約43,000億円)を5つの財団に寄付することを発表しました。その6分の5に当る300億ドル(34,500億円)は世界最大のビル・アンド・メリンダ・ゲイツ基金に寄付するということです。

アメリカでは寄付が盛んである。日常的にあらゆるものが寄付できる。特に年末になると各種慈善団体のコマーシャルも増える。これは所得税の控除対象になるという理由だが不要なものを捨てずに寄付するというシステムが出来上がっている。また、過剰な利益(所得)は社会へ還元しようとする気持ちも強く、大学など出身校や地域の教育機関に莫大な寄付をする人が多い。新たに建てられた建物に寄付した人の名前がつく。賛否両論だが、お金がある人の寄付によって大学に新しい施設や建物が出来上がっていくことは、行政の財政負担も減るし学生にとっても素晴らしい環境が提供されるわけで日本も見習ってもらいたい。寄付するほうは自分の名前の入った施設もできた上で納税額も減る。税金を払うよりはいいのかも・・・。

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The U.S. population is on target to hit 300 million this fall and it's a good bet the milestone baby -- or immigrant -- will be Hispanic. Latinos -- immigrants and those born in this country -- are driving the population growth, accounting for almost half the increase last year, more than any other ethnic or racial group.


アメリカの人口が秋に3億人に達するという記事を見つけた。2億人が1967年というから、40年で人口が1.5倍!になる計算だ。その内移民が占める割合が3,600万人という。まさに8人に1人は外国生まれという計算になる。さすが移民の国アメリカ、といいたいところだが、昨年一年間で増加した移民の半数以上がヒスパニック系移民だという。


以前は貧困の象徴だったヒスパニック系、さすがに低賃金で働く人口も多いが、最近は成功して十分な罪を蓄えている二世、三世世代が増えアメリカ経済を支えているのも事実だ。

ちなみに昨日未明のアメリカ総人口は299,058,932人だそうだ。10月には3億人突破という記事を目にするだろう。

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A new analysis finds chief executives of large companies made 262 times the average worker's annual pay in 2005.


こんな見出しが目に飛び込んできたのは実際には昨日の事。売り上げが10億ドル(1160億円)以上の企業のCEOの平均給料はおよそ1,100万ドル(13億円弱)。一方、労働者平均年収は41,861ドル(およそ486万円)。換言するとCEOの日給は平均労働者の年収以上という計算になる。

最近読んだ記事では、日本でも裕福層(住居不動産を除く資産1億円以上)人口が141万人と過去最高を記録、とこんな感じだったような気がする。

勝ち組負け組みといった格差社会は、企業のみならず個人にまで影響を及ぼしてきている。最近の求人を見ると1,000万円以上の案件の数に驚かされる。一方で400万円以下のような求人も多い。専門性が高く管理能力のあるものだけが階段を上ることを許される。平等主義が根強い日本における本格的な資本主義の到来にこの国は耐えられるのだろうか。


なんとコンフェデレショーンカップでブラジル戦を観戦してからもう1年(↓)。残念ながら、公約は達成できずテレビの前での観戦することに。今回のW杯に関しては言いたいことは山ほどあるが、すでに世間で盛り上がってるのでコメントは控えます。今夜は寝られそうにありません。


と、いうことは投稿も1年ぶりということに・・・。まあ、よくもそんな長い間サボったもんだと思いますが、その間も読者登録してくれたり、メールをくれたりと励ましてくれた方々ありがとうございました。いろんなことがあった1年でしたが、本拠地を福岡から横浜に移して、これからも無理せず続けて行きたいと、改めて思っています。


今後とも宜しくお願いします。