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上着の更衣については、いくつかの種類の服の更衣があります。


1つは前開き型の服。

もう1つはかぶり型の服です。


また、長袖なのか半袖なのか。


滑りやすい、伸びやすい素材は難易度が低いです。


片麻痺の方に上着の更衣動作を指導する場合に幾つかコツや手順が

ありますので紹介したいと思います。


1)一般的には着る時は患側から。 脱ぐ時は健側(非麻痺側)から。


2)長袖の場合、健側の手で袖をたぐり短くしておく。


3)患側を着る時には麻痺側の肩甲骨を前方突出させる。


4)服を前方から着たり、かぶったりする時にしっかりと頸部や体幹上部を

  屈曲させる。


5)しっかりと側方へ重心移動をさせる。

  (患側を着る時は健側へ。健側を着る時は患側へ。)


5)については、訓練の中で、ROMやバランス訓練を行う動機付けにも

なります。


上着の更衣動作について雑誌の中にOT(作業療法士)さんによって

書かれた分かりやすい記事がありましたので、参考にしてみて下さい。↓↓↓


地域リハビリテーション 2010年 09月号 [雑誌]
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