娘の通うバレエ教室では、地域へのイベント参加を盛んに行っています。

 

今まで娘が出たイベントは、

 

・ビエンナーレ

・新川まつり 子狐のダンス

・老健施設の夏祭り

・文連フェスティバル

・体操フェスタ

 

などなど、地域に密着し、地域に育てられています。

 

そのおかげで、娘も日々成長できているように感じます。

 

 

そして昨日、ディズニーライブのキッズダンスオーディションに初参加しました。

 

バレエ教室では毎回参加されているようですが、娘の参加は初。

 

お友達と一緒に日曜日も返上して、練習を重ねてきました。

 

本番に強いがそれまでの練習で心折れるタイプの娘。

 

しかし今回は初めての練習の日にブリッジができたことを褒められたことがよかったようで、練習も楽しくできたようです。

 

本番は、子供たちだけでオーディションを受けるため、友達が一緒とはいえ不安になるのではないかと思いましたが、親の心配はどこへやら。

 

楽しんで本番に挑めたようです。

 

娘の最大の課題である、笑顔も本番ではできたそう。

 

 

こうやってたくさんの経験をしながら、少しずつ成長していくんだなぁ、としみじみ感じました。

 

今回一番感動したのは、突然のことにもパニックを起こさなくなったこと。

 

娘は予定変更が非常に苦手です。

 

今回、直前の説明で「オーディションでは全員に自己紹介をしてもらいます」と言われました。

 

名前をいうだけのことですが、事前に聞いていなかったので、

「やばい!パニックになるかも」

と心配したのですが。

 

説明終了後の待ち時間に「自己紹介あるって。元気よく言ってね。」と娘に言うと、

 

「わかってるよー、さっき言われたやん。」

 

と意外と大丈夫そう。

 

実際に直前の練習で自己紹介した時も、恥ずかしがることなく、元気に名前を言えました。

 

あーよかった。

 

自己紹介やばいかもと、近くのお母さんと話をしていたのですが、外面よしこで周りからはしっかりしていると思われている娘なので、そんな心配をしていることに驚かれました。。。

 

私ももう少し成長しなければですね。

 

 

今回のオーディションの結果は、来月初旬には出るようです。

 

ディズニーライブ自体も見に行ったことがないので、ものすごく楽しみです。

 

 

AD

包み隠さず【長文】

テーマ:

うちの双子は、口唇裂と口唇口蓋裂という先天性疾患を持って生まれてきました。

 

口唇裂とはWikipediaによりますと、 

口唇の一部に裂け目が現れる奇形を口唇裂、唇裂と呼ぶ。

口唇裂は、Sperberによる分類で、鼻まで達する完全口唇裂、達しない不完全口唇裂、他に片側性・両側性に分けられる。

 とあります。

 

簡単に言いますと、唇がくっつかないまま生まれてくる状態です。

 

双子兄は片側の不完全口唇裂、双子弟は左が完全口唇裂で右が不完全口唇裂です。

 

また、双子弟には口蓋裂もありました。

 

口蓋裂をWikipediaで調べますと、

口蓋部における破裂があるものを口蓋裂といい、軟口蓋、切歯孔までの硬口蓋と軟口蓋、片側性歯槽突起部、両側性歯槽突起部の4型に大きく分けられる。

とあります。

 

この説明は結構難しいので、なんのこっちゃって感じになりますが、要するに、口の中の様子が、上あごがくっつかずに生まれてきて、鼻と口が直接つながっている状態ということです。

 

口蓋裂の場合は、生まれてすぐに口腔内の型を取って、プレートで鼻と口をわけます。

 

そうしないとミルクも飲めないし、誤嚥リスクも高いそうです。

 

 

どちらも見た目にわかる疾患ですが、手術で完治することができる疾患でもあります。

 

我が家の場合、元々切迫で入院していた個人病院での検診時に発覚して、医大搬送となりましたので、出産前に専門医からじっくりと説明を聞くことができました。

 

また、私自身が気になることはすぐ調べるタイプなので、暇すぎる入院生活の中で携帯で調べまくっていたので、ショックを受けて落ち込むといったことはありませんでした。

 

実際に生まれてからも、「こんな風に生んでしまってごめん」と言った感情はなく、とにかくかわいいという感情でいっぱいでした。

 

本当にかわいかったですしね。←親ばかw

 

 

双子はNICUに入ったので、すぐには自宅に帰らず、私だけで退院をしました。

 

先ほども言いましたが、見た目にわかる疾患なので、娘に先に説明しておく必要がありました。

 

当時娘3歳3か月くらいだったと思います。

 

2歳なりたてくらいから良く喋り、こちらの言うこともある程度理解できていたので、説明してもわかるだろうという思いもあったし、どんなに小さかろうと対等な人間であることに変わりはないので、子供だからと説明しないというのは私の選択肢になかったのです。

 

3歳の娘にわかるように、丁寧に説明しました。

 

 

そして、最初に双子兄が帰宅。

 

片側の不完全口唇裂なので、娘にとってもそんなに違和感は大きくなかったと思います。

 

3週間後、双子弟も帰宅。

 

双子弟は口蓋裂もあるので、口の中にはプレート、両側の口唇裂であったため、インパクトは大きかったと思いますが、怪獣のような可愛さがありました。

 

 

娘に事前にきちんと説明していたことで、受け入れはスムーズだったと思います。

 

 

最初の手術までは、娘の幼稚園の送迎やイベントもありますし、私自身が家に閉じこもるタイプではないので、積極的に外に出ていました。

 

双子ベビーカーで出るので目立ちますし、人も寄ってきます。

 

近寄ってきて明らかに驚いた表情をする人や、悲しい顔をする人も多かったですし、すれ違いざまに2度見するおじいさんにも出会いました。

 

だけど、それを悲しいとか嫌だとかはあまり思わなくて、普通の反応だなーって冷静な感じで受け止めていました。

 

 

この双子を手術前に連れまわしていてよかったことがあります。

 

それは、自分が口唇裂だった人や、子供さんが口唇裂だった人に声をかけられることが非常に多かったこと。

 

双子で目立つこともあり、目につきやすかったとも思います。

 

「絶対治るし、昔よりずっと技術が進歩しているから、本当にきれいになるよ」

 

と多くの方が言ってくれました。

 

そして、みんな「かわいいねぇ」と愛おしそうに見てくれました。

 

 

本当にその時だけの出会いで、その後お会いすることもなかった人たちですが、声をかけてくれたことがとても力になったと思います。

 

だからこそ、周りを気にせずどんどん外に出続けられたというのもあります。

 

 

 

手術してもう何年もなると、顔も綺麗なもんで、声をかけられることもなくなりましたし、口唇裂であることに気づく人もあまりいません。

 

 

しかし、この間、学童に娘を迎えに行ったときに、なじみのあるお友達に

 

「どうしてこの子は鼻がぺちゃんこなの?」

 

と久しぶりに質問を受けました。

 

 

子供って素直ですね~。

 

 

そういえば初手術前にも良く知った子供さんがお友達と遊んでいる時に

 

「ねぇどうしてこんな顔なん?」

 

とストレートに聞かれたことがあります。

 

一緒にいたお友達たちが

 

「そんなこと聞いちゃだめ!」

 

と腫れ物にでもさわったかのような反応を見せる中、その子が

 

「ねぇねぇなんで~?」

 

と興味津々に聞いてきたことを思い出しました。

 

 

私は聞いてきた子よりも、周りの子の反応に残念な思いがしたものです。

 

でもそういう子の方が確実に多い。

 

今は「異質なものには触れてはいけない」という感覚の子が増えている気がします。

 

 

聞いてきた子には、もちろん丁寧にわかりやすく説明しました。

 

そしてその子はなんと言ったと思います?

 

 

「治るんやね~じゃあ治ったらまた見せてね」

 

 

めっちゃ素直な反応~

 

子供はこうであってほしいですね。

 

 

学童で会った子にもきちんと説明したら、納得の表情を浮かべていました。

 

 

私が思うに、こうやってちゃんと聞いてくる人の方が、変な感情は持たない。

 

人間知らないものというのは怖いので、見たことないような顔の子がいたら、きっと怖いんですよね。

 

だけど、なんでそうなのかちゃんと説明してあげることで、怖くなくなる。

 

怖くなければ、いいとか悪いとか、気持ち悪いとか、そんな感情ももたないと思うんですよね。

 

 

一番怖いのは、無知。

 

私はこれからも、質問されればきちんと答えるし、わが子たちにも包み隠さずにいたいと思ってます。

 

 

 

今日は長くなった上に、話が脱線した感じもするけど、それはそれで許してくださいましw

AD

我が家の子供たちはお菓子が大好き。

 

買い物に行こうものなら、絶対にお菓子を買ってもらおうとする。

 

でも毎回お菓子を買っていたら、金額的には相当なものになると思い、袋菓子を買ってあげていたのですが、これもすぐに食べてしまい、あっという間になくなってしまう日々でした。

 

 

そこで考えた苦肉の策が、おやつを手作りする、ということ。

 

 

もともと料理は好きだし、お菓子を作っていた時期もあったので、できないことはないだろうと、挑戦してみることに。

 

 

お菓子を買わないとなると、子供たちは大変なことになるので、まずは子供たちに説明。

 

「お菓子を毎回買っていたら、お金がなくなってきました。そこで、おやつはママが作ることにします。なので、これからはお買い物に行くときには、お菓子は買いません。」

 

 

子供たちの反応はというと、

 

「いやー!」

お菓子買わないのはやっぱり嫌よね。

 

「ママがおいしいお菓子を作ってくれるなら我慢する」

美味しいものを作るようにがんばります。

 

 

なんとか納得してくれたようだったので、初日は材料3つで作るクッキーを作成。

 

クッキーが焼きあがるまでに30分はかかるので、夕食後に先に風呂に入り、上がってからたべました。

 

 

それからは、蒸しパン、ようかん、タコ焼き機でホットケーキなど、クックパットを参考に、色々と挑戦。

 

 

やってみて気づいた点が3つあります。

 

まず、お菓子を買っていたころは、夕食を作るまでの間にお腹がすいてお菓子を食べて夕食があまりはいらなかったのに、作るようになってからは食後に食べるようになったので、ご飯をよく食べるようになったこと。

 

次に、お店で買い物するとき今までは必ずお菓子買ってコールだったのに、お菓子を買ってと言わなくなったこと。

 

最後に、お菓子を買うのをやめる前も後も、夕食を作る時間に大差はないのに、ご飯までの時間を待てるようになったこと。

 

 

1つ目は当たり前ですよね。

お腹がすかないから食べなかっただけなんで。

 

2つ目は、買わないことに慣れてきただけだと思います。

 

驚いたのは、3つ目。

 

お菓子を買っていたころは、ご飯ができるまでひたすら「お腹すいた」とわめいていました。

お菓子食べてもです。

だから慌てて作ってた。

急いで作って出したら、それまでにお菓子食べてるもんだから、結局あまり食べない。

それにいらだってました。

 

だけど、買うのをやめたら、「お腹すいた」は言うんだけど、料理作っている間はちょっと覗きにきたり、遊んだりして、上手に待ち時間を満喫している。

そして、できたらちゃんと食べる。

 

お菓子食べてないから、お腹の好き具合は今の方がすいているんだろうけど、待てるようになったことが不思議。

これが、5歳の双子だけでなく、小3の娘も同じなんですよね。

どういうメカニズムなんだろう。

 

 

何はともあれ、こちらのストレスも少し軽減されたので、今後もこの食後のおやつ作り、続けていこうと思います。

 

毎回お菓子を買うより、お金もかかりませんしね。

 

 

 

 

AD