2016-01-07 21:06:34

「育休」論争について

テーマ:政治活動・雑感

「ともに笑う あなたと!」

こんばんは。宮川典子です。
今日は一日地元にて活動しています。
皆様から「国会がんばって!期待してるよ!」と
温かいお励ましをいただき、さらに元気に。
明日は超過密ハードスケジュールですが、
この元気で乗り切りたいものです。


さて、最近、ある話題がとりあげられています。
男性国会議員の「育休」論争です。
皆様からもたくさんのご意見をいただいてきましたが、
今日は私自身の意見をここに記しておきたいと思います。

①真の問題は、「何一つルールがないこと」なのである!

私は今国会で「男女共同参画推進法」の一部改正案を
議員立法で提出しようと思っています。
改正内容は、国会に産休・育休のルールがなく、
それはほとんどの地方議会も同様であるために、
女性の政治参画を進めるためにも
明確なルールづくりを促すことが目的です。
国会におけるルールづくりは必須とし、
地方議会は努力義務とする方針です。
ルールなき論争は、必ず世代間格差を浮き彫りにし、
無用な感情論を煽ることになると私は考えます。
今回もっとも優先すべきは立法府としての役割を果たすこと、
つまりルールづくりを推し進めること!
期間規定も、国会の出席規定も、減給規定も含め、
ルールをつくって初めて、育休取得の是非が
冷静に議論できるのではないでしょうか。

②生まれてくる子供のことを、めいっぱい祝福してあげる気持ちがある上での議論であるべき!

「育休」論争は思う存分やるべきだと思います。
しかし、その議論が大人の論理だけに陥ることには
私はとても残念な気持ちでいます。
保守政党である私たち自民党所属の議員であれば、
「子供は未来の宝、国の宝」と誰しもがわかっているはずです。
また、「子供たちには親の愛情が不可欠である」こと、
「三つ子の魂百まで」という言葉も
当たり前のように用いているはずです。
だとするなら、まず大前提として
同僚2人の間に生まれくる新たな宝に
最大の喜びを感じてほしいと思います。
今のような論争の内容を何十年後かにその子が目にした時、
「自分は望まれなかったんじゃないか…」などと
決して思わせてはいけない。
絶対に、そんなことがあってはなりません。
今、自分の経験則や感情でやりとりしている言葉の数々が、
後に生まれてくる未来の宝にどんな思いを与えるか。
私は、両手を挙げて喜んであげたい。
生まれてきた時はみんなで喜んだんだよ、と
いつか伝えるべき時がくると思うからです。
誰の子であれ、この国に生まれる命を祝福できないような国に、
私は明るい未来などないと申し上げておきます。

③保守政党として進めるべきは、「子育てのアウトソーシング」ではない!

私は日頃から党の会議などでも意見を述べていますが、
今の子育て政策は子供と親との間に大きな距離を
つくりかねない側面を孕んでいると考えます。
本来のあるべき姿は、親ができる限り子供に寄り添うことができ、
また社会がそれを当たり前のように認め、
病時病後などはむしろ「そばにいてあげたら?」と
促せるようなやさしい社会なのではないでしょうか。
もちろん、すべてが理想通りにはいかないまでも、
子供を育てるということに互いに理解をし合える社会づくりこそが
もっとも重要な子育て政策だと思います。
保育園や幼稚園、学校などが「迷惑施設」だといわれる現代は
本当に心の貧しい時代だと感じずにはいられません。
子供の元気な声が響きわたることを喜びと思えないなんて、
一緒にいてほしい!という子供の求愛が後回しにされるなんて、
それで「いじめはダメだ」「非行はダメだ」
「児童虐待はダメだ」といっても、
愛されることを知らない子供たちには届きません。
自民党が保守政党として、本当にやるべき政策は何か。
もう一度問い直す時がきている。
私は、そう思います。


以上が、私の素直な気持ちです。
きっと「子育てしたこともないお前が何を言うか!」と
ご批判があろうことも承知しています。
しかし、私は子供たちの寂しさに寄り添ってきた一人として、
あえてここに想いを記します。
その想いの下で、この論争について向き合うつもりです。

私の父は、企業戦士そのものの会社の出世頭でした。
でも、私が生まれたことをキッカケに仕事を辞め、
子供とできる限り一緒にいたいと自営業を始めました。
私が10歳の時に亡くなるまで、
厳しい父性とやさしい思いをしっかり刻み込んでくれました。
会社を辞するまでの覚悟をしたのに
たった10年しか子供といられなかった父を思うと、
きっと寂しかったろうとも思うし、
本当に望んだ子育てができたんだろうとも思います。
彼の遺してくれた思い出があるから、
少なくとも私は曲がらずに育つことができた。
それだけ、子にとって親の愛情はかけがえのないものなのです。

人間には、いつ何が起こるかわからない。
だからこそ、環境整備を急ぐべきです。
その信念を貫き、議員立法を強力に進めます。

そして、仲間として、新たな命がどうかどうか無事に、
元気よくこの世に生まれてきてくれることを心から願います。

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