よかった。これで日本の汚点がひとつ消えた。

にしても、けんじろう氏らが最終的に辞退を選択したのは、各方面からの圧力と国際的に炎上してしまったコピー問題だよね。もう、収拾つかないもの・・・。

ベルギーのデザイナードビさんは、このエンブレムが取り下げになっても訴訟は辞めないそうで、怒りは収まらない様相。
だよね、やっちゃいけないことを平然とやってきた同業者に対して、同じデザイナーなら許せないわね。今後、第二、第三のけんじろうが出て来ないように戒めるのは大事だよね。

どうみても、裁判では勝てないだろうね。だって、けんじろうには作成過程の資料が無く、自分が作りましたという証拠が無いでしょ。裁判を和解に持ち込んだとしても多額の示談金は避けられないだろうし。きっと、豪邸を手放しても払えないぐらいの示談金にはなるよ。

当初のデザイン原案を見せて下さいと言われて見せた資料に、新羽田空港のロビーをデザインしたイメージ画像を、そっくりパクったものが出て来たり、全くもって、これはやりましたが、これは違います!と言われても、あんたを庇うのは妻ぐらいなもんで、日本国民を敵に回し、更に、国際裁判沙汰となれば、とっとと退散するしか無い。
という訳で、けんじろうは懲りてません。逃げただけ。

IOCも怒ってるだろうな。表には出てこないけど、盗作騒ぎでIOCまで巻き込んでるし、メインスタジアムも完成するんだか分からないし。残念だけど、もう日本の五輪開催は無いな。

今回の、佐野コピー事件で日本の印象が悪くならないことを願いたいですね。これじゃあ、日本もコピー大国、中国と変わらないってことだもの。

そうだ、けんじろうは、中国なら通用するかも。

あのポスターが街に登場したときには、絶望感でいっぱいだったが、まずは、良かった。
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