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2013-05-20 11:28:44

交渉力 その4

テーマ:ブログ


 鳥取県米子市に滞在している間に、
 霊峰大山に登ろうと計画しましたが、
 (しかも裸足で)
 そんな時間が、
 取れる筈はなく。。。


 いやいや、
 おそらく時間ではない。
 結局ボクは、
 ビジネスそのものに、
 心奪われ燃焼してしまうので、
 大山に裸足で、とかいう趣味は、
 どうでもよくなってしまうんです。


 時間が無いからではなく、
 気持ちが残らないのが理由でしょう。


 事前に計画を立てる際に、
 自分への勘違いに気付いたら、
 無駄・無理のない予定が出来、
 もっと上手に仕事ができるだろう、
 と思う次第です。


 (^^)


 【交渉力 その4】


 交渉力について書いています。

 交渉と一口に言っても、
 連絡係のようなモノから、
 問題を解決するモノ、
 売り上げに発展するモノまで、
 様々ですが、


 ボクはやはり、
 ゼロとか、
 マイナスにしか見えないリクエストを、
 交渉力によってプラスに転じ、
 両者に、
 サプライズをもたらす事が
 本当の交渉力だと思っています。


 しかし、
 前回も書いたように、
 その交渉力を発揮する前に、
 煩雑な1日に左右される。


 例えば、

 Aさんから発せられたリクエストを、
 僅か10分吟味して、
 若干手を加えて、
 タイミングを計って、
 Bさんに伝えれば、


 ただの連絡でなく、
 売り上げを創造する事がある。。。が、


 しかし煩雑な1日に、
 気持ちが呑み込まれている時、
 つまりあの案件も、
 この案件もある朝、


 Aさんのリクエストは、
 ただ早く片付けたいので、
 言われたとおりの内容を、
 Bさんに伝言する。


 これが現実ではないでしょうか?
 そこに交渉力を発揮する場が、
 ある事にすら気付かない、
 そんなもんでしょう。


 交渉力は、
 こういう現実との、
 戦いの上に築かれます。

 交渉の場に気づき、
 交渉力を発揮しようと思ったら、
 煩雑に見える1日を、
 何とかしなければなりません。


 ボクは、
 スケジューリングを周到にする事、
 充分なシミュレーションをする事が、
 大事だと思います。


 しかし、


   ○ まず考える


 という作業は、
 案外難しいモノです。


 とりあえずこれをやって・・・
 といった、
 行き当たりばったりで、
 安易な気持ちに流されてしまいがちです。


 じゃあどうする?


 まず自らの気持ちと交渉する。
 そこからです。



 【編集後記】


 鳥取県米子市と、
 広島での仕事は、
 とりあえずおわりました。

 今週からは、
 神戸・大阪・京都と名古屋ですが、

 名神の車線規制が悩ましい。。。

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2013-05-13 08:19:58

交渉力 その3

テーマ:ブログ


 アラビア語で来たメールの意味が、
 辞書を調べずに分かりました。

 壁画の古代文字を解読する、
 インディージョーンズに、
 なったような気分です。


 次の危機(案件)が迫る中、
 後回しする事無く、
 そのひとつのメールに、
 焦らず集中した自分を褒めています。


 (^^)


 【交渉力 その3】


 宮本武蔵は、
 ひとりの敵と戦う時も、
 何人もの敵と戦う時も、

 戦術は同じだ、
 というような事を云っていたようですが、


 ボクは、
 案件の数が多くなると、
 冷静にはいられなくなる、
 (かわいそうな)自分を、
 何百回と見てきました。


 仕事に慣れてしまった事が、
 主な原因でしょうか。
 つまり、
 あの案件と、
 この案件と、
 同時に考えてしまう。


 考えるだけならまだしも、
 同時に捌こうとしてしまう。
 そうすると、
 どれもが中途半端になる。
 これがダメなんでしょうね。


 たくさんのタスクが、
 予定されている1日の朝も、
 そうですね。

 気だけが急いてしまって、
 特に午前中は、
 ココロココニアラズ、
 というカンジ。


 しかし本来は、


  ○ 一挙動で
    ひとつの業務しかできない
    だからその一挙動に
    あらんかぎりの力を
    発揮するべき


 そのように自らを戒めて、
 今のレベル(5合目?)まで来ました。


 最近、ボクは、
 外国人顧客と、
 日本人業者との間で行う、
 様々な交渉術について、
 人に教えたり、
 語ったりしていますが、


 今のあなたに、
 どんな一挙動が出来るか?
 という基本姿勢を、
 客観的に知る事から、
 始めなければならないと思う次第です。


 夕方なら出来るけど、
 朝一番では出来ないとか、
 理に適っているけど、
 出来た試しがない、
 といった交渉術にならないよう。。。




 【編集後記】


 鳥取県米子市に宿をとり、

 米子市、広島市、
 芦屋市、明石市、
 を行ったり来たりしていました。


 それにしても、
 出張が長引くと、
 家に帰りたくなります。
 電話口(&メール)の娘は優しいので、
 1日でも、1時間でも、
 早く帰りたい、と。


 しかし帰ってみると、
 決して娘は優しくなく、
 妻も含めて、
 みやげはあるか?
 という興味だけ。


 それが2~3日もすると、
 主張したい気が起きるボクは、
 やはり心が貧しいのでしょうか?


2013-05-02 13:31:41

交渉力 その2

テーマ:ブログ

 ちょうど1年前、


  10キロ40分
  フルマラソン3時間


 という目標を立てましたが、
 全く及びませんでした。
 今思うと、
 赤面する程の目標です。


 そんな不完全燃焼の運動は、
 仕事の情熱を燃やす、
 着火剤になったようで、


 H24年度の成績は、
 ボクの実力を超えました。


 (^^)


 【交渉力 その2】


 誰かと誰かの間に入り、
 交渉業務をするようになって、
 かれこれ20年も経ちました。


 途中、
 日本語だけでなく英語も混じり、
 住宅だけでなく家具や家電も扱い、
 同行サービスが中心になったりと、
 変化していますが、


 仕事はあくまで交渉です。
 通訳ではありません。


 通訳でなく交渉業務において、
 ボクが一番大事にしている事は、
 Aから言われた事を、
 言われたとおりに、
 Bに伝えない、
 という事です。



 1.例えば家主が言います。


   家賃は12万円です
   それより下げません


 それを聞いてそのまま客側に伝えない。


 2.例えば企業が強く主張しています。


   この礼金なら契約しない


 それを聞いて、
 そのまま家主や外国人に伝えない。


 3.例えば家具屋が言い逃れしています。


   ソファだけ
   1週間遅くなるかもしれません


 それをボクは一切伝えない。


 起きている現象(Aのメッセージ)
 を吟味して、
 それを解決する道筋に価値を見出し、
 その方向に向かうメッセージを、
 Bに伝える。


 1.家賃は12万円で
   コレコレが込みです
   だけど他にこんな物件もあります


 2.礼金がこの額なら
   何日から契約できます


 3.何一つ遅くならず
   予定通り納品します


 もっと簡単な例で言うと、
 Aが強く怒っている時、
 間にいるボクは、つい、
 “早く”Bに伝えようとする。

 これが善くない。
 早く伝えればそれでいいのか?


 Aの怒りが収まるストーリーは、
 Bのいつどんな行動を、
 ボクがどうやって促すのがいいか?

 手は無数にあるんですね。
 それが交渉業務だと思います。


 “ふわっ”と言われた事を、
 “ふわっ”と伝える事が無いよう、


 日々自分に厳しく、
 過程を楽しんでやっています。



 【編集後記】


 やさしそうな問題を、
 やさしい口調で、
 Aから投げかけられた時、

 そのままやさしく、
 Bに伝えるのも問題有りです。


 とにかく交渉業務は奥が深いぞ!


 来週からは、
 鳥取・兵庫・大阪を、
 ぐるぐる廻ります。


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