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2014-10-30 09:37:01

その道 3

テーマ:ブログ

 ○ 1日をどうやって生きるか
   発明しなければならない

   ユダヤ人はそのようにして
   2000年生き延びてきた

 と。
 山本七平氏は、
 『日本人とユダヤ人』
 で著しています。



 “発明”というと、
 例えばLEDとか、何か
 新しいモノを連想しがちですが、

 “1日の生き方を発明する”
 とは、
 あまりにも衝撃的です。


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 ノーマン上西です。
 リアルジャパンです。
 http://www.newrealjapan.com/
 英語力.営業力.経営力を追求します。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 2014年10月30日
 VOL.602

 【その道 3】

 将棋の世界では、

 ○ 守りの将棋
   攻めの将棋

 という言い方があるそうで、
 例えば、
 大山康晴氏の棋風は、
 守りの将棋だそうです。

 しかし大山氏いわく、

 ○ そんな簡単に“攻め”
   とか“守り”とか
   色分け出来るものではない

 と。さらに興味深いのは、

 ○ 最初は攻めを得意としていたが
   強敵升田氏を
   どんなに攻めても攻めきれない
   と判断し
   守りを重視するようになった

   “守りの将棋”と云っても
   その奥に、
   鋭い攻めが
   潜んでいなければならない



 さてボク自身に置き換えて、
 どんな業務が重要だろうか、
 とよく考えます。

 ○ 顧客サービスだろうか?
   新規顧客獲得だろうか?

 ボクはもともと、
 顧客サービスを得意としていました。
 しかし、
 どんなに満足のいく、
 (実際顧客が満足した)
 サービスが出来ても、
 経営は良くならないんですね。

 そこで、
 新規顧客獲得に力を入れる訳ですが、
 ただやみくもに網を張っても
 引っ掛からないし、
 弾を撃っても当らないんですね、
 新規のお客さんは。


 ● どうすればいいのか?

 あるとき気づきました。

 顧客サービスの中に、
 新規顧客獲得があり、

 新規顧客獲得の中に、
 顧客サービスがある。

 すべては表裏一体なんです。



 こういう事は、
 まさに発明しないと、
 分かってきません。

 誰も教えてくれないし、
 本を読めば分かる、
 という事でもないようです。

 話が長くなりそうなので、
 続きはまた今度。




 【編集後記】

 先週末落ち着いて読書をしました。
 渡部昇一氏が英語教育について、
 こう述べておられます。

 ○ 忍耐、つまりストレスに
   耐えることの重要性を
   教えること


 どういう教材とか、
 リスニングとか、
 文法とか、
 そういった事でなく、
 “耐えることの重要性を教える”
 のが一番大切だと。

 まさに核心ですね!
 このコメントは大発明です。
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2014-10-22 14:13:13

その道 2

テーマ:ブログ

 将棋の大山康晴氏は、

 ○ 勝負は日常心にある

 とし、例えば、

 ● ゴルフに出かけた事もあったが
   一瞬のうちに決断を迫られる
   将棋の勝負には不向き

 という考えに至り、

 ● タバコをやめ
   肉類を減らし
   野菜を増やし

 その職業に適した条件を
 自ら整えたようです。



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 2014年10月22日
 VOL.601

 【その道 2】

 ボクは冒頭の大山氏の本を、
 20年ぐらい前に読んで、

 ボクの仕事に適した、
 生活とはどういうものか、
 考え始めました。



 まず、
 一番不要だと思ったのは、
 日本のテレビ・ラジオ・
 雑誌・新聞です。

 ゼロにしようとは思いませんが、
 1日の中で、
 日本のモノに1時間触れたら、
 英語のモノに1時間以上触れる、
 という事を義務付け、
 この2~3年は定着しています。


 次に、
 不要ではないけれども、
 熱心にするべきでないのは、
 朝のランニングです。

 これは苦渋の決断でしたが、
 真剣に走らない事にしました。
 不完全燃焼の運動で善し、
 としました。

 ボクがおこなう顧客サービスは、
 長時間の体力勝負。

 朝から晩まで、
 どのタイミングにおいても、
 100パーセントのパフォーマンス
 を求められる。

 だから仕事する前に、
 体力を使い過ぎるのは、
 明らかにマイナスである、
 という結論。
 軽い運動にとどめよう、と。


 最後に、
 これは今でも実現困難で、
 課題でもありますが、

 暗示に囚われないという事。


 これこれこういう時は、

 ● 怒るべき
   悲しむべき
   心配するべき

 とか、

 ● 人のズルさに反応したり
   排他的になったり

 といったように、
 今までは感情に左右されて、
 メールや発言、
 そして行動が形成されていたのを、

 黙ってサービスを提供する方向にのみ、
 エネルギーが注がれるようにする。

 大口の顧客だから、
 細かい事が心配でしょうがない、
 とか、
 安い顧客だから、
 丁寧にしなくてよい、
 とか、
 怠惰な業者だから、
 適当にあしらってよい、
 とか、いう事を思わない。
 思ってもコンマ1秒で打ち消す。

 正しいサービスを、
 顧客に届けるために、
 全力を尽くす。
 そのために、
 どんな業者とも、
 誠実に話し合う。


 仕事に人生を捧げてしまえば、
 当たり前の事なんですが、
 なかなか出来ませんね。
 気が多すぎて。


 【編集後記】

 横浜の○○駅前。
 間違いなく大都会です。
 インターナショナルでしょう。

 昨日。。。
 入居者が外国人という事に、
 オーバーなリアクションの、
 大手不動産業者。

 永住権はありますか??
 といった頓珍漢な質問が飛び出し、
 契約拒否になりました。


 こういう事が起きても、
 全く問題ないように、
 業務も精神も磨いている訳です。

 それにしても20年前に、
 愛知県西部のド田舎であった、
 同じような体験を思い出し、
 考えさせられました。

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 ◎ リアルジャパンの
   リロケーションサービスとは?

 ボクの仕事を改めて説明すると、
 外国人赴任者の現地サポートです。

 具体的には、
 外国人が転勤で日本に来る時、
 本来なら、
 その会社の人事部や秘書が、
 するであろう外国人に対する世話を、
 外部の専門家に委託する事がある。
 ボクはその外部の専門家だ。

 依頼はこんなカンジ。

 ○ 上西さん
   住宅を探したいのですが
   予定者は今ドイツにおりますが
   来週一時的に来日しますから
   その際彼と会ってください
   ちなみに彼の
   実際の任務は11月1日からで
   住宅の予算は月々○○万円です
   詳細はメールしますね

 その後ドイツの氏と、
 メールでやりとりし、
 住宅に関する要望や、
 会う日程を確認します。

 同時にその日程に、
 有意義なツアーを行うため、
 準備に取り掛かります。
 資料を作ったり、
 各業者とアポを取ったり。

 そして当日空港で、

 ○ アーユーノーマン?
   Mr.レーヴ?
   やぁやぁ
   Nice to meet you

 とあいさつし、
 ツアーが始まるわけです。

 そしてこのツアーの結論は、

 ○ 10月31日に再会し
   氏の選んだ住宅に
   氏を連れて行き
   そこにはベッドや家財が
   既にセットされていて
   電話・ネット・テレビなど
   氏が不便を感じる事なく
   使えるようになっていて
   ボクは去り
   氏はシャワーを浴びて
   簡単な食事を作り食べ
   熟睡し
   11月1日の朝
   職場に予定通り着き
   本業に没頭する

 今日もボクはそのゴールを見沿えて、
 ツアーの準備をしている所です。

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2014-10-15 12:10:30

その道

テーマ:ブログ

 起業して13年目。
 大変長い時間を要しましたが、
 今年になって、
 すべてが機能し、
 結果が表面化してきました。

 毎月の売り上げは、
 安定しているだけでなく、

 顧客層や仕入先の厚みが、
 追い風になり、
 しばらくは伸びる方向です。


 リアルジャパンの経営が、
 安定していない期間、
 じ~っと我慢して、
 お付き合いしてくださった、
 顧客や仕入先、関係者の方々に、
 感謝するしかありません。

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 2014年10月15日
 VOL.600

 【その道】

 それにしても。。。
 今振り返ると、
 起業は無謀でした。

 ボクは、
 間違いなく、
 経営の素養のない人間なんです。

 外国人向けのサービスができる、
 という中途半端な専門だけで、
 会社が存在し続けるはずないんです。


 思い起こせば、
 ボクの身内は皆、
 職人ばかり。

 職人気質というのはまず、
 その道を極めている、
 つまり腕がいいかどうか。
 次に、
 その腕前を活かすために、
 コミュニケーションをとって、
 要領良く立廻れるかどうか。


 ボクはそういう人達を見て育った。
 まず一番身近な父がそうであった。

 現場にいる時だけ、あるいは、
 8時半から5時半までが仕事だ。

 週に1日ある休みは、
 競馬を見ながら、
 刺身を肴に酒を飲んで、
 リフレッシュし、
 来週から“また頑張るか”
 という感じで、
 1週間にメリハリを持つ。

 ボクはそういうサイクルを、
 感覚的に持っていた。
 DNAに染みついていた、
 と云ってもいい。


 父のような職人気質は、
 自分の器を十分把握しているので、
 起業などしない。ただただ、
 自分の職場を大事にする。

 ボクも、父を見習い、
 会社に所属したまま、
 自分の専門を磨いていれば、
 それで良かったのに、
 飛び出て、
 起業してしまった。


 そんなボクが、
 10年以上かけて理解し、
 自分のモノにした経営者気質は、

 ○ 1日にも1週間にも
   メリハリを持たず
   問題を抱えたまま
   平気でいられ
   ある仕事が片付かないまま
   新たな仕事を増やし
   休日の電話に喜んで応え
   平日の昼間に堂々と休み
   自分が培った専門だけを
   大事にしない

 といったところでしょうか。


 定年まで会社に居続けた父は、
 分をわきまえた上で、
 最後まで威張っていられました。

 ボクは、
 身の程知らずな無能に気づき、
 最後まで謙虚に仕事に臨むと誓い、
 やっと今の状況になりました。


 さて、ボクも、
 (おそらく)後半戦。

 ボクや会社の将来もさることながら、
 息子達がどうなっていくのか、
 非常に興味深いところです。



 【編集後記】

 今週は名古屋と横浜です。
 どっちが“日帰り”扱いになるのか、
 もう分かりません。




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 ◎ リアルジャパンの
   リロケーションサービスとは?

 ボクの仕事を改めて説明すると、
 外国人赴任者の現地サポートです。

 具体的には、
 外国人が転勤で日本に来る時、
 本来なら、
 その会社の人事部や秘書が、
 するであろう外国人に対する世話を、
 外部の専門家に委託する事がある。
 ボクはその外部の専門家だ。

 依頼はこんなカンジ。

 ○ 上西さん
   住宅を探したいのですが
   予定者は今ドイツにおりますが
   来週一時的に来日しますから
   その際彼と会ってください
   ちなみに彼の
   実際の任務は11月1日からで
   住宅の予算は月々○○万円です
   詳細はメールしますね

 その後ドイツの氏と、
 メールでやりとりし、
 住宅に関する要望や、
 会う日程を確認します。

 同時にその日程に、
 有意義なツアーを行うため、
 準備に取り掛かります。
 資料を作ったり、
 各業者とアポを取ったり。

 そして当日空港で、

 ○ アーユーノーマン?
   Mr.レーヴ?
   やぁやぁ
   Nice to meet you

 とあいさつし、
 ツアーが始まるわけです。

 そしてこのツアーの結論は、

 ○ 10月31日に再会し
   氏の選んだ住宅に
   氏を連れて行き
   そこにはベッドや家財が
   既にセットされていて
   電話・ネット・テレビなど
   氏が不便を感じる事なく
   使えるようになっていて
   ボクは去り
   氏はシャワーを浴びて
   簡単な食事を作り食べ
   熟睡し
   11月1日の朝
   職場に予定通り着き
   本業に没頭する

 今日もボクはそのゴールを見沿えて、
 ツアーの準備をしている所です。

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