2009年12月24日
高校生初の2級造園技能士 長浜農高の伊藤君、中川君合格
テーマ:記事
県立長浜農業高校三年生の伊藤大介君(18)=湖北町小今=と、中川翔貴君(17)=長浜市加田町=が、二級造園技能士試験に合格し、二十二日に農高で合格証書の伝達があった。高校生の二級造園技能士の誕生は県内初。二人は環境デザイン科の生徒で昨年度に三級試験に合格。今年夏休みに二級にチャレンジしていた。
農業系高校ではこれまでに三級合格者を多数輩出しているが、高校の三年間では実技経験が短いこともあり高度な実技課題がある二級試験にチャレンジする生徒はほとんどいなかった。指導の柳本竜一教諭も「ハードルは高い」と告げていたが、二人は受験に向けて準備を進め、立命館大学草津校で行われた学科試験、ポリテクカレッジ滋賀で行われた樹木百数十本の名を当てる判定試験、実技課題試験にチャレンジ。竹垣や石組など高度な技が要求される実技課題では、真夏の炎天下で三時間、プロの造園士と技を競った。
西嶋博純校長から合格証書を受け取った二人は「合格するとは思っていませんでした。これを励みに将来の進路に活かしたい」などと語っていた。伊藤君は東京農大造園科学科、中川君は長浜バイオ大学バイオサイエンス学科に進学する。
農業系高校ではこれまでに三級合格者を多数輩出しているが、高校の三年間では実技経験が短いこともあり高度な実技課題がある二級試験にチャレンジする生徒はほとんどいなかった。指導の柳本竜一教諭も「ハードルは高い」と告げていたが、二人は受験に向けて準備を進め、立命館大学草津校で行われた学科試験、ポリテクカレッジ滋賀で行われた樹木百数十本の名を当てる判定試験、実技課題試験にチャレンジ。竹垣や石組など高度な技が要求される実技課題では、真夏の炎天下で三時間、プロの造園士と技を競った。
西嶋博純校長から合格証書を受け取った二人は「合格するとは思っていませんでした。これを励みに将来の進路に活かしたい」などと語っていた。伊藤君は東京農大造園科学科、中川君は長浜バイオ大学バイオサイエンス学科に進学する。






