近江毎夕新聞では、皆さまからのご意見、ご感想、地域の話題などを求めています。
本紙の「まちの声」欄に掲載させていただくほか、内容によっては本紙記者がご連絡、おうかがいし、記事として取り扱います。
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新聞掲載の可否や情報の扱いは本紙編集部で判断させていただきますが、特定の個人批判などを除き、積極的に紙面に取り上げます。

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2016年06月26日

湖北の仏画9点を展示 浅井歴史民俗資料館で初公開品も

テーマ:記事
 長浜市大依町の浅井歴史民俗資料館で七月三日まで企画展「湖北の仏画―浅井のほとけたち―」が開かれている。
 長浜市湖北町山本の真言宗泉涌寺派の寺院、常楽寺に伝わる不動明王図と涅槃図各一点、長浜市上野町の臨済宗大徳寺派の寺院、孤篷庵に伝わる阿弥陀如来来迎図など四点などで、仏画の魅力、仏画に込められた人々の祈りを紹介している。
 仏画は仏教に関した絵画全体を指し、釈迦の前世を描いた「本生譚」や、地獄などを描いた「六道絵図」など、仏教の説話画がメイン。狭い意味では密教系宗派の儀式で使用される「曼荼羅」などを指す場合もある。寺院が法要を営む際などに、堂塔などに飾られ、信仰や教義の意味をわかりやすく伝えるツールとして、独自の仏教的世界観を視覚的に表したものとして大切に伝えられてきたという。
 展示では、密教と禅宗のそれぞれの仏画を比較して鑑賞できる。また孤篷庵所蔵の絹本著色「阿弥陀如来来迎図」「十六善神図」「釈迦涅槃図」と、紙本版画著色の大津絵「釈迦涅槃図」の四点はいずれも寺外初公開。ほかに長浜城歴史博物館所蔵の紙本著色「青面金剛像」「茶枳尼天(だきにてん)愛染(あいぜん)明王像」の二点も初公開となる。
 開館は午前九時から午後五時。月曜日と祝日の翌日は休館。入館料三百円。小中学生百五十円。長浜、米原両市の小中学生は無料。
 展示の一部は次の通り。
 ▽絹本著色「不動明王図」=常楽寺が所蔵する鎌倉時代の作品。市指定文化財。真言密教で不動明王は大日如来の化身、または如来に付き従う五大明王の一人として強靭な体躯、怒りの相で描かれ、仏法に従わない衆生を懲らしめる存在を示している。
 ▽絹本著色「仏涅槃図」=常楽寺が所蔵する室町時代の作品。市指定文化財。沙羅双樹の下で入滅した釈迦の姿を描いた仏画で、釈迦を取り囲む諸菩薩、弟子、動物たちの悲嘆が巧みに描かれている。展示場では江戸時代に描かれた孤篷庵の絹本著色と紙本版画著色の「釈迦涅槃図」も同時展示され、それぞれの表現法を比較できる。
 ▽紙本著色「釈迦十六善神図」=孤篷庵が所蔵する江戸時代の作品。仏法に帰依したインドの十六神や、中国の高僧、玄奘(げんじょう)が釈迦の周囲に描かれ、「般若経」を守る神々を示す。玄奘はインドから膨大な経典を中国に運び翻訳したことから、行脚僧や修験者が仏像などを入れて背負う笈(おい)を背にした姿で描かれている。
〔写真〕阿弥陀如来来迎図
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2016年06月26日

曳山まつり英語で解説 ユネスコ登録で観光協会がパンフ

テーマ:記事
 長浜観光協会はこのほど、英語版の長浜曳山まつりの紹介パンフ二千部を製作した=写真。
 A3サイズ二つ折りのフルカラーで、曳山まつりの歴史やまつりの概要、スケジュールを紹介している。既存の曳山まつり紹介パンフを英語に翻訳したもので、長浜市の(株)シバタプロセス印刷が制作した。経費は約四十五万円。英語化に伴い、日本語版と逆の右開きとし、長浜曳山祭ユネスコ無形文化遺産登録推進会議(山田富造会長)が制定した同まつりのシンボルマーク、ロゴマークを新たに追加している。
 曳山まつりを「曳山フェスティバル」、子ども歌舞伎を「チルドレンズカブキ」などと表記しているのは、平成六年に長浜観光協会が発刊した英語版の曳山まつり紹介冊子「長濱曳山祭」に準じた。著者は当時の学校ALT(英語指導助手)のサマンサ・フルトンさん。
 英語版パンフは、長浜市のインバウンド推進策の一つ。また同まつりを含む国内の 「山・鉾・屋台行事」三十二件が今秋、ユネスコ無形文化遺産に一括登録予定のため、外国人観光客らの注目が高まると予想されることから、通年で利用できる英語版パンフの需要を見込んで作った。市内の主要観光施設やホテル、旅館、観光案内所に置くほか、海外の旅行代理店などとの交渉に活用できるとしている。
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2016年06月26日

市川さんの作陶展

テーマ:記事
 米原市春照在住の陶芸作家、市川孝さん(48)の陶芸作品展「市川孝 器の展示」が二十六日から同市甲津原の甲津原交流センターで始まる。主催は京都市北区の生花店「みたて」。七月三日まで。
 市川さんは信楽焼などの工房で修行を積み、平成十一年に独立。あらゆる焼き物の技法を独自に融合させた花器や茶器を創作。米原市甲津原にある半地下直炎式の窯や、同市春照にある倒炎式窯、灯油窯など四基で、風合いの異なる作品を発表し続けている。茶器展は中国や台湾でも開催し人気を集めていた。二十六、二十七の両日は関連の生け花教室が奥伊吹ふるさと伝承館で開かれる。予約制ですでに申し込み受け付け終了済み。
 開館は午前十時から午後四時。
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2016年06月26日

「がんとともに生きる」 7月3日にがんフォーラム

テーマ:記事
 市立長浜病院は七月三日午後一時半から長浜市大島町の長浜文芸会館で九回目の「がんフォーラム」を開く。
 「がん診療連携拠点病院」の厚労省指定を受ける長浜病院が毎年催す講演会とパネルディスカッションで、今年のテーマは、「がんと共に生きる~働くこと、生きること~」。がん患者が就労など生活の質を維持しながらがんを克服、あるいはがんと「共存」する道を医療、行政、市民のそれぞれの立場から提案する。
 キャンサー・ソリューションズ(株)の桜井なおみ代表取締役社長が「がんになった後の暮らしのヒント」をテーマに基調講演し、午後三時過ぎから「働くこと、生き抜くこと」をテーマに、医師や保健師、看護師、社会保険労務士、県の職安雇用指導官らがパネルディスカッションする。
 桜井さんはコンサルタント会社でまちづくりなどに取り組んでいた三十歳代で乳がんを患い克服。その経験を生かして働く世代の患者、家族の支援活動を始めNPO法人などを設立した人。パネルディスカッションでは、桜井さんをアドバイザーに虎姫診療所の廣田光前・所長や、長浜病院の花木宏治・外科部長らが語り合う。
 聴講無料だが、長浜病院のがん対策推進室(68―2354)へ電話かファックス(65―2730)、Eメールで申し込む。定員三百人。事前申し込みなしの当日参加も可。
2016年06月26日

特別協賛席発売中 8月4日 花火大会

テーマ:記事
 スターマインなど約一万発の花火で人気の長浜・北びわ湖大花火大会(同大会実行委主催)が今年も八月四日午後七時半から同八時半まで、長浜市港町の長浜港湾一帯で開かれる。港湾内のほぼすべての場所が有料観覧席になり、イス席は一人二千五百円、一般席(シート席)は一人千五百円。三歳未満ではイス席で着座する場合、一人分の料金が必要。一般席では無料。
 チケットはローソンチケット、CNプレイガイド、イープラス、ウォーカープラス、チケットぴあ、JTBで発売しているほか、長浜市役所観光振興課、同北部振興局地域振興課、長浜駅観光案内所でも扱う。
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