2010-03-09 14:52:22

トイレット博士の調査結果

テーマ:夫婦の日記
今日の私のブログはシモネタです。と言っても“エロシモ”ではありません。(笑)話題は肛門、もっと正確には痔とその薬について話したいと思います。


そこで、この手の話が嫌いな方はここで読むのをストップし、また明日お立ち寄りいただきたいと思います。せっかく読んでいただいて不愉快な思いをされたのでは申し訳ないので。


先日イギリス帰省中、私は痔になりました!


と言っても“痔主”の私。初めてのことではないので別に驚きもせず、ただ旅行中に厄介なことになっては嫌なので、薬局で薬を買って来て使いました。2、3回の使用で痔は治りました。


その時、いつもなら全然気にしない薬の成分になぜか関心を抱き、ネットで調べてみたのです。その結果、私は大変なことに気づき慌てました。


その痔の薬はステロイドを含んでいたのです!


昔、知人がアジアを旅行中軽い怪我をし、空気が悪かったのか傷口にばい菌が入って、帰国早々に病院に行って抗生物質を処方してもらったことがありました。


ところがその抗生物質を飲んだ途端、今度は知人はカンジダ症に悩まされたのです。抗生物質が傷に入ったばい菌だけじゃなく、膣の中に生息する良い菌まで殺してしまったからだそうです。


それを聞いた時、抗生物質やステロイドにはくれぐれも注意しなくてはと学んだ私。それなのに、デリケートゾーンに最も近いお尻に平気でステロイド合有の薬を塗っていたと知り、私は怖くなり即塗布を中止しました。


日本に帰国後、自宅にある日本製の痔の薬の成分を、このイギリスで買った痔の薬の成分と比較してみました。まぁ比べるまでもなく結果は分かっていたことだけれど、日本の痔の薬もやはりステロイドを含んでいました。


私が去年1年間腰痛で苦しんでいた時、痛みを和らげるのに用いたイブプロフェンは、アメリカやイギリスで買って来たものでした。日本で市販されているイブプロフェンは海外物の半分の力しかないからです。


ところがですよ、この日英それぞれの痔の薬100g中に含まれるステロイド成分は、日本製のものにはイギリス製のものよりもたくさん含まれていたんです!


まぁね、1回に100gもの量の軟膏を塗布する人が居るわけでもなく、1回分中に含まれる量を計算すると、比較対象にならない量ではあるんですが。


しかしいずれにせよ、これまで痔になったら、ハンドクリームをつける感覚で塗っていた薬に、ステロイドが入っていたってことは非常にショックでした!


私が子供の頃少年ジャンプに連載されていた漫画に、“トイレット博士”と言うのがありましたが、私はそのトイレット博士ばりに、今度は痔の薬の調査の為に薬局を訪れました。


薬剤師さんに非ステロイド系の痔の薬があるかと尋ねたら、数ある薬の中で非ステロイド系はたった1つだけ。あとは全てステロイドを合有した薬でした。弱いステロイドなので副作用は殆どないとはおっしゃっていましたが。


ついでに私、痔の薬の横にあった体のかゆみ止めに関しても質問してみたんです。


私は肌がものすごくデリケートで、冬になるとそれが乾燥し掻痒症を起こすことがあり、その時に使うかゆみ止めにステロイドが配合されていないことを確かめたかったからです。


したら、それにもしっかりステロイドが配合されており、こちらは痔の薬よりもその合有量が多いことも知りました。


これまた痔の薬同様、いやそれ以上にショックでした!


子供の頃、明らかにステロイドと分かるクリームを使っていて、それはあまり使用しない方が良いとアドバイスされて変えた薬にステロイドが入っていたのだから、私のショックがいかに大きかったかは想像できるでしょう。


こんなことを今更ブログの話題にすると、アサヒさん、あんたこんなこと今まで知らなかったの!って馬鹿にされるかも知れません。


でも、世の中には私の様にのんきなお馬鹿も多いんです。なんで薬の入った箱やチューブに、“ステロイド系”って表示しないんでしょう?ステロイドの入っていない薬には、ちゃんと“非ステロイド系”って表示しています。


私も以前に買った薬の説明書は既に捨てちゃったし、薬局で箱を開封して中から説明書を取り出す訳にもいかないので、説明書にはちゃんとそう記載されているのかどうかは不確かですが、チューブに記載してもらうのが一番目につくと思うんですが。


私はこの調査の後、薬剤師さんに教えてもらった非ステロイド系の痔の薬とかゆみ止めを買いました。このこと以来ステロイドに非常にセンシティブになり、痛み止め1つ飲むのにも、これには含まれていないだろうかと神経質になっています。


ところで今日はコメント欄はクローズします!


体に関することを記事にすると、ご親切ってのは重々承知してはいるのですが、「それはもしかしたら◯◯かも...」と、心配性の私を更に悩ませるような、聞いたこともない病名をコメント欄でお知らせ下さる方がいるからです。


その手のご親切は甚だありがた迷惑なので、この件に関してはメールも一切お断りします。

今日も読んでいただいて、有り難うございました。
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