絵本の勉強をはじめて、1年半

まだまだ、未熟者だと痛感する日々。

 

こんな絵本あるんだ、

ステキ

面白い

すごいな

どんだけ、素晴らしい絵本が

この世の中には出版されてるんだろう。

 

自分の創ってる絵本って、

ほんと、

まだまだ、

全く 面白くもなんともないじゃないか

悔しいな。

っと色んな思いの中、

絵本と接してる。

 

今年の8月から

絵本深読み会タキタキ

に、参加させて頂くようになって、

 

メンバーの皆さんが、

チョイスされて深読み会に持参される絵本にも、

こういう絵本もあるんだっと気付かされる。

チョイスされた絵本について調べてこられる内容も、

皆、それぞれ違って、とても勉強になる。

 

その味をしめて

近頃、

絵本作家さんの作品展の時の

絵本読みあい会などにも、参加させて頂くようになり、

素晴らしい絵本との出会いが、増え続けている。

 

 

12月のタキタキ絵本深読み会の課題は、

みな、同じ、絵本作家さんの絵本を調べるっという指令が出された。

その絵本作家さんは、

エズラ・ジャック・キーツさん

 

お恥ずかしいのですが、全く存じあげませんでした。

私の住んでる市の図書館で

エズラ・ジャック・キーツさんの絵本2冊と

エズラ・ジャック・キーツさんのことが書かれた本

を借りてみた。

 

キーツさんは、子供の本の仕事をするとは、ご自身も全く予想外だったようです。

ある雑誌にのっていたチャーミングな男の子の写真に出逢ったことが、

キーツさんが、絵本を描くきっかけになったんですって。

 

私が借りた

「ピーターのいす」

のピーターは、そのチャーミングな男の子から生まれたんですね。

「ピーターのいす」は、

ピーターに妹ができた時の複雑な心境が、とってもよく表現されていて、

フフフっと、笑みを浮かべて読んだ。

私自身の4歳年下の弟が、生まれた時の複雑な気持ちと重なったんです。

コラージュや構図も、なんとも絶妙なバランスで、

何度でも読みたいっと思える絵本。

 

もう一冊の

「アパート3号室」

これは、「ピーターのいす」とは、

全く違う絵のタッチで

画調は暗いが、

ものすごく勢いのある絵で

所謂、めくる楽しみが、とっても込められてる絵本だと感じた。

気になるハーモニカの音は、どこの部屋から聞こえてくるの。

その先に、何が起こるの

その部屋の住人は、どんな人なの。

っと、ストーリーの中に自分も入っていってしまう。

この絵本も何度でも読みたいっと思える絵本だった。

 

今回のお題のお陰で、とても素晴らしい絵本作家さんの絵本に出会えたことに、

感謝です。

 

キーツさんの他の絵本も、読んでみようと思います。

 

絵本に、コラージュといえば

絵がとっても気に入って

随分昔に購入した

エリサ・クレヴェンさんの絵本の

「エルンスト」を、ふっと思い出して、

本棚から、取り出してきた私。

 

今回の

私の都合で、深読み会には、参加できなくなりましたが、

良きお題を、ありがとうございました。

 

長文になりましたが、

最後に、

キーツさんのジーンっとするお言葉

「私の絵本は、ある意味で私を父親にしてくれました」

彼も、お子さんがおられなかったようです。

私自身も、子供が授からなかったので、

とっても貴重なお言葉。

 

私も

私の絵本で、

私を母親にしてくれる日が来ますように。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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