いつも、本当にありがとうございます。
くだらない話や、さして興味がないであろう戯言を交えつつ、
毎日、必ず更新致します。
ただ、残念ながら、
「5分でできちゃう時短メニュー！」、「絶対失敗しない裏技レシピ！！」や、必ずしも自宅に常備してあるような食材、安価な食材のみを使ったレシピでないときもあります。
「絶対こんなん買わないでしょ。なにこれ？どうやって食べるん？」
みたいな素材もたまに登場したり。
できるだけ、その時期に食べるとおいしい旬の食材や素材の効能、色々な調理法を使ったレシピや食にまつわる情報を発信して、もっと食に関することに興味を持っていただきたいという想いを大切にしています。
もちろん一般的に手に入りやすい素材を使って簡単に作れるものもたくさんありますが、
書くことは書いて抜くとこは抜いて、できるだけ素材の声と一緒に。
その上で、自宅でもより簡単に作れるレシピを心がけているので、
お時間ある際にご覧いただければ嬉しい限りです。
■No.46 牛蒡（ごぼう）とアサリのトマト煮━━
アサリとトマトの旨味が牛蒡（ごぼう）にしっかりしみ込んでいる。
粉チーズをかけても相性抜群＊
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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━━━━━━《昨日のレシピ》━━━━━━━
【照り焼きつくね】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■No.46 牛蒡（ごぼう）とアサリのトマト煮━━
【材料（2人分）】
・ごぼう：1本
・アサリ：200g
・玉ねぎ：1/2個
・ホールトマト缶：1缶（400g）
・オリーブオイル：大さじ2
・とうがらし：1本
・にんにく：1片
・コンソメ：1ブロック
・塩：少々
・コショウ：少々
・パセリ：あれば少々
【作り方】
1、ごぼうは乱切りにし、沸騰したお湯で4～5分ゆがき、ザルにあげておく。
玉ねぎとにんにくは薄切り、とうがらしは輪切りにして、アサリはできれば塩抜きしておいてください。
2、大きめのフライパンを弱火で温め、オリーブオイルを入れて、にんにくととうがらしを入れます。
弱火でじっくりと温め、にんにくの色が変わってきたら玉ねぎを入れて飴色になったら、ごぼうと塩抜きしたアサリを加えて、中火で2分ほど炒める。
3、トマト缶を入れてホールトマトをつぶすように全体を混ぜ合わせ、コンソメ、コショウ、塩を入れて弱火で15分煮る。
塩で味を調整して、お皿に盛りつけてお好みでパセリや粉チーズをふれば完成！！
ローリエがあれば是非、入れるとコクが増してさらにおいしくなります＊
自分で作ってもごぼうとアサリとの相性がよくてびっくり。
ごぼうはゆがくことで味の入りが良くなりますので、是非、お試しあれ！！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊御礼＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
最後までお読みいただき、
本当にありがとうございます。
このブログは1日1レシピ、毎日必ず更新致します。
料理をしたことがない方や毎日のレシピにお困りの等…、
一人でも多くの方に食に関することに興味を持っていただける情報を発信するよう心がけています。
「飲み続きだったからたまには家で料理してみようかな」
「彼氏になんか作ってあげようかな」
「今の時期がおいしいならこの料理注文してみようかな」
「スーパーで食材を選ぶときのポイントは確かここを見るんだった」
「こんな食材あるんだ！いい国だな、日本って」
・・・…
ささいなことでも、このブログが何かのきっかけになれば嬉しい限りです。
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いつも誠にありがとうございます。
高橋 善郎
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素材の声をもっと代弁して発信できるように…
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お酒と料理、素材との相性を見極めてもっといい空間を提供できるように…
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【材料（2人分）】
・ごぼう：1本
・アサリ：200g
・玉ねぎ：1/2個
・ホールトマト缶：1缶（400g）
・オリーブオイル：大さじ2
・とうがらし：1本
・にんにく：1片
・コンソメ：1ブロック
・塩：少々
・コショウ：少々
・パセリ：あれば少々
【作り方】
1、ごぼうは乱切りにし、沸騰したお湯で4～5分ゆがき、ザルにあげておく。
玉ねぎとにんにくは薄切り、とうがらしは輪切りにして、アサリはできれば塩抜きしておいてください。
2、大きめのフライパンを弱火で温め、オリーブオイルを入れて、にんにくととうがらしを入れます。
弱火でじっくりと温め、にんにくの色が変わってきたら玉ねぎを入れて飴色になったら、ごぼうと塩抜きしたアサリを加えて、中火で2分ほど炒める。
3、トマト缶を入れてホールトマトをつぶすように全体を混ぜ合わせ、コンソメ、コショウ、塩を入れて弱火で15分煮る。
塩で味を調整して、お皿に盛りつけてお好みでパセリや粉チーズをふれば完成！！
ローリエがあれば是非、入れるとコクが増してさらにおいしくなります＊
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