デスバレーの日の出スポットは、
・ダンテスビュー
・ザブリスキーポイント
・砂丘
・悪魔のコーン畑
など、いくつかあるということです。
わたしたちが泊まっていたStovepipe Wellsから1番近いのは、砂丘。
車で5分ほどなので、朝が弱いわたしでも大丈夫かな~と、ここに決定。
ただ、当日の日の出時刻を調べるのをスッカリ忘れてたー!
とりあえずわたしは5:00に目が覚め、
(普段絶対起きないのに、こういうときだけ調子いいんだよね
)部屋でコーヒーを飲みながら空の様子をうかがったりソワソワ

結局うっすら空が白んできたのは6時ぐらい。
砂丘へと急ぎます
外に出たらめちゃ寒い

あまり厚手の服を持ってなかったので、夫のパーカーを重ね着して、
ストールをぐるぐる巻きにして、ホッカイロ(大活躍!)をぺタっと
空はどんどん明るくなります。
地平線に迫ってくる太陽の早さにはほんと驚いた。
あわてて砂丘の駐車場に車を停め(今思うとこれがいけなかった
)砂漠へと駆け足。
わたしたちのほかに2、3組がいるだけでとても静かでした。
この砂漠、パッと見小さいように見えますが、1番高い砂丘までは片道3キロもあるそう。
東の空。
遠くまで行きたいのに、砂にずぼずぼ足をとられて上手く歩けません。
(夏は遭難して亡くなった人もいるそうですから、無理は禁物。)
眺めのよさそうな高めの場所を目指しました。
砂丘の上に腰かけて、空を見上げると。
朝日が昇ってきました。
雲りがちな空で、太陽の姿はあまり見えません。
でもその雲の色が光を浴びてまた不思議な色に変化して、幻想的。
本格的な機材で撮影しているカメラマンのグループもいましたよ。
わたしたちのお宿Stovepipe Wellsも小さく見えました。
日が昇り、写真を撮ったりしながら駐車場へ帰ると、さきほどのカメラマングループのおじさまが声をかけてくれました。
「君たちの写真も撮れたから、自宅に帰ったら送るよ~」と

素敵なおじさまたちでした

メールアドレスを交換し、お礼を言ってお別れしました。
こちらに来て実感したのですが、旅先でもこうやって声をかけてくれる人が多くてうれしくなります
「どこから来たの?」とか「写真とってあげようか?」とか。
すごく楽しい気分で車に乗って、さぁ帰ろうとしたところ。
「あれ??」
エンジンがかかりません。。
というか、車のキーがまわらない!
何度もキーを入れては出し、再びチャレンジ。・・・だめ。
スペアのキーでやってみても。・・・だめ。
夫に代わってやってもらっても。・・・だめ。
キーが全然まわらないのです。
しばし放心状態…。
携帯で検索しようと思っても、圏外でつながりません。
まわりには人影もありません。
エンジントラブル?故障?
しばらくしてちょうど1組のカップルが駐車場に戻ってきました。
彼らに車のことを聞いてみたのですが、車には詳しくないのでわからないとのこと。
でも「Stovepipe Wellsまで一緒に乗って行かない?誰か詳しい人に聞いてみよう!」
と言ってくれました。
とてもありがたかったです
車の中で聞いてみたら、ボストンから旅行に来た中国出身のカップルでした。
2人がたまたま通りがかってくれたおかげで、
本当に本当に助かりました。
そうしてホテルまで帰り、受付のおじさんに相談したところ、笑顔で
「キーを上下逆さにして入れてみた?
それか、ハンドルをきったまま車を停めてなかったかい?たぶんすぐ直るはずだよ。」
よくあるパターンなんだそうです…

おじさんは近くのビジターセンターにいたパークレンジャーを呼んでくれました。
そして、パークレンジャーが砂丘まで夫を乗せてくれた上に、
しっかりエンジンをかけ直してくれたのです。
本当に感謝でした。
そして反省。
ハンドルを左右どちらかにきったままエンジンを切ると、
ハンドルロックがかかって、ハンドルもキーもまわらなくなります。
解決策は、右にハンドルをきったまま駐車していたとしたら、
反対の左側に強い力でぐっとハンドルをきって、そのままキーをまわす。
そうするとキーがまわるようになって、エンジンがかかります。
親身になって力を貸してくれた中国出身のカップルさん、
ホテルの受付のみなさん、
パークレンジャーさん。
心からありがとうございました。
もっと車のこと覚えないと、と反省しきりでした。。
* * *
その数日後、サンディエゴに戻ったある日。
砂丘で出会ったカメラマンのおじさま、Garyさんがメールで写真を送ってくれました。
そのなかの1枚です。
写真ギャラリーのホームページも見せてもらったのですが、
色々な国立公園に足を運び、大自然の姿を撮影されている方でした。
素敵でした
思い出に残る写真、大事にします。
Garyさん、どうもありがとうございました
色々な国立公園に足を運び、大自然の姿を撮影されている方でした。
素敵でした

思い出に残る写真、大事にします。
Garyさん、どうもありがとうございました








