GOOD FEELING ~宇都宮~

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やま!



更新できないまま、盆が終わってました。


何やってたかなぁ。

BACK IN THE DAY。


まずは宇都宮!!


TBH LIFE STORYツアーのファイナル!

ざっと片道200KMもなんのその。

ヴァイブス満タンで宇都宮上陸。18時。


まずはあらかじめ下調べをしておいた 「花の季」 というラーメン屋に直行。


とにかくまわりは田んぼだけ。

虫の調べがまた風景とよくマッチしていて、夏の夕暮れを演出する。

GOOD FEELING


バカうまラーメンと餃子を食す。



bakauma


スープがばかウマ!!

餃子は不思議な味。


帰り際、餃子の中身についておば様店員に質問した。

何故かキレられた。

きっと文化の違いだろう。




神社に行って賽銭投げゲームを堪能した後、川でチル。

GOOD  FEELING


そしてクラブプラネットへ。

ライブ開始までド暇な時間を過ごしたが、DJダイの登場でそんな気持ちも一瞬ですっ飛んだ。


BOSSが登場。

間髪入れずに 「THE ALERT」、「RUN 2 YOU」とキックした。

以前ブログに書いた、達成しちゃった感はどこにも無かった。

ライブに来てよかった。開始早々痛感。

地元の若手ラッパーを煽るBOSSは、STILL ギラついていた。


」なんかは初めてライブで聴いたので、新鮮でよかった。ウータンの「CREAM」にのっけてるとこが、たまらない。


当然のごとく、「未来は僕等の手の中」に鳥肌がたった。

TENDERLY」もヤバかった。

あの夜だけは」から「この夜だけは」の連発も、予想してたとはいえ、泣きそうになる。


北風」の時に、ノリノリになったダイも印象的。




金なんて糞だ。でもその金を稼げ。働け。好きな人を幸せにしろ。


曲と曲の合間で、BOSSは何度も繰り返した。



そしていつも通り、「ありがとう」 の言葉でライブは幕を閉じた。



アンコールなんてさせない。

すべてを出しきった。やりきった。

完璧なライブだった。




いやぁ。

にしても暑かったし熱かったし暑かった。


500人以上のオーディエンス。

ハコの大きさ的にキャパオーバー。


BOSSも今まででダントツ一番暑かった。と言うくらい、暑かった。


とにかく、3年前より確実にネクストレベルにいったTBHに会えてよかった。




追う者は追われる者に勝る

追われる者にも追う者はある


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おやすみなさい

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やまん!!



やまん・・・



実はこの挨拶をするにあたって、影響をうけたアーティストがいる。

なんかのコンピに参加していた時の、TERRY THE AKIー06だ。


僕が初めて彼を知ったのは、数年前のMTVで「速攻ROCKON」がパワープレイされていて、当時(今も)レゲエ調のフローが好物だった僕は、文字通り速攻ロックされた。


すぐにCD屋へ行って、マキシシングルを購入。こんなカタチの衝動買いをしたのは初めてだった。


その後、420ファミリー(韻踏みの面々、タカセ、ユースなどが参加している関西で最も大きいクルー)のリーダーだと知って驚いたのが懐かしい。





「俺はこの先どうなんだ。稼いだマネーは皆オランダ。」

とにかくお野菜が大好き


「今日は駄目でも 明日はやれ!

 今日は雨でも 明日は晴れ!!」

シンプルでいてパンチライン。懐かしい・・。



「正念場むかえた少年は・・・」

今年出たアルバム。

今となっちゃ切なすぎるだろ・・・。

ちょっと今聴いたら泣きそ。



TERRY THE AKIー06 関西ぃ おやっさいぃぃ おやすみなさぃぃぃ


御冥福をお祈りします。






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TBHよー

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やまんです。


またTHA BLUE HERBのお話。



TBHの3枚目。通して聴いたのは3回目。

来たる11日@宇都宮ライブに備えて聴いてみた。


東京のチケットがゲットできなかった為、宇都宮に飛ぶことになった。小旅行。
どんだけヘッズやねん!!


聴けば聴く程、好きな曲が減ることなく増えていくのは、良いアルバムの証。


TENDERLY」から最後の「MOTIVATION」までは、3回目にして特にくらった。


ベタだが「この夜だけは」を最後の曲にしても良いのではと思う程、この曲は染みる。


しかしながら「MOTIVATION」をラストに持ってくることによって、TBH第三幕を終わらせていない。気がする。

なら第三幕のゴールはどこなのか?
そう、ライブに答えがあると期待したい。


当然だがこの3枚目のアルバムは、10年前に出した1枚目とは違う。
いくつかの山を越えた先人特有の、成し遂げちゃった感が垣間見える。

(実際、数々の偉業を成し遂げているが)

しかしそこに素直に共感できない、TBHへの嫉妬と自分への苛立ちを感じる。


とはいえ、TBHのハングリーなスタミナは切れるどころか、増え続けている。

昨日より若く 昨日より今日 今日よりは明日!


面倒くせぇじゃ てっぺんは取れん 挑戦こそが 俺のオファーの条件

昔には戻れん 戻ったところで別に何もねぇ 前向きに飛べ

↑今回一番くらったライン。TBHがHIPHOPをやってる事を、改めて確認し喜びを感じた。


宇都宮でBOSSが吐き出す膨大な言葉・そして言葉にならないGOOD FEELINGを、どれだけ受け取れるか楽しみだ。

TBHを聴いた直後なので、いつもより言葉が堅くなってしまった。

若干エセ評論家口調になってしまっているが、気にしないで下さい。


残酷なまでに影響されるのが悪い癖って言われ…


つまりは、ライブ楽しみやねん♪




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未来は俺等の手の中

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やま!!


SEEDAがBOSSと一曲創ってるみたいね。


噛み合うのかどうかも含めて、楽しみな組み合わせ。たまらん。



そんなBOSSがTHA BLUE HERB名義で出した「未来は俺等の手の中」を今更紹介。


この曲はTBHの中でも特に好きな一曲。





例えば。


AM5時くらい。


まわりが薄っすら明るくなってくる時間。


青の時間」と呼んでいたあの時間帯。


あの時間が作り出す情景のように、このトラックは青臭くてやわらかい。(個人的な印象)




実際、数年前、西新宿の早朝。


路駐しながら車の中で偶然この曲を聴いた時、不思議な感覚に襲われ身震いした。






もともとザブルーハーツの「未来は僕等の手の中」をカヴァーして、「ザブルーハーツ・スーパートリビュート」に収録される予定だったが、内容がかけ離れてしまった為お蔵入りになったのは有名な話。


2003年(?)、TBH名義でシングルカットされた。



時給650円のバイト下積み時代から、東京での初ライブにたどり着くまでを描写したリリック。

哲学的なまどろっこしい表現ではなく、ストレートな言葉の表現は、いつも以上に心に突き刺さった。


未来は俺等の手の中。




以下リリック部分抜粋






~未来は俺等の手の中~



油まみれなくたびれたシャツ とてもBOSSと呼ぶにはあまりにも惨めないでたち

窓からは空は見えない 明日は今日なのかも知れない


これ以上きれい事は無しにしようや このままじゃついに膝から落ちそうだ

理想は余裕のある奴のものだ 希望は今の俺にはまるで他人事だ


生きてくのでやっとだが これだけは言える それは俺等の手の中


99年5月2日 灯台 おとずれた場所は六本木 CORE

二人だけで閉じる最後のドア 二人だけで開ける最初のドア


「5月2日なんですけど、ライブなんで休ませてほしいんすけど」

「それよりも悪いんですけど、今月でやめてほしいんですけど」

OK 余裕 未来は俺等の手の中


音の間で出会った俺等は 何時になっても帰らない

増える事はあってももう減らない 多分ずっと一緒に歳をとって笑う


自分がもらったものを分け合うドラマ 未来は俺等の手の中


時は巡り 片時も止まらない 未来は俺等の手の中


東京に そしてそれぞれの地元に 宮古 京都 そして今日の札幌に

ここにこうして俺達は生き残り いつか皆がそろい遂に未来は俺等の手の中


終わらないものは無いが 変わらないものははたしてあるのか




未来は俺等の手の中


GET READY!!

4 THE FUTURE!!



やーーま



去年行われた 3ON3 MCバトル のDVDを観た。

早送りしながら。


もう半年はイベントに行ってない。現場に流れてる空気が懐かしかった。


やっぱ光ってたのは、BESチーム韻踏ミーラカンス


特に BES!!

SEEDAのCDにも登場したBES!

SCARS、スワンキーのBES!



BESのフリースタイルは初めてちゃんと聴いたわけだけど、久しぶりに衝撃を受けた。


あのゆる~いヴァイブス

レゲエよりの発声

日本語より英語の方が良さげなフロー(実際英語多かったけど)


が作り出す心地よいグルーヴ。最高。



ノンキ VS BES なんてすごく良かった。

チャカパーんが思わず 「スキルフルすぎるだろ!」と言ってしまったのも納得。



BESの負けっぷりにも笑った。

ラップ中、かんでしまって同じ事繰り返して言い直して、また別のとこでかんで自分でウケちゃってた。




あとは・・・やっぱメシア。

この日はキレてるねぇ。漢の引退宣言で火が点いたのか、大将として見事なフリースタイルをみせた。


遊戯 VS メシア これもよかった。

ピースでいて攻撃的。1年ぶりにバトル復帰の遊戯は、相変わらず楽しそうにラップする。



若いMCに多いんだけど、「俺が負けるわけねぇ」とか「おまえはカス」とか、もう聴いてて辛い。

もちろんスキルと内容があれば全然良いんだけどね。




なにはともあれ良いDVDを観せてもらった。(見所計10分)




3 on 3  2006