自由研究

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や!

盆も終わり、甲子園も終わり(早稲田実業おめでとう!)、夏もおわりそうです。

今回はせっかくなので夏休みの自由研究風味でいきます。

見切り発車でいくので、ご自由に途中下車してください。

「セミ観察日記」   ~2006年夏 さすけ~

・先日深夜にこんなのを発見しました↓

脱皮

脱皮直後のセミです。

まだ、羽も白く、ボディの色もきまってません。

貴重な瞬間です。

気持ち悪い??

人間の方がいかに醜いかを、セミのヌケガラから研究したいと思います。

・翌日の昼↓

ぬけがら

ヌケガラのみ。

これから始まる人生に向けて、無事はばたいたのでしょうか?

セミの寿命はたしか1週間(?)

何して過ごすのでしょう?

僕は考えました。

セミ目線で考えました。

やっぱり、活動のメインは子孫繁栄だと思いました。

くだいて言うと、ナンパにコンパざんまい。

ただ、時間がないので、恋のかけひき的なものはありません。

思わせぶりな行動は死刑です。

片思いは、死活問題です。

なぐさめ合ってる時間もありません。

中にはいると思うんです。

硬派なセミ。

一切鳴かない。

月から金曜、超クール。 after5直帰。

さすがに土曜くらいになると、クールなナイスガイも返上。

お見合いパーティ的な席で、硬派に鳴く。

セミ界のお見合いパーティは、かなり需要があります。

そのお見合いセンターを仕切るセミは大儲けです。

あ、でもそのセミも1週間で死ぬとなると、次の世代のセミにすぐ引き継いで・・・。

むしろ大儲けする必要があるのでしょうか?

・・・。

じゃあ人間はなぜ稼ぐのでしょう?

人間の一生の目的は、子孫繁栄だけじゃないから。

生活。娯楽。

欲。

へんな話。子孫繁栄にもお金がかかります。


長くなりそうなので、このへんで終点にいたします。

◎最終考察

その空っぽのヌケガラに、人間の欲望をつめてしまえばいいのに!!!!



 と思いました。

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や!!



前回の記事から背景をかえてみました。


夏でしょ?


この少年、癒されるでしょ?


え?


見づらくなった?


僕もそう思う。





ま、お盆くらいまでは、背景で夏を満喫させてもらいます。




僕は小学校くらいまで、奈良で育った。


上の少年のように、セミ取りもしまくってた。


セミにもたくさん種類があって、子供ながら自然にランク付けしちゃうわけよ。





最高位がクマゼミ


これは時間帯も選ぶし、とにかくとまってる場所が高かった。


自然にプレミアがついてしまう。


早朝にこれを取った奴は、うちの地元では一日ヒーローだった。






逆に超ザコ扱いされたのが、アブラゼミ


どの時間帯にも出没するし、とまってる場所が低い。


地面をはってることもある。


とにかくザコ


ただの虫。


通常時、無視。



アブラゼミは普通にとってもつまんないので。


少年達はアクロバティックな取り方に挑戦し始める。




アクロバティックキャッチングの例


「網をつかわずに、手で捕まえる!」  これはそんなに難しくない。


「飛んでるところを網でGET!」  これ結構上級。


「飛ぶ瞬間に出すおしっこをかわす!」  既に目的を見失う。マニアの間で流行る。


「カマキリに食べさせる」  過激派。





とまぁ。僕の地元はこんな感じだった。





先日。関東の、いや現代の子供事情を垣間見た。


公園に男女6人くらいが、網と虫カゴをもって


「あ、アブラゼミがいたぁあ。わーぎゃーびゃー。」


とか騒いでた。





「アブラゼミ??坊や達。まだまだビギナーだな。」


なんて小学生相手に優越感にひたって、しばらく見てた。



すると、やんちゃな子が草むらをかき分けて公園の隣の空き地に、入っていった。


「こっちに、ミィミィゼミいるんだよ。」


やんちゃな子のよくわからない勧誘にも誰もついて行かない。



ついて行かないどころか、めがねの女の子が口を開いた。


「そこは他人の土地だよ!」


うわっ。的確だなぁ・・・。確かに他人の土地。でも小学生が所有者なんか気にすんなよ・・。




さらにメガネは訴えた。


「不法侵入だよ!!!」


とうとう法を持ち出したかっ!!






「それに器物破損の刑だよ!!」


とどめかっ!!!




さすがにやんちゃな子も、シブシブ草むらをかき分け戻ってきた。



完全に敗訴。












現代っ子はセミ取りはビギナーでも、人間の捕まえ方はよく知ってらっしゃる。




将来どっちが役に立つんだろう?
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Copa de adidas 2006

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やまん!!



今年に入って毎月一回やってきたフットサル。


ちょうど上半期も終了し、


先週「Copa de adidas 2006」という大会に参戦してきました。



やりました!3位


優勝を逃したのは残念だけど、正直かなりの達成感はありました。



いやぁ。



必死だった。



普段、「大会?会場まで行くのめんどくせぇよ。」 と言いかねない奴らも、


ピッチにでたら必死。



「疲れた。」 しか言わない奴も、実は必死。



改めて、スポーツの楽しさを体感したよ。


ピッチには、強さ・弱さ・かしこさ・きたなさ・・・etc


色んな物が入り混じってる。


必死にやってる分、リアルにそれが出る。



その純粋な感じが好き。







実際は、いい大人(?)が小さいボールを必死で追いかけてるんだよ。


不思議だよ。



童心にかえれるっていうのかなぁ・・・?


ほら、子供の頃って負けず嫌いじゃん。


つまんない事でも、勝ちにこだわるじゃん。


男の子なら特に。


喧嘩とか。徒競走とか。テストとか。モテモテ度とか・・・。それぞれ色んなことに。






とにかく、皆で勝ちにこだわって。


そして得た勝利は、最高だった。



究極、まずは勝利よりも、勝ちにこだわってる事に燃えるんですよ。


んで勝利が加われば、感動も倍増。この方程式はヤバイぞう。




NIKEのCMでカントナがこんな事を言ってた。





「ゴールをする事が美しいんじゃない。

 シュートするその行為が美しいんだ。


 無駄なシュートなんて一本も無い!


 打てっ!!」





マジでそういうことなんですよ。


スポーツを愛するって、そういうことなんですよ。






なにはともあれ、あんなに興奮したのは久しぶりでした。

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