29日午後3時ごろ、富山県小矢部市法楽寺で山あいの洞穴が崩落し、県埋蔵文化財センター副主幹調査課長、宮田進一さん(59)=富山市五福=が生き埋めになった。約1時間後、救急隊員に救出されたが搬送先の病院で死亡を確認した。

 県警小矢部署によると、宮田さんは地元住民の依頼で、同日午前は知人男性らと5人で、午後は2人でボランティアで洞穴を調査していた。宮田さんだけが洞穴にいる時、入り口付近が崩れたという。他の人は無事だった。

 同センターによると、現場近くには縄文時代の遺跡があり、洞穴が点在する地域。【岩嶋悟】

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