吐き気を催す。
自分をどう評価されようがしようが、事実、体はおかしくなる。
精神が、「(少なくとも今のほぼ全ての)人間が「一生の中で一度も味わう(体験する)事は無く」、よって考察するはずも無い出来事、感触」により破壊されますと(「」自分ではコントロール出来ない領域」にて)、根性や心構え、他の(通常の)出来事から来る感情等とは「全く無関係に」体は予定通りにも、予定が外れた場合の様にも、動かなくなるのが、どうやらやはり本当の所になるのかもしれませんでした。


ヤクザではなくても、異常極まりないそれと同等の行為(隠れて、一般世界には無い事をしている)が出来、実行していますと、ヤクザと同等かそれ以上(以下)になるという事も有るみたいです。

「あたかも「何も無かった」様に見せ掛けながら、全面的に、集団でターゲットを「何の理由も無く」極悪人以下に位置付け、風票の流布も含めて、落とし入れまくり続ける」訳であります。

良く、被害者を「統合失調症」だなどと勝手に決め付け叩くのが居ます。
あれらは、組織の工作員では無く、ただの何も知らない第三者であるとするならば、そういう事を言う理由が分からない所になります。
余程暇なのか、誰かを見下さなければ気が済まないのか、テメーがそれ(精神異常)なのか何なのか知りませんが、腐った小学生の様な邪魔なゴキブリ。

それはともかく。
知らない、分からないからには、一般のまともな人も、「思い込みが激しいのでは」「何にしろ、だったら考えない、意識しないに限るよ。」等としかなりません。
「ちょっと君は「弱い」んだなぁ」とか。

それは確かに正論にはなるのではあります。
「一般の、(人間が一生の間に一度も遭わない現象に接触しない正常な)状況下に居る」という事が前提では、正論にはなるのであります。

自分自身がその「異常な、この世の物では無い現象」にさらされている最中におきましても、「そんな事が有るはずはないから」という(正常な)考察や、「心の持ち様と行動(実行力)をしっかりすれば、何とかなるはず」という気持ちにはなりますから。と言うか、それが人の一生で必要な考え方にしかなりませんので、それしか出来ませんから。

まあしかしそれには、人格や育った環境である程度迄の‘誤差’は有るかとは思われはします。
ただそうだとしても、「ある程度」の範囲です。

そしてそいつらは、ターゲットのそれに「合わせる形で」、手加減と、攻撃内容は変えているでしょう。
何しろ「暇で」、組織の為数だけはいくらでも居、「今の一般認識には存在していない武力を所持している」訳ですから、作戦を練るのも余念は無く、手段は選ばないのであります。


昨日は、やっと「目が覚め(余り良かったかは分からない結果になりながらも)」、ネガティブではやはり良く無いから、「全てを棚に上げ、自分の道(全ての人間(工作員を除く)の‘基準’)を邁進するしか無い!(踏み倒しながら推し進むのみ)」などという所になっていました。
面接に行き、2週間以上も駅に放置していた車輌を持ち帰った(レッカーサービス利用。他の事と併せて一日での自転車移動距離はざっと60km程)。
朝から深夜迄だったが、いつ何時にも自分の場合は、「色々な事を考えながら生きていて、そこへ‘雑菌(工作員)’が紛れ込む為に労力(精神の磨耗)は何倍にもされ、しかも「破壊されながら」生きている」為、順調に肉体を使用し健全な‘疲れ’を物ともせず、むしろ元気にやれているという形になってはおりません。


こいつら(工作員)は、前々から書こうとしていて書けていなかったかと思う事なのですが…

どうも、「‘努力’という事が、受け付けられないくらいに大嫌い」なのであります。
また同様に、「喜びを覚える事」「楽しい/美味しい/安らぐ等の事」「努力では無くとも、前向きな気持ち」等がであります。
こちらがそのうなる瞬間を目掛けて、「襲い」ますから。
(さぁ、始めようとか出掛けようとかいう時にもです。毎回の様にやるのです。)

何故そんな事が言えるか(分かるか)。襲って来るから分かるのです。
「そんな馬鹿な…」「だって、何で分かるの?」

それは、音波の(普通の)盗聴には留まらず、明らかに「今の一般では有り得ていない事」をして察知し、干渉して(危害を加えて)来るのですからになります。

こちらが「視界には入れない」壁の向こうならば、‘音’を使うしか無いので、専ら音を使って来ます。

「人が目を覚ました瞬間(全く音を出してはいない、その時迄見ていた夢を命がけで忘れない様にしている、目が覚めると分かり始めている時)」に、「ヴォェ~~~ッ!!」などとの、訳の分からない、堂々と人前でやれば、「お前何喧嘩売ってんだ」となる様な事」をする。それの家中に響き渡らせたその音は、周囲15メートルには確実に聞こえている。
それが毎日続く事も有った。

有り得ますか?こんな馬鹿な、起こり得ない現象が。
その行為だけだもただ事ではなく、誰がどう見ても異常で、腐った小学生にしか出来ない事なのです。
まぁ、雨戸や車のドアの音の場合は、タイミングと回数になりますが(音その物は誰がやろうと同じですが)、回数とタイミング、または「叩き付ける、悪意が頂点に達しているやり方」においては、やはりおよそまともな有り様ではなく、社会人(中学生か高校生以上の年齢)が、やれば精神異常としか見られないレベルです。


書かない、書けていなかったのには、根本的な理由は、当然ポジティブさを保つ事が大事だからになります。
悪い事ばかり考えていれば、それは何の解決にはならず、逆にしなくてはならない営みが出来なくなっているだけになり、一番大事な事を忘れてしまったりしているから、非常に良く無い。
人を恨んでいたら、自分を(人生も心も)傷付けている事に他ならない。
人を呪わば穴二つ。

これがまともな事で、真実(事実)なのです。
それが、「一般には一生有り得なく、想定も理解も出来ない(出来るはずも、また必要も無い)現象」を与えられる事により、否応無く「」引きずり込まれる」のは確かな事となるのではございますが。
しかしそれでも「自分(とその関わる(工作員以外))の事は大事にしなくてはならない(日々ちゃんと生きていなくてはならない)」のは紛れも無く真実なのではございまして。



吐き気がする、そして一番迷惑なのは(そんなレベルではありませんが、当てはまる表現(説明)方法が無いので普通の日本語を当てはめればそうなるのは)、「自分が危害を加えておきながら、出くわすと、普通の人よりむしろ「馴れ馴れしく」触って来る程にすっとぼける」事になります。

普通なら、「おい、いつも何してんだ!ふざけるな!」としかならない所が、「隠れてコソコソ、「一般には存在しない事」をしているから、まずバレないとたかを括っている」為に出くわすとあくまでもすっとぼけ、普通の人のフリをして来る。
そして、誤魔化したいのと勝ち誇って自慢げなのとで「余計なレベル迄に(不自然に)慣れならしく近付いて来たり触って来たりする事さえ有る」のであります。

吐き気がします。
挨拶すら通常通りする訳には行かないから「どうすりゃいいんだ」とこちらはなっているにも関わらず、未知の技術と犯罪と口裏合わせ(工作同士の中で)をしているそいつらの方は、そんな調子なのです。

他の(一般の)人が居るからこそはびこる(でしゃばる。公衆の面前にしても、知っている他の人が居る場合でも、その時その時で態度は変える)事も、完全に一対一(実際には一対目に見えない集団)の場合だからこそ取るという態度もございます。


しかし、脳と精神構造が確実に崩壊してはいます。
洗脳もされていて、犯罪者特有の落ち着きの無さ(充分には満たない一応の罪悪感の名残か)が見られるのは分かります。

100%の被害者と100%の(限度を知らない)加害集団なのですが、うやむやにされ、野放しにされ続けている事で、出くわすと恐らくそいつら自信も半分自覚は無いか、少なくとも何をしているかは分からなくはなっている様子が伺い取れるのであります。

しかし、やめる事は有りません。組織からやれと指示されやっている訳ですから、絶体止められません。

個人の意思による犯行なら「悪気」が有りますから(単に敵対する場合においてもその自覚という物が)、「普通以上に馴れ馴れしくなる」などという事は有り得ないのですが、「(正しいと言われた事(実際には犯罪))をやれと言われたんだから、自分には責任は無い。」と考えていて、勝ち誇っている。本気で正しいとか思い込み、それが‘正義’だとすら思い込んでいる。

しかし犯罪は犯罪ですから、一応洗脳された脳でも「何か変な事」という意識(あくまでもその欠片)はぬぐいされず、人に満たないながらも一応精神バランスの崩壊は起こしてはいます。
だからそれが裏目に出て、不自然に、異様に馴れ馴れしい行動に出たりもするのではございます。




また長々になりました。

こちらアメーバ、ストーカーの事をメインにして来ていますが。
長く放置していたのは、書く度に「ネガティブではいけない」となりますの、この度は、人生が余りにも大きく変えられていました為になっていました。

ターザン さんが、ココログ及びミラーにされていたFC2のブログの更新がが止まってからは、専らTwitterにのめり込まれていましたが‥そのTwitterも2015年半ばぐらいから更新が全くされていなかった事に、先日になり初めて気が付きました。
「本当に殺されるかもしれない。皆さん、生きてあたまらまた会おう」などと閉め括られていた事も有りましたが、まさか。

何らかの理由で全ての更新を止めたり、全て別のアカウントにされたとか言うなら良いのですが。

ターザン さんから一番教えて貰って来ました。
とても進んでいらしたのですが、ストーカー問題を「自分の身に起きる不可解極まりない事の答えなのか!」と知り始めてから、最大限学ばせて頂きました。
何を仰っているのか良く分からない事も有りましたが、それは「余りにも進んでいたから」で、みんなその通りなのでありました。

他の啓発されていらっしゃる全ての方々にも、「本当に正にその通り、全くおんなじだ!」と、それが存在している事を知り、励みにさせて頂いて来ています。
AGSAS の方にも、大きく力と励みを頂きました。

ターザン さんのご無事は強く願っていますが、いずれにせよ、更新が拝見出来なくなっていた事は非常に残念で寂しく思っております。




※今回の記事のまとめ

・今もAGSAS さんの確認で検索しましたら、「集スト被害者は精精神障害か」などとの結果が出ましたが。
 もしこれらが工作員でなかったなら、一体何の為にこういう事を言うのか。よっぽど暇なのは分かるが、困っていると切実に訴えている人を叩くのは何故か?面白いのか?何も分かりもしていない第三者に何の関係が有るのか?人を馬鹿にしている輩何様なのか?
 この基本的な事。

・工作員は、努力や喜び等が嫌いなので、ターゲットのそれを破壊し続ける。
 つまり、目的は泥棒でも詐欺でも無い、ターゲットの人生を破壊する事。具体的に何をするというのでは無く、常に付きまとい監視していて、ターゲットの行動に合わせてやれば良いというスタイル。(例えばこちらが、フェイントをかければ露骨に怒っている。「予定通りに尾行や嫌がらせをさせろ」という馬鹿の極致。)
 だから、人のサイズにも合わせる。犯罪でも労力はあまり使いたくはないから、なるべる横着にやる。しかし、強い相手なら、こちらが強く出れば、それに合わせ加速させ、要員を増員増員させる。
 「‘粘着’するのが目的であり手段だ」という事。

・こらは書きそびれていましたが、工作員ではなく「一般人の中にも」こんな類いの‘例外的異常者’は居る事には居ますね。
 誰も話題にもしたがらないので、誰しもが意識から外している。
 そういうのが居るから、そんな事も有る有るから‥それをかき集めてグレードアップしているのが(暇な馬鹿の集大成)、組織的集団ストーカーだと言えるかとも思います。

・ネガティブさをはねのけ、強引に押し通そうとはすれども、「精神には関係なく、本当に体が拒否してしまう事も現実に有る」。


久々に書きましたが、書けば、このテーマに触れれば必ず「こちら側(の世界へ)へ来てしまう」のはやはり事実です。
必ずしもそれを‘ネガティブ’とは決め付けないとしても。

ただ、こうして書くという事も、「黙っていればいいのではない」という角度からすれば、一つの‘仕事’になるのではありました。
(カネになる方の仕事ではありません。もっと、本当に、自分と人(被害者)と社会(工作員を除く)の為になる仕事です。)

だから向き合えるならば向き合い、この時こそは「一般のまともな世界から離れてしまっている」とはしましても、その後きちんと日常へ戻れれば、むしろ大事な事で、その方が良かったのかもはしれませんでした。
ぶっ壊されるのは、書いていても書かなくても同じなので、時間さえ得られれば…


追伸

被害者でありながら、それに携われば(話を持ち出しただけで)、一般の世間からは相手にされなくなる。
このら原始的な事について、万が一にはそれも言えてはいるのかなぁ、などとも、昨日辺りに初めて自分は思いもしていました。
強姦されたらお嫁に行けなくなる、という考え方と同じになります。

被害者の人権が無視されるならば、それは被害者には当然否などは無く(本来は全面的に庇われるはずの話。社会が、人々が本当に体を成しているならば。)、それは「今の社会では構ってはいられないから。一緒にやるのは無理だから」と切り捨てられているという、社会の勝手な理由に他なりません。
被害者の人権は葬り去られ‥加害者は全面的に認められ、野放しにされているのでございます。
一番原始的な事ですが、「現実はそうなのかなぁ」と理解もしたに過ぎません。



長くなり、失礼致しました。
(一般の、良心の有る方へ)
m(__)m


永遠に地獄へ堕ちるだろう、おめでとう(祝)
(脳が腐り果てた、一般の人々(社会)の駄目な部分に漬け込み社会の裏を欠き、罪悪感の欠片も無く(有るなどとは言えない)、調子に乗りながら精神が崩壊している、最極悪人であり最下劣生物でありながら、一般のフリをしてすっとぼけている吐き気しかもよおさない工作員へ)