随分前にやったバトン詰め合わせット。
最初に書いたの4月24日だ…。


前やったやつと同じのを、違うキャラで詰め合わせ。
天使・悪魔・神話。

ほぼ全員略称なんで、気をつけてね!

ランダムで決め台詞バトン

オリキャラさんたちの、
戦闘勝利後の掛け合いを考えてみるバトンです!(※オリキャラでなくても大丈夫です)
指定されたメンバー同士がどんな掛け合いをするか、キャラ考察もかねてやってみましょう!

・お好きなキャラを入れて下さい
1 ルシファー
2 ベリアル
3 バアル・ゼブル
4 ベルフェゴール
5 アスタロト
6 マモン

一応全員、天使時代ね。

※少し長いです

①(2)と(5)と(6)
ベリ「我らの勝利だ!」
ゼブル「ああ、怪我はしてないか?」
マモン「大丈夫だよ、心配しないで」

②(3)と(4)
ゼブル「…夢には近づいたか?」
ベルフェ「うるせーな、黙ってろ」

③(1)と(2)と(6)
ルシ「よし!俺たちの勝ちだぞ!」
ベリ「無事に勝ててよかったよ」
マモン「ボクたちなら、当然さ!」

④(4)と(5)
ベルフェ「ふう、ダリィ…」
アスタ「俺も~」

⑤(3)と(5)
ゼブル「今日はしっかり働いてくれたな」
アスタ「ゼブル様と二人じゃ、やる気だすしかないっすよ」

⑥(2)と(3)
ベリ「ククク、戦闘の時、楽しそうだったな?」
ゼブル「ふん、否定はせん…」

⑦(3)と(6)
ゼブル「マモンはよく頑張ってるな」
マモン「ボクは子供じゃないからね!こんなの余裕だよ!」
ゼブル「フフフ、そうか」
マモン「あっ!笑うなよ!」

⑧楽勝で勝った(1)(2)(3)
ルシ「楽勝だったな!まぁ、俺たちが力を合わせれば当然か!」
ベリ「ああ、個々でも強いが、力を合わせれば最強だからね」
ゼブル「これからも力を合わせて、頑張っていこうか」

⑨体力ギリギリの(1)と(5)
ルシ「…なんで、俺がこんなことに…」
アスタ「ルシ様、肩張りすぎですよ。もっと力抜いたらどうです?」
ルシ「…かもな~。もちっと、力抜いてくか~」

⑩楽勝で勝った(4)(5)(6)
ベルフェ「いつもこんくらいなら、楽なんだがなぁ」
アスタ「だよな、もっと楽できねーかな…」
マモン「…君たちが、もっとやる気出せばいいんじゃないかな?」

⑪ギリギリで勝った(2)(4)(3)
ベリ「俺の美しい体が台無しだ…」
ベルフェ「ふん、そのくらいなんだってんだよ」
ゼブル「あまりギスギスするなよ、お前ら。このあとの戦いに支障が出たら、困るのは俺だ」

⑫コンビネーション勝ちの(5)と(6)
アスタ「おー、マモン、今日も気合十分だったな~」
マモン「君もさっきは、結構やる気出したんじゃない?」

⑬敵が大金を落として勝利した(2)(4)(5)(6)
ベリ「おや?これはすごい…」
ベルフェ「へー、随分な大金じゃねぇか」
アスタ「こんだけあったら、しばらく楽できるなー」
マモン「君って、楽することしか考えてないなぁ。ボクだったら、ずっと眺めてるよ…」

⑭まとまりのない(3)(6)(5)(4)で決め台詞
ゼブル「お前たちはよくやった」
マモン「お金とか落としてくれたもんね」
アスタ「あー!もっと楽してぇ!」
ベルフェ「きつい戦闘だったぜ…」
ゼブル「…君たちはもう少し、真面目にやってくれ…」

⑮連帯感のある(1)(2)(3)(6)で決め台詞
ルシ「俺たちには、主のご加護がある!」
ベリ「邪悪なる心を持つ貴様らに」
ゼブル「聖なる我らは倒せはしない!」
マモン「この勝利があるのも、主のおかげ!」
全員「主よ、感謝します!」

⑯強者に勝った(1)(4)(5)(6)
ルシ「俺たちならば、どんな相手でも勝てると信じてたぜ!」
ベルフェ「俺も結構、本気だったしな」
アスタ「まぁ~、本気出さなきゃ、ちょっとやばかったし」
マモン「いつもそうならいいけどね…。まぁ、勝ったんだからいいか!」

⑰お好きなようにどうぞ

⑮のちょい後…
メンバーはゼブル、ベリ、ベルフェのみ。

ゼブル「ベリアル、お前…。お前が一番邪悪だろうが…」
ベリ「そういうお前だって、感謝なんてこれっぽっちもしてないだろ?」
ゼブル「そりゃそうだが。っても、それはお前も同じだろ」
ベリ「当然だろw誰がするかw」
ベルフェ「おい、お前ら。休憩の時くらい、俺にゆっくり寝かせろよ…」


ありがとうございました


最初はルシ+4大天使+ゼブルでやってたんだけど、
キラキラしすぎて書くのが辛い…ってのと、
ゼブルさんが気を抜いてるところも書きたかったので、このメンバーに。

ゼブルさんとベリアルは他の天使の前では猫かぶってて、
自分たち+ベルフェだけなら、本性出すみたいな感じです。
なぜなら3柱は神の頃の知り合いだから。本性知ってる相手に、猫かぶっても仕方ない。

ちなみに、ベルフェの夢は自分の研究で人を幸せにすること。
神の頃に2柱でそれを話してたから、ゼブルさんが知ってるの。
でも実際のところ、自分の研究を求める人間に
ろくなのがいなかったから、今はすっかり人間嫌い、みたいな設定。

二個目。ドゥルジ→インドラで六悪。

ランダムで決め台詞バトン

オリキャラさんたちの、
戦闘勝利後の掛け合いを考えてみるバトンです!(※オリキャラでなくても大丈夫です)
指定されたメンバー同士がどんな掛け合いをするか、キャラ考察もかねてやってみましょう!

・お好きなキャラを入れて下さい
1 アカ・マナフ
2 タローマティ
3 インドラ
4 サルワ
5 ザリチュ
6 タルウィ

※少し長いです

①(2)と(5)と(6)
タロー「あぁ…、あなた達と一緒だと楽しいわ」
ザリチュ「アタシは戦闘なら、なんでも楽しいわ」
タルウィ「タルウィはインドラさんいないから、つまんなかったなー」

②(3)と(4)
インドラ「気象情報~、現在一部にて大嵐発生中~」
サルワ「…俺たちが戦闘したんだ、仕方あるまい…」

③(1)と(2)と(6)
アカ「いやぁ、楽しかったですねぇ」
タロー「うふふ、同感よ」
タルウィ「あの二人、なんだか怖いなー」

④(4)と(5)
サルワ「もっと戦いを!もっと破壊を!」
ザリチュ「アンタって最高、ずっと付いて行くわ」


⑤(3)と(5)
インドラ「サルワとじゃなくて、残念だったな」
ザリチュ「まったくね、タルウィと変わってあげたいわ」

⑥(2)と(3)
タロー「汗かいちゃった…、冷やしてくれる?」
インドラ「かっ、風を送ってやるぜ…」
タロー「うふふふふ、可愛い人…」

⑦(3)と(6)
インドラ「タルウィ!頑張ったからご褒美に、なでなでしてやる!」
タルウィ「うん!ありがとー、インドラさん!」

⑧楽勝で勝った(1)(2)(3)
アカ「…ここまで楽だと、つまらないですねぇ…」
タロー「ホント、もっと楽しませてほしかったわ」
インドラ「次はもっと強い奴に会えることを、期待するぜ」

⑨体力ギリギリの(1)と(5)
アカ「フフフフフ、なかなか楽しませてくれたではないですか…」
ザリチュ「アタシはもう、こんなのは勘弁ね」

⑩楽勝で勝った(4)(5)(6)
サルワ「なんだ?今、何かいたか?」
ザリチュ「一瞬で敵を蹴散らすなんて…、素敵だわ」
タルウィ「敵さんが潰れてる~」

⑪ギリギリで勝った(2)(4)(3)
タロー「少し遊びすぎたようね…」
サルワ「これほど追い詰められるとは…、珍しいこともあるものだ」
インドラ「もっと修行しねーとなー」

⑫コンビネーション勝ちの(5)と(6)
ザリチュ「アタシたちは姉妹ですもの」
タルウィ「息が合って当然なんだよ!」

⑬敵が大金を落として勝利した(2)(4)(5)(6)
タロー「まぁ、なんて素敵な輝きかしら…」
サルワ「金に興味はない…」
ザリチュ「そうよね、欲しい物があれば奪うもの」
タルウィ「じゃあ、タルウィのおもちゃにする~」
タロー「ダメよ、タルウィ。このお金は私のモ・ノ」
タルウィ「ケチ~」

⑭まとまりのない(3)(6)(5)(4)で決め台詞
インドラ「ふぅ、やっぱ戦いってのは気持ちいいぜ!」
タルウィ「タルウィはねー、インドラさんと一緒ならそう思うよー」
ザリチュ「アタシはサルワと一緒に戦うと、一番気持ちいいわ」
サルワ「俺は何か壊せれば、なんでもいいが」

⑮連帯感のある(1)(2)(3)(6)で決め台詞
アカ「光あるところに影があり…」
タロー「善あるところに悪がある」
インドラ「我らは悪の化身たる」
タルウィ「アーリマン様の配下ー!」
全員「ダエーワの六大悪魔よ!」

⑯強者に勝った(1)(4)(5)(6)
アカ「あなたのような敵と戦えて、光栄でしたよ」
サルワ「やはり強者のほうが、戦いがいがあるな」
ザリチュ「あぁ…、アンタってホント素敵ね」
タルウィ「タルウィおつかれー、帰ったらインドラさんになでなでしてもらおー」

⑰お好きなようにどうぞ
アエーシュマ「おれたち、今回出番なしか…」
アーリマン「いいじゃないか、疲れなくてすむ」
インドラ「ってか、自由すぎだろ!戦闘勝利後の掛け合いじゃないし!」

ありがとうございました


とりあえずなんだか、
インドラ&タルウィ、サルワ&ザリチュみたいな組み合わせができてしまったよ!
書く前はそうでもなかったんだけどねー。ちゃんと動かせるかどうか、少し心配…。
ドゥルジはどうしようか…、作ろうとも思うけど…。

世界の風神、嵐神。

ランダムで決め台詞バトン

オリキャラさんたちの、
戦闘勝利後の掛け合いを考えてみるバトンです!(※オリキャラでなくても大丈夫です)
指定されたメンバー同士がどんな掛け合いをするか、キャラ考察もかねてやってみましょう!

・お好きなキャラを入れて下さい
1 バアル
2 セト
3 エンリル
4 インドラ
5 ヴァーユ
6 テュポーン

テュポーンのことは大先生と呼びます。

※少し長いです

①(2)と(5)と(6)
セト「俺一人でも勝てたというのに…」
ヴァーユ「まぁ、いいんじゃねーの?オレたちがいても」
大先生「俺に聞いてくれるな…」

②(3)と(4)
エンリル「二人がかりなど、こいつらにはもったいなかったな」
インドラ「まぁ~な、でも力が余ってる分にはいいんじゃないか?」

③(1)と(2)と(6)
バアル「ヒャホゥ!やっぱ勝利ってのは、気持ちいいよな!」
セト「それについては同感だな」
大先生「甘美なワインを飲んだ時のような感覚だ…」

④(4)と(5)
インドラ「やっぱ、俺たち最強だよな!」
ヴァーユ「当然だろっ!オレたちなら、どんな敵でも粉微塵だ!」

⑤(3)と(5)
エンリル「ふざけた格好のくせに、なかなかやりおる」
ヴァーユ「ふざけてねぇが、強いだろ?」

⑥(2)と(3)
セト「チッ、戦い方がてんでなってないな…」
エンリル「フン、私は戦う必要があまりないもんでな」

⑦(3)と(6)
エンリル「貴様、どことなくマルドゥクを思い出すな…。苛つく!」
大先生「勝手に苛つけ…」

⑧楽勝で勝った(1)(2)(3)
バアル「アッハッハッハッ!弱い弱い!……物足りねぇ」
セト「なんなんだお前、そのテンションは…」
エンリル「テンションおかしいぞ、こいつ…」

⑨体力ギリギリの(1)と(5)
バアル「ククク、これでこそ戦いってもんだよな!」
ヴァーユ「おう!スリル抜群ってのも楽しいぜ!」

⑩楽勝で勝った(4)(5)(6)
インドラ「テュポーン!よかったぜ、お前の風!」
ヴァーユ「そうそう!ルドラの風を思い出すなー」
大先生「フ、褒められるのも悪くないな…」

⑪ギリギリで勝った(2)(4)(3)
セト「おのれ!俺がこれほどまで傷つけられるだと!?」
インドラ「ちぃっ、油断しちまったな…」
エンリル「…貴様らが足を引っ張るからだ…!」

⑫コンビネーション勝ちの(5)と(6)
ヴァーユ「お前の風、知り合いを思い出すぜ!」
大先生「いつか会ってみたいものだ、そいつと…」

⑬敵が大金を落として勝利した(2)(4)(5)(6)
セト「金?なんだ、この程度か…」
インドラ「いや、大金じゃねぇか!」
ヴァーユ「ヒュー、王様はやっぱ言うことが違うねぇ」
大先生「で、どうする、この金…」
セト「俺のレタス代にする」
インドラ・ヴァーユ「レタス!?」

⑭まとまりのない(3)(6)(5)(4)で決め台詞
エンリル「下等生物に未来はないのだ!」
大先生「…ゼウスめ、いつかこの俺が倒してやる…!」
ヴァーユ「やぁっぱ、風って自由だなー」
インドラ「そういうお前が一番、自由だけどな…」

⑮連帯感のある(1)(2)(3)(6)で決め台詞
バアル「無様だな、雑魚ども!」
セト「よくもまぁ、これほど弱くて戦いを挑んだものだ」
エンリル「やれやれ、分をわきまえない奴は困りものだな」
大先生「…こんなことを言っても、こいつらには聞こえないがな…」

⑯強者に勝った(1)(4)(5)(6)
バアル「いいねぇ、強い奴を叩きのめすってのは最高だな!」
インドラ「まっ、こっちも相当な深手を負ったけどな…」
ヴァーユ「いいんじゃねー?勝ったんだからよ!」
大先生「その通りだ、深手を負おうが、勝利は勝利…!」

⑰お好きなようにどうぞ
大先生「勝ったようだな…」
エンリル「当然だ、我々が負けるほうがおかしい」
セト「…フン、我々?俺だけでも勝てたわ」
バアル「そういうなよ、セッちゃん!こんな強い奴らと共闘できるなんて、なかなかないぜー?」
セト「セッちゃん言うな!」
ヴァーユ「ハハハッ、愉快な奴らだな~」
インドラ「愉快すぎて、少しばかりツッコミ疲れるんだが…」
ヴァーユ「いいじゃねぇか、楽しいんだしよ!」
インドラ「ま、それもそうか!」


ありがとうございました


------------------
エムブロ!バトン倉庫
http://mblg.tv/btn/view?id=55295
------------------

まぁ、ぶっちゃけ、ヴァーユとバアルさんのキャラがかぶってる。