2012-11-01 22:15:23

クトゥルフ神話TRPGの初期技能値 1のスキルについて

テーマ:ゲーム

クトゥルフ神話TRPGにはクトゥルフ神話技能以外の初期規定のない技能は技能値が1から始まるというシステムがあるんだけど、この1ポイント振られている技能値が探索者作成時に結構邪魔になってるように思う。


初期設定値のある技能は大体5,10,15,20のような感じで5区切りになっていて技能ポイント割り振りが楽にできるようになっているが、設定のない初期値1の武道をラッシュとフェイントが使える60まで習得すると59という半端な数字を割り振る形になってしまって、技能値をきりのいい数値にしたいと考えるプレイヤーさんは残っている技能ポイント計算の関係で探索者作成時間が長くなってしまうような感じなんだよな。普通に60P 割り振って武道61でいいや みたいな感じにぱぱっと割り振ることができるプレイヤーさんならそれほど時間が掛からないんだけど、初期数値が5区切りになっているから慣れないプレイヤーさんはそれを見て習得する技能値をきりのいい数字にした方がいいと感じてしまうような傾向があるのかもしれない。


初期値が1のスキルは武道以外にも鍵開けや精神分析、他の言語(英語)といったストーリー次第では結構重要なスキルもあるから ある程度考慮しておいた方がよさそうだし、環境次第ではハウスルールで進行するのもありだな。ということで探索者のスキル割り振りを簡略化するルールを考えてみた。


初期数値の設定がないスキルの初期値は0 から始まる。その分探索者全員 技能値+10。クトゥルフ神話技能以外のポイントが割り振られなかった技能値0 のスキルはゲーム開始時に技能値1を得る。


ぶっちゃけこれでいいような気がする。これなら端数の出にくい技能値割り振りが可能になるから残りポイント計算に要する時間を削れそうだ。どのスキルを習得するか?とか どんなキャラ付けにするか?とか そういう思考で時間がかかるのは面白いからありなんだけど数値計算で時間が掛かってもあまりメリットがないから次はこんな感じで簡略化していこうと思う。


あと技能ではないけど、キャラの得意、不得意項目のようなものを作って、臭いに敏感とか動体視力◎、視力2.0とか虫が苦手や血が苦手のようなデータを探索者に付けておくと、特定の探索者がかすかにかおる獣の臭いに気付いたとか苦手な虫が近くにいるから鍵開けに集中できず技能値に-10補正等のイベントを探索者の特性を理由にして発動できるようになるからKP的にゲーム進行が楽になったりする感じ。近いうちにまたクトゥルフできそうなので今ちょっと準備中。



追記 参加人数が多そうな時はダイスを多めに用意しておくとスムーズに進行できる。ロール用にプレイヤー用ダイスとKP用ダイスをそれぞれ別に用意したり、6面ダイスを6個程度持っておくと探索者作成時等にダイスの空き待ちをしなくてすむ。クローズでダイスを振る時も便利。

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