アナウンサーも搭乗? 青森でヘリ墜落か
6日午前11時45分ごろ、青森県大間町の大間崎付近の防波堤で釣りをしていた男性が「沖合を飛んでいたヘリコプターが見えなくなり、直後ドカーンという音を聞いた」と青森県警に通報した。県警と第二管区海上保安本部は、青森朝日放送(青森市)の取材班を乗せたヘリコプターが墜落した可能性があるとみて、海上や沿岸部の捜索を始めた。
青森朝日放送によると、同社アナウンサーらが取材のため「小川航空」(本社大阪市)の運航するヘリに搭乗、帰還予定時間になっても戻らず、連絡も取れなくなっているという。
二管によると、ヘリに乗っていたのは小川航空の機長高下工三夫さん(57)と副機長菊池浩光さん(43)、青森朝日放送アナウンサー木村慎吾さん(28)とカメラマン大森真二さん(39)の4人。
木村さんらは、同日未明に大湊基地(青森県むつ市)に向かう途中に艦内で火災を起こした海上自衛隊の護衛艦をヘリで取材。午前11時すぎに青森空港を出発、午後2時すぎに同空港に戻る予定だった。
捜索にあたっている海保ヘリが、大間崎の北西約9キロの海上に漂う薄い油膜を発見、関連を調べている。
青森地方気象台によると、青森県の海上では5日夜から濃霧注意報が出ていた。青森県警によると通報があった時間帯も濃いガスがかかっており、実際に墜落するところを目撃した人などは見つかっていない。
(2008/7/6 サンケイスポーツ)
青森大間崎で民放取材ヘリが墜落か墜落か
6日午前11時45分ごろ、青森県大間町の大間崎付近の防波堤で釣りをしていた男性が「沖合を飛んでいたヘリコプターが見えなくなり、直後ドカーンという音を聞いた」と青森県警に通報した。県警と第二管区海上保安本部は、青森朝日放送(青森市)の取材班を含む4人乗りのヘリコプターが墜落した可能性があるとみて、海上の捜索を始めた。
青森朝日放送によると、同社アナウンサーらが「小川航空」(本社大阪市)の運航するヘリに搭乗、帰還せず連絡が取れなくなっている。
二管によると、搭乗していたのは小川航空の機長高下工三夫さん(57)と副機長菊池浩光さん(43)=いずれも秋田市、青森朝日放送アナウンサー木村慎吾さん(28)と関連会社のカメラマン大森真二さん(39)=いずれも青森市=の4人。
木村さんらは同日未明に大湊基地(青森県むつ市)に向かう途中に艦内で火災を起こした海上自衛隊の護衛艦をヘリで取材するため午前11時すぎに青森空港を出発、午後2時すぎに同空港に戻る予定だった。
同日日没までの捜索で、ヘリの機体や漂流物などの手がかりは見つからなかった。大間崎の北西約9キロの海上に薄い油膜が漂っていたが、ヘリと関係があるかは不明。
青森地方気象台などによると、青森県の海上では5日夜から濃霧注意報が出ており、6日正午ごろも濃いガスがかかっていた。
県警や小川航空によると、ヘリは「アエロスパシアル社」製で、高下さんはパイロット歴30年を超えるベテラン。
(2008/7/6 スポーツ報知)
青森朝日放送の取材ヘリ墜落か 大間沖、アナら4人搭乗
青森空港(青森市)を飛び立った青森朝日放送(同)の取材用チャーターヘリコプターが6日午後、着陸予定時刻を過ぎても戻らず、消息を絶った。目撃情報などから、海上保安庁などは墜落した可能性が高いとみて、青森県大間町沖の津軽海峡を捜索しているが、濃霧で難航している。
同放送によると、ヘリに乗っていたのは同社アナウンサー木村慎吾さん(28)と関連会社のカメラマン大森真二さん(39)、ヘリを所有する小川航空(大阪市)の秋田支店所属の高下工三夫(こう・げ・く・み・お)機長(57)と菊池浩光副機長(43)の計4人。テレビ朝日からの依頼で、近海で6日未明に艦内火災を起こした海上自衛隊の護衛艦「さわゆき」の撮影に向かっていたという。
ヘリは青森、秋田、山形の三県のテレビ朝日系列局が契約しているアエロスパシアルAS350B型(6人乗り)で、青森空港を同日午前11時16分に離陸し、3時間以内に戻る予定だったという。
県警によると、大間町で釣り人から同11時45分ごろ、「大間と函館の間を飛んでいたヘリが見えなくなった。その後、ドカーンと音がした」と通報があった。付近海域は濃霧で、「ヘリがガスの中へ入って見えなくなってから音がした」と話しているという。
ヘリの搭載燃料は3時間半分で、青森朝日放送などは遭難したと午後3時前に判断した。木村さん、大森さんの携帯電話はつながらない状態が続いているという。捜索中の海上保安庁のヘリが午後2時ごろ、大間崎の北西約9キロの海上に薄い油膜が浮いているのを見つけたという。ただ、ヘリの部品などは確認されていない。
国土交通省札幌航空交通管制部によると、レーダー上では午前11時18分ごろ、不明となったヘリとみられる機影が青森市北部を北上していた。同38分ごろ、北海道函館市の南約46キロの下北半島の西沖あたりで、機影はレーダーから消えたという。
ヘリが取材に向かったさわゆきは、同県東通村の尻屋崎灯台沖約25キロの太平洋上を航行中に機械室から煙が上がり、気づいた乗員がまもなく消した。けが人はいなかったという。
(2008/7/6 朝日新聞)
ヘリ不明:海上に油…アナウンサーら4人搭乗 青森沖
6日午前11時45分ごろ、青森県大間町の大間崎で、釣りをしていた会社員の男性(28)から「ヘリコプターが墜落したような大きな音がした」と110番通報があった。青森朝日放送(ABA、青森市)がチャーターし、アナウンサーら4人が乗った小川航空(大阪市)所属のヘリ1機が消息を絶っており、県警や青森海上保安部などは墜落した可能性が高いとみて捜索している。
青森海保などによると、行方不明になったのは仏・旧アエロスパシアル社のAS350型機。小川航空の高下(こうげ)工三夫機長(57)と菊池浩光副機長(43)、ABAの木村慎吾アナウンサー(28)と人材派遣会社「トラストネットワーク」(東京都港区)所属の大森真二カメラマン(39)の計4人が乗っていた。大間崎の北西約9キロの海上に油が浮いており、付近海域を中心に捜索している。
県警などによると、釣り人の男性は、大間崎から尻屋崎へ東に海上を飛ぶヘリを目撃。間もなく霧で見えなくなり、プロペラの回転音が聞こえなくなった直後、「ドカン」という音がしたという。
小川航空などによると、4人は同日未明、同県東通村の尻屋崎沖で火災を起こした海上自衛隊護衛艦「さわゆき」の事故取材に向かう途中だったとみられる。午前10時ごろ、ABAから飛行取材の依頼を受け、ヘリを秋田空港から青森空港に移動。同11時16分、同県むつ市方面へ向けて出発したが途中で連絡が途絶え、予定時刻の午後2時16分になっても戻らなかった。ヘリは6人乗りで単発641馬力のエンジンを装備。時速200キロで巡航し、航続時間は約3時間半という。
青森地方気象台によると、大間崎沖には5日午後8時21分から濃霧注意報が出ていた。また第2管区海上保安本部によると、6日午後3時10分現在の現場海域は、東の風約6メートル、波の高さ50センチで、霧のため視界は約300メートルという。
(2008/7/6 毎日新聞)
複数住民「雷みたいな音」 ヘリ不明
「雷みたいな音がした」-。アナウンサーの木村慎吾さん(28)ら4人が乗った青森朝日放送(青森市)のチャーターヘリが消息を絶った青森県下北半島の大間崎では、複数の住民が異常音を耳にしていた。県警によると、当時は周辺に濃い霧がかかっていたが、操縦していた機長、副機長コンビはフライト経験が豊富なベテラン。いったい何が起こったのか。戸惑う関係者らはただ、4人の無事を祈った。
現場付近では春から夏にかけ、「やませ」と呼ばれる冷たく湿った東からの風が吹くと、濃い霧が発生しやすいという。海上保安庁によると、付近を捜索中のヘリが午後2時ごろ、大間崎の北西約9キロの海上に油が浮いているのを発見した。
大間崎では、複数の住民が、ヘリ遭難に関連する可能性がある異常音を耳にした。民宿を経営する奈良広三さん(49)は、午前11時40分ごろ、「シャー、シャー」というプロペラ音が聞こえた後、「ドーン」という、地面を下から突き上げるような音を海の方角から聞いた。また、土産物店の男性店員(55)によると、店の外にいた女性店員が、「雷みたいな音を聞いた」と話していたという。
ヘリはフランスのアエロスパシアル社製。青森朝日放送や秋田朝日放送など3社が共同でチャーター契約を結んでおり、秋田空港に常駐していた。小川航空によると、飛行前に異常はなかったという。
ヘリは同日未明に海上で火災が発生した海上自衛隊の護衛艦「さわゆき」を取材するため、午前10時10分、機長の高下工三夫さん(57)と副機長の菊池浩光さん(43)の操縦で秋田空港を離陸。同11時に青森空港に到着した。
青森空港で木村さんと、カメラマンの大森真二さん(39)を乗せ3時間半、飛行できる燃料を積載して同11時16分に再び離陸。さわゆきに向け出発した。だが、予定時刻の午後2時15分を過ぎても青森空港に戻らず、高下さんの携帯に呼びかけても応答がなかった。
青森朝日放送は同日、社内に対策本部を設置し、情報収集と行方不明者の家族への対応にあたった。会見を開いた小林伸雄総務局長(56)は「何とか4人とも無事に見つかることを願うだけです」と沈痛な面持ちで語った。
(2008/7/6 産経新聞)
青森県大間町で民放チャーターヘリ不明…護衛艦火災を取材
6日午前11時45分ごろ、青森県大間町の防波堤で釣りをしていた同町の男性会社員(28)から、飛行中のヘリコプターが見えた後、「ドーン」という音がしたと110番通報があった。
現場付近で青森朝日放送(青森市)の取材クルーら4人を乗せた小川航空(大阪市)のヘリコプターが消息を絶っており、県警などは墜落した可能性があると見て周辺海域を捜索している。
県警の発表によると、ヘリに乗っていたのは、機長の高下(こうげ)工三夫(くみお)さん(57)(秋田市御所野元町)、副機長の菊池浩光さん(43)(同市広面)、青森朝日放送アナウンサー木村慎吾さん(28)(青森市浦町奥野)、番組制作会社のカメラマン大森真二さん(39)(同市緑)。
青森朝日放送などによると、ヘリは青森県沖で火災を起こし、同県の大湊港に向かう海上自衛隊の護衛艦を撮影するため、青森空港を午前11時16分に離陸、午後2時15分に戻る予定だった。秋田、山形県の放送局と共同運航し、普段は秋田空港に常駐している。
青森地方気象台によると、津軽海峡には5日夜から濃霧注意報が出ていた。
(2008/7/6 読売新聞)
取材ヘリ墜落か 人気アナ含む搭乗4人不明
青森県大間町沖合の津軽海峡で6日、青森朝日放送(青森市)の男性アナウンサー(28)ら取材班を乗せたヘリコプターが消息を絶った。県警によると、同町で釣りをしていた男性から「飛行中のヘリが見えなくなり、ドカーンという音を聞いた」との通報があり、県警と第2管区海上保安本部は墜落の可能性があるとみて、付近の海域などを捜査している。
晴れの日は津軽海峡をはさんで北海道が間近に見え、「大間まぐろ」で有名な青森・大間崎。防波堤で釣りをしていた男性は、函館と大間の間を飛ぶヘリを目撃した。
濃霧注意報が出ていた6日午前11時45分ごろ、プロペラの回転音が急に止まる。数秒後、「ヘリが霧に隠れると、ドカーンという音がした。墜落したのでは」と110番通報した。また土産物店の女性店員は「雷みたいな音を聞いた」と話していたという。
一方、県警の調べで、青森空港を出発した青森朝日放送の取材班ら4人が乗ったヘリが、帰還予定の同日午後2時16分になっても同空港に戻らないことが判明。第2管区海上保安本部の巡視船3隻と、地元の大間漁業協同組合の漁船4、5隻が合同で、付近の海域や沿岸部の捜索を開始した。
ヘリは「小川航空」(大阪市)が運航。2管によると、搭乗していたのは同社の高下工三夫(こうげ・くみお)機長(57)▽菊池浩光副機長(43)▽同局の木村慎吾アナ(28)▽トラストネットワーク(東京)所属の大森真二カメラマン(39)の計4人。
木村アナらは6日未明に同県東通村の尻屋崎沖で火災を起こした海上自衛隊の護衛艦を取材するためヘリをチャーター。同日午前10時10分、ヘリは駐機先の秋田空港を離陸。同11時ごろに青森空港に到着し、同16分に出発していた。
同社によると、ヘリはフランス「アエロスパシアル社」製のAS350(6人乗り)。全長約11メートルでジェットエンジンを搭載。約19年前に購入し、「これまでトラブルはなく、直前の点検では問題はなかった」という。燃料は約3時間分を積んでいた。
国交省航空局管制保安部のレーダー解析では、同日午前11時40分ごろ、函館の南約46キロでヘリらしき機影が消えた。この地点はサミット会場の洞爺湖から約100キロ南。さらに海保ヘリも、大間崎の北西約9キロの海上で油膜を発見した。
この海域では、日本海の対馬海流と太平洋の黒潮がぶつかる。地元漁師によると「絶好の漁場だが、川の急流のような流れ」だという。
(2008/7/7 サンケイスポーツ)
取材ヘリ墜落?青森朝日放送記者ら4人搭乗
青森朝日放送(青森市)の取材班を乗せた小川航空(大阪市)のヘリコプターが6日午後、青森県・大間崎付近で行方不明となった。乗っていたのは同局の木村慎吾アナ(28)=青森市=ら4人で、同日未明に同県東通村の尻屋崎沖の太平洋で起きた海上自衛隊の護衛艦火災を取材していた。県警と第2管区海上保安本部はヘリが墜落した可能性があるとみて、海上や沿岸部の捜索を続けている。
ヘリに乗っていたのは木村アナのほか、小川航空の機長高下工三夫(こうげ・くみお)さん(57)と副機長菊池浩光さん(43)=いずれも秋田市=、関連会社カメラマン大森真二さん(39)=青森市=の4人。ヘリはアエロスパシアル社のAS350型機(6人乗り)で、高下さんはパイロット歴30年のベテラン。
木村アナらは、テレビ朝日(東京)からの依頼で、6日午前3時半ごろ大湊基地(青森県むつ市)に向かう途中、尻屋崎の東南東約25キロの太平洋で火災を起こした海上自衛隊の護衛艦「さわゆき」を取材。ヘリは午前11時16分に青森空港を離陸、午後2時15分に同空港に戻る予定だった。
午前11時45分ごろ、大間崎近くの防波堤で釣りをしていた男性が「沖合を飛んでいたヘリコプターが見えなくなり、直後にドカーンという音を聞いた」と青森県警に通報。ヘリを確認した数秒後に霧の中から音を聞いたという。現場付近の水深は200メートル以上。
また、捜索にあたっている海保ヘリが、大間崎の北西約9キロの海上に漂う薄い油膜を発見した。国土交通省航空局管制保安部によると、レーダー解析では午前11時40分ごろ、函館から南に約46キロ地点でヘリとみられる機影が消えた。
青森地方気象台によると、青森県の海上では5日夜から濃霧注意報が出ており、6日正午も濃いガスがかかっていた。
木村アナは6日午前8時ごろから青森市内で県民イベントを取材。帰社後に護衛艦火災の取材指示を受けた。午後0時すぎにニュース番組担当デスクが木村アナの携帯電話に電話をかけたが、つながらなかったという。
木村アナは2004年11月入社で独身。「硬いニュースよりも明るいキャラクターを生かした現場からの中継やリポートが得意」(同局)で、ニュース番組内でラーメン店を紹介する「あおもりラーメン大百科」などを担当。同僚らの間では「キム兄(にい)」の愛称で親しまれている。
同局サイト上の日記(4日付)では、10日開幕の高校野球青森県大会の特集番組について触れており、高校野球を熱心に取材していたようだ。
(2008/7/7 スポーツニッポン)
青森朝日放送の取材ヘリ墜落か、4人不明
6日午前11時45分ごろ、青森県大間町の大間崎付近の防波堤で釣りをしていた男性が「沖合を飛んでいたヘリコプターが見えなくなり、直後ドカーンという音を聞いた」と青森県警に通報した。青森県警や第2管区海上保安本部などは、青森朝日放送(青森市)の木村慎吾アナウンサー(28)ら取材班を乗せたヘリコプターが墜落した可能性があるとみて、海上や沿岸部の捜索を行っている。
「ドカーン」という音が、濃霧に包まれた青森県大間崎沖の津軽海峡に鳴り響いた。青森朝日放送の木村アナウンサーらを乗せたヘリコプターが、消息を絶った。夜も懸命の捜索が海上で続き、関係者は対応に追われた。
午前11時45分ごろ、大間崎近くの防波堤で釣りをしていた男性は、沖合を飛行するヘリを目撃した。プロペラの回転音が聞こえたが、急に止まった。数秒後、霧の中から「ドカーン」という音が。「墜落したのではないか」。青森県警に通報した。近くに住む漁師らも同じころ「ドン」「バタン」という音を聞いた。漁師らは「船でも衝突したのではないかと思った。霧でかなり視界が悪かった」と振り返った。
ヘリコプターは「小川航空」(本社・大阪市)の運航で、2管によると、乗っていたのは機長の高下工三夫さん(57)、副機長の菊池浩光さん(43)、それに木村アナウンサーと制作会社「トラストネットワーク」カメラマンの大森真二さん(39)の4人。
木村さんらはテレビ朝日(東京)からの依頼で、大湊基地(青森県むつ市)に向かう途中に艦内で火災を起こした海上自衛隊の護衛艦をヘリで取材するため午前11時すぎに青森空港を出発、午後2時すぎに同空港に戻る予定だった。国土交通省航空局管制保安部によると、レーダー解析では午前11時40分ごろ、函館から南に約46キロ地点でヘリとみられる機影が消えた。
6日日没までヘリの機体や漂流物などの手がかりは見つからなかった。大間崎の北西約9キロの海上に薄い油膜が漂っていたが、ヘリと関係があるかは不明。2管は徹夜で捜索にあたる。青森地方気象台によると、青森県の海上では5日夜から濃霧注意報が出ていた。青森県警によると通報があった時間帯も濃いガスがかかっていた。
木村アナウンサーは岩手県盛岡市出身。福島大を卒業し、04年11月1日に青森朝日放送に入社した。高校野球青森大会の実況や出場校紹介の番組も担当したことがある。記者も兼務し、報道畑での取材力には定評がある。
夕方ニュースワイドの「スーパーJチャンネルaba」ではリポーターを務め「あおもりラーメン大百科」など街ネタが得意。東日本放送(本社・仙台市)をキー局に、東北6県で放送している「るくなす」では、青森からの中継や話題のリポートを担当している。
青森市荒川柴田にある青森朝日放送本社に連絡が入ったのは午後1時ごろ。記者会見した小林伸雄取締役総務局長(56)らは「情報収集に全力を挙げる」と話した。直属の上司である報道制作部・大川原儀明担当部長(53)は「木村君は器用でオールマイティーな頑張り屋。きっと元気で帰ってくることを信じている」と話した。
(2008/7/7 日刊スポーツ)











