かわいい女の子たちと夕暮れ

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たぶんアニメか何かの歌を、同じところだけ、ひたすらくりかえし歌っている、5歳くらいのかわいい女の子がふたり。
 
夕暮れ時、一番星がすでに空に出ているころ、井の頭公園に降りるスロープの少し手前で、その(しつこい)歌が聞こえてきて、なんだかとってもジーンときてしまった。
なぜでしょう。
 
急ぎ足の女の子たち。
早くお家に帰らないとお母さんが心配しますよ。
 
今日も平和な1日でした。なんとなく幸せ。
 
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インフルエンザは治りました。
 
 
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好きな男性、文才、知的

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インフルエンザという強制出社停止がもたらした、時間という宝物。
初日は、うぐーって言いながらほとんど寝ているかアホな顔して動画をだらだら観ていましたが、昨日は気を取り直して仕事しました。
それでも時間がたっぷり。
思考の時間が。
 
ここのところ土日も遊び呆けていたり別の仕事をしていたりで、ゆっくり思考することがなかったので、普段考えないこととかまで思考を及ばせてみました。
 
最終的には、わたしはこの先どうなっていくんだろう? という不安感満載なところまで及んでしまったので、それは忘れることとして。
 
好きな男性のこと。
今朝、クロノスフライデーを聴いていて、あらためて思いました。
速水健朗さん、好き。
夕方やっているニュースタイムラインでも、何度か拝見したトークショーでも、彼の話を聞いていて、いつも思うのが「ずっと聞いていたい」ということ。それくらい面白い。
あはははって笑えるのではなくて、視点とか、話の膨らみ方とか、ぐいぐい引き込まれてしまう。見かけは、もさっ、としているけれど、知的さが溢れていてスマートですね。
ライターとしても、とても尊敬します。
 
 
作家では、やっぱりどうしても角幡唯介さん、ここは揺るぎません。著作物もそうだけど、ブログも一文字一文字秀逸。到底及びませんが、彼の文才には嫉妬嫉妬嫉妬。
肉体派に見えて、ものすごく知的なところも、胸を撃ち抜かれます。
永遠の憧れです。
 
 
結論、わたしは、文章が上手な知的な男性を尊敬し、そこに弱い、ということ。
 
今になって思い出します。子供の頃から母にいつも言われていたこと。
あの頃は子どもだったから、よくわからなかったけど。
「あなた、自分が尊敬できる男の人とおつきあいするのよ」
ここで母の言うおつきあいは、恋愛関係のみならず、友人関係でも仕事でもそういう視点を持てということなのかもしれません。
 
男友達でも、どうも打算というか、損得勘定で友達同士だった人というのは残りませんが、いまの数少ない男友達のこと、とても尊敬しています。そういえば。
あいつも、こいつも、みんないい男だなぁ。
 
わたしもいい女友達って思われるよう、自分をしっかり持とう。
とりあえず、このちょんまげみたいになっている髪の毛をとかそう。
 
 
 
 
 
 
 
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流行通信

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流行は気にしない。バーゲンも行かない。
それなのに猛威中のインフルエンザA型に捕まってしまいました、トホホ。
月曜日に花粉症みたいに鼻水が止まらなくなり、早くもキタかぁ〜花粉show2017とかふざけてたら、火曜日に悪寒。
恋愛でもないのにゾクゾクしてドキドキしてきて、こりゃまずいと。
まず何より鼻水第一だろ、これを止めないと日常生活ヤバし! ということで耳鼻科へ。
閉店時間に滑り込み。
ここがニュージーランドだったらシャッターに挟まれても追い出されるところでしょうが、優しい吉祥寺の耳鼻科さん。
「悪寒が」の一言で挟み込まれた体温計が38度を指してびっくり。わたしは平熱が割と高いので、高熱には強いんです。ここまで来てたか。しかもぐんぐん上がって行きそうなヨカン。
有能な人材の営業成績や給料でもこうはいきませんよ。

「インフルエンザA型ですね、発症は今日でしょう」
あっさり。嗚呼、明日は会議だし、今週やりたかった仕事もあるし。しかし、こう言われたら致し方なし。兵糧集めて籠城するまでよ。

そんなわけで、一国一城の女あるじ豆虎は、今週いっぱい戦っております。実に静かな戦いです。

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悪く捉えれば災難ですが。
年末年始の旅期間は無事であり、来月に控えた出張にもインフルエンザがかぶらず、土曜日は大相撲観戦行けたし、今日なんて籠っていたから、稀勢の里の口上もライブ映像観られたワケで。
不幸中の幸い満載です。

しかも、悪寒の時点で医者に滑り込んだので、早めにイナビル吸って今朝には熱も下がるし。
食欲はいつも以上だし。
多少だるくったって、許す。

睡眠が1番大事だっていうので、そろそろおいとまします。
みなさま、流行り物には、お気をつけください。

おやすみなさい。

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もやもやする

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またスペイン語ネタですけど。

スペイン語を勉強し始めてからこの方、もやもやしっぱなしです。

活用がもやもや、時制がもやもや、leとかlaとかloとかもやもや。

みんなどうやってすっきりしているのでしょうか。

勉強をやめない限り、わたしはこのまま一生もやもや過ごすのでしょうか。

いつか晴れ渡るのでしょうか。

春はくるのでしょうか。

 

はぁ、もやもや。

 

啓文堂をぷらぷらしていたら、「もやもやを解消! スペイン語文法ドリル」という本を見つけてしまいました。

わたしのハートにグサッとさしてきましたね、このタイトル。

レジ一直線です。

 

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果たして、この1冊で、わたしのもやもやが解消されるのでしょうか。

春はくるのでしょうか。

 

これは半年後くらいに結果がでますでしょうね。全159ページ。

 

しかしスペイン語以外でももやもやしている。

もやもや病か?

壊れかけのレディオ。

 

ことわざ in the world

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ことわざは面白い。

スペイン語のドリル(←もはやこの年代には懐かしい言語、ドリルってw)を解いていたときのこと、例文にこんなものがありました。

A quien le madruga Dios le ayuda.

直訳すると「早起きをする人を神様は助ける」なので「早起きは三文の得」。

日本人は、三文という小銭をゲットすることが幸いで、スペイン人は神様に助けてもらうことが幸い。なんだか日本人が小市民でかわいくなってしまった。

ことわざって、結局同じ意味になるのに、国によって表現が違うのがものすごく面白いと思った。ことわざ研究家なんていたら、本を読んでみたい。講演とかあったら聞きに行ってみたい。

 

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「覆水盆に返らず」を英語にしなさいとか、英語のIt is no use cying over spilt milkを日本語で言いなさいとか、高校生の試験問題でありましたよね。もう元に戻らないことをなげいていてもしょうがないぜよ、って考えは世界中で共通。その表現が、中国人は、水を盆に移してまたわざわざ床にこぼす、欧米人は手っ取り早くコップの牛乳をこぼす。手のかかり方が違うのが面白い。

これをスペイン語にしてみると、Agua pasada, no mueve molino. 直訳だと「水車を通り過ぎた水で水車は回らない」という、もう屋外の問題となっているところがスケールが違う。同じ液体でも、こうも違うと面白いなぁと思ってしまった。

え? 面白くはない?

 

わたしはへんなところでひっかかるのですよ。

さ、今日はスペイン語の日。

文法は忘れても、水車のことは忘れない。まぁ、それでよし。

ゆっくり学ぶこととします、アミーゴ。

 

1年に1度の苦行

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飲んできました。

という表現は違うな。

突っ込まれてきました。胃カメラを。

本日は毎年恒例の健康診断。オプションつけて大枚を支払う日です。

 

予防医学がどんだけ大事かは、去年の手術でよくわかりましたので。

今年は、通常の検診に、マンモグラフィとピロリ菌検査をお付けいただきました。

飲むヨーグルト以外の白いものは飲まないので、バリウムは失礼して胃カメラに。

胃カメラは何度やっても緊張感が半端ないので、リラックスする本を携えて。今日は、読むのは2回目だけど、大好きな「旅屋おかえり(原田マハ)」を道連れに。

 

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わたしが行く病院は、麻酔でちょっと眠くなって何だかよくわからないうちにするする入れられてぐりぐりするような、あの手のタイプではなく、真っ向勝負。

喉の麻酔をかけて、よーし、どりゃー! っしゃー! と意識もはっきりカメラとおえおえが相対するタイプです。

それでも最新式で、サイズが普通より細いらしく、三菱の鉛筆くらいのものを喉から食道、胃から十二指腸にくねくね差し込んでいくような感じ。

 

いやいやそれでも三菱鉛筆はきついですわ。

昔刑務所で死刑囚が鉛筆を飲み込んだとかの映像を見たことがあったけど、やっぱり死刑囚くらいになると肝が据わるんですかね。

こちとら犯罪履歴証明書が真っ白なので、長いものはラーメン程度しか飲めませんので、あしからず。

 

この度も無事におえ。あ、終え。

 

センセイが三菱鉛筆を操りながら、「胃がんのほとんどはピロリ菌が原因なんですよ。ピロリ菌は子どものころにありなしが決まり、それが2歳くらいなんですね。ない人は、一生胃がんにならないといっても過言ではありません。その代わり、ある人は、かなりの確率で胃がんになりますねぇ」とピロリ解説。

解説されたので、優等生体質のわたしはときどき、うん、うんとうなづいてしまい、そのたびに三菱鉛筆がずれて、おえおえと。

介助の方に「うなづかなくていいですよー」と言われ。それなら解説するなよ、と思ってしまったり。

しかし解説を聞いて、今回、オプションでピロリ菌検査つけておいてよかったー、と思った次第であります。

 

苦しいことを乗り越えるといいことがあるといいますから。

今日はこれからいいことがあります。

いいことといえば、なんとなく開運感を醸していたので、バルセロナ空港で見たわたしの初日の出をデスクに持ってきました。1年健康でよき仕事ができますよう、よろしく頼みます。

 

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あ、昼休みが終わる。

おとがよろしいようで。

 

 

 

 

バルセロナの書店を巡る

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大晦日の話です。5泊7日のバルセロナ旅行も、6日目となった大晦日。

最初の5日間は、とにかく行きたいところと見たいところを周りきり、安心したところで、ここからは趣味の世界(これまでも十分趣味でしたけど?)に突入。

 

ひとつの場所に十分な時間がもてる旅では、2つ楽しみがあります。

ひとつは、同じバーやカフェに通って、お店の人とおしゃべりする。そして、常連気分と住んでいる気分を感じて楽しむということ。

もうひとつは、図書館や書店に行くこと。

この2つを楽しむことを目的にする場合、1週間程度の旅の場合は、1都市限定で旅程を組むことに限ります!

 

バルセロナの地下鉄やカフェで、地元の人っぽい人が本を読んでいる姿を結構見かけました。文庫なんてないからいわゆるペーパーバッグやハードカバーものもよく見ました。もちろんスマートフォン見てる人もいますが、日本みたいに歩きながらはほとんどいません。ここは好感度高し!

 

さて、バルセロナには人気の本屋さんがいくつかあるようで、ピックアップして巡ってみました。(前年ながら大晦日ということでお休みのところもありましたが。)

 

わたしのステイ先から、歩いてすぐのところに、Casa de Libreという大型書店がありました。東京だと丸善書店とか紀伊国屋とかそんな感じの。

じつはこの旅で買いたいと思っていた本が2つあって、ひとつは、英語スペイン語の辞書(これは日本ではほとんど手に入らない)。そしてもうひとつは、知っている絵本のスペイン語版。そのために、カバンに余裕をもたせてやって来たのだ。(結果的には、隙間は本ではなくもれなくビールや食べ物で埋まって帰ることになったのだけれど……。)

 

Casa de Libreはお客さんも多いけど、スタッフの数も多く、スタッフもみんな立っていたり店内を歩き回っているので、なんでも気楽に聞ける雰囲気。持論ですが、スタッフが座っている書店は緊張するし、居づらい。

ここは、カテゴリーがきっちり分けられていて、わたしが呼ばれていない、経済とか科学とかそういった分野までしっかりと棚が作られている、さすが丸善!

それから、MANGAってコーナーがあって、日本の漫画がたくさんありました。すげーよ、日本! 日本ではほとんど漫画読まないのに、「名探偵コナン」とか「DESTH NOTE」とか思わず立ち読んでしまいました(正確にはスペイン語でほとんど読めないので立ち見たってところですが)。

 

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子どもの絵本コーナーもひどく充実。娘さんか息子さん(推定5歳)にプレゼントを選んであげているだろうおっちゃん(といっても同じくらいの年齢と思われる)と、あっと何度も手に取る本をかぶりながら(高校の図書館のように恋は生まれない)迷いに迷ったー。相手は5歳に、こちらはアラフォーに、絵本を選んでいるのです。

 

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結局、これを選びました。

 

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ポイントは、この話がものすごく好きなのと、文字がほとんどないこと。これならスペイン語でも読める。

 

大満足の15ユーロ。

 

で、2軒目は、Laie。ここもステイ先からすぐ近くにあり、カフェとレストランも併設していて、ブックカフェのような様子もあります。レジカウンターも、インフォメーションコーナーも、スタッフは座っているので、ちょっと緊張。Casa de Libreよりもおしゃれ目線で、青山ブックセンターやLIBROみたいな感じ。

 

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ここでは発見、辞書コーナー。バルセロナはカタルーニャ語がメインなので、カタルーニャ対外国語という辞書がほとんど。カタルーニャ語日本語辞書までありました。そういえば、看板や美術館の解説も、カタルーニャ語とスペイン語両方が併記されています。

そしてついに見つけた、スペイン語(カタルーニャ語ではなくラテンスペイン語、私たちが日本で習うスペイン語)英語辞書。

 

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バルセロナは観光地だから、お店や観光施設ではみなさん英語を話します。わたしも習いたてのスペイン語2:英語8くらいの割合で話していて、しまいにはぐっちゃぐちゃに混ざって、わけわからん語話してました。でも日本語ってやっぱり特殊だから混ざることはなく、スペイン語の勉強も英語で考えた方がもっと上達するんじゃないかなぁと思いました。すごい嬉しいもの見つけた。

 

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大満足の12.5ユーロ。

 

カサバトリョとピカソ美術館でも本(子ども用)を1冊ずつ購入していて、じつはどちらもLaieの支店。なので、今回このお店では合計3冊購入しました。貢献日本人。

 

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せっかくだから、カフェも寄りました。レジのお姉さん、かたくなにスペイン語。結局、Cafe solo(ブラックコーヒーのこと)しか言えず、また、にっがいエスプレッソを飲む羽目になってしまいました。本当は、ボカディージョなんかもかじりたかったんだけど、中身聞いたりできなくて。はぁ。

 

3軒目は、Altair。正直、ここが一番面白かった。バルセロナの建物の特徴は、日本の町やのように間口が狭くて奥に続いていること。Altairに一歩足を踏み入れたらワンダーワールド。わーって、絶対声出してたよ、わたし。旅行専門書店なので、壁にはいろんな種類の世界地図、本棚は、ヨーロッパ、アジア、アフリカとか地域に分かれていて、各国の本や地図が満載。この店ひとつでスバラ式世界旅行が叶います! 一瞬バルセロナにいることを忘れてしまいました。

 

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バルセロナの人々は、旅に行く前にここに立ち寄って行き先を決めたりするそうです。それからこの書店が、雑誌の出版もやっているようで、その雑誌の束にリボンをかけてプレゼントが用意されていたり、いちいちステキ。

 

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何も買わなかったけど、かなりの時間、ここに滞在していたと思います、わたし。いやぁ、萌えた。旅や地図が好きなひとにはオススメです! 文字読めなくったって関係ないね。

 

4軒目は、La Central。本当はラバル地区というところの店舗が中世に作られた礼拝堂を利用しているのでそこに行きたかったんだけど、ぐるんぐるん回って見つけられなかったという迷子。あきらめて、得意のガリシア通りから近い店舗に行きました。

それほど大きい書店ではなく、各駅に1軒ある本屋さん(銘柄問わず)のようでした。迷子ショックでさらっとしか見ておらず。

 

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5軒目は、Fnac。カタルーニャ広場からすぐのデパートみたいなところ。本だけではなく、DVDや雑貨、おもちゃなどもたくさん売っていて、巨大なTSUTAYAのような感じ。ぐっとくるものはなく、こちらもさらっと。

 

もう1軒、Happy Booksということろが、文具や雑貨が面白いと聞いていたので、行きたかったのだけれど、大晦日は早々に閉店でした。残念。

あと、図書館としては、「世界で最も美しい図書館」のひとつと言われているものが、バルセロナにはありまして。ぜひとも行ってみたかったのですが、こちらもお休み。

その図書館は、ポンペウ・ファブラ大学の図書館。大晦日だから、さすがに大学もお休みですよね。こちらは、かなり昔の貯水槽を利用した図書館で、大空間がアーチの天井になっていて、写真を見ただけでもため息がでます。いつかチャレンジしたいなと思いました。

ってことは、また来ないとです、バルセロナ。

 

途中1度、終わってからもう1度、ピンチョスのバルに行って、ビールやらスパークリングやらワインをかまして、買った本をうふふふふとか眺めたりして、とても充実した1日となりました。

 

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あんだけブランドショップが立ち並ぶ地区にステイして、そういえば、洋服とかバッグとか靴とか、一切見なかったな、バルセロナで。

唯一のショッピングが書店って、、、日本にいるときと変わらない自分。

 

年が明けたら朝7:00にはカタルーニャ広場から空港行きのバスに乗らないといけないので、実質、大晦日がわたしのバルセロナひとり旅の締めくくりとなりました。

終わり良ければすべて良しといいますが、2016年をこうして終えることができることに、こころから歓びを感じました。

芸術→バル→美術→バル→書店→バル、みたいなことしかしていませんが、自分が何を好きなのか、よく知ることができるすばらしい旅となりました。

 

本当に名残惜しい旅でした。

 

2016ありがとうございました。

 

 

 

今日は街を離れて山の方へ。
モンセラットまで出かけました。単独行ってほとんどいないんですね、ちょっと寂しかった。

さて、昨日、インフォメーションセンターで、カタルーニャ鉄道とロープウェイとケーブルカーの往復券を買って備えていましたが、夜中に目が覚めて予習したサイトに、ロープウェイは100年の歴史と書いてあり、ちょっとびびって、今朝またインフォメーションセンターに行き、登山鉄道に変更してもらいました。だって100年もので宙を渡るのなが、ちょっと……

よし! これでオッケー。勇んで、リュック背負って9:36発のカタルーニャ鉄道に乗りに。

事件1: ホームがない……
カタルーニャ鉄道に乗る駅を、すっかりカタルーニャ駅だと思い込んで、探しても乗るべきプラットフォームが見つからず、大汗かいて、駅員さんに聞いたら、そもそもカタルーニャではなくエスパーニャ駅だったという。
4駅地下鉄で移動になり、1時間に1本の鉄道に間に合うか、焦ったー!
駅員さん、わたしが慌てた外人だからって、地下鉄の改札まで連れて行ってくれて、路線図まで解説してくれた。やさしかった。アホでごめん。

無事に鉄道に乗れて、座席もかろうじて確保できて、登山鉄道にも乗り換えられて、モンセラットに到着!
にゅるっと生えたみたいな奇岩。これはすごい! 感嘆した。まわりの人々インザワールドたちも、それぞれの母国語で感嘆してる様子。

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ずっと見ていても飽きない景色。しかし、もっと上があるというので、今度は信じられないくらい急勾配のケーブルカーに乗ることに。

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たどり着いた見晴らしに、また、感嘆。

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遠くに見える見晴らし台みたいなところ、あそこまで歩くことに。看板によると15分らしい。本当か?

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15分後、気持ちよかー!

今回は、こいつも連れてきました。

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相当気持ちがいいらしい。

都会はスリがいるので、万が一こいつがスリにあったら大変だ! 誘拐だ! と思って部屋で留守番させてたけれど、はるばる日本から連れてきたので、いい景色を見せておこうかと。
そもそもスリにしたってスってみたら、尻尾が割れて手ぬぐいかぶったねこで、後悔するだろうけど。

気持ちよすぎて、絶景に気分のりのりで、下りはスキップの勢いで、ケーブルカー乗り場へ。

事件2: 切符紛失……
下りに乗ろうとしたら切符がない。ポケットもリュックにもない。がーーーーん。気持ちよさに調子に乗って、ねこまたと戯れてる間に、あの展望台までの道のりのどこかで落としたに違いない。
ヤバいぞ、これは。
ケーブルカーどころか、登山鉄道の帰りの分と、バルセロナのエスパーニャ駅までの切符も同じ1枚なのだから。
ケーブルカーの係りの兄さんに、「切符なくしました」と申告。「わたしと一緒に下って、降りたら払ってください」と通してくれた。兄さんは切符も切るけど運転手だった。
終点で、「いくらですか?」と聞いてみたら、「このままどうぞ」と笑顔で通してくれました。無賃乗車! わたし、よほど情けない顔してたんだなぁ。さらに「帰りの切符も一緒なら駅の人に相談してみるといいよ」と。兄さん、やさしい。

駅の帰りのおっちゃんにも、事情を話すと、「ちょっと待ってろ」と、わたしが切符を買ったときもらったインフォメーションセンターのレシートの裏に、「この人切符なくしました」と書いてスタンプをどん! 「これで帰りなさい」と。え? いいの? JRなら「お支払いください」と無表情で言われるけども……。おっちゃん、やさしい。

ともかく、わたしがよほどしょうもない顔していたであろうおかげで、切符をなくしたにもかかわらず、無事に戻って来られてるのでした。

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うっかり旅もあと2日。
もう観光は堪能した。
うっかりもしまくった。
明日は、大好きな書店巡りを怠りなく、やります。
Hasta mañana.





いいセルベサ

テーマ:
今日はのんびりでいて忙しい1日でした。
と締めくくりつつ、まだ夜の7:00。
濃かった、人間模様。

チケット売り切れますよ脅しで、夜中に目覚めた勢いで朝9:00に予約してしたピカソ美術館。
単純なはずの駅から迷いまくり、何度か、この、勉強したてのスペイン語を駆使して、道を聞く。
わたしがステイしているザギン系の街と違い、ピカソ美術館のある旧市街は、英語なんて話さないからねー、おっちゃんたち。勉強の実践のしがいがあるってもんよ。

滑り込みで、美術館にたどり着いたけど、古い町並みに馴染み過ぎてて列がなかったら気づかないところでしたわ。

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で、ピカソ美術館は、筆舌に尽くしがたい素晴らしい場所でした。が、良し悪しを語れる立場ではないので、割愛します。カッツアイ! すべて見て回るのに相当の時間を要しました。またしつこく、スペイン語の解説をわかりもしないのに読んでみたりして。

見終わって、いったん宿に荷物を置きに帰ったら。フェイスブックにメッセージが。
「ピカソ美術館で朝並んでいたとき、後ろにいたの豆さんですよね? 前にいたのわたしです。」と。
わ〜〜。世界一周セミナーで知り合った某女子が、バルセロナで!!! 確かにわたしの前に日本人の美しい女性がいた。まさか、知り合いとは思わないでしょ。しかも、わたしの後ろも日本人。とてもよく話す方で、話に引き込まれていたから前もろくに見ず。
こんな偶然あるんですねぇ。

それから今日は今回のメインイベントともいえるサグラダファミリアに行った。
もれなく筆舌に尽くしがたいですが、それは、スペイン滞在ブログで適切な文章を書いている方々のものをご参照ください。
去年「サグラダファミリア」というドキュメンタリー映画を恵比寿ガーデンシネマで見て、あ〜、本物を見たいなぁ、と念じたところ、1年で叶いました。念じるのは呪うのと同じくらい重要!

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わたしが滞在している宿は、どこにい 行くのも便利なので、サグラダファミリアからも1度帰り、荷物を置いて、昼寝兼一休み。あわてなーい、あわてない。

ランチを抜いたもんだから、16:00くらいから、かましました、バル。
今日は、かねてからチャレンジしたかった、バルセロナで超人気のバル。変な時間に行かないと座れないっていうから、変な時間に行ったのに、ちょっと並んだ。

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カウンターが空いて、同時に座ったお隣さんは、わたしと一緒で、バルセロナは初めての個人旅行者。
これまた偶然なので、あたかも一緒に来た客のようにおしゃべりして飲んでタパスをシェアしたりした。
こんな出会いもあるもんですねぇ。

香港出身シカゴ在住のその人とは、それからちょっとぶらぶら歩いて意見交換して別れましたが、楽しいひとときでした。
スペイン語を浴びるために来た旅行ですが、自分の見聞を広め、人を繋ぐのは、やっぱり英語の勉強なんだよなぁ。英語の勉強もおこたりなく、ですわ。

宿に戻れば、同宿の人々が思い思いに飲んだりご飯作ったりしてカオスだし。
昨日が、無機物の日なら、今日は有機的な1日でした。

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旅は人。
人は思い出。
今日は合計何杯か、いいセルベサを飲んでいます。今日も今日とてビールがうまい。ありがとう。

明日は、この旅で唯一バルセロナを離れます。
Hasta mañana.


そして、もりもりじゃない、頭

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旅先では、水に悩まされます。
飲む方ではなく、洗う方。とりわけ、髪の毛。

毛量大き、悩める乙女←そう言わせてください!、なわたしは、日本から持参したシャンプーを使っても、旅先でごわごわ頭。
ドライヤーかければ、円盤のような髪を乗せて過ごす始末。

ヨーロッパはもれなく。アジアでも、わたしの髪の毛が円盤化しない国はなかった。

しかれども、スペイン!
いや、バルセロナしか来ていないから、バルセロナ!
髪がまったくごわつかず。むしろ、艶めいている気がする。
なんたる!

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わたしは、髪が円盤化しない土地でしか住めないから日本から出られないと思っていたけど、ここはいける気がする。
体調もよし!

水に感激。
今日は、ピカソ美術館とサグラダファミリア〜。
どっちもちゃんと予約してますけ。
さて、朝ごはんだ!