田舎のホテル

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今日はカンボジアのスバイリエン州に来ています。
ベトナムと国境を接する州ですが、かなりの田舎です。

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田舎町好きのわたしとしては、この町の規模感と空気とシャイなのに人懐っこい人々、好きだなぁ。
ここに王立のスバイリエン大学という大学があり、そこの日本語コースを我々が支援しています。
日本語なら得意だ! ここはわたしの出番です。って、ただの調整役ですけど。
今日も打ち合わせにはるばるやって来ました、プノンペンから。

プノンペンからスバイリエンまでは3時間の道のりです。
けど、今朝は2時間で着きました。
運転手さん、ぶっ飛ばし屋でした。
車の中でちょっと仕事しよう、なんて、ノートやら広げてみたのですが、道が荒れてガタガタしてるのに、ぶっ飛ばすもんだから、わたしときたら、後部座席で、ぴょんぴょん浮き上がっていました。
まるでジェットコースター。
花やしきのより、この運転手さんの車の方がよっぽどスリリングですよ。

そんなわけで、2時間で到着。

スバイリエンには、いわゆるホテルというものが1個しかありません(ゲストハウスはけっこうあります)。
唯一無二の高級ホテルです。宿泊費は最高額の15ドルです。
これがスバイリエン。かわいいですよね。たまりません。

今日は雨も降らず結構暑い。
各部屋にクーラーもついています、最高級ですから! 
スバイリエンでは、最近になって、クーラーのついたカフェができたと大ニュースになりました。
かわいいですよね。
ホントに田舎は、ホッとします。
黒川村生まれ黒川村育ちの黒川豆、プノンペンではなくここにオフィス構えたいです。

しかし、英語が通じない。

やはり、英語で生きられるのって都市だけなんですよね、まだまだ。
夕食は、カタコトのなかのカタコトのカタッ…というクメール語で注文して支払いまでしなくちゃ。

さて、この部屋のクーラー。
表示が、華氏。おもいきり℉なので、いったい何度かわかりません。

冷たい風が出てるみたいだから、これでいっか。

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先ほど、ひざ下浸水しまして、またGの恐怖をぶりかえしました。こんばんは。

バンコクに住む友だちが、洪水になった道路をズボンをまくってじゃぶじゃぶ帰宅したら、ズボンからぽとりとGが落ちたというコメントをくださいまして。

さっき、ほんの200メートル程度の道のりを、じゃぶじゃぶして帰宅したもので、友だちのG物語が頭をよぎったのでした。玄関からバスルーム直行して、靴まで全部洗ってやったぜ。

 

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さて、今週もいろんなことがありました。

日本から理事がいらっしゃったもので、毎日あちこち同行しておりました。

しかるべき方々とお会いするのに、”名刺がない”騒動。

赴任して1か月以上経ちますが、名刺印刷が上がってこないのでげすよ。

実際、一度上がってきたみたいなのですが、表=わたし・裏=別のスタッフ、というジキルとハイド的な名刺だったようで、作り直しを命じていただきました。

そして、それが水曜日に上がってきまして、100枚注文したのだけど、250枚くらいきました。

謝罪的な、アレでしょうか。

 

とにかく仕事はどたばたじたばたして、そうこうしている間に来週の給料日に備えて日本に経費申請を忘れておったりして、焦りました。

いちばんやってはいけないのが、給料の振込み遅延。赴任して最初にやってしまいそうになりました。

関係各位からは、「肩のチカラを抜いて、適当にやってください」と言われますが、わたしが本当に適当にやったら、団体のひとつやふたつ、木っ端微塵です、ってくらいだらしないので、肩肘張ってます。それでも、忘れてしまうことも多くて、ごめんなさいで済むなら神様いりませんよ的な世界です。

 

今日、スタッフの一人から、給与額の不満について、率直な意見がLINEで届きました。

実は、自分自身、NGO団体で8年目を迎えたわけですが、この組織だけに頼って仕事をしていては死ぬなと思ったので、ライター稼業をやめられないわけですが、カンボジアはもっと深刻。自分のスキルやキャリアに自信を持って働くカンボジア人にとって、NGOほど納得のいかない仕事はないでしょう。日本的な考えで、日本人がお人好し過ぎて時々めまいがしますが、ボランティア精神を盾に、良心を削って捧げて尽くしましょう、なんてのを美徳とするところ、これは東南アジアではまったく通用しません。NGOだろうが、企業だろうが、働いた分はきっちりいただく、というのが常。

つまり、わたしたち団体は、待遇面では少々常軌を逸しているところがあります。

 

5月の給料はこの半年の人事評価が反映された昇級後の振込み。来週はクレームの嵐を受け止めるべく面談が控えております。

わたしみたいな、職場に頼れないなら自分で、なんてやり方も、本当は良くなかったのかもと思っています。おかげで、本部が「あ、こんなもんで働いてくれるのね」というスタンダードを作ってしまったのだから。反省しています。

 

いい子(のふり)は時として、周りに悪影響を及ぼします。

黒川豆明日から不良になります。

 

さて、今日は少々酔いました。

朝、マーケットに行って、いつものおばちゃんから大根を買いました。ので、大根と油揚げを出汁で煮てみました。

 

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これが、美味しくて、アイアムJapanese。

ビールが進んでしまった次第。

しかも、アンコールビール、2本ともプルトップの裏に出たのは、「当たり」! ガリガリくんみたいでしょ。

そう、カンボジアのアンコールビールは缶ビール1本からバイクかなにかまで、当たりくじがついているのです。

わたしのように箱買いしている人間は、確実に何かしら当たります。ぐふふふふふ。

 

そういえば、この前の水曜日からクメール語(リスニングとスピーキングだけ)レッスンをスタートしました。

次のレッスンに備え、カフェで宿題をしていたところで、スタッフからのLINEを受け止め、いろいろこんがらがっってしまった次第です。

 

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わたしは、突然の人事異動で、カンボジア人スタッフ数名をマネージメントする立場になってしまったのだけれど、本部からの伝達をするのではなく、みんなに寄り添って一緒に考えて一緒にうごく人間になろうと誓いました。

 

その子にLINEで伝えた、「わたしは東京よりここが好きかもね」という気持ちは嘘ではなかったりします。

わたし、いま、生きているって気持ちです。

 

東京のオフィスでは、ちょっと人形だったな。

 

人間に戻ってから日本に帰れるって、とてもラッキーなことだと思いました。みんなでがんばろう!

 

かしこ

 

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ぞわぞわが止まらない

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3連休、またもや!
うちの団体と関連会社はなぜか4連休、だけどわたしともうひとりは、(空気読めないお理事さま来カのため)明日は仕事。
やらねばならぬ仕事は山積みなのだけども、せっかくの連休、アパートに籠りたくなーい。プノンペンもひとりじゃ行くとこなーい。つまんなーい。
そうだ海に行こう。こういうときは、海だ!
山育ちだけど、一応、海だ!
潮風に髪をなびかせるんだ! おかっぱだけど。
ということで、突発的にシハヌークビル行きのバスチケットを買い、シハヌークビル在住の、わたしのカンボジア唯一の、友だちに連絡して、遊びに行くことに。

バスで5時間くらいと聞いていたので、土曜朝8時発のソリヤーバスにしたら、8:00はVIPバスだからと2ドル上乗せの11ドル。た、高い。でもそれがいい時間だから、乗ってしまえ。
で、バス停に来たのは、なにがVIPか不明な、中華人民共和国のピンクの中古バス。中華中古VIPに乗りまして、出発。
さすが、VIPバス。VIP様たちをお乗せ申し上げてるてるから? 安全運転ノロノロ走行で、8時間かけてシハヌークビル到着。
バス停まで迎えに来てくれた友だちを待たせてしまいました。5時間って、噂の世界ですかね?

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もうとにかく2日間、楽しく過ごさせてもらいまして。
シハヌークビルは、日本人にはまだまだ知られていないけれど、欧米人は狙い撃ちでくるリゾートスポット。ゲストハウスやホステルも多々あります。
わたしは、1泊8ドルのドミトリー。ここカンボジア? ってくらいキレイで仰天したら、ふたを開けたら日本人オーナーとのこと。
ほほほほほ。日本人世界一綺麗好き説、ここでも実証。

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部屋の写真とか撮りたかったんだけど、おなじ部屋の欧米人女子たち、寝てばかりでシャッターチャンスもハンターチャンスもありませんでした。何でそんなに寝るの!? 朝動かないと暑いよ。白い肌焼けちゃうよ。
複数人で旅する欧米人女子バックパッカーの特徴として、髪は無造作にアップ、タンクトップに水着跡、絶対ショートパンツ、下着はティーバッグ、体型はややぽっちゃり、水のボトルは1リットル以上のものをラッパ飲み。というのがわたしの見解です。あくまでも私見ですがわたしが遭遇する90%はこうです。
ちなみに単独で旅する欧米人女子バックパッカーは、痩せ気味で肩までのヘア、眼鏡のひとも多く、大きめのTシャツか長袖シャツ。おやつはスナックよりバナナやリンゴを好む。ですね、90%は。

さて、わたしはというと、在住の友だちファミリーと一緒だったから、地元っ子たちのビーチライフを満喫しました!
見たことない食べ物たくさん。

小柄な蟹がバラバラにされて、炒められたやつ、料理名わすれたやつ、チューチュー吸ってエキスとわずかの身を食べるという、ある意味贅沢な逸品。美味でした。

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兎にも角にも楽しかったシアヌークビルへのショートトリップは、訳あって、別の機会に単体で綴らせていただくこととして。
料理番組のように、途中行程をはぶかせていただきますよ。

帰りは、8時間なんてかけてたら、明日からの仕事のやる気が、一気にこそげ取られると思い、中華中古を避けて、ゴールドバイヨンエクスプレスという14人乗りバンタイプの交通機関にしました。
バンは早いし車内WiFiあるとのことで、前日にネット予約にて用意周到な帰路確保。こちら10ドル、バスと同じくらい。

9:45、ゴールドバイヨンエクスプレスのバンで一路プノンペンへ。バンすげぇ。すっ飛ばすし、ガンガン追い越す。小回り効く〜。
途中2回休憩とっても5時間でプノンペンに到着。VIPマイナス3時間…

早く着いたものの、プノンペン。
土砂降りの大スコール。排水口にゴミが詰まる汚い大都市の道路は川のよう。バイクも車もタイヤ半分水の中。
そもそもトゥクトゥク来ない。
仕方ないので、降りた数名はゴールドバイヨンエクスプレスのステーションで雨宿り。

雨宿り中、足首がぞわぞわする。
ハエが止まる、ちっ、足を振る。
リュックの紐がぞわぞわ、背中もぞわぞわ、クビもとぞわぞわ。もーーーーっ!
体を振り振りする。

そしたら、一緒に雨宿りしてた、バンのドライバーが、「ウッワゥオー! 」って雄叫びとともにわたしの肩の辺りをささっと払ってくれた。
ら、
ゴキブリが、ポトリ…

……

……

ぞわーーーーーーーー!
泣きそう!
いや、泣くより怒りだ! Gめ!
なぜ、わたしにくっついた!?

もう雨宿りなんてしてらんない、一刻も早くこの場所から離れたい。どこかに逃げたい。シハヌークビルのキレイな海に潜り、ぞわぞわの感覚を消したい。すぐにアプリでタクシー呼んで、帰宅しました。

いやぁ、まだぞわぞわする。
ロマンチックとぞわぞわが止まらない。
いや、ロマンチックはない。

今日ばかりは、南国を離れて北海道以北に移住してしまいたいと思いました。
こんなぞわぞわでシハヌークビルの楽しい思い出が綴れない、傷心の黒川豆でした。





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1週間のあっという間さに驚いています。

この前日記みたいなブログを書いたのは、あれはメーデーだったからもう1週間。

それから明後日でわたしがカンボジアに来てから1ヶ月。

早い、早すぎる。

恋愛している某国の友だちとLINEしてて、付き合って1年になるって話をしてて、「早い、早すぎる、それは年を取るわけだ」という話になった。

困る。

 

5月になったら趣味を見つけよう、なんて考えていて、それも7日も経ってしまった。

困る。

 

昨日、また「カンボジアではじめてのこと」をしてみました。

マッサージを受ける、という。

 

わたしには、もうずっと困っていることがあって(年を取ること以外のね)その一つは肩こり(というか首こり)。

もう一つはアレルギー性鼻炎。

どっちも、なんとなく、東南アジアに行けば治るだろうなんて考えていたのだけれど、どっちも深刻なまま。

だって、結局仕事はパソコン使うし、姿勢悪いし、雨がちで気圧低いし。

大気汚染大都市プノンペンは、埃やら何やら飛び回っていて、近所には「落ちたら死ぬ」と言われている真っ黒なドブ川があり、くしゃみも、ものもらいも、東京並み。

いや、東京では井の頭の郊外に住んでいるので、環境はとてつもなくよい。

 

話逸れた。

マッサージに行ってみました。

どこでもよかったんだけど、どうせなら休日っぽく街に繰り出したかったので、ボンケンコンにあるスパに(ネットで評判がよかったので)。

予約していないけれど、すんなり入れて、すごい生姜のお茶を飲まされながら、メニューで選びます。

とりあえず、初めてなので、「Khmer massage」60分で8ドルにしました。90分とか120分でも、日本と比べるとびっくりするくらい安いのだけど、はずれたらもったいないし。

 

すごいお茶の後は、う⚪︎こみたいにとぐろを巻いた茶色いおしぼりで手を拭けと言われ。

とぐろで手を拭いたら、個室に通されました。

 

噂には聞いていたけれど、必ず「足を洗う」という儀式からマッサージははじまります。

角質取ってなくてごめん、お姉さん。

しかも、ワラーチで出かけたものだから、足はかなりの汚れっぷり。

 

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これも噂には聞いていたけれど、マッサージの大部分は下半身。すっかり忘れていた。

わたし、太ももの裏に、スイッチがあるんだった。

笑いのスイッチが。やる気スイッチは持っていません。

 

足をすらすらなでたり、押されたり、揉まれたり、わたしのスイッチが入りまくりで、リラックスして眠るどころか、笑いをこらえることに。

さらに、足や腰や背中だけでなく、お腹も、各種内臓も押されまくりまして。五臓六腑は触るのではなく、ビールを沁み渡らせたい感じです。

そして、これも忘れていましたが、わたし、お腹にも笑いスイッチを備えておるのでした。

 

そんな感じで、マッサージを受けるとともに、笑いをこらえることで腹筋の無駄な肉を鍛えるとこもでき、とてもよい60分でした。

 

笑っているだけではなく、肩甲骨を絞るようにごりごりとか、髪の毛が円盤みたいにぼっさぼさになるほど、頭を揉まれたりは、非常によかったです。

 

昨日行ったマッサージは、ボンケンコンのGoldiana hotelとなりのSpring Spa。

また行きたいな、と、終わったあと、すごい生姜のお茶を飲みながら思いました。(う⚪︎こおしぼりはもう出なかった)

 

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今日、足の角質取りをしたし。

 

メーデーが休みだもんで

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ということで3連休です。

うっかりばかりしている日本人のわたしは、月曜のメーデーが休みであることを知ったのが金曜の夕方という始末。

火曜水曜も地方に出張のため、のんびり仕事していたのをどう落とし前と付けてくれる! 宿題を持ち帰ることになってしまいました。

慣れませんね、いろいろ。

 

今日から5月です。

 

4月、最初の1ヶ月は「生活の基盤を整える月間」としていたので、ビーバーがダムを作るイメージで、長谷部よろしく整えることに専念しました。

 

まず、銀行口座を作り、アパートの不具合を修理してもらって、ここら辺で売っているもので自炊をし、アンコールビールを箱買いし、タクシーアプリの活用を覚えて足を確保しました。あとは、ローカル市場での買い物とTukTukおっちゃんとの交渉のために、クメール語のメモ帳を作りました。ジェスチャーの限界、しゃべってくぞー!

 

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そして昨日、カンボジアで初めて美容院に行きました。

カンボジアの女性はショートの子がほとんどおらず、ボブすら希少。おかっぱあたまをしている時点で、日本人とばれます。

この状況でローカル美容院にいきなり行ったら、えりあしがぞりあがったり、わかめちゃんになったりするだろうから、日本人の方がおられる美容院へ。

雨季が来たらちりちりするだろうわたしの癖っ毛も、縮毛矯正もちゃんとやってくれるところだと知り一安心。雨季、かかってこいやー!

 

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カンボジアに来てから、アルコールといえばビールしかほぼ飲んでいないので、なんとなく違うものが飲みたくなったところで、美容師さんに近所の穴場を教えてもらい、赤ワインをぐびりぐびり飲んで帰りました。

ああ、うめぇ、赤ワイン。やっぱり買っておこう。アンコールの箱買いにワインまで確保したら、アパートに籠れる。

 

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って、籠ってばかりいるのはもったいなし。

5月は、「趣味を作る月間」とすることとしました。ビーバーダムから外に遊びに行くの巻。

 

カンボジアでは基本乗り物にのって移動するので、それから飲食が口に合っているので、着実に体重を得ています。これを解消するには、運動ですが。

このやったら暑い場所でどんな運動ができるのか、その調査に乗り出そうと思います。本当は早朝エアロビをやりたい。でもうちの近所やっていない模様。

あと、これまで続けてきたスペイン語をやっぱり続けたい。ここはチャレンジ。スペイン語とクメール語を同時並行でやってみようかと。

この腐りかけた脳髄を目覚めさせるという荒療治です。

できるかどうかは、後日談で。

 

そうそう、得ているのは体重だけではなく、目にももらっています。ものもらい。なんだかんだ毎週もらってる。

カンボジアに1年住んでいた先生から「抗菌目薬は絶対持っていくべきよ、空気が汚れているから目にできものがよくできるわよ」という助言をいただいていました。これが本当でした。

抗菌目薬1本に救われております。

今朝も、いってー! 目がいってー! と目覚めました。

 

ではでは、5月、実りある1ヶ月にしたいと思います。

雨季もくるー。うきうきはしませんね。

 

かしこ

 

 

 

 

 

カンボジアに来てから3週間が経とうとしています。

毎朝5時半には目が覚めます。

鶏が鳴くから〜、ではなく、暑いから。

 

今日は土曜日。

ちょっと寝坊しました。

それでも6時半。

 

今週は日曜から水曜までベトナム、木曜はコンポントムに出張だったので、冷蔵庫の中は空っぽ。

水とか醤油とか酢とかありますけど、あ、あと命の大人買いヤクルトもあるますけど、まともに食べられるものがなく。

よし! 今朝はマーケットだ!

 

ということで、家からすぐの、ボントラバエクのローカルな市場へ出かけました。

まず、やりたかったのが、買い物かごを買うこと。

餅は餅屋ではないけれど、野菜は野菜屋、果物は果物屋、雑貨は雑貨屋で購入するので、買い物かごを持って市場を巡りたいとずっと思ってました。

 

サザエさんスタイル!

 

で、今日は、目覚めた瞬間から、なぜだか猛烈にナポリタンがたべたかったので。というか、ケチャップが食べたかったので、、目指すはピーマン。

それから、昨日こじまんのLINEに美味しそうな小松菜の煮浸しがあったので、小松菜(あるか?)ちっくな刃物、じゃなくて葉物を探しに。

 

市場では、同じ野菜を売るおばちゃん(たまにおじちゃん)がひしめき合っています。誰から買ったってそう代わりはないのだけれど。

じろじろ見ていたら、買い物客の袋に、何やら、野菜をちょろっとおまけで入れているおばちゃん、発見! よっしゃ!

 

いそいそと、そのおばちゃんの縄張りへ行き。あった! 何の葉っぱかわからないけれど、小松菜ちっくな葉っぱ1束と、それからでっかいピーマン、そして玉ねぎ2個とじゃがいも2個をざるに入れておばちゃんに。

「ほにゃほにゃほにゃプラムバイポアンほにゃほにゃ」

えーっと、かろうじて聞き取れた8000で、8000リエルであることが判明。1ドルが4000リエルだから、2ドルをおばちゃんに渡す。

買えた!

袋には、ノビルみたいなアサツキみたいなひょろっとした野菜と、唐辛子2個をおまけにいれてくれました。うほほほ。

 

市場を出ようとしたところで、立派なナスを発見。先日AEONで念願のオイスターソースを買った(空芯菜を買って炒めたかったのよ)ので、それで炒めたら美味しそうだなぁと、手に取ってみると、

「ほにゃほにゃクマエほにゃほにゃ」

どうやらカンボジア産のナスらしいです。実はこのカンボジアって国は、農業国であるのだけれど、市場の野菜は約70%がベトナムからの輸入品と言われています。だから、カンボジア産のナスってのは、当たり前のことではないのですねぇ。

ということで購入。

「ほにゃほにゃムオイポアンほにゃ」

おお、2個で1000リエル。お値打ち!

 

本日の市場でのお買い物は、

・買い物かご:9000リエル(ちょっと高かったな)

・葉物1束、玉ねぎ2個、じゃがいも2個:8000リエル

・ナス2個:1000リエル

しめて、18000リエル=4.5ドル

交渉下手なわたしとしては、まぁまぁの出来でしょう。これでしばらく食いつなぐのだ。

 

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早速帰宅して、ナポリタンにて朝食を。マレーシアだかタイだかのケチャップが非常に甘くて、本当はタバスコが欲しいところですが、持っていない(というか結構高くて買うのをためらっている)ので唐辛子の粉をどどっと(ぎょえ、出過ぎた)かけまして、いただきました。

辛かったです(汗)。

 

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肉的なものがないのですが、まだわたしは市場で肉を買えるような分際でも、体に免疫を持った者でもありません。

野ざらしでハエさんがむらがったお肉、新鮮なのでしょうけど、もう少しカンボジアに慣れてから、、いただきます。

 

ということで、昼からお肉を買いに、AEONへ。

いつもはTukTuk捕まえて、値段交渉して行くのですが、最近教えていただいた、Uberのカンボジア版のようなアプリを使って、タクシーを呼んでみました。

ポチっとなしたら、3分程度で来てくれて、あらかじめ行き先を入力しておいたので、何も言わずともAEONまで連れて行ってくれて、3ドルでお釣りがきました。

おお!

交渉下手なわたしがいつもTukTukに取られる平均が3ドル。なんと、タクシーの方がいいじゃないか!

これからは、このアプリを使って移動することとしましょう。

尚、交渉に関してですが、明確な値段が設定されていないTukTukについて、いくら払ったとか、「お前それはぼられているよ」とか「安いね、うまくやったね」とか、そういう会話がよくありますが、わたしとしては、自分がこれでいい! と思った値段が、TukTukの値段だと思っています。ここについては、高い・安いは言わないことにしています、自分ルールで。でも、毎度疲れるのは確か。

 

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無事に豚肉スライスと鶏肉のミンチを購入しまして、帰宅。

晩ごはん作るのが楽しみだわぁ〜。

よし、今夜は存分にビールを飲もう!

 

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と、向かいの商店で、アンコールビールを24缶箱買いして、担いで帰りました。

守衛さんに、「Oh! You like it? I know」と言われ、「For my life! 」と、ビール好き全開にしてエレベーターに乗りました。箱を担いだ女。

守衛さんは、いつも分厚い辞書を引いて英語の勉強をしています。だから、毎朝夕簡単な英会話を交わします。お勉強熱心で。

 

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わたしは、もっと市場でいい買い物ができるよう、クメール語を勉強しなくては!

そういえば向かいの商店のお姉さんも、かなり英語が上手で。わたしのボロボロの20ドル札を、それは使えないから、ボントラバエクセンターの両替所で変えてもらうといいよ、というアドバイスをくれました。

商店のアルバイトの子はいい笑顔なのだけど、クメール語しか話さないので、クメール語を勉強すればその子とも話せますでしょう。

 

それでは、つまみを作って、夕餉の準備と行きます。

そろそろアンコールビールも冷えてきたところでしょうかね。

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先日、キッチンの水道管を修理していただいた時、本当は換気扇も修理していただきたかったのですが、業者が違うとのことで。

アポイントは土曜の10時。今日です。

明日からベトナム出張なので、今日は午後半休とろうと思っていたところ、修理が来るなら午前半休だな、ということで、午前中家にいることに。

最近、疲れているのか、油断するとすぐ居眠りをしてしまう。家にいるもんだから油断して、9時くらいから居眠りをしてしまい。ハッと10時に目が覚めました。ふぅ〜、間に合いましたー。

 

チッチッチッチッ(時計の音を表してみました、実際は無音です)、待てど来ず。

11時、12時、12時半... 来ず。

12:45に家を出ないと、13時の仕事に間に合わない。

12:45、はい、来ず。

 

行ってきまーす。

 

こういった約束は、しばしば破られることがあり、お客様ファーストの国ではないと聞いてはいましたが、これが、世に言うカンボジアあるあるか、と、不思議と腹は立ちませんでした。

仕事も、結構忙しく日々いろいろあるけれど、カンボジアに来てからイライラしなくなった気がします(もともと、もやもやはするけどイライラするタイプの人間じゃないけども)。

 

しかし、換気扇、どうしようかなぁ。

煙っぽい料理、できないなぁ。

臭いもの、炒められないなぁ。

ま、いっか。

 

今日は土曜出勤だったので、オフィスは空席が目立ちました。

わたしたちのNGOでは、出勤してきたのは、日本人だけ。

あ、そういえば、クメール正月前日も、日本人だけだったなぁ。これもカンボジアあるあるでした。

 

ところで、わたしは日本ではテレビを持っていなく。テレビはもう何年も自宅で見ておりません。

代わりというわけではありませんが、朝からずっとラジオを聞いていました。聴覚に訴えるタイプなのでしょうか。

ただいま、ラジオロス。とくに、朝のクロノスロス!

ラジオ聴きたい! ああ、クロノスで目覚めたい!

 

というわけで、だましだまし、コレを読んでいました。だましだましさだまさし。

ラジオの臨場感があって、面白かったなー。さだまさしって小説うまいなー、MCが得意な人は小説書くのもうまいのだろうか、さだ。才能あふれる、さだ。

 

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プノンペンでは、NHKのワールドプレミアム放送が見られるので、テレビを見ています。

毎日見ています。

NHK面白いね。

 

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なお、うちのテレビは曲がっています。右肩下がりです。

一応、大家さんに言ってみましたが、大笑いしてくれました。

あはは、まるで他人事。

これもカンボジアあるある。腹? まったく立ちません。

気になるなら、首をちょっと傾げてテレビを見ればいいので。

オッパニャハー!

 

今日のいろいろ

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まだ仕事も生活も落ち着いたとはいいきれず、今日もいろいろありました。プノンペンにいるからというわけではなく、どこにいてもいつでもいろいろあるけれどね。

 

①日本の先生の気持ちをつなぐ仕事

カンボジアで2年間教育アドバイザーとして教師の育成のために活動していた日本人の先生から、日本にいるときに託されたこと。

それは、これから教師になるカンボジア人の教員養成校の学生たちにプレゼントを届けてほしいというもの。

プレゼントは、教師用「ものさし」と「分度器」。カンボジアではものさしで長さを測る、分度器で角度を測るといったことを習わずに大人になります。教師も一緒です。

だから10センチ測れと言われても、0ではなく1から測って結局9センチという大人もたくさんいます。これは能力がないということでは全くなく、習った経験がないから起こる事象。今日は、そんなことがないよう、これから先生になる学生たちに教具を贈りたいという先生の気持ちをつないであげるという仕事でした。

スタッフと一緒に、教材屋さんに行って、ものさしと分度器を合計で97個購入してきました。ここの教材屋さんは、スタッフの知恵と技術を結集して、教材の手作りもしています。

私たちが教育支援団体であるという話をしたら、スタッフのみなさん、とても友好的に意見交換してくださり、最終的に教具を10%も割り引いてくれる始末。ありがたい。

って、わたしはクメール語の会話についていけず、張り付いた笑顔で見守っていた役立たずでしたが。

購入した教材はトゥクトゥクに乗せて持ち帰り。

 

 

②ひとり洪水騒ぎからの解放

クメール正月中、隣家のカラオケが大騒ぎだったころ、わたしはキッチンのパイプの水漏れによるひとり洪水大騒ぎでした。パイプが生きてるみたいに暴れてすっぽんとはずれたようで。正月中は管理会社もお休みで、今日ようやくパイプを修理してもらいました。

そもそも、パイプが差し込んであるところから抜けるって......

リノベーションしたばかりのキレイなアパートも、要所要所突貫です。

 

 

③証明写真撮影

NGOビザの延長手続きに証明写真が必要と言われ、証明写真撮影屋さんに行ってきました。

日本ではスピード写真や、最近ではそこらへんの白い壁で自撮りしてアプリに送ってセブンイレブンでプリントして済ませていたので、写真屋さんに行くこと自体久しぶり。下手したら就職活動(いったいいつだよ!)以来かも。

白いシャツに黒いジャケットでとりつくろって出かけた街は気温37度。黒いジャケットは汗じっとり、塗ったくった顔はもうドロドロです。頭のてっぺんの鬼太郎の妖気みたいないも毛を気にしていたら、「修正で消せますよ」と。

おほ! そしたら、顔も全部修正してもらわなくては。

 

 

黒バックに、目の前に黒い傘みたいのが2つあって、椅子に座らせられたところ、撮影してくれるおっちゃんが目の前に立ち。

ヴィダルサスーンの人みたいに、前髪の分け目を、きっちりきっちり撫でてくれます。ちょっと離れて、また近づいては、肩の左右を整え、ちょっと離れて、また近づいては、シャツの襟を整えてくれて、ちょっと離れて、また近づいては、またきっちりきっちり前髪を撫で、そして一瞬で撮影。

 

明日の仕上がりが楽しみです。前髪がどうなっているのかってところがね。

 

証明写真のお値段は、5ドル。

白バックと青バック合計16枚ももらえて、さらにデータCD付き、だから悪くない。このデータがあればずっと使えるしね。前髪が変じゃなかったらですけど。

 

 

えらく美人の友人がいまして、転職妊娠出産やらでしばらく会っていませんでした。

えらく美人の友人は頭の回転が早く誰よりも人にあだ名をつけるのが得意でした。有吉よりいけてます。

以前一緒に昼から夜まで9時間くらいハモニカ横丁で飲み続けた時、この美人はお酒も強いと感心してしまいました。

 

ふたりで大法螺吹きのほらを解き明かしたことがありましたが、そのときはえらく美人の友人が潜入捜査のような格好でわたしに実況中継までしてくれて、行動派でもあるとわかりました。

 

今朝、「久しぶりに表参道でランチしませんか?」と連絡があり。

あっ、このバタバタでえらく美人の友人にプノンペンにいることを知らせていなかったと気づきまして。

スマートなあの人はSNSとかやらないタイプで、人の様子を覗き見したりもしません。でもすごい的確なあだ名をつけます。

 

あまりにしばらく話していなかったので、いろいろ近況を交換しつつ、なんとなく、わたしがもやもやしていることも伝えたりして。

 

えらく美人の友人のきりかえしに、いちいち元気付けられました。

理由はわかりませんが、「わたしはこう思いますけどね」のひとつひとつが信頼できるというか。

 

そういえば、この人、すごい感が鋭いのでした。

たまにいるけど、お化けは見えないけどすごい感を持っている人。

ものすごく狭い部屋に住んでいた時、わたしの部屋に来るなり、「ここあまりよくありませんね、なんかいい感じがしません」と。

その家を出たら、自分の周りがいろいろ好転したりして。

やっぱりこの人の感はすごい。

 

だから、今日は、「豆さんは自信持つべき人ですよ!!」の一言でいろんな問題が解決したのでした。わたしも単純。

 

時にこのような、自分にとってのご神託のような人がいます。

しばらく連絡とっていないのに、答えがほしいタイミングで通じることができるんだなぁと思ったりしました。

 

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とにかく今朝はありがとう。

この1週間で、食べたもの残そうという自分勝手な記録です。
これからここで暮らすには食材を工夫して無駄なく安く作ったりしないとなぁと思い。
日曜日から水曜日の昼と夜はオール外食で、木曜日夜から本格的な自炊。
家のすぐ裏にローカルなマーケットがあるのですが、金曜からのクメール正月でお休み。
今朝、やっと今日買い物に行けました。

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迎えにきてくれたスタッフが、プノンペンでいちばんおいしいというパン屋さんに連れて行ってくれて、数日分買って冷凍。クロワッサンが本気でおいしかった。真剣勝負してるなぁ。

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4/13 夜
午後立ち寄ったイオンモールで納豆を購入。米も買ったので納豆ごはん。

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4/14昼
ウドンの境内? の賑やかな観光地でローカルフードを。鶏肉のスープ、田んぼの魚を焼いたやつ(←地元の子曰く、湖の肴はまずいけど田んぼの魚はおいしいらしい)、カエルの串焼き、すずめの姿焼き、あと山盛りのごはん。カンボジアの人は白米をもりもり食べる、が、太らない。

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4/14夜
昼のお腹いっぱいで晩ごはんいらなくなってるダメな人。ビールと秘蔵のプリングルス、本当にダメな人。でも納豆も食べた、白米なし。

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4/15夜
昼はイオンモールで食べた。ただしローカルな方で牛肉焼きそば2.5ドル。日本人が行くところは高すぎる。
夜は買ってきた食材と日曜日に買って冷凍しておいたバゲットで、創作ごはん。玉ねぎは水に2時間くらいさらした。さらしすぎ。バターはニュージーランド産で、日本で買うよりは安いけど、3ドルほど。

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4/16夜
昼は春巻きとビールをリバーサイドでかましてしまったので、夜は自炊。
「かわいいサラダ」と名付けたメキシカンっぽいサラダは昔からよく作ってた。パクチーが決め手。日本では1束300円くらいするパクチーがスーパーでも0.75ドルなので、たっぷりと。音楽もテレビもなしで、さだまさしを片手に。

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4/17朝
健康過ぎる。こっちくる前の暴飲暴食睡眠不足とこっちきてからの連日の高カロリー摂取を払拭してしまいそうな朝ごはん。朝起きてベランダから覗き見したら、裏のマーケットが開いたので潜入。野菜を購入して帰ろうと思ったら、さつま揚げをじゅーじゅー揚げてるおばちゃん。これに弱いのよぉ。で、1枚購入、2500リエル(4000リエルで1ドル)。
野菜買うときも、ローカルではドルではなくリエルで言われるから、頭の中でさっと変換できるようにならないとダメね。
それから、買い物くらいクメール語でできなくちゃ。

午後にクメール語勉強してる日本人の子とビール飲みに行くから、買い物にクメール語を教えてもらおう。