靴底が、絵に描いたようなボロ靴になったので、修理に出した。
修理が完了したので、わたしの元に戻ってきた。
何年も履いているビルケンくん(夏以外はく)。
ちなみに、この靴を修理に出したのは、2回目。どんだけ、同じ靴を履いているんかい、という声が遠方から聞こえ。
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同日、時計のバンドを取り替えに行ってきた。
この時計は、来月で17年になるので、1年に1回交換したとして、バンドは17本くらい変えていることになる。
一度基盤自体が壊れてしまって、その修理代が、時計の値段と変わらなかったので、「新しいデザインも出ていますし、いかがですか?」と勧められたのだが、かたくなに、ここぞとばかりに頑固ジジイよろしく、修理で貫いた。

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前述のビルケンだって、靴底修理代で、そこらへんの靴は買えるのだけれども。
お店のスタッフの方々が、修理を受けるのをとても嬉しそうにするのが、好感が持てる。

靴も時計も、わたしの肌の汚れやニオイには歴史がある。
その歴史を吸い込んで馴染んでしまったこれらを裏切って、新しいものに手などだせようか。
例えばわたしが一夫多妻の戦国武将だったとして、
若くてプリプリしている女性に側室にしてくれと言い寄られても、長年親しんできた、いぶしぎんの女を選ぶ。

勢いのある企業で深夜まで働いていた頃、いろいろなものを買った。
どう考えてもわたしには似合わないだろう、背伸び服を買ったり、足の指が朝のラッシュ状態のとんがった靴を買ってみたり、人のものをうらやましがった挙句自分の姿格好を顧みないで真似をして買ってみたりして、物欲戦争の果てに、焼け野原の自分に、本当に自分に合うものたちだけが残った。

あの戦争に、いま、感謝している。

あの頃の遺産だけで、十分生きていけるだけのモノを持たせてもらっている。
壊れたら直して使い続けることができるし。
だから、収入が少なくても、モノついては、特に困ることがない。

となると、家賃が高いここ東京に住んでいる必要は、べつにないのだけれども。
東京に、環境が良くて住みここちのよい、何よりも、家賃が安いのにナイスなアパートメントを見つけてしまったので、しばらく、こんな生活をしてみることとしております。

明日は、カードと小銭の境界線がほつれてきている財布を縫わないといけない。
買わないよ。










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10のもの。その6「帽子」。

テーマ:
久しぶりに、モノについての言及。
帽子は、好きなものではない。
帽子が大好きという人も多いし、帽子はかわいい。帽子は素敵。帽子が似合う人がうらやましい。
はい、わたくしは帽子が苦手である。

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何か苦手かというと、あの温度と湿度。ははぁ、こんなことを言っているのは、夏だからだろう?
そう疑われますがね、年がら年中高温多湿のアマゾン川流域の熱帯雨林。

とにかく、髪の毛が多い。
毛量が多いってやつです。毛量が魍魎のごとく、ゴーゴンよろしく、毛髪大奮発。
こんな風にキーボードをたたいている今も、私の頭上では、地球上でもっとも住みづらい環境ができあがっているのです。
恐る恐る指を入れてみると、シャー。アイロンの蒸気モードみたいになっている始末。

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小川糸さんの「リボン」を読みました。
1羽のオカメインコをめぐる、心温まる物語です。リボンという名前のオカメインコのおいたちはというと。
すみれちゃんという名のおばあちゃんが、自分の髪の毛をおだんごヘアにして、そこに卵を入れて、湿度と温度管理をして、雛をかえしたというもの。

できる。
わたしの頭だったら、日本、いや、世界最短記録で、オカメインコがカラをやぶる気がする。

前職で、○ツラの方がいらっしゃって、「あれは蒸れるでしょうね」「あの中で小龍包が蒸せるよ」なんて、仲良しの同僚と噂し合っていたけれど、天然毛のわたしも、実は、極上の小龍包を蒸せる頭を持っているのでした。

えーっと、何の話しでしたっけ。あ、帽子ね。

そんなわけで、帽子は、いりません、って話しでした。
この夏の熱中症対策は、笠か手ぬぐいで、防ぎますでしょう、江戸っぽく。
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本をたくさん読む手段として、大きくわけて2つしかない。
買うか借りるかだ。
立ち読みという手もあるがわたしのようなスローリーダーには向かない。

「本は買って読め、家は借りて住め」
そんな言葉をなんらかの本で読んで気に入っていたので、本をよく買っていた。家計を圧迫。
今は、図書館から借りることにしている。

ミニマリストの考えに影響されていることもあるけれど。

敬愛する作家の一人、三浦しをんさんが、エッセイの中で、インテリア特集が嫌いだ、と言っていた。
「インテリア特集で、おしゃれ、と称されている部屋には、必ずといっていいほど、本がない」と。
そうかもしれない。
わたしはモノは大して持っていないけれど、引越しで大変だったのは、本だった。あと何度かは引っ越すだろうから、泣く泣く本は手放すことにした。図書館に、お世話になります。

さて、日曜日に図書館から借りてきた、しをんさんの「三四郎はそれから門を出た」というエッセイを読んでいる。様々な雑誌で連載されたものをまとめた一冊だが、全編「本」がテーマになっている。
しをんさんが、本当に本を愛していることが伺えて、楽しい。
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中でも、わたしが気に入ったのが、「電車の中で人は何を読んでいるか」ということが気になって仕方がないという話し。
人が読んでいる本を覗き見しながら読み込んでしまって、おじさん早くページをめくって! と気を揉んだり。
電車の中で人が読んでいる本を探って、それを自分も読んでみるということをしている。

いい!
いつも自分が本屋や図書館で探す本には偏りが出てしまう。顕著なのが、アマゾンで探すとき。ズバリタイトルや作家の名前を入れるし、「これもおすすめだぜ」と出てくる本も、同ジャンル。
今の本の選び方をしていると、好きな作家やジャンルからなかなか離れない。冒険がない。
だから時々友だちに「オススメの本を貸して!」と交換こをしたりする。
でも友だちも、趣味や嗜好が似たような人が多いから、結局、「あ、それ持ってる。あ、それこの前別の子に借りた」的なことがたびたび生じるのだ。

ということで、昨日の帰り、井の頭線先頭車両で、人が読んでいる本を探ってみた。
かなり怪しい人だったと思う。
予想はしていたが、みんなスマートフォンで、シャーシャーしている。
LINEしてるゲームしてる動画見て、シャーシャーしてる。

読書をしている人は、1列に1人くらいしかいない。
そして、タイトルを探ってみると。

・・・ブックカバーという鉄壁に阻まれ、結局わからなかったということは、お察しの通りです。

本探しって、難しいわ。

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重版出来の最終回が、とても泣けた。
いや、最終回どころか、毎回どこかしらで、手ぬぐいを目がしらにあてながら、Tverを見ていた。
漫画ではないが雑誌の編集部で仕事がしたことがあるのと、フリーランスでイライラ仕事をしたことがあるのと、
いろんな気持ちを思い出したり。
いいドラマだった。



さて、漫画といえば、日本のMANGAが海外で非常に人気があるとか。
ある国ではものすごいブームだとか。
すばらしいですもの、日本の漫画文化は。
先日ラジオで、江川達也さんがゲストで、このあたりのことについてコメントしていたのが、非常に面白かった。

「COOL JAPANって、その中に、漫画も入れていますが、政府が干渉すべきことではないと思います。
日本政府が入ってきた時点で、もうCOOLじゃないです」
って。ひゃひゃひゃ。なんか、わかる。
政府とか、COOLとかそういうのとは、別の水面下でじわじわ楽しまれていたことを、政府が釣り上げて、使えるからって先頭に立たせるのは、おかしな話しですわね。



それから、
「海外で日本の漫画のような作品を、同じように創ることができるかと言ったら無理でしょうね(キッパリ)。ブラック企業どころか、漫画家は寝ない、遊ばない、過酷な環境で、締切に追われながら、書いているわけですよ。それを、ワークライフバランスだとか、バカンスが大事だとかどうだとか、そういっている国の人間にはできないことです。日本の漫画家はものすごく働いてます(キッパリ)。」
的なこと言ってた。かっこいい。

重版出来でも、みんなそうだったもんねぇ。
中田伯先生なんて、がりがりになったりしてさ。

江川達也さんは、愛知教育大学を卒業して数学の先生をやっていたけれど、辞めて漫画家になったという、面白い経歴の人ですが、とても心に残るコメントでした。

この夏の世界一周のたび?

テーマ:
これはわたしの世界一周計画である。

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実行計画もわりと綿密に練ってあった。
ビザの必要な国の大使館の開館時間とかも考えていた。
妄想ではない。
すべてはこの1冊に計画がねじこまれている。
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「世界の図書館巡り」
夢をかなえようと必死だったころ、訪ねたい図書館の住所や行き方、わけのわからないヨーロッパのバスはどこから何番に乗ればいいのかまで調べていた。
南米に行ったら、治安やらいろいろ辛いだろうから、間違った食べ物を食べたら辛いだろうから、つらくもからくもなりたくないから、スペイン語を覚えなければ、アミーゴ、カラムーチョ!
それでスペイン語の勉強もはじめた。
だから妄想ではない。

アイロンもドライヤーも世界対応を買ったし、パソコンもマックブックにした。
コンタクトレンズもソフトの使い捨てを処方してもらえるよう整えた。
なぜ行かぬ。
でも妄想ではない。

さて、「こじんまりとしていていいですね」と来訪者に言われる某NGO団体に勤めてはや7年。
抜けられないんですよ、つっこんだ首を引けないの。
立派な会社にいたら、すぐにおさらばしただろう自分。
要は、仕事が好きなんだろうと思う、トホホ。イエローモンキー根性め!

そこで、考えた。
妄想ではない本番は、数年後まで、とりあえずおいておいて。
それまでに、資金をもう少し増やしておいて。

この夏は、都内で世界一周をしようと。
ええ、食べることで。
運よく今暮らしている東京都には、各国の大使館があって、各国のレストランがある。
ならば、このノートに書いてある国の料理と、ついでに、自分の計画では行けそうもないが行ってみたい国の料理を食べてみよう。

スタートは、来週。
戻ってくるのは、12月くらい、ということにして。

うん、あんな食べ物やこんな辛いものすっぱいもの、なんだか、やる気がもりもり出てきた。
こちらは妄想です。

最近の思考が食べ物よりなことは、重々自覚しておるので、そこはツッコミなしよ。

鼻からスイカ

テーマ:
2月に引いた風邪から、去年自供した花粉症を経て、新緑の候ますますご清祥のこととお慶び申し上げる5月になっても、わたしの鼻の穴の具合が悪い。
うちは家系的に鼻は高め、筋は通っている派だけれども、わたしの場合、なにせ、鼻の穴が小さい(ゆえにバランスがおかしい)。
鼻水が流れるなら、歓迎したいところだが、ガビガビに穴の中が乾燥して、無理に鼻をかむと、血が出る。
いい大人が鼻血ブーはごめんなさいだ。

乾燥していた時期は、「ああ、空気が乾燥しているからね。鼻の穴も乾いて、大変よぉ」なんて済ませていたけれども。
いっこうによくならない。どころか、最近、両穴の壁面の粘膜がはがれ始めて、かくれ鼻血ブーだ。
しかもこの粘膜がはがれるのにも周期があるようで、調子のいいときは、鼻で深く深呼吸していたいぐらい。
悪いときは、呼吸も拒否。鼻をつままれたら、本気で泣く。

一昨日、絶好調に鼻の具合が悪い帰り道。ふと。
頭の中に、Tの字型をした子宮が浮かび(浮かんだのはなぜかパントマイムで表現した子宮)、女性の月経のことを考えた。
たしか、月経は、子宮の内膜がはがれることで起きる? それで妊娠の準備をしているのだと。
(保健体育をおろそかにし、婦人科の先生の話しも上の空でごめんなさい)

もしや!
出産した友だちに、「鼻からリンゴを出すくらい痛いんでしょ?」と聞くと「いやいや、鼻からスイカだよ」という。
それをリアルに体験することになるのか?

アホな妄想と想像鼻妊娠はおいておいて。
いいかげん、耳鼻科に行きなさいよ、というお話し。
しかし、あの鉄のハサミみたいな道具で、ぐひょーって鼻の穴を広げるのに、今の私の鼻腔は耐えられない気がする。
東急ハンズで売っているつけっ鼻(メガネつき)のような、立派な鼻がほしい。

今日の第一発声

テーマ:
独り暮らしをしていると、家を出なければ声を発するコトなく1日が終わることもある。
普段は、会社に到着して同僚や上司に挨拶するまで、1日の発生がないこともある。
くしゃみは別。

春になって、毎朝散歩をはじめた。
時間のある日は30分、なくても15分は歩いたり、ほげぇっと木を眺めたり、すれ違う散歩犬に気味の悪い笑顔を向けたりしている。

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散歩に出ると、まず、交番がある。
朝からおまわりさんが立って、住民の往来や右往左往を見守っている。
まずは、おまわりさんに、挨拶だ。
「おはようございます!」
「おはようございます」

あっ。
わたしの日々の第一発声は、おまわりさんに向けられるんだ。
今日もパトロールがんばってください。何かあった時はよろしくお願いします。
本部に打診するときは、一応「若い女性」って言ってくださいね、事件のお情けで。

そういえば親友のYが、仕事の連休に3日間家にこもって誰にも会わずに過ごしたら、連休明けに、声の出し方をなんだか忘れてしまったようだと言った。
その時は、またまたぁ~、高校時代だって授業中に居眠りして、「ぶふふっ」とか変な発声をしていたYに限ってそんなことはー、って思っていたけど、今ならわかるような気がする。

26歳から27歳にかけて9か月ほどニュージーランドで働いていた。
もちろん日々英語、できない英語、べそっかき英語。
それでも9か月もいると、英語が当たり前になってくる。
帰国時、外国系の飛行機で成田に着き、電車で居眠りをし、独り暮らしに9か月ぶりに帰った。
まずは商店街に買い物に行き、文房具屋で何かを買った。
「シールでよろしいですか? 」の問いかけに、思わず

「YES!!! 」

わたしは高須クリニックか? まったくもってお恥ずかしい話ですが。
9か月ほとんど日本語話さず、帰国してもずっとひとりだったから。

あの時、おまわりさんでもいれば・・・・・・。


― 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。

川端康成の「雪国」の、たいへん有名な書き出しです。
19歳のとき、新潟から東京に出てきて、まぁ、この国境を越えたり越えられたりトンネル抜けたり抜けられたり、何度したことでしょうか。

本当にびっくりするくらい、トンネルを抜けると、景色が変わるんですね、冬は。
とはいえ、私たちが、上越新幹線や関越道を通って、抜けるトンネルは、「雪国」のトンネルではないのです。
場所も違うし、トンネルの長さも違う。今はやたら、長い。

ほんだら、川端さんのトンネルを通ってやろうじゃないか!
と発起して、一昨年ローカル線で東京から新潟まで行きました。
土合駅がそもそもトンネルで、なんとなくそのまんまトンネルになって、ぼけっとしていたら、抜けてしまったトンネル。
あれぇ、土樽駅だ。ああ、私も、ついに、川端さんの筆の勢いに乗っかれたわ。

なんて感慨に浸っていたのもつかの間。
下りのトンネルは、川端さんの「雪国」の清水トンネルではないと判明。がっくし。

そう、「雪国」当時の水上と長岡を結ぶ上越線は、単線。
今は上下線走っているので、トンネルは上りと下りで両方あって、当時の下り用のトンネルを、現在は上りで使用しているということ。

つまり、川端さんのトンネルを抜けるには、新潟から群馬へ向かわないといけないのです。
冬は、こう。
― 国境の長いトンネルを抜けると雪国が終わった。

なんだかなぁ。
しかし、通ってみたいという気持ちが消えなかったので、このゴールデンウィークに新潟から東京へ各駅停車の旅も実行しました。ああ、やるさ。
ちなみに、往路もやったので、往復で国境をガタゴト越えたさ。18きっぷじゃないけど、パスモだけど。

越後湯沢を越えたあたりから、明らかに、鉄っぽいおっさんたちが、一番前の車両に赴き、
運転席の後ろを陣取る。
どうやら清水トンネル狙いだな。
当の私は、おっさんたちとのポジション闘争に敗北し、仕方なく座席からトンネル入りを見ていたのでした。
なんせ、鉄のおっさんたちは、デカいカメラを持っているの。
そこにiPhoneのカメラで対抗しても、はい、ごめんんさいってな感じになってしまいました。

トンネルの画像は、どこかのサイトから拝借いたしました。
たまらんでしょう、このレトロ感。
ゆるいカーブを描くトンネルが多数の昨今、馬蹄型の、キュッとしまったトンネルは、一瞬ではなくゆっくり入って行きたいなぁと思いました。



この一瞬のために私が費やした時間。
白新線新発田駅発 11:33 (以下乗換ポイントのみ)
→新津→長岡→(清水トンネル通過)→水上→高崎→新宿→吉祥寺
自宅到着 19:40ごろ

約8時間。

働いている時間と同じなら、各駅停車の旅の方が楽しいかな。
ただ、現在はご親切に乗換時間がぴったり便利過ぎて、乗換駅でぼんやりできない。
だから、この時間中、駅弁もビールもないのであった。
そこは、便利過ぎなくてもいいぞよ。






目玉焼きをのせて

テーマ:
毎朝聞いているラジオ「中西哲生のクロノス」に、本日、ツレヅレハナコさんがゲストで出ていた。
ここ10年、お仕事に行かれる際は、毎日お弁当とのこと。
お弁当の良さを語っておられましたが、ふむふむ、わかるぅ。
わたしも、お弁当のふたあけるのがすっごく楽しみ。
ランチにたまに外食すると、「ん? これは自分で作れるんじゃないか?」と思ってしまう(←実際は、ほとんどが、無理、というか変な産物が生まれる)。

さて本日の豆弁当は、「ソース焼きそば目玉焼きをのせて、ついでにウィンナーも添えて」です。

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大胆に、お弁当に目玉を入れてしまいました。
どうも、昨日の後悔が抜けずで。

「本棚食堂」に続いて、ハマっているのが、「深夜食堂」。
で、YOUさんの回は、ソース焼きそばでした。目玉焼きのせてるやつね。

それを見たら、もう、食べずにおられない、食いしん坊なワタクシ。
毎晩毎晩、Youtubeのグルメドラマを見ては、台所に駆け込むのです。

昨夜、やきそばを作りましてん。
で、目玉焼きをのせようと思ったのですが、連日連夜の無駄な料理で栄養をつけている自分に
ハッとして、とりあえず控えました。カロリー的にね。
(でも結局マヨネーズかけてしまっておる・・・)

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この断念がいかーん。
寝ても覚めても、焼きそばに目玉焼きをのせることを考え、夢にも見そう。
ああ、この枕が目玉焼きだったら、割れそうで割れない黄身の上で、頭をぽちょんぽちょんしちゃうんだからぁー。

ってな感じで、今日のお弁当は、どうだ! とばかりにこうなった次第。

さて、インスタグラムを覗いてみたら。
なんと、本日ツレヅレハナコさんがクロノスに持ち込んだお弁当が、目玉焼き弁当でしたがな。
うはぁ、奇遇。
これから暑くなると、半熟は無理かもしれないけれど、ふたをあけた時、目玉と目が合うとものすごく幸せな気分になるので、わりかし、オススメです。

さて、今日は何を作ろうかしら。
それは、「深夜食堂」を見てから決まるんでしょうけど。

ミニマリストの本をうっかり読んだので、モノについてなかなか書けなくなっておりました。
しかし、よくよく噛み締めたら、モノを減らせば減らすほど、本当に自分が大切にしているものが見えてくることがわかり、わたしもせっせと減らしています。

ひと目を気にして所有しているものから捨てる!

飾りやガワはいらないということですかね。

さて、今日のテーマは「ガスコンロ」。
って設備じゃないのかい? と?

うちは、ずいぶんミニマムな家でして、入居したとき、そのようなものは設備としてございませんでした。
ココ二オイテクダサイ
という場所があったので、ビックカメラで買ってきました、「ガスコンロ」。
一口です。

どちらかというと料理は好きなほうなので、「よくまぁ、一口コンロで料理ができるわいね」と母やサラダの最後にオリーブオイルをぶっかけてしまうような友人に言われてしまいますけど。

朝なんて、パンを焼く、卵を焼く、コーヒーのお湯を沸かす、お弁当用の冷凍ご飯を蒸す、とかとか、もうコンロが大渋滞。

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トースター、ティファール、電子レンジ。
これがあれば全く渋滞は起きないのですが。
そこへ行ってはいけないよ、と、わたしのプチミニマリスト精神が。

要は手際で。

言ってみればうちの「ガスコンロ」は、トースターであり、ティファールであり、電子レンジでもある! こりゃ、すごい。
しかも電気は一切使わず、電気方面ではエコ。

困った時は、江戸時代の暮らしを思い出すということを実践すると、なんでも便利で幸せになります。
今日も、朝から「ガスコンロ」を褒めつつ、朝ごはんもお弁当も完成。
ということで、行ってきます。

よい1日を。