2012-04-24 22:55:49

おひさしぶりです

テーマ:気候変動-過去
 このところちょっと忙しい日が続き、全然更新できていませんでした・・・。
 とりあえず簡単な更新を。

 海から見ると、温暖化は全く止まっていない
http://news.sciencemag.org/sciencenow/2012/04/scienceshot-no-letup-in-worlds.html?ref=hp 

                                                            上記リンク先より

 海は膨大な熱を蓄えています。その量はここ数十年、着実に増え続けています。
 上図は、水深2000mより浅い海水が蓄積している熱量の推移を示しています。平均気温が乱高下をしながら上昇傾向を見せているのとは対照的に、ほぼ一環して上昇を続けています。海水は温まりにくく冷めにくいという事実をよく反映しているでしょう。気候変動の長期傾向を議論する際には、海水の蓄熱量は気温よりも優れた指標となります。
 仮に、この50年の間に2000m以浅の海水が蓄積した熱を全て大気に放出したとすれば、地表付近の平均気温はなんと36℃も上昇する計算になります。海水がどれほど莫大な熱量を吸収しているか、端的に示すデータです。


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2 ■Re:heat content

>タカ派の麻酔科医さん

この場合、heat contentは深く考えずに「熱量」と訳していいかなと思います。で、熱量はまあ水温とほぼ同質です。
http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/db/mar_env/knowledge/ohc/ohc_calculation.html
http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/db/mar_env/results/ohc/ohc_region.html
などご参照ください。これらは水深700mまでの熱量/水温ですが。

1980年代に熱量が停滞気味なのは、1970年代に全球平均気温の上昇が停滞したことを遅れて反映したものかもしれません。さらにその原因は何か、というとなかなか難しいですが。

1 ■heat content

温度ではなく、熱容量?どの様な計算によるものなのかピンと来ません。
それと、70年に一旦下がり、80年から90年がほぼ横ばいなのが不思議です。

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