秋の夜長は。。
秋の夜長は、ってもう冬みたいな寒さだけど、読書に限ります。
ハイそこ、1年中本読んでるだろとか言わない。
今は真保裕一さんの「覇王の番人」
上下巻の上が終わりそうなくらい。
まだまだ道はながいね。
織田信長を下克上、明智光秀の話。
日本史あんまりやってないから補完的にもちょうどいい!
今年は春先から新撰組4作くらい→篤姫→覇王の番人とだんだんさかのぼってて時代考証もしっかりいい感じ。
真保さん初の歴史小説だったんだけど自然に読めてる。。
これが終わったらガリレオの新作があるんだよなぁ。しかも新書・・
月に本だけでいくら使ってるんだろ。
タバコやめててよかった。