(仮称)セイガステージ東大泉新築工事第8回近隣説明会

日時 6 月 21 日 ( 日)9 :30~11 : 30

場所 練馬区立勤労福祉会館集会室( 多目的室)(1階)
    東京都練馬区東大泉 5-40-36




事業主   誠賀建設株式会社(2名)
設計者   株式会社クレオ一級建築士事務所(2名)

施行者   白石建設株式会社(1名)
解体業者  株式会社ランド・ワ ン(1名) 

                      ほか受付要員


                             ※赤字:報告者付記

以下のスケジュールが事業主側から提示され、予定時間内には、質疑が完了しないまま、会場の都合で11:40過ぎに終了した。住民側の出席者は、20数名程。なお、当NPOからは、理事長と酒井・杏が出席した。


1.関係者自己紹介
2.日影図の説明
3.解体工事について
・テスト走行の報告
・家屋調査の進捗状況
・解体工事協定書(案)について
・搬入経路の住民に対する説明について
・交通量調査について
・建築物などの解体等作業の事前調査 における留意事項(厚生労働省・都道府県労働局・労働基準監督署)の確認
4 .住民要望に対する回答
5 .平成 27年4月24日受領「( 別添 1) セイガステージ東大泉マンション建設計画に対する質疑」に対する 5/23 説明会回答における補足説明

以上

11:30 説明会終了予定



(説明会の模様)


2.日影図の説明 及び 3.解体工事についての説明、いずれも住民側の納得は得られないまま、終了した。日影図は、建築基準に沿った図面を明らかにするようにとの住民側の要求に対して、次回応ずるとの回答があった。3.解体工事は、テスト走行については、8t車に満たない車両がテストに使われたことから、必要とされる車両の数が増加せざるを得ないこと、工事車両の誘導法が十分ではないないなどの指摘が住民側からなされた。示された解体工事協定書案は、住民側の意見がほとんど取り入れられていないとの指摘も住民側からなされた。


4.以下の項目は説明がなされなかったが、4 .住民要望に対する回答には、5階建てを戸建又は3階建てにしてほしいとの住民要望に対しては、第7回説明会において提出した離隔距離を1mとする案以上のボリュームについての対応は致しかねますと記載されていた。


解体工事で影響を受ける沿道住民に対する説明会は行わないとの回答もあり、また、これまでの説明会で説明会を行った旨の報告書をすでに提出したとの指摘もあった。




(感想)


事業主側は、住民側の意見を取り入れないまま、解体工事・マンション本体工事を強行しようとしているのではないかとの懸念が頭をもたげた。


東大泉5丁目の地域は通常10メートルの高さ制限があるのだが、桜並木のこの一角だけが20メートルの高さ制限に緩和されたことがすべての間違いの始まりなのではないかという気がした。



 (文責=酒井・杏)


(参考) 高さ制限 うす緑部分20M グレー部分10M セイガステージ建設予定地は、下図中央上南(下)に突出したうす緑部分にある。ちなみに、檪下荘は、10M制限地域にあり、南東隣接マンションは、3階建てである。




出所:

http://www.gis.city.nerima.tokyo.jp/AigsNerimaToshiR/html/toshikeikaku.html

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