フジミぼーやのブログ(高円寺下北沢の不動産会社)

高円寺下北沢で営業する不動産会社取締役部長のブログ。時事問題から相続・税金・不動産情報まで不動産FPとしてのをブログを更新中。地域情報や子育て情報も満載。


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昨日2月22日、
会社の仲間たちでお墓参りに行ってきました。

昨年の2月22日、、
15年近く一緒に仕事をしてきた後輩が、
1年以上の闘病の末、37年の短い人生を終えました。

病名はすい臓癌でした。

すい臓癌は癌の中でも最も治療が難しく、
発見された時にはすでに手遅れのことが多い癌です。
その殆どが手術での切除が困難な癌であり、
治療方法としては、
抗がん剤投与の延命治療のみとなります。

発見後、すぐに宣告された彼は、
1年以上もの間、死と向き合いながら
どうにもできない絶望感と共に
癌という病と壮絶な戦いをしてきたのです。

死を現実に受け入れることが、どれ程辛く苦しいことか、
身近にいる私たちには十分なほど伝わってきました、

結局、何もできなかった私たち、、

ただ今、強く思うことは、
我々に与えられた残りの人生を精一杯に生きるということです。

今この時間があることに心から感謝し、
1分1秒たりとも、決して無駄にしてはいけないということです。

生きていれば、楽しいこともあれば、辛いこともあります。
仕事などでは、プレッシャーに押し潰され、
死ぬほど苦しい思いをすることもあるでしょう。

しかし、それがたとえどんなに辛く、苦しいことであったとしても、
それが命を失うほどのことでなければ、
それはほんの小さな悩みに過ぎず、
死を宣告され、自分の命の期限を知った者からすれば、
悩めること自体、
とても幸せな事なんです。

そんなとても大切なことを、彼は私たちに教えてくれました。

私たちのできる恩返しは、やはり、

精一杯生きることです。

  1年ぶりの再会に仲間たちがあつまりました
         (大多摩霊園にて)


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ブログとしてはあまりいいテーマではないと思いますが、
思うことろがあってあえて書きます。

よく思うことですが、

人間の人格形成には、
生後から20歳くらいまでの周辺環境の影響が大きいと思います。
何も知らない赤ん坊の頃から接している親に当たっては
その90%以上を占めているのではないでしょうか。
子供は、親の1つ1つの言葉や行動、表情を
いつもじっと見ているからです。

子供は知らず知らずのうちに、
自然と自分の親から、人としての生き方を教わっているのです。

そして残念なことに、
その作り上げられた人格は、己によって容易に変えることができず、
もしできるとすれば同等の時間が必要となってしまう。
つまり、20歳までに作り上げられた人格を変えるには、
40歳になるまでの時間がかかってしまう。

なので、親の責任は非常に大きいのです。

この事件ですが、
被害者遺族と同様に子を持つ父親の立場としては、
この残虐な犯罪は、決して赦すことはできません。

妻子を同時に失ったその絶望感は計り知れず、
加害者に殺意を抱くことは当然のことです。

したがって、
最高裁の出したこの判決に一定の安堵感を感じます。

ところがその反面、
子を育てる親としては、加害者であるその少年のことを
考えずにはいられないのです。

それは、加害者の生い立ちにあります、、

報道や新聞記事によると、
この少年の父親は、暴力が酷く、
幼少の頃から少年や母親に暴力を振り続けていたようです。
そして少年が中学生の頃に母親が首つり自殺、
父親の再婚、へと続く、、

このような絶望と孤独、
愛のないで環境で育ってきた少年は、
幼少から、小学生、中学生、高校生と、
一体いつも何を思い、何を感じ、何を考えて生きてきたのだろう、、

このような残虐な少年を形成したのは、
その親たちであり、そしてその周りにいた人間たちなのではないだろうか、、
その責任や罪は度外視され、少年だけが罰せられる、、
罰を受けなければならないのは他にもいて、
その少年も実際は被害者なのではないだろうか、、

そんな事を考えると、
とても辛く、とても悲しくなってしまいます。

被害者遺族の言葉 「勝者は誰もいない・・・」、

これは命というものを13年もの間、
嫌でも考え続けた真実の言葉なのでしょう、、

それぞれが受けたその傷はあまりにも深すぎる、、

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現在利用している住宅ローンの金利は、
「5年固定2.3%」
今年の12月で金利の見直しになります。

これでも4年前の当時は時間をかけて色々と調査し、
さらに「一生に一度しか使えない優遇金利である-1%」を交渉で引出し、
最善と思って組んだ5年固定金利。

しかし、残念ながら、
この4年間の住宅ローンの金利は低迷を続け、
最終的に変動金利の方が低かったように思えます。

なかなか難しいですね。。

そして、現在の住宅ローン金利、
恐ろしいほどの低金利が続いています。
まさに底値。。

現在私の住宅ローンはA銀行。
固定金利期間中なので、本来は期間での変更はできませんが、
交渉の結果、現時点での切替の承諾を頂きました。

そして、他の金融機関と比較検討します。

いずれにしても、
住宅ローン借り換えのメリットが出てくる3つの要素
 
 ・金利差1%以上
 ・ローン残高1,000万円以上
 ・返済期間10年以上

お恥ずかしいことに、
この3つの条件はクリアしていますので、
借り換えにおけるメリットはあります。

したがって、検討材料は2点

1.現在契約中のA銀行がどこまで値下げに応じるか?
2.実行金利の選択をどうするか?

でした。

交渉、検討の結果、、

  ・他金融機関での借り換え
  ・金利 → 当初10年間の固定ローン 
         +その後完済まで-1.4%の優遇

に決定です。

正直なところ、
変動金利と固定金利の選択には非常~に悩みました。。

変動金利を選択すれば、
毎月の返済額が現時点で1万円ほど下がります。
10年固定の場合、返済額は殆ど変わりません。

しかし、現在の低金利を底値と解すれば、
このメリットを最大限活かすのが、プロとしての賢明な判断。
目先の利益に左右されず大局的に判断できるかどうか。。

グッと我慢、
自分に言い聞かせ、
自分を納得させ、
そして、10年固定を選択しました。

最終的な借り換えメリットとしては、
  
  1.返済期間の短縮により、
    総支払額94万円ほどのマイナスに成功
         (手数料等も全て含め、単純計算によります)
  2.金利変動リスクの回避

この2点です。
借り換えなので、登記簿謄本、敷地測量図、印鑑証明書など
各種書類を揃える手間はありますが、
それだけで94万円もマイナスになる訳ですから、
借り換えにおけるメリットは大きいのです。

現在住宅ローンを抱えている方、
ぜひともこの史上稀にみる低金利のチャンス、
ダメもとで、金融機関に相談に行ってみることをお勧めします。

やるとやらない、言うと言わないとでは、
大変大きな違いが出るものです。


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