自分の中を光に変えていくこと
につながることになるのかな?
と思うのは、
闇を光に変えることですが、
「闇、見当たりません!!」
という方、
それぞれの感覚が
あるかとおもいますが、
私の感覚で参考になれば
(母akemi は、
ものすごく感覚的で直感的なので、
思いついたら即、やる!以上!
みたいなところがあるので、
わたしのように
ゆっくりした感覚の方には、
説明が分かりにくいときがあるかも)
まず、
自分をみつめます。
違和感を、探します。
嫌だな、きらいだな、っていうことを、
探します。
見つかっても、
見たくないかもしれません。
見たくないもの。
それが、闇かもしれません。
見たくないから、ないことにする。
「闇なんて、わたしにはない!
わたしは光だけをみつめていますー」
これでは困ります
光だけをみつめないでください。
自分をみつめてください。
闇を光に変えないといけないのです。
そのためには、闇を認識しないと。
正体を理解せずに、
ないことにはできない気がします。
いったん、正体を探ります。
自分に素直に、
正体が悲しいものだったら悲しみます。
いやだったら、
いやだーって心の中であばれてみます。
(注意:だだこねて気がすむのは
わたしだけかもしれません)
すると、たいしたことなかった!
って、心の底から納得して、
変なこだわりやプライドが、
すーっとなくなるかもしれません。
シンプルで、軽くなるかもしれません
光は創造的でポジティブなもの
だとおもいます。
闇、と聞くと、
それはそれは酷いものかと思うかもしれません。
しかし自分にとっては、
それほどたいしたものではないかもしれません。
たいしたことないのならば、
すぐになくせるはず。
でも、そのちょっとした違和感が
なぜかずっと残っているならば、
それをもう少しみつめてみると
いいかもしれません。
もしかすると、
なにかにこだわっている自分がいるかも。
なにかに恐れている自分がいるかも。
闇、ととらえずに、
「光でないもの」と捉えると分かりやすいかもしれません。
止まっていることや、現状維持。
ポジティブでなく、受動的ということは、光でないものだと思います。
「光だけをみつめて闇を見ないようにする」
のではなく、
「闇を光に変える」
のです!
光をどんどん増やしていきましょう
ふうー。
人に伝えようとすると、
自分の理解の足りなさを思い知りますね
勉強せねばー
もうすこし、
akemi ブログを読み返して、
いろいろ深く理解したいとおもいます。
につながることになるのかな?
と思うのは、
闇を光に変えることですが、
「闇、見当たりません!!」
という方、
それぞれの感覚が
あるかとおもいますが、
私の感覚で参考になれば
(母akemi は、
ものすごく感覚的で直感的なので、
思いついたら即、やる!以上!
みたいなところがあるので、
わたしのように
ゆっくりした感覚の方には、
説明が分かりにくいときがあるかも)
まず、
自分をみつめます。
違和感を、探します。
嫌だな、きらいだな、っていうことを、
探します。
見つかっても、
見たくないかもしれません。
見たくないもの。
それが、闇かもしれません。
見たくないから、ないことにする。
「闇なんて、わたしにはない!
わたしは光だけをみつめていますー」
これでは困ります
光だけをみつめないでください。
自分をみつめてください。
闇を光に変えないといけないのです。
そのためには、闇を認識しないと。
正体を理解せずに、
ないことにはできない気がします。
いったん、正体を探ります。
自分に素直に、
正体が悲しいものだったら悲しみます。
いやだったら、
いやだーって心の中であばれてみます。
(注意:だだこねて気がすむのは
わたしだけかもしれません)
すると、たいしたことなかった!
って、心の底から納得して、
変なこだわりやプライドが、
すーっとなくなるかもしれません。
シンプルで、軽くなるかもしれません
光は創造的でポジティブなもの
だとおもいます。
闇、と聞くと、
それはそれは酷いものかと思うかもしれません。
しかし自分にとっては、
それほどたいしたものではないかもしれません。
たいしたことないのならば、
すぐになくせるはず。
でも、そのちょっとした違和感が
なぜかずっと残っているならば、
それをもう少しみつめてみると
いいかもしれません。
もしかすると、
なにかにこだわっている自分がいるかも。
なにかに恐れている自分がいるかも。
闇、ととらえずに、
「光でないもの」と捉えると分かりやすいかもしれません。
止まっていることや、現状維持。
ポジティブでなく、受動的ということは、光でないものだと思います。
「光だけをみつめて闇を見ないようにする」
のではなく、
「闇を光に変える」
のです!
光をどんどん増やしていきましょう
ふうー。
人に伝えようとすると、
自分の理解の足りなさを思い知りますね
勉強せねばー
もうすこし、
akemi ブログを読み返して、
いろいろ深く理解したいとおもいます。