黒猫堂ハンサム日記 ▽・w・▽

蜂の子たちの夢の続きが叶いますように

アップロードされてるって知らなかった ▽>w<▽


http://www.youtube.com/watch?v=ZMy_2UaQb-c&feature=related


生歌でフルコーラス。

本当にまあ背格好の揃っていることよ。

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PerfumeがGIRLS POP FACTORYに参加するのは今年で三回目になります。


初参加が2003年。

この年は7月29日に開催されておりまして、会場は野外ステージ、お台場冒険王・冒険ランド内冒険ステージとなっております。


主な参加アーティストが、


モーニング娘。


day after tomorrow


dream


mihimaru. GT


NAO


BOYSTYLE


Perfumeがこの時に裸エプロンのような格好、実際にはメンバーのお母さん(たぶんあ~ちゃんの)手作りの衣装で参加したのは当時の動画でもおなじみ。

「スウィートドーナッツ」を元気いっぱいに披露しています。


メンバーの感想はというと


先輩グループと一緒に参加させてもらったんですけど、やり逃げだったんですよ


この発言が飛び出したのが、2回目の参加、2008年8月3日。

ZEPP TOKYOのステージでのこと。

この年の参加アーティストは


倖田來未


HALCALI


いきものがかり


中川翔子


青山テルマ


Perfume


なんとも豪華な出演陣、オープニングがしょこたん、トリをしめたのが倖田ねえさん。


我等がPerfumeはこの時、おそらくフェス関係のセットリストでは最強といっていいだろうアゲアゲセットリストで挑んでいて


出囃子 GAME


01.  エレクトロ・ワールド


MC


02.  love the world


03.  シークレットシークレット


04.  SEVENTH HEAVEN


MC


05.  スウィートドーナッツ


06.  ポリリズム


07.  チョコレイト・ディスコ


持ち時間が45分ほど、と長めのものだったこと、ほかのガールズと同じステージに立つということ、ということでセットリスターあ~ちゃん、ガンガンの強気リストで攻めてきて、当時の自分のライブレポを読んでみますと


殺す気か!!!


と、悲鳴をあげております。

「SEVENTH HEAVEN」がガールズポップフェスティバル用の特別参入曲、この曲はその後2009年の5月に代々木DDDのステージで奇跡の復活を遂げるまでPerfumeのセットリストから一時的に姿を消す「幻の名曲」となっていきます。


もう一曲注目すべきはなんといっても「水道夏」こと「スウィートドーナッツ」。

Perfumeがフェスのステージでインディーズ期の曲を披露したのは、この時だけだったのではないか、と思われます。


訳も分からずにステージに上げられた2003年の自分たちに対する、Perfumeらしい落とし前のつけ方。

彼女たちがただのいい子というだけではない凄みを感じさせるのは、こういう部分ですね。

ちなみにインディーズ期のPerfumeの楽曲は製作陣も認める「アイドル歌謡」ですから、「ジェニーはご機嫌ななめ」と同じく、メンバーへのコール有り、がデフォルト。

僕は周囲の倖田ねえさんファンの視線にめげず、きっちりとコールを送りました。


さて、今年で三回目の参加となるGPF、参加アーティストはというと


SPEED


Perfume


LOVE LOVE ALLSTARS

中川翔子


ノースリーブス


渡瀬マキ


森若香織


加藤いづみ


MIWA


Kylee


ねごと(オープニングアクト)


と発表されています。


開催が8月1日。


CSテレビの番組としてライブの模様が放映されることが前提となっておりますので同時進行で各アーティストに対するインタビューなどが行われ、ライブはまったりとしたペースで進行していきます。


今年はなんでも五時間を予定しているとか。


Perfumeの持ち時間がどのくらいか、ははっきりとわかりませんがおそらく一昨年と同じくらいなのではないか、と。


まず盛り上げのための出囃子があり、一曲目があるだろうと思われます。


何度かあるMCゾーンでファンには毎度おなじみ「歯ミガキ」ありのPTAのコーナーがあるのもほぼ鉄板。

嵐さんとの共演でさらに知名度の上がった「チョコ」もほぼ確定、最近の曲からは「ナチュ恋」が当確でしょうか、新曲の披露は残念ながら今回はナシじゃないかも期待できそう、と。


初披露はおそらくMJの中で、という気がします


(お願いたっちさんのコメントで思い出しましたが、MLですでに『VOICE』の初披露は済んでますよね、だからやるだろうと訂正しておきます)


もちろんやってくれるならそれに越したことはありません。


全体で6~7曲くらいやってくれたら言うこと無し、ただ、思ったより参加アーティストさんが多く、持ち時間がその分削られるかもしれません。

となると4~5曲か、メドレーありになる、という感じか。


いずれにしても、ほかのフェストは違った、ガールズポップのフェスティバルということを十二分に意識したセットリストを持ってくるのでしょう、あ~かし、の現場演出陣の手腕に期待です。


天気予報では当日東京の予想最高気温はなんと35度。

トヨタさんのブースがPerfumeファンで埋まるのも鉄板か? ▽・w・▽

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某動画サイトには、ラクーアガーデンステージにおけるリリースイベント内ライブのリハーサル映像があります。

わずか15秒ほどの映像、完璧なシンクロ、でもリラックスしたダンス、普段着の3人の抜群のスタイルの良さを確認できます。

これもまた三年前の夏の話 ▽・w・▽ノ

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2006年の「コンベス」発売と、「パッ×6 Perfume」発信によるライブ映像の公開とYOU TUBE、ニコニコにおける動画のアップロードや2チャンネルの書き込みによる情報交換は、Perfumeの人気の盛り上げに大きく役立っただけでなく、ライブそのものを性質を変えたのではないか、と思います。


Perfumeのライブ未体験の人でも「コンベス」によって曲目の大部分をあらかじめ知ることが出来、ネット上の動画や掲示板を利用した情報交換によって、ライブの盛り上げ方、コールをかけて良い曲の選択、握手会におけるマナーや、時には会場に合わせたファッションコーディネートまで(笑)、予習することが出来るようになったから、です。


まるで予備知識を持たず、手探り状態で参加するよりも、観戦作法みたいなものを知っておいた方が迷わず、思い切り乗ることが出来ますからね。


Perfumeのライブにおけるモッシュ、ジャンプしたり他人を身体を押す押し競饅頭状態(Wikipediaより、押し競饅頭って)がいつ頃から始まったのか、は過去のライブレポを読んだだけでは分からないのですが、おそらく曲目としては「Perfume」、時期としては、掟さんプロデュースによるバンド系グループとの競演をある程度こなした2006年後半か、2007年の春くらいからじゃないか、と思われます。


元々モッシュというのは、へヴィメタやパンクなどのライブ会場から始まったらしいですし、アイドルのライブの観戦作法にはあまりなかったんじゃないか、と。

ここらへんが僕の勘違いなら、またコメントなどでご指摘をいただきたい、と思います。


現在我々が知るPerfumeのライブ風景、ステージに押し寄せる観客の波、人が人でなく「モッシュピット」と呼ばれる肉の塊に変じ、それが曲に合わせて飛び跳ね、うねり、左右に揺れ、会場一体となったコールに声をあげた者自身が陶酔する、そんなある種の「法悦体験」まで味わえるようになる姿が完成形を見せたのは、


2007年7月5日、6日に行われた


Perfume ひこぼし☆募集中 


ではないか、と思います。


カラオケ披露も合わせて全24曲のセットリストで構成されるこのライブは、代官山UNITという会場で行われました。


もともと第一日目の5日のみの予定だったのがチケット発売時の大好評を受けて急遽翌日の追加公演が決まった、現在ではすでに伝説のライブとなりつつある「ひこぼし☆募集中」。


肝心のセットリストを紹介します。


チョコレイト・ディスコ
コンピュータードライビング
コンピューターシティ
リニアモーターガール
ファンデーション
Twinkle Snow Powdery Snow
ビタミンドロップ
モノクロームエフェクト
イミテーションワールド
パーフェクトスター・パーフェクトスタイル


カラオケタイム(リアルな乙女の恋心 キラリ☆ラブレボリューションin代官山)


はじめてのチュウ(あんしんパパ) かしゆか
POP STAR(平井堅)  のっち
ムーンライト伝説(DALI)  あ~ちゃん
Twinkle Star(HALCALI) かしゆか
ほうき星(ユンナ) のっち
明日もいつも通りに(aiko) あ~ちゃん
EVERYDAY AT THE BUS STOP(Tommy February6) 全員

エレクトロ・ワールド
おいしいレシピ
ジェニーはご機嫌ななめ
Perfume

ポリリズム
スウィートドーナッツ
wonder2


この時のライブ映像は今でもニコニコでその一部、数曲が見られますね………は!?いかん、ごめんなさい、今なんとなく見に行って「ディスコ」を全曲見てしまいました。


会場の盛り上がりは、すでに現在とほとんど変わることがありません。


チョコレートディスコ♪


と、歌うところで「ディスコ!」というかけ声がかからなかったり、おそらく「ジェニー」の時のあ~ちゃんコールが旧コールだったり、と微妙な違いはあったのでしょうが、2008年の2月に行われたシークレットライブ、なんて嘘の触れ込みで誰かに見せても充分通用するだろう、おなじみのライブ風景が見られます。


楽しそうに、幸せそうに歌い、踊る三人の姿は文字通り光り輝き、鍛え上げたパフォーマンスを軽々と演じる彼女たちは、間違いなく現在僕らが愛してやまないPerfumeそのものです。


僕は、Perfumeがブレイクしたその瞬間、というものがあるのなら、それはNHKAC共同キャンペーンへの起用が発表された6月でもなく、「サマソニ」に出演した8月でもなく、「ポリリズム」発売、オリコンウィークリーチャート7位にランクインした9月でもなく、7月5日、6日の夜、この「ひこぼし☆募集中」が始まった時刻、ではないか、と思います。


3人の外見より、キャラクターより、不遇の時代を過ごした苦労人アイドルという肩書きより、中田ヤスタカプロデュースという「付加価値」よりも何よりもライブこそが、彼女たち自身が考え出すセットリストこそがPerfume最高の魅力。


それが完成を見せた2007年7月5日、6日のセットリストを紹介して、「歴史と変遷 セットリスト編」は、中断します。


この後にも行われた様々なライブ、その中のセットリストの「歴史と変遷」については、僕はもう書きません。


夢があります。


いつの日にか、数年後、新しい世代のPerfumeファンによって、この「Perfumeのセットリスト 歴史と変遷 その10」が、書き継がれる、という夢です。


Perfumeは、活動歴が長く、その活動の内側に様々な世代のファンを含むアイドルユニットです。


広島時代からの、BEE-HIVE時代からの「ヲタ」、メジャーデビュー以来の、「コンベス」発売時からの、Fan Service 発売時からの、アイマスからの、ポリリズム発売前後からの「ファン」「マニア」。


僕は「ポリ」前後の「ファン」世代に属する者であって、ほんの「新参」に過ぎず、彼女たちの苦労も苦悩も、若かりし日々も直接には知りません。


なんでこのグループが売れないんだ、という苛立ちも、今度こそ解散においこまれてしまうんじゃないか、という恐怖も、やっと売れた、ブレイクしたんだ、という涙も知りません。


その僕が、おこがましくも、Perfumeについて何がしか考察、分析めいたことを書き、メンバー論をでっち上げ、セットリストの歴史と変遷をたどることが出来たのは、ただ一つ、現在では掲示板で「珍古参」などとたたかれてしまう世代の人達による詳細な記事、そのライブレポのおかげです。


掟さん、宇多丸さんの外部プロデュースよりも前に、彼ら、或いは彼女たちの献身的、そして売り上げという現実的な問題についての貢献が無かったら。


Perfumeが、僕たち「新参」世代に受け継がれることはなかったはずです。


ライブにおける観戦マナー、プラチナ化し、入手が困難なはずのチケット問題、ブログ内における表現、見解の「アイドル業界」とそれ以外の人達との認識のずれ、「ヲタ」そのものに対する先入観と偏見が、現在様々な軋轢を生んでいることは、Perfumeという奇跡に心を奪われている者同士、という事実の前には、どうでもいいことのように思われてなりません。


正直、僕にだってたとえば今年の2月13日のFCイベント開始前、かしゆかサイド後方の段に陣取った人達の雑談、というにはあまりにも声の大きな様子とか、旧コールへの粘着とか、「BcL」や「ポリ」にまでMIXが、なんてことには、それってどうなの?みたいな疑問や違和感はあります。


ただ、そのことと同じPerfumeに心を奪われた者同士というある種の連帯感は、矛盾することなく共存できることではないのか、と思うんです。


Perfumeについて書くようになり、特にこの「歴史と変遷」に関しては多くのコメントや、中にはお褒めの言葉までいただけるようになりましたが、その賞賛の大部分、99%は、オリジナルな資料を残してくれた、彼ら「古参」「ヲタ」に対して向けられるべきものです。


彼らの現在まで続くPerfumeへの愛情を引き継ぎ、その財産を文章と言う形に残し、これからの、新しい世代、アルバム「GAME」発売からさらに増えるだろうファンに引き継ぐために。


僕は「書く」という行為で、Perfumeに声援を送り続けます。


未来のPerfumeファンへ。


僕たち「ポリ」前後にファンになった世代は、それより前の世代の人達から送り届けられたPerfumeという奇跡を、きちんとあなたたちへと送り届けることが出来たのかな?


出来れば、誰か、そのうちの一人が、この「歴史と変遷」を、また次の誰かへとつないでくれたら、と願います。


2008年3月現在におけるPerfumeはね。


最高だよ。

そりゃもう、可愛いんだから。

なんたってまだ19歳だからね。


あ~ちゃんを、かしゆかを、のっちを、頼みます。


では


Perfumeのセットリスト 歴史と変遷 


続け ▽・w・▽

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2007年2月14日。

Perfumeはメジャーデビュー第4弾シングル


Fan Service sweet


を発売。

前年12月20日に配信限定で発売され、好評を受けて収録されることになった


Twinkle Snow Powdery Snow



チョコレートディスコ


を両A面とするこのマキシシングルは両PV収録のDVDとセットになった、10000枚の完全限定生産盤。


オリコンウィークリーチャートで初登場31位を記録、発売日からYahoo動画でも「ディスコ」のPVを配信し始めます。


前年の8月に出した「コンベス」の通常盤の発売も合わせて行われますが、この通常盤は前回書いたとおり、2007年9月24日の55位を最高位としてロングセラーを続け、年内いっぱいで4万枚以上の売り上げを記録します。


ライブの方は1月7日、品川ステラボールの


ミランカpresents Girl’s BOX PREMIUM 01“Re-Born”


に出演、この年の初仕事となったようです。

ファンから「高島屋」と呼ばれるようになる衣装を着てステージに立つ姿が、動画に残っていますね。

のっちがおみくじを引いたら「小凶」という、なんとも微妙に不幸な結果(大凶は経験済み…のっち、哀れな子)だった、というトークも残っています。


この時はゲストの一組なので3曲だけ


パーフェクトスター・パーフェクトスタイル

コンピュータードライビング

Twinkle Snow Powdery Snow


続いて13日に幕張メッセで行われた


東京オートサロン


でのイベントにも出演。


19日からは「TSPS」のPVが、Yahoo動画にて配信開始、21日には表参道FABにて


LIVE RING vol.2 「Perfume×ハレ☆パン×CAREZZA」


に出演、セットリストが


コンピューターシティ

おいしいレシピ

Twinkle Snow Powdery Snow

エレクトロ・ワールド

パーフェクトスター・パーフェクトスタイル

スウィートドーナッツ

Perfume


インディーズ時代ほどではありませんが、前年の秋頃が嘘のような充実したスケジュールを過ごしています。


2月8日には、Yahooライブトークにも出演、同じアミューズ事務所所属のMC壮口さんと、お世辞にも噛み合った、とは言えないトークながらも魅力の片鱗を見せてくれています。


そして2月14日を迎え、17、18日と発売記念イベントを開催。


六本木 テレビ朝日 1階イベントスペース umu


で行われたこのイベントは2日間で600人前後の観客を集め、なかなか盛大に行われた模様です。


もちろん1日目17日に「チョコレートディスコ」が初披露されます。

メンバーたちも言ってましたが、


バレンタインが近づいて♪


って、もう過ぎてるんですけど、アミューズ~、TJC~、ビジネスって何かね?


セットリスト


Twinkle Snow Powdery Snow
コンピューターシティ
コンピュータードライビング
ジェニーはご機嫌ななめ
チョコレイト・ディスコ


18日


Twinkle Snow Powdery Snow
おいしいレシピ
エレクトロ・ワールド
チョコレイト・ディスコ
Perfume


やっぱり自分たちの楽曲、イベントの主旨をよく理解したセットリストを組んでいますよね。

さぞや盛り上がったライブとなったことでしょう。


みなさんならどちらの日に行ってみたかったですか?

どちらか選べ、と言われたら僕は…コールしたいから17日かな~…む、むなしい。

この時はまだPerfumeのパの字も知りません。

え~え~、どうせ新参ですから(笑)


そんな僕たちに、Perfumeの存在を広く知らしめてくれる歴史的な事件が起こります。


事件の主役は木村カエラさん。


掟ポルシェさん、ライムスター宇多丸さんの、自分たちの持っている雑誌の連載で取り上げてくれたり、主催するイベントへPerfumeを参加させてくれたり、といった献身的な外部プロデュースは、あとほんの少しでも状況が悪化していれば解散に追い込まれていたかもしれないPerfumeの命運をつないでくれました。


同業異種のアーティストを虜にするPerfumeの魅力に早くから気づいたこの二人の活躍がなければ、僕たち「新参」がPerfumeと出会える奇跡はなかったかもしれません。


エレベーターの中の小さなモニターの中でPerfumeを発見した木村カエラさんは、この二人から、見えないバトンを、気づかないうちに受け取っていたんじゃないか、と思います。


だから、身を引くなんて寂しいことを言わずに、これからも僕たちのPerfumeをよろしくお願します!お二方!特に宇多丸師匠!


3月28日深夜。


奇跡の扉は開きます。


この日のJ-WAVE「OH!MY RADIO」で、Perfumeについて「ハマっている」と言及して「ディスコ」をかけ、その後も4週に渡ってPerfumeの曲を流し続けた木村カエラさんのパワープレイが。


あるCMディレクターにブレイクへの最後のバトンを渡すことになります。


2007年、6月23日。

NHKとAC(公共広告機構)が共同で環境保護をPRする公共キャンペーンCM」にPerfumeが起用されることが発表されます。


5月4日ののっちのブログで


噂によると、大人達の間で
Perfumeがついてけないくらい
なんやもぅわけわからんでかいプロジェクトが動いているらしいっス!!!( ̄―+ ̄)


と、前触れが行われていた「プロジェクト」の正体はこのことだったわけです…


さて、この「Perfumeのセットリスト」は、そろそろその役目を終えつつあります。


この後、Perfumeのセットリストには、その時代その時代の新曲が加わり、ヴァリエーションが豊富になってはいきますが、それはもう各人のライブレポなどで充分に知ることが出来るのですから。


長々と続けてしまいましたが、もう少しだけお付き合いのほどを。


2007年3月、4月、5月、6月、とPerfumeの三人とチームPerfumeはめまぐるしい環境の変化の渦に巻き込まれていきます。


3月14日にライブDVD


Fan Service bitter


を発売してからのPerfumeは、タフネスを誇るあ~ちゃんも疲れがはっきり目立つようになるほど、忙しい日々を過ごすことになります。


我らがようつべ、我らがニコニコに数え切れないほど貴重な動画がアップロードされ(アイマスファン、アイマス経由の人、ごめんなさい、まったく興味が無いのでとりあげていません)、削除され、またアップロードされ、また削除され、うp主たち(愛してます!)はアカウント停止に追い込まれ、それでも動画はアップロードされ…時は経ち。


7月5日、6日。

まったくゲスト出演者のない、文字通り、初めてのワンマンライブが行われます。


Perfume ひこぼし☆募集中。


カラオケも含めたら24曲披露、という無茶なことをしでかしてくれた


Fan Service LIVE


とでも呼ぶべき伝説のステージです…


ふ~、やっとあと一回までこぎつけた。

次回で「セットリスト」編、終わります▽・w・▽ノ~♪

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YOU TUBEは2005年2月にアメリカ合衆国カリフォルニア州で設立されたばかりの動画ファイル共有サイトです。


創立者が、友人たちにパーティの様子を映したビデオを配る際に考え出された技術を使って「みんなで簡単にビデオを共有出来れば」と、思いついたことが、会社設立のきっかけとなったそうです(もちろん、こういう知識はWIKIPEDIAより、です)。


現在調べてみると、Perfume関連の動画でもっとも古いアップロードの日付は、2006年9月6日となっているのですが、ちょうどこの日に発売された雑誌『STUDIO VOICE』の中で、YOU TUBEによって人気が拡大されたこと、が取り上げられているので、この時点ではもっと古い日付でアップロードされた動画が存在していたはずです。


動画をアップロードするためには、もちろん「素材」となるビデオが存在しなければなりません。


Perfumeの場合には、PVのほかに、「素材」を提供する映像の公開が始まっていました。


2006年7月5日からSky PERFECT TV!エンタ!371で放映が開始された『パッパッパッパッパッパッ Perfume』です。


この番組は、全国規模でPerfumeが初めて持ったレギュラー番組で、Perfumeの「素晴らしさを世間の人々に伝え広げていくことを目的としたPerfume密着番組」と公式サイトではうたわれています(月一回ごとの企画)。


Perfumeはこれより前4月5日からスカパー内STARdegioで『Perfumeのマジカルシティ』というラジオ番組を開始していますから、そのつながりによる起用、だと思われます。

現場スタッフによる売り込みの成果の一つ、と言えそうです。


「コンベス」発売イベントに密着したり、中田さん、木の子さんへのインタビューを行ったり、ライブの模様を放映したり、と僕たちが現在様々な動画ファイル共有サイトで見ることの出来るブレイク前のPerfumeの姿の多くが、この番組から発信されています。


前回取り上げた新宿ロフトでのライブの模様や10月28日に行われた


武蔵野美術大学芸術祭 音楽フェスティバル2006


に出演した時のライブ映像などは、多くの人が目にされたことと思います。

このムサビでのライブ、セットリストが


エレクトロ・ワールド

コンピュータードライビング

ジェニーはご機嫌ななめ

おいしいレシピ

スウィートドーナッツ


盛り上がり重視のアゲアゲセットリスト、久々に「レシピ」→「ドーナッツ」の必殺コンポも復活していますね!


本人たちのインタビューでこのムサビでのライブから、ライブの様子が少し変わった、という意味の発言を聞いたことがあるのですが、たしかにそれまでのアイドルファンを中心にした観客層とは違う、熱い、というよりは暑苦しいほどの熱気に溢れたライブになったようです。


特に「ジェニー」の時に起こった「のっちーー」というメンバーへのコールの凄まじさは、自分たちの声の大きさに会場がざわつく、という熱狂振りとなりました。


「うわ、やっべー、俺アイドルにコールかけちゃったよ」


みたいな感じだったのでしょうか。


この番組内で放映されたライブ映像を見る限り、Perfumeが先行きの見えない不安を抱えていた、なんて様子がうそのように、それぞれの会場は盛り上がりを見せています。


PVと合わせてYOU TUBEを中心とする動画ファイル共有サイトにアップロードされた数々の、「著作権」をおもいっきり侵害している映像が、Perfumeを世界に知らしめ、スペインのekuseluくんをはじめとする多くのファンを獲得し、日本国内でもじわじわとファンを増やしていったようです。


前回取り上げた、掟さんとPerfumeの間で行われた雑誌の対談は、おそらく10月17日から『CONTINEU』で連載が始まった「POWER Perfume GIRL」内のことではないか、と思うのですが、その時マネージャーの口から新曲発売という情報を伝えられたらしいので、解散説が、なんて悲観的な状況に見えながら、実際にはずいぶん早くから次なる展開は始まっていたことになります。


11月に入ると19日


LIVE RING vol.1 ハレンチ☆パンチ loves Perfume @ 川崎Serbian Night


に出演。

ハレンチ☆パンチ、というアイドルグループがPerfumeに対バンしかけちゃいました、といった感じのイベントだそうで、言ってみれば「アウェイ」の戦地。

ひそかにあ~ちゃんが燃えていただろうことは、想像に難くありません。


セットリスト


パーフェクトスター・パーフェクトスタイル
コンピュータードライビング
コンピューターシティ
ジェニーはご機嫌ななめ
イミテーションワールド
カウンターアトラクション
ファンデーション
エレクトロ・ワールド
スウィートドーナッツ
Perfume


Perfumeのセットリストを時代を追ってみてくると、メンバーがそのライブの内容を的確に判断し、観客の心をつかむセットリストを組んできたことがわかります。


盛り上がり重視のライブの時には、一気に会場を盛り上げるキラーチューンを連発し、新曲の発売イベントの時にはなるべく会場ごとにヴァリエーションを設けるように工夫する。


一見自由にやっているように見えて、その実自分たちの人気、売り上げに結びつく責任重大な仕事を、彼女たちはごく若い頃からやり遂げてきました。


その成果が、DVD、映像作品として世に出ることが決定します。


12月21日、原宿アストロホールで行われた


Perfume presents ~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~


でのライブの模様は『Fan Service bitter』というタイトルでDVDに収められ、2007年3月14日に発売されることが決定。


実はこのライブはPerfumeのワンマンライブではありません。


アクターズスタジオ仙台校出身のBUZZ、BEE-HIVE出身の「ちーちゃん」ことCandyがゲストとして出演し、何曲か披露しています。


Perfumeのセットリスト


エレクトロ・ワールド
おいしいレシピ
コンピューターシティ

リニアモーターガール
モノクロームエフェクト
スーパージェットシューズ

メドレー


ビタミンドロップ
イミテーションワールド

カウンターアトラクション
彼氏募集中
ジェニーはご機嫌ななめ


着替え

パーフェクトスター・パーフェクトスタイル
コンピュータードライビング
スウィートドーナッツ
Perfume

アンコール


Twinkle Snow Powdery Snow
wonder2


ファンの一部から「神つなぎ」と呼ばれた「レシピ」→「シティ」のコンポ、徐々にライブでの披露が少なくなっていく「リニア」「ジェットシューズ」、前日20日にネット限定配信された「TSPS」の初披露。


時間の関係もあってか、全曲披露とはなりませんでしたが、この時点でのPerfumeの魅力のほとんどを詰め込んだ記念すべきライブとなりました。


小学生の時から鍛え上げてきたライブパフォーマンスが、初めてきちんとした撮影スタッフによって映像として収められ、彼女たちの努力の形が作品として世に問われることになる2007年。


いよいよ、奇跡の扉が開きます。

Perfumeの外部プロデューサー最後の大物。

木村カエラさんがPerfumeを発見します。

エレベーターの中の小さなモニターの中に▽・w・▽

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2006年8月2日


Perfume ~Complete Best~


発売。


このファーストアルバムの1曲目に収録された


パーフェクトスター・パーフェクトスタイル


の出現をもって、Perfumeの奇跡、8年越しのブレイクへの準備は全て整いました。


「PSPS」の愛称で知られるこの曲は、この後の「TSPS」「ディスコ」「SEVENTH HEAVEN」「BcL」「マカロニ」と続く、「三部作」以降Perfumeの楽曲のメインストリームとなる、キラキラとした音色を使ったキュートなラブソング、その第1曲目となる佳曲です(すでに先駆的な作品として『wonder2』が発表されています)。


電子ピアノの旋律を基調にして、もう会えなくなるかもしれない誰か、への切ない気持ちを歌うこの曲は、当時解散説が囁かれていたことを考えると、なんとも意味深で暗示的な歌詞に満ちています。


中田さんからPerfumeへ向けた惜別のメッセージか?


なんて深読みを宇多丸さんもしてたようですけど、Perfumeは「コンベス」を盾にして(或いは武器にして)解散まで噂された危機的状況を乗り越えます。


キレキレのダンス


自由奔放なライブトーク


アイドル歌謡、テクノポップからデジタルロック、そしてキラキラとした音色を効果的に使いながら乙女心を歌う楽曲の幅


何より見るものを多幸感に包む、3人の絆


現在Perfumeの魅力に数え上げられる要素は、これで全て揃ったわけです。


あとは、世界がPerfumeを発見するだけ。


奇跡の足音はすぐそこまで近づいています。


が、もちろん当時のPerfumeも、チームPerfumeも、そして懸命に応援を続けるファンも、そのことに気づく余裕はありません。


ファンのくせしてこんなことばかり書いていると我ながら凹むのですが、この時までのPerfumeは一番売れたシングル「コンピューターシティ」でも4000枚弱しか売れてなかったんです。


メジャーデビュー初期の代表曲「三部作」を合わせても、売り上げ枚数が8000枚足らず。


よくもまあこの状態でアルバムを出そうなんて考えたものです。

しかも、どうやら中田さんは望んでいなかったらしいベスト盤としてのファースト。

DVDまでつける大(ファン)サーヴィス。


先輩グループBuzyの終焉がついこの間、同じような状況下で起こったばかりの中で、チームPerfumeが仕掛けた大博打、ファーストアルバム「コンベス」は、発売一ヶ月ほどの間に8000枚近くを売り上げ(当時の最高位は66位)、その後も徐々に売り上げを伸ばします。


初回版が10000枚。


読売新聞ポップスタイルブログに掲載された、宇多丸さんと掟さんの25000字対談によると(第8章 奇跡)、「全部ははけない前提の1万枚」を売り切り、さらにこの後一年近くの間に5万枚を売った(2008年2月の時点で、通常版と合わせてゴールドディスク獲得)、ということですから、アイドル史上稀に見るロングセラーを続けることになります。


発売記念イベントは、発売日8月2日のLaQua apSquareで行われたインストアイベントを皮切りに、9月10日の石丸SOFT1まで、全国各地で14回行われています。


最終日の石丸SOFT1でのセットリストは


エレクトロ・ワールド


MC


モノクロームエフェクト

スーパージェットシューズ


MC


スウィートドーナッツ

Perfume


久しぶりに「ジェットシューズ」(今更なんですけど、僕は勝手に曲を略して記していますけど、これでいいんですかね?決まりごとみたいなことあるんでしょうか?)が、歌われています。


ごく初期、広島時代からの持ち歌なので振り付けの方もはっちゃけているせいか(bitterにも収録されていますよね)、本人たちにも照れがあったようです。

といっても、この時はまだみんな17歳なんですけどね。


発売記念イベント中には「PSPS」は歌われず、初披露となったのは新宿ロフトでの


Under the Influence


という対バン形式のライブイベント。

競演がRAM RIDERをはじめとする「打ち込みとバンドスタイルが合体したような、クラブサウンド風の音楽」を演奏するグループだったようです。


このライブの模様、その一部は、今でもニコニコで動画として見られますよね。


「PSPS」の初披露を終えたあ~ちゃんが泣き出す部分まで残されています。


セットリストは


エレクトロ・ワールド

コンピュータードライビング

イミテーションワールド

カウンターアトラクション

ファンデーション

パーフェクトスター・パーフェクトスタイル

スウィートドーナッツ

Perfume


ふ~。

ため息が出るようなセットリストですね。


「ドーナッツ」「コンドラ」「エレワー」という歴代のキラーチューンを全て放り込み、しっとりとした「ションションション」でつなぎ、間に新曲をはさんで、締めは「Perfume」ですよ。


しかも、本当に「ドーナッツ」をステージからばら撒いたらしいですから。

ちっくしょー、行きたかったな~、このライブ。


しかし、この後、再びPerfumeの活動は飛び飛びなものになってしまいます。


前出の25000字対談の中で掟さんが、アルバムの発売と新曲(sweet)の狭間の時期に雑誌の対談でメンバーたちと会った際


「三人ともすごく先行きを不安がってました」


と、感じるのも当たり前、この後3人は雑誌のインタビューのほかにはスケジュールがほぼ丸ひと月空いてしまいます。


……この時期。


解散説がファンの間で囁かれ、マネージャーが「僕にも分からない」とメンバーに告げ、本人たちも、もしもの時の保険として大学進学への準備を始めていたこの時期。


思いもよらない場所から援軍が現れていました。


世界的な動画ファイル共有サイト、YOU TUBE。


我らがようつべ、です▽・w・▽

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2006年1月11日に「コンピューターシティ」を発売、各地で2月19日まで発売記念イベントを行ったPerfumeの活動は、3月に入ってからパタリと途絶えてしまいます。


3月は18、19日の「春の移動教室」と、20日にライブがあっただけ、3月31日には1年8ヶ月続いたラジオ番組「Perfumeの ドッキ・ドキ・オンエア」が終了。


4月からは現在も絶賛放送中の「マジカルシティ」が始まりますから仕事がまったくなくなったわけではなかったのですが、ライブは2日に横浜BLITZで行われた


Girl's BOX ~Spring Special Live~ 2006


と、20日に新宿ロフトで行われた


RHYTHM OF FEAR


のみ。


ちなみにセットリストはGirl’s BOXの方が


おいしいレシピ

コンピュータードライビング

Perfume


ロフトのライブが


リニアモーターガール

コンピュータードライビング
イミテーションワールド
カウンターアトラクション
ファンデーション


コンピューターシティ(PV)


ダンス


スウィートドーナッツ
Perfume


ロフトで行われた「ダンス」は、Perfume年表によると「せっかく新宿ロフトなので、何か変わったことがやりたい」ということで「本格的なヒップホップダンスをガン踊り」したそうで、今で言えば「掟」みたいなものだったんでしょうか。


観客の反応は今いちだったようでニコニコに残っている動画で「あれは、まだやっちゃいけんかった」と、ライブトークであ~ちゃんがぶっちゃけるところが残ってますね。


4月の活動はこれで終了、5月には


3日 フラワーフェスティバル2006 


地元広島おなじみのイベントですね。


28日  完全異種格闘技宣言vol.4


これは原宿アストロホールで行われた対バン形式のライブ。

セットリストが


コンピューターシティ
おいしいレシピ
ジェシーはご機嫌ななめ
エレクトロ・ワールド
スウィートドーナッツ
Perfume


「新曲」「エレクトロ・ワールド」が初披露となっています。


今までの活動の多さから考えると、どうしたんだ、と問いただしたくなる寂しさです。

激減、といってもいいくらいですね。


考えられるのは、メジャーデビューしたことでかえって活動が難しくなった(イベントの仕切りがアミューズだけでなくレコード会社TJCも絡んできますから)のか、とか単純にアイドルとして人気の伸びが滞ってしまったのか、とか或いは。


この時期のBEE-HIVEの状況が関係しているのか、ということも考えられます。


ここから先に書くことには何の根拠もないことをまず知っておいてください。

ただの推測、想像、勘繰りにしかすぎません。


BEE-HIVEプロジェクトは、2003年アミューズ設立25周年の年に活動を開始しています。


さらにアミューズは、2004年3月24日に東京証券取引所市場 第二部へ上場。


そしてこの年2006年。


3月1日東京証券取引所市場第一部へ上場


を果たします。


ただの偶然といってしまえばそれまでなんですが、BEE-HIVEメンバーとしての活動がこの2006年春以降Perfumeだけ、になってしまうのと奇妙な符号を見せています。


6月30日にはBuzyが解散、ボイスタは2005年から名前だけのグループ(メンバーはソロで芸能活動を継続)になっていて、BEE-HIVEプロジェクトは、練習場所としてのスタジオにその名前を残すだけになってしまいます。


不採算部門の見直しなどが行われ、目をつけられた「経費削減の対象」の中にBEE-HIVEがあったとしても、不思議はないような気がします。


まあそれならそれで、まっさきに切られそうなのがPerfumeだったわけです。


メジャーデビューを果たし、普通なら前途洋々だったはずのPerfumeなんですが、ファンの間ではかえって不安が増したみたいなんですね。


メジャーデビューはいいけど、それで結果が残せなかったらどうなるのよ?


みたいな感じで。


どうなるのよ?の答えは一つで、誰もがそれを知っていたわけです。


「リニア」は、Perfumeとしては派手な告知活動、発売記念イベントを続けたわりにはオリコンウィークリーチャート99位にとどまり、「シティ」でようやく45位まで躍進をとげ、ブレイクへの足がかりをつかんだに見えましたが、それ以上の実績を残していたBuzyが「エレワー」発売とほぼ同時期に解散を発表。


6月28日に発売された勝負曲「エレクトロ・ワールド」は、ブレイクへの勝負をかけるにふさわしい歴史に残る傑作でしたが、8月2日に発売されるファーストアルバムへの収録が決まっていたことも災いしてか、ウィークリーチャートで77位、と惨敗。


買い控えをしないコアなファンの間には、絶望感が漂ったようです。


Perfume解散説。


一時期2ちゃんのPerfumeスレでは、この時期のこの話題が出ると、「ソースは?根拠があるのか?」という反論が出てきてほぼ必ず、荒れてしまうことがありました。


最近になってようやく、メンバー自身、というかあ~ちゃんの言葉として


「マネージャーから僕も分からない、と言われた」

「いつ広島に帰されるか、といった感じ」

「いつ切られても不思議じゃない、というかむしろそうだった」


そんな状況の中で大学進学を視野に入れた、という発言がオープンなものになってきて、当事者の証言による解散説、として受け入れられてきたんじゃないか、と思います。


確かに自分の応援しているアイドルに解散説がかつてあった、なんて考えたくもないのがファン心理ではありますし、無理も無いかな、とは思うんですが、危機的状況だったのは間違いのないところですよね。


この時になぜPerfumeが解散せずにすんだのか、については長年のライブ活動が実を結んで観客の数が確実に増えていた、掟さん宇多丸師匠たちの外部プロデュースが業界関係者にPerfumeの活動を広めた、「コンベス」が思わぬロングセラーとなりつつあって「実績」がともないつつあった、という努力の積み重ねと、ASHとの関係もあって簡単に切れなかった、みたいな大人の事情があったのかもしれません。


ただ、メジャーデビュー、三部作の完成、コンベスのロングセラーに至るその「軌跡」は一部の現場スタッフたちによる献身的な努力に支えられていたわけで、そのことはいずれ


「Perfumeの守護神 山本史郎が受け継いだ情熱」


として、アップ出来たら、と構想中です。


ニコニコには、「エレクトロ・ワールド」唯一の発売記念イベントが


秋葉原 UDX AKIBA SQUARE


で行われた様子が残っていました(現在もあるのかな?)。

これまた客前での初披露ではないのですが、今と変わらないあ~ちゃん、メイクが控えめなかしゆか、まだ子供の面影をのこしたままののっちの姿が見られます。


手を抜くことを知らないキレキレのダンス。

相変わらずの天真爛漫なトーク。


Perfumeが、この時に終わりにならず、この動画を見る際、Buzyや紗知歩やボイスタ、他のBEE-HIVEメンバーの姿を見るときのような、切なさを味わわずにすんだことは、僕にとってはやっぱり「奇跡」です。


危機的状況を乗り越えたPerfumeですが、さらに不安な時は続きます。


ブレイクまで、あと1年。

頑張れ!!▽・w・▽ノ

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2005年12月21日、原宿アストロホールで行われた


PerfumeのPOPpokeP!!!!‐ないと


でのセットリスト。


おいしいレシピ
シークレットメッセージ
スーパージェットシューズ
リニアモーターガール
引力

モノクロームエフェクト
イミテーションワールド

カウンターアトラクション
ファンデーション

ビタミンドロップ
ジェニーはご機嫌ななめ
彼氏募集中
キューティーハニー
コンピュータードライビング
スウィートドーナッツ
Perfume


アンコール

コンピューターシティ


2006年1月11日に発売される「シティ(カップリング Perfume)」初披露となります。

「キューティーハニー」が、入っているのがあれ?と、思いますが、アニソン関連のイベントなどにも出演したようなので、その影響なんでしょうか。


メジャーデビューしてからようやく2曲目を発売するユニットが、全17曲をセットリストとして組める、というのがアイドル業界では普通のことなのかどうか。


何しろあれだけのダンスを踊りながら歌う、わけですから体力的に大丈夫なのか、と心配になります。


今年の4月から始まる『GAME』ツアーでは、しっかりとした体調管理で望んでもらいたいし、セットリストを少し削ってもいいから、無理はしないでほしいな、と思います。


さて、2006年。


1月6日に放送された「ドッキ・ドキ・オンエア」の中で、メンバー自身による楽曲紹介があったようです。


レコーティングの時間が、一人20分だった


今までで、一番キラキラした感じの曲


サビの部分の歌詞が良くて、今までのPerfumeにはなかったような直接的な表現が使われている


聴いていて気持ちがいい感じ


メンバーお気に入りの様子が伝わってくるようですね。


1月11日に発売されたこの曲は、オリコンウィークリーチャートでなんと!45位にランクイン!


「リニア」の最高位は、99位でしたから、大躍進となります。


14日に行われた、サンシャインシティ池袋アルパ噴水広場での発売記念イベントでも800人の観客を集めたそうですから、本人たちもスタッフも、ファンの人たちもブレイクへの手応えを感じていたんじゃないでしょうか。

しかし実際は…


2月19日まで各地で行われたリリースイベントでは、セットリストに「イミテ」「アトラクション」が頻繁にとり入れられています。


たとえば地元広島フタバ書店で行われたイベントでのセットリストは


リニアモーターガール

カウンターアトラクション

イミテーションワールド

コンピューターシティ


札幌では


引力

イミテーションワールド

カウンターアトラクション

コンピューターシティ

スウィートドーナッツ


会場の都合上か「シティ」1曲だけ、なんてことも多かったようですが(握手会がメイン?)、「リニア」のリリイベの時にはまったく見られなかったセットリストになっています。


冬だからしっとりした歌を、ということかもしれませんね。


3月に入ると、バタッと目立った活動がなくなってしまったPerfumeは、18日19日に伝説の


浜名湖パルパル 春の移動教室(正式なタイトルがよく分からない…)


を敢行。


ファンとの旅行イベント、という無茶なことをしでかしてます。

絶対スタッフの中におっさんが紛れ込んでいるだろう?

何をしてくれるんだ、アミューズ、TJC。


……もう一度やる気はないのか?

どうなんだ、アミューズ、TJC。


ポラロイド写真撮影会

宴会

GAME、いや、ゲーム大会


という流れが一日目の夜の出来事。

部屋に戻ると参加者一人一人にメンバー全員からコメントとサインのついたタオルが置いてあったそうです……。


この日のセットリストも残ってまして


JOY(YUKI)   かしゆか(意外!)

ラズベリーパイ(中の森BAND)   のっち(うわ~のっちっぽい)

三国駅(aiko)   あ~ちゃん(王道)


異色も異色、ってゆーか持ち歌じゃないんだカラオケなんだ、というリストです。

すこぶる聴いてみたいです。


……だから、もう一度やる気はないのか、と聞いてるんだ、アミューズ、TJC。


二日目には遊園地でファンと三人が一緒に遊んだり、握手会をしたり、と触れあいを楽しみながら無事終了したそうです。

ブレイク前の、ある意味、のどかで平和な一幕。


ただ、Perfumeの活動は3月、4月、5月には、わずかなイベントやライブを行うだけになってしまいます。

平均して月に1、2度ライブをする程度。


一度でもこけたら終わり。

ファンの間でメジャーデビューの時からひそかに囁かれていた解散説が、いよいよ現実味を帯びてきます。


そして、2006年6月28日


エレクトロ・ワールド


発売。

「シティ」で、45位にまで上がったオリコンウィークリーチャートの順位は。


77位。


▽・w・;▽

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2005年9月23日。

Perfumeは、サンシャインシティ池袋アルパ噴水広場において


リニアモーターガール 発売記念イベント


を、開催しました。


TBSの情報番組「サンデージャポン」の取材スタッフも姿を見せていた、というこのイベントでは200~300人ほどの観客を集め、メジャーデビューシングルCDに収録された


コンピュータードライビング

ファンデーション

リニアモーターガール


を、披露。


この日は、メジャーデビュー後の初イベントだったのですが、実は「リニア」初披露ではありません。


観客の前での初披露は、9月11日に洞爺サンパレスで行われた


申し訳ないと J-POP・SPA・PARADISE


でのこと。

掟さんがらみのイベントですね。


ファンに人気が高く、ライブの定番となっていた「コンドラ」は、この年の9月16日放送「Perfumeの ドッキ・ドキ・オンエア」でのトークによると、A面になるかもしれなかった、ということですから、あと一歩のところでメジャーデビュー曲になる栄誉を逃したことになります。


もし「コンドラ」が、この時A面、リード曲になっていたら、三部作、と我々が呼ぶ傑作群は、もしかしたらまったく別の形になっていたかもしれません…


なんて考えてしまうと、またセットリストから話が逸れてしまいますので元に戻して。


池袋でのイベントは、それまでのものに比べてテレビ局による取材もあり、事務所としてもかなり力を入れたものだったようなんですが、観客の数は大入り、というにはほど遠く、同じ場所で、2000人もの観客を集めてリベンジを果たすまで約2年という時間を必要とします。


この池袋から始まった発売記念イベントは10月29日まで、LIVEと握手会という内容で行われました。


この間のセットリストは3~4曲ずつ。


「リニア」「コンドラ」は、ほぼ必ず入りましたが、「ファンデ」は結構はずされ、代わりに「レシピ」や「ドーナッツ」になったりしていたようです。


11月8日には、対バン形式のLIVE


SingRavure Vol.10 『み~んな、レコ発 SPECIAL NIGHT!!』


が、Shibuya O-WESTで行われますが、この時のセットリストが


おいしいレシピ

コンピュータードライビング

リニアモーターガール

スウィートドーナッツ

Perfume


の5曲。

「ション・ション・ション」が、あまり歌われなくなっていたようです。


対バン形式のLIVEの場合なら、盛り上がり重視でしょうから、しっとり感のあるあの3曲は、入らなくても仕方が無いか、と思いますが、それ以外のイベントなどでも、あまり歌われなくなってきます。


そして、11月の20日。

公式ホームページ上で


コンピューターシティ


発売が正式に発表されました。

メジャーデビュー、ということはつまり、「近未来三部作」の第二弾「コンピューターシティ」は、Perfumeが自分たちの曲に自信を持てるようになるきっかけともなった名曲です。


この曲から、Perfumeの作品の全てを中田さんが作詞、いよいよ中田ヤスタカの中に住む9歳の天才少女の出番です。


「シティ」から、Perfumeの何か、が変わり始めます。

思春期の女の子が、初めて自分たちの歌の中に出てくる「愛してる」という歌詞に照れながら、少しずつ大人への階段を昇りはじめる少女へ。


Perfumeがブレイクに向けて進みはじめる「三部作」時代がいよいよ本格的に始まりました▽・w・▽

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