ひっさしぶりに

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ひっさしぶりに更新します。

皆さんお元気ですかって、このブログを見てみてくれてる人はほんと少数だと思いますが…

お休みしてる間、二人目が生まれたり、里帰りしたり、引っ越したり色々ありました。

またぼちぼちメノルカの紹介をしていけたらと思っています。よろしく。


写真は少し前に家族で行ったsa mesquidaの海岸。また改めて紹介します。
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キリストの復活祭(セマナ・サンタ)が先週木曜日から日曜日までありました。いつもは吹奏楽団で参加しているので見学するのはこれがはじめて。(こういう行事で参加するときキリスト教徒じゃないのにいいのかなといつも思います)

各国各地域でいろんな行事があるみたいですが、私の住むメノルカでは金曜日と日曜日に復活の儀式が行われ、なんと私の家の前を音楽隊とキリスト像とマリア像が通っていきました。

金曜日は主にキリストの十字架刑の受難を表すパレードのようで、音楽もものものしく低いい太鼓の音とともにが十字架に磔られたキリストの旗をもっているマリアの山車が行進していきました。




注目なのが、この行列に参加する人々の服!!!!

私は全然知識がないので、初めて見たときはアメリカのKKKを思い出してしまいました。いまだにそのイメージが強く残ってるのですが、なにか関係があるのでしょうか?




教会によってとんがり帽子の色が違うようで、私の家の一番近くの教会は薄い緑色でした。ほかの教会では銀色だったり濃い紫色だったりします。



この行列が5,6回我が家の前を通っていき、1時間半ほど暗い太鼓の響きと葬送の音楽が鳴り響いていました。

この日はお肉を食べるのを控える日らしいのですが、キリスト教徒が一人もいない我が家では、関係なしにKEBABUを食べてしまいました。罰があたったらどうしよう・・・

そして日曜日は復活のパレードが。こちらも太鼓の音色が鳴り響くのですがその響きは華々しく音楽も明るいです。山車も祈りをささげるマリアと復活したキリストで、三角帽子の人たちもこの日は帽子をとって行進しています。





このパレードは市庁舎の隣の教会からスタートし、近くのとおりを通ってもう一度教会の前に行列が現れます。マリアの山車とキリストの山車は別々の順路をたどり教会の前で再会するというわけです。



なかなか見ごたえのある行事で、たくさんの人が市庁舎前の広場に詰め掛けていました。もちろん信仰の深い人から私のような見物人まで。

来年は、吹奏楽団として別の町で参加する予定なので、Maoのセマナ・サンタを見ることは当分なさそうです。
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コレマおばあちゃん

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日本ではあまりなじみがないキリストの復活祭(セマナ・サンタ)ですが、こちらスペインではかなり重要なお祭りのようです。もちろんそのほかの国でもイースターは有名ですよね。

私の復活祭のイメージは、EggHuntingとかうさぎさんの飾りだったのですが、メノルカはそういう行事はありません。もちろんお菓子屋さんでは卵形のチョコレートやウサギの形をしたお菓子など売ってますがこれはどうやら商業的なものです。

まず、子供のためのイベントとして復活祭の6週間前からはじまります。S'avia Corema(コレマおばあさん)という足が7本あるおばあさんがイベントの主役です。このおばあさんの足を毎週土曜日に1本ずつとっていくイベントです。


(S'avia Corema登場!)


イベントの内容だけ聞くとホラーだし、実際のS'avia Coremaの人形も気持ち悪いのですが、このイベント子供にとっても人気があります。

主役のS'avia Coremaが市庁舎から音楽隊と一緒に更新をして各週町のあちこちにある広場で足をとるイベントがあるんです。プレゼンターは写真にうつっているピエロのおばさん。わたしは彼女の話はちんぷんかんぷんですが、しょっちゅう笑い声があがりかなりおもしろい内容のようです。

(ピエロの独演会)

ピエロの話のあとみんなでS'avia Coremaのテーマソングを歌います。この歌詞がまた非常に汚い内容でちょっとここで日本語訳をするのはNGです(とにかくうん○やおしっこが歌詞のなかにたくさん出てくる)でもこちらの人は何も気にせず大合唱です。


その後、足をぬく大役を大勢の子供のなかからピエロが一人選んで、その子がぬく挑戦をするのですが、S'avia Coremaはぐるぐる逃げ回るのでなかなかこれが難しいんです。そして足がぬけたら大拍手となりイベント終了。

(がんばって逃げてます。)

イベントが終わるとS'avia Coremaは再び音楽隊とともに市庁舎へ帰っていきます。びっくりしたのがこの音楽隊が「あられちゃん」のテーマソングを奏でていました。もうテレビではやっていないですがいまだにあられちゃんは人気があるようです。

みっちゃんはイベントよりも、音楽隊との練り歩きが楽しかったようで2回見に行ったのですが2回ともいっしょに市庁舎の広場からイベント会場まで歩きました。自分の知ってる曲になるとのりのりで歌いだすわ踊りだすわ。曲が終わると拍手をしながら歩いてました。

で、肝心のイベントはというとはじめはS'avia Coremaやピエロの声を怖がっていましたが(マイクの音量が大きかったので)最後は喜んでみていました。

最後の一本はスペイン時間で水曜日夕方6時にあったのですが、残念ながらみっちゃんお昼寝中。見に行くことができませんでした。

次回はまた来年。バイバイS'avia Corema!

ちなみにこのイベントはメノルカのみで行われているそうです。
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牛コンテスト!

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いかにもローカル・田舎な響きですが、先週末メノルカでは乳牛コンテストが開かれていました。日本で行ったら品評会にあたるのかな?

年に一回Alaiorという町で開かれるメノルカの一大イベントのようです。会場付近からすでに大賑わいで、会場近くの家畜&ペットグッズのお店では子供たちの「動物の絵コンクール」もやっていました。中に入ると等身大の馬の置物に夏祭りで使う馬の飾りや鞍がるけられていて、みっちゃんそこで記念撮影。

そのあと会場のほうへ歩いていくと、動物ふれあい広場があり寄り道。広場には鶏やヤギの赤ちゃんポニーに触ったり乗ったりすることができ、子供たちがいっぱい。みっちゃんは怖がりなので遠くから見学していました。これらの動物以外に猛禽類の鳥もみられてちょっとした動物園でした。


そして来た道へ戻ると、会場へ続く道には耕運機の展示や、チェーンソーの実演などが行われていてほんと田舎でやってるイベントでした。

チェーンソー細工


会場の手前に大きなテントが設けられ、そのなかではメノルカの特産品、チーズやソーセージのお店、手作りパンやエコロジー野菜のお店などが並んでいました。目移りしながらも会場へGO!


いよいよ牛コンテストの会場へ!


入ってみると、そこは牛、牛、牛!!!人、人、人!!!


牛と人で熱気むんむん出した。牛は100頭以上いたんじゃないかな?干草と干草の間を歩いて牛を見学。みっちゃんは「モー」っと牛の鳴きまねをしながら大興奮。


参加者の人々は牛の毛並みを整えたり、えさを上げたりコンテストの準備に余念がありません。ちなみに子牛の部門と大牛のの部門に分かれているようで、子牛のほうには男の子や女の子が付き添っていました。会場にはトロフィーがずらっと並び、いまや遅しと人々がコンテストの始まりを待っていました。



コンテストには結構時間がかかるので、私たちは始まりをちらっと見学。はじめは子牛部門で子供に手綱を引かれて、子牛達が次々に客席の前を歩いていきます。中には2,3才の子供がお父さんに付き添われて手綱を引いていました。めちゃくちゃかわいかったなぁ。


その後会場を後にしてほかの広場へでると、そこではメノルカの伝統ダンスがやっていました。品評会だけでなくいろいろな行事がごちゃ混ぜでやっているところがメノルカらしいです。

お天気で気持ちよく、いい週末になりました。

お引越し

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前の日記にちょっとかいてたのですが、3月1日に無事引っ越すことができました。

年明けにはまだ引越しの「ひ」の字すら頭にちらつかないぐらいだったのですが、急にあれよあれよと決まり何とか引っ越すことができました。ただ住んでいた家が何回も雨漏りしてたのことと、実はこんなところでみなさんに報告ですが5月に2人目が生まれるのでそれまでに2人の子育てに向いた家があればいいな程度の気持ちでちらちら不動産のページを見てました。

新居を見学したのは1月末。まだ、前に住んでいた人(家主さん)の荷物がほとんど残っていましたが、環境はベストの場所。不動産屋さんが入居までに家主さんが荷物を撤去し掃除をするといっていたのと、ほかにも見学者がいるというので、ここの家に決めました。

2月21日から鍵をもらえたので、荷物の搬入スタート。

と思いきや、家主さん掃除はおろか荷物もそのままでした。電話で聞くと全部捨てていいとのことだったので、その作業からスタート!大きなゴミ袋7袋分の衣類や寝具を寄付に出し、捨てざる得ないものはすててと、大仕事でした、台所も油汚れが残っていて、ちょっと新居えらびを失敗したかなと後悔しながら作業しました。

残り4日で我が家の荷物を搬送&大掃除。ダンの友人や親戚が手伝ってくれたので大助かりでした。それでもやっぱり育児をしながら、おなかを気遣いながらの引越しはたいへんでした。無理はできないけど期限があるし。


そして2月28日、前の家の鍵を返し完璧にお引越し!

前の家はこんなかんじの家でした。






Adios Casa!
雨漏りや湿気などいろいろ問題の多かった家ですが、引っ越すとなると寂しかったです。

前の家から歩いて3分ぐらいのところですが、今回は1階(前は2階)。二人の子育てにはやっぱり1階が楽です。また洗濯を十分に干せるパティオもあるし、地下室や食料貯蔵庫もできたのでめちゃくちゃ便利になりました。

引越しがスタートしたときは少し後悔もしましたが、いまのところ快適に新生活が送られています。