心臓は生命の維持にとって重要な器官であるため、電波によって制御されると生死の問題が生じるが、他の臓器への電波操作も十分に大きな問題になる。

 

実際に、一定の周波数帯を受けると胃も腸も痛む。痛みが起こるのは痛覚が刺激されているからだが、それは痛いだけの問題ではない。その背後に生理的現象が存在し、その結果として痛みを感じており、その現象は病気を引き起こすこともある。それが一次的な痛みで治まるか、それとも病気へと繋がるかは個人差によるところが大きく、同じような症状、同じような痛みであっても、同じ結果は導かれない。

 

その個人差はその周波数に対する感応度の差かもしれず、電波以外の刺激も含めて、ネガティブな刺激に対するそれぞれの臓器の耐久力の差かもしれない。とは言え、病気に至らなかったとしても、その痛みは耐え難いものである。

 

この痛み自体は耐え難いが、心臓や胃や腸の痛みは一般的に痛む場所であり、その場所が特定できるため、電波で痛みが生み出されていると思えば、一次的には耐えられる。もし、その痛みが体を病気にするのではないかと不安を感じれば、それは単なる痛み以上の効果を持つ。つまり、痛さと不安の中で何もできなくなる。それは電波操作によって痛みが生み出されていなければ、一般的な感覚である。

 

一方で、それ以外の臓器が痛むと、一般的にどこが痛んでいるかは分からない場合がある。腹痛であり、特定の場所が痛んでいるが、それが何の痛みかを特定することは難しく、不安なお腹の痛みとなる。この場合はそのまま不安に襲われ、痛い以上に生活に支障を来す。

 

自分は過去にすい臓をやられて入院したが、お腹が痛い以上の感覚は持てない。このすい臓の痛みは、実際のところ、痛み以上の問題がある。すい臓でイレギュラーに潰瘍が発生すると、それが腫瘍化し、結果としてがんになる可能性がある。

 

他の臓器に関しては何とも言えないが、少なくとも、すい臓がんは電波によって引き起こせる。それももちろん個人差があり、強烈な腹痛で治まる場合もあり、潰瘍が悪性化しない場合もあり、全ての人が電波によってすい臓がんになると言うことではない。

 

電波操作によって内臓にも致命的な影響を与えられる。電波によって引き起こせる致命的な病気には心不全、脳梗塞、すい臓がんがあり、実際に電波によってこれらの症状が引き起こされ死んだ人が沢山いる。

 

そして、内臓の痛みががんにまで至らなかったにしても、炎症や潰瘍だけでも十分に生活には支障があり、人によっては重篤な症状に陥る人もいる。内臓の消化液は明らかに化学変化の結果であり、この過剰分泌は間違いなく電波操作で引き起こせる。それが炎症を起こす1つの要因であり、それが悪化すると潰瘍になる。そして、その症状が更に重篤化することもあり、内臓に対する電波操作も致死的な工作の1つである。

 

 

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