2005年12月02日(金) 00時36分15秒

魔の靴下1

テーマ:育児

これが問題の靴下、である。

靴下

一見、何の変哲も無い子供用靴下。

ぷーさんが愛らしく微笑み、

大人でもはきたくなるような靴下。(ほんとか?)

目立つ黄色とオレンジのカラーに

なんとも心がくすぐられる。


そうして、実際にくすぐられちゃった人たちが

いるのである。


魅了された人その1:上野動物園の子ヤギ


先週末、この靴下を履いて、上野動物園に

出かけたときのこと。


ブリ子はまだ小さいので、

動物なんて見てもわからないだろうなと

思っていたのだけど、

自分たちが久しぶりに動物を見たかったので、

強制的にブリ子を連れ出す。


地図を見ながらたどり着いたのが、

園内でもっとも盛り上がっていた

ふれあい広場だった。


そこここに、ヤギが溢れかえり、

こどもたちが好き勝手になでたり、

近づいていったりしている。


ダンナがブリ子を抱えて、

「ほーら。ヤギだよ~」

と近づけていった、そのとき。


ヨコに人ならぬ気配を感じて振り返ると、

なんと子ヤギがドシドシ近づいてきて、

ブリ子の左足をパクッ。


噛まれた~!

びっくりしてヤギからブリ子を

離そうとすると、

ヤギが咥えていたのはブリ子のこの靴下だった。

まだ足が小さくて、靴下のつま先が余っていたのだ。


「メヘヘヘヘエエエ」

興奮した声で鳴きながら、

子ヤギは靴下を引っ張る引っ張る。

その目はかなり真剣だった。


「こら、だめ!」

子ヤギから必死でブリ子を引き剥がすと、

ヤギは残念そうに去っていった。


当のブリ子は引っ張られたことにも

気づかず、ダンナの腕の中に

すっぽり収まっている。


ブリ子、肝据わってるなあ。

その場で感心した私だったけど、

実はそうではなかったことが

直後のおむつ替えコーナーで判明した。


ウンショとブリ子の両足を

持ち上げ、汚れたおむつを持った瞬間、

ずしっとかなりの手ごたえが。


そこには、

おしっこをこれ以上吸収できないほど吸収しきった、

大活躍のおむつがあった。


ブリ子、怖かったのねえ、やっぱり。

思わず笑ってブリ子の顔を見ると、

にや~っと笑って返してきた。


おしっこをたくさんしたから、

褒められたと思ったか?

それは間違いだよ、ブリ子。


(次回につづく)





AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2005年12月01日(木) 01時07分07秒

お風呂嫌いに効く歌

テーマ:お風呂


ブリ子はお風呂が大嫌い。

新生児の頃は、ベビーバスであくびなぞをして

気持ちよさそうに入っていたのに、

3ヶ月になった頃から、

お風呂に入るのを嫌がるようになった。


特に頭。


髪の毛を洗おうと、濡らしたガーゼで頭を拭うと、

ぎゃあぎゃあ暴れる。

まるで、拾ってきたネコと格闘しているよう。


それでも、無理に泡を手に取り、

髪の毛になすりつけてみる。

すると、両手で頭をかきむしるようにし、

そのまま耳やらほっぺやら、

とにかく顔中をかきむしってしまう。


当然、髪の毛の泡は

顔中に拡大することになる。

これはまずい。

ohuro


そんなある日。

いつもどおり、即興で作詞作曲しながら

ブリ子の気を紛らすべく歌いながら洗髪していると、

ふと、蜂の歌が無性に歌いたくなった。


「ブンブンブン、蜂が飛ぶ♪」


というアレである。


そこで、歌ってみるとなんだか物足りない。

一瞬、何事かとおとなしくしていたブリ子の両手も、

再び暴れだす。

そのとたん、奇跡は起きた。


私の唇が

勝手にプルンプルンと振動しながら、

メロディを奏で始めたのだ!


って、まあ、大げさに書いてみたけど、

要は

上下の唇を閉じて

それをプルプル震わせながら

蜂の歌を歌ってみたのだ。


すると、

ブリ子の目がまんまるになった。

見ると、暴れていた手も止まり、

不思議そうに私の唇を凝視しているではないか。


おや。

もしや突破口を開いたか、私。


正解だった。

どうやらこのクチビル歌、

ブリ子のツボにはまったらしい。

どんなに暴れていても、

私が唇を震わせながら歌い始めると、

ぴたっとおとなしくなる。

そして、じっと私の顔を見つめるようになったのだ。


それからはオフロに入るのが

本当に楽になってしまった。

魔法にかかったように

私の唇を見つめ続けるブリ子を、

さささっと手早く洗ってしまう。

まるでスイカを洗っているように、

手軽でカンタンだ。

どうしてもっと早く気づかなかったんだろ。


んふふ、

母の力は偉大なり。








AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2005年12月01日(木) 00時22分31秒

ベビーカー、引っくり返る

テーマ:お出かけ、ふふん

とうとうやってしまった。

ブリ子を乗せたまま、

ベビーカーをひっくり返してしまったのだ。


事件が起きたのは、昨日の夕方。

夕食の買い物をしようと、

ベビーカーにブリ子を乗せて近所のスーパーへ行った。


久しぶりの買い物だったので、

とりあえず足りないものを買う。


牛乳にりんごジュースにペットボトルに醤油。


あらら。

気づくと、飲み物ばかり買っていて、

自分でも持てないぐらいに荷物が重くなっていた。

それでも、ベビーカーに吊るせば

なんとか持ち帰れるだろうと軽く考えていた。


ヨイショ。

一つにまとめた

買い物袋を持ち上げ、

ベビーカーの取っ手に結びつけた

荷物用フックに袋をかける。


その途端、


ガックン!!!!!!!


取っ手ごと、ブリ子の頭が地面に向かって、

思い切り傾いた。


びっくりして、慌てて取っ手をひっつかみ、

持ち上げる。

うひゃあ~。

何、今の???

気づくと、袋がフックから外れて、中身が飛び出している。


「あら、危ない!」

レジに並んでいた何人かのオバチャンたちが、

この光景を見て呆気にとられている。

その中の1人2人が駆け寄ってきて、

袋を拾うのを手伝ってくれた。


その時点で初めて、

荷物の重みでベビーカーが傾いてしまったことに

気づいたのだった。


ギリギリのところで、ブリ子の頭を

地面にぶつけるところだった。

本当に何事もなくて、よかった~~!!


「だめよお、あなた。

重いのは下のネットに入れなくっちゃ。」


注意してくれたオバチャンに礼をいい、

軽はずみなことをしたとショボンとしながら

スーパーを出る。


「ごめんねえ」

言いながら、ブリ子の頭をなでた。

ブクブクの防寒着の隙間から、

辛うじてまんまるい顔を出していたブリ子が、

小さい下唇を突き出し、しかめっ面になっている。


やばい。

時間差でてっきり泣くかと身構えた瞬間、


「ふう~」


おとなっぽいため息をひとつ、

ついてくれたブリ子でした。


ほんと、気をつけなきゃなあ。

こんな母ちゃんを許しておくれ。


AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2005年11月27日(日) 10時26分21秒

話かけられる話しかけられる・・・

テーマ:お出かけ、ふふん



赤ちゃんを連れて外へ出ると、

決まって必ず誰かに話しかけられる。


電車やバスでは隣に座った人、

商店街ではベビーカーを覗き込むオバチャン、

タクシーでは運転手さん、

マンションでは管理人のオジチャンetc.


みんな、そんなに私の赤ちゃんを見たいのかしら?

いいよ~。どうぞ~。大歓迎!


てなわけで、「かわいいわねえ」の決まり文句聞きたさに、

それらの人々との会話に興じてきた私。


でもある時、急に気づいた。


そっか。

彼らは人の赤ちゃんをダシにして、

自分たちの子や孫の話をしたかったのか!


というのも、

ある日のタクシー運転手さんの場合。

「いやあ、何ヶ月ですか?かわいいですねえ。

うちにも双子の娘がいてね・・・」


また別の日の、

商店街で話しかけられたオバチャンの場合。

「かわいいわねえ!

うちの孫より少し小さいくらいかしら。

今2歳になるんだけどね・・・」


さらに

管理人さんの場合。

「かわいいねえ。これからどんどんかわいくなるよ。

孫娘がそうなんだよ。1歳になるんだけどね。

これがやんちゃでねえ・・」


そのたびに

「はあ、そうですかあ。

それはまあ、かわいい盛りでしょうねえ」


と無難なあいづちを打つ。

「かわいいわねえ」と褒めてもらった代償として。


まあ、でも

こうやってお互いのチビちゃんたちを

褒めあって日々生きていくのも

とことん平和な気がして

悪くないかもな。


ダンナいわく

「さすがに全部に対応するのは面倒くさいよなあ」

らしいけれど。







いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2005年11月17日(木) 23時52分53秒

赤ちゃんの持ってきたモノ

テーマ:出産


「片側不全口唇裂」。

私の赤ちゃんが持って出たものは

そんな名前の「病気」だった。


看護婦さんに抱きかかえられて、

すっかりきれいになった赤ちゃんが

枕元にやってくる。


ふーむ・・・

確かに右側の上唇が、5㎜程度裂けている。

なんていうんだろう、

そう、昔の人がよく言っていたような

まさに「うさぎの口」。


見るからに痛そうなのに、

赤ちゃんは平気で大きな口を開けながら、

精一杯ひゃあひゃあ泣いている。

むう。

かわいい。


出産直後の脱力感で、不思議となんの

ショックも浮かんでこなかった。

それよりもなによりも、

担当の先生が言ってくれた一言が

大きなシールドになって

感情の嵐から守ってくれたからかもしれない。


「僕の甥っ子も同じ症例だったんですよ。

でもね、縫合手術で本当にきれいに治りましたよ。

それこそ誰が見てもわからないぐらいにね。

それが20年前の話ですから、今なんてもっと

形成の技術が発達してるんです。

絶対にきれいになりますよ」


ニコニコ笑いながら、先生はそんな話をしてくれた。

いまだにこのときの言葉が、

胸に残って離れない。


先生からの話を聞き、

口唇裂についてなんの知識も持ち合わせてなかった私は、

そんなもんかと思い、

気が楽になった。


胸元を見ると、看護婦さんがそっと赤ちゃんを

うつぶせに乗せている。

赤ちゃんは目が開かないまま、

必死でおっぱいを探して泣いていた。

探し当てると、キュウキュウと力強く吸っている。

むう。

かわいすぎる。

でもまだおっぱい出ないのだよ、

期待に応えられなくてごめんよ。


そんな赤ちゃんとの対面が終わったと同時に、

ダンナが飛び込んできた。

そして間の抜けた一言。


「どうだった?あれ?終わってるの?」


チーン・・・・


出産の様子を事細かに話すと、

ひどくくやしがっていた。


「それでね、赤ちゃん、見た?

唇が切れちゃってさ」


そんな風に切り出すと、

ダンナがきょとんとした。

「今、一瞬だけ先生に連れていかれたけど、

また来るからその時に見て」


そう伝えると、不可解な表情のまま

ダンナがうなずいた。


しばらくして先生が赤ちゃんとともにやってきた。

この先生、本当にいい笑顔を浮かべている。

私に説明したのと同じことを

ダンナにも話し始めた。

少し混乱していたようだったけれど、

先生の話を一通り聞いたダンナは

どうやら納得したようだった。


とりあえず出産当日の今日は

病室に戻ってよく休むようにし、

それぞれの細かいことは

後回しで考えていくことにした。


ただひとつ。

念願の赤ちゃんが、とうとう生まれたということ。

そして、彼女はこの日を境に

私とダンナの子供として

その人生をスタートさせるということ。

もうひとつ。

あれだけ怖がって恐れていた出産が

こんな形で早めに終えることができたこと。

これら事実が頭の中をぐるぐる回って、

不思議な安堵感と幸福感のなか、

この日、私はバタンと寝てしまったのだった。

おしまい。




いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)
2005年11月11日(金) 00時11分30秒

出産当日~後編~

テーマ:出産

ようやっとの思いでベッドに横たわったとき、

ものすごい便意が腰の方から突き上げてきた。

うお。

こんなときに出ちゃうの?うんこ?

必死に我慢する。


気づくと汗びっしょりになっていた。

しかも、さっきまでベッドだったものが

いつのまにか分娩台に早変わりしている。

スタッフも何人か増えて、なんとなーく

せわしない雰囲気になってきた。


おなかはどんどん痛くなる。

強く破れそうなほどに張ってくる。

そして、困ったのが便意。

もう出ちゃうかも・・と思い先生に言うと、

「まだしばらく我慢して」

という。


特に呼吸法を指導されていなかったので、

そばにいた看護師さんについて

ハアハアを繰り返した。


ところが、痛みがどんどん増してくると、

呼吸すらできなくなってきた。

「いたーい!出ちゃう!いたーい!出ちゃう!」

と叫びながら、涙と汗でボロボロになっていく。


「出ちゃう」というのは、

便のつもりだったのだけど、

きっと周りの人は「赤ちゃん」だと思っていたんだろうな。


そのとき先生が言った。

「次出そうになったときは、思い切りいきんでいいからね。」


よっしゃー。


そして。

いきみ方などうまくわからなかったのだけど、

なんとなくトイレをする要領でふんばってみた。

なんだかとてつもなく大きくて堅いモノが、

これまたとてつもなく小さな穴から出ていこうとしている。

その痛みたるや、表現できない。


き・れ・るー!!!!

こんな感じ?

自分の体がどうなってしまうのか、

その恐怖感でいっぱいだった。


あまりの痛さと怖さでぎゅっと目をつぶっていると、

これまで穏やかだった先生が

「目開いて!足下見ながらいきんで!」

と怒鳴る。


思わず目を見開いて、

う~ん!!!とやったところ、

出た~!!!


ぬらり~んと大きなものが

足と足の間に生まれたのがわかった。

その瞬間、しつこい便秘をようやく退治したような

爽快感に満たされた。


出てきた赤ちゃんは、2684グラム。

小さな女の子で、目をくしゅっとつぶりながら、

かわいい声でひゃあひゃあ泣いていた。


まずは看護師さんたちが、

赤ちゃんの身長と体重をはかっている。

新生児って小さいなあ・・

そう思いながら、その計っている様子を

ほほえましく横目で見ていたところ、

先生が枕元にやってきた。


どうやら私の赤ちゃんは、

ひとつ、

他の赤ちゃんとは違うものを持って出てきたようなのだった。


(次回へ続く)

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2005年11月11日(金) 00時02分55秒

出産当日~中編~

テーマ:出産

子宮口を確認するため、

ベッドの上に横たわる私。

その頃には、おなかの張りがどんどん強くなって、

痛みで顔をゆがめるまでに。

それでも、まさかそれが陣痛だとは思えなかった。


下着を取られ、足を開かされる。

そんな行為もおっくうなほど、おなかが痛い。

足の方で

「あら、子宮口が6,7㎝開いてますね」という声が。


えっっっ??


その瞬間、股の間で水風船がはじけたような

感覚があった。

直後に、生暖かいものがたらーりと流れる。


「あ、今破水しましたね。

おしるしも出たみたい」


ゆるりと応える助産師さん。

ということはいよいよ生むのね!


その時、ばたばたと男の先生がやってきた。

さきほど電話をしたとき、対応してくれた先生らしい。

診察しながら話しかけてきた。

「今日中にお産になると思います。

今のうちに、ご家族の方に電話をしておいた方がいいかもね。

まだ時間かかるだろうから、ご家族の方も間に合うでしょう」


私は信じられない思いで、携帯電話をかばんから取り出した。

3週間後の予定日だったのに、

今日、これから生むなんて。

心の準備がまったくできていない。

明日の同じ時間には、傍らに赤ちゃんが

寝かされているのかなあ。

まったく想像もつかない。


それでもダンナとお母さんに電話をした。

心なしか、息苦しい。

電話に出た二人は、驚き慌てたようだった。

すぐに行くから、と言われ電話を切る。


間に合ってよ~。

デジカメもビデオもこの日のために

用意したんだから。

しかも、ダンナにはぜひ立ち会って欲しい。

感動の瞬間をふたりでみなくっちゃ。


ところが、そんな思いとは裏腹に、

おなかの痛みが暴れ出した。

「いたたた・・・」

思わず声が出る。


おなかの張り具合をモニターでチェックしていた

助産師さんが、万が一の場合を考えて

病院の服に着替えさせてくれた。

そして、LDRへと移動する。








いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2005年10月24日(月) 01時41分16秒

出産当日~前編~

テーマ:出産
7月16日。36週5日目。

よく晴れた、夏らしい朝だった。

いつもならもう少し寝坊しているところを、

この日はなぜか11時に起床。

暑くて寝苦しいのもあったのだけど、

便秘のせいか、おなかがしくしく痛み出す。


それまで2日間ほど、便通のなかった私。

おっと、来たよ来たよってなわけで、

腰痛をこらえて、トイレに駆け込んだ。

そして、無事用事を済ます(笑)。


すっきりしてテーブルにすわり、

新聞なぞを読み始めた矢先。

またしてもおなかが痛くなってきた。

しつこい便秘だなあと思いつつも、

またトイレにいく。

けれど、今度はなにも出ない。

なのに、おなかはしくしく続く。


いやだなあ、プルーンでも食べて

一気に出そうかしら・・と思っていたとき、

これまた珍しく、ダンナが起きてきた。


連休初日というのもあって、

さーて何して遊ぼうと

相談し始める。

その前におなかがすいたから、

近くのうどん屋さんに行くかと話していたところ、

またしてもおなかが痛み出した。


「便秘がさ、なかなか出なくて、

朝からおなかが痛いんだよね」


そう告げる私に


「温かいうどんでも食べたら治るんじゃない?」


と答えるダンナ。


まさかそれが陣痛とは知る由もなく、

赤ちゃんからの必死の合図を

夫婦二人で「ウンコだろう」と片付けていた。

情けない。


12時30分になってもまだ痛みが続く。

念のため病院に電話をしてみる。

便秘でも診てくれるか聞いたところ、


「んー、まあ、いらっしゃいよ」


と答えてくれた先生。

出産当日のシミュレーションだと割り切り、

家からタクシーに乗って病院に行くことにした。

うどんを食べにいくダンナと途中で別れ、

一人、タクシーに乗り込む。


病院までの道はおよそ30分。

タクシーに乗り込んだ瞬間、

おなかの痛みが少しだけ強くなった気がした。

しかも、波が押し寄せてはひくような状態が続く。

まさかと思い、痛んだときの時間を記録し始めることにした。


12時50分、12時57分、13時5分、13時12分。


なんとなーく規則的だ。

しかも、たまに10分をきっている。

陣痛じゃん、これ!


でもその時点では、まだ陣痛だという意識は

まったくなかった。

だって、おしるしもなければ、胎動も

いまだに強く感じている。

出産間近になれば、赤ちゃんが降りてくるので

胎動が少なくなるといってたではないか。

今の私には、まったくあてはまらない。

なんなんだ、この宙ぶらりんは。


それでも、病院につくころには、

汗をかくほどおなかが痛み始めていた。

病院の受付で、用紙に記入するときも

休み休みでないと辛い状態。


ようやく産婦人科の診察室に行き、

まずは助産師さんに診てもらった。

すると!


(次回へつづく)

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2005年10月24日(月) 01時36分06秒

出産当日~お話の前に~

テーマ:出産

みなみなさま、
ようやくのブログ再開に暖かいコメントをいただき
ありがとうございました!
その後いろいろなブログを覗きにいきましたが、
いつの間にかみなさんも子持ちになっていたのですねえ・・
当たり前か。


同じ妊婦仲間だったのに、今は子持ち仲間。
しかも、この2、3ヶ月の間に一斉に、
こんなにも多くの人の生活状況が一変したことに、
なぜか不思議な感慨を覚えます。
私だけじゃなかったんだなあ・・


さてさて。

今日は書きたくてなかなか書けなかった

出産当日のお話を。

(少し長いので前編・後編に分けまーす)

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2005年10月20日(木) 00時12分46秒

産みました(遅ればせながらご報告:生後93日目)

テーマ:出産

本当に本当に久しぶりのブログ。

やっと戻ってきたという気がする。


7月13日から途切れていたブログ、

この駄文を読んでくれている方々に

無事出産したことを報告しなくちゃなあと

気になりながらも、

毎日赤子の世話に追われ、

なかなか腰をすえて書く事ができなかった。


改めまして。


7月16日午後3時54分、

無事女の子を出産しましたー!

8月8日の予定日だったので、

まだまだだろうとタカをくくっていたのが大間違い。

まだ36週5日目のこの日に、

我が子は何を急いだか、

4時間ぐらいでえいやっと生まれてしまいました。


体重は2684グラム。


当日のことは今思い出しても、

反省点だらけです。


ということで、これから順を追って

じっくり出産当日から今日までの出来事を

綴っていこうと思います。


3ヶ月ぶりのブログ再開ですが、

ちょくちょく見に来てくださいな。

またよろしくー。




いいね!した人  |  コメント(10)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。