機械をいぢくりまわすブログ

日々いぢくりまわしている機械たちの事を書くよ。
日々観て、やっている芝居の事を書くよ。

あとはメシとか。
ラーメンとか。
雑記とか。


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今年9本目!

 

今月は観劇が多すぎて辛い…もっと間隔を空けて観たい…

アタマの中に前の芝居の感覚が残ってるのは面白くないので…

 

とは言いつつも。

 

ここはもう、おなじみというかなんというか。

我らがカラスカ主宰・江戸さん×シザーブリッツさんの名コンビ!!

前の作品がアタマから吹っ飛ぶ(笑)

 

そして今回は谷川華ちゃんも客演!!

 

もう何回か上演されているんですが。

実はこの作品はお初なんですよ。

 

「ポセイドンの孫とYシャツと私」

 

どんなタイトルなんだ(笑)

 

タイトルから内容がこれほど想像できないのも珍しい。

江戸さんらしいというか…(笑)

 

内容は…

 

 

人間と人魚との間に生まれた「半魚人」の男がいた。

彼は人間の女性と恋に落ち、二人は愛を育んできた。

そろそろ結婚…しかし、そうはいかなかった。

 

彼は半魚人であることを彼女に隠していたのだ。

なぜ結婚してくれないのか、悩む彼女。

 

彼の誕生日に、仲間たちとパーティーが開かれる事に。

そこで起きる数々の災難。

 

彼の浮気疑惑。

仲間妖怪とのドタバタ。

彼女の結婚を許さない彼女の兄。

彼女を奪おうと画策する恋のライバル。

彼女の友達が意図せず関わってしまった麻薬取引。

新しくやってきた妖怪・座敷童。

妖怪ハンター達の襲撃。

 

彼と彼女の恋愛は、無事に成就できるのか…!?

といった具合なので

 

まあもう常にドタバタしてる(笑)

 

 

主人公の二人はものの見事に振り回されまくっているし!

爽やかな悩める主人公、そして全力で可愛いヒロイン…!!

 

去年のカラスカ公演「ゴーシス」にも出ていた二人!

吉本剛士さん、坂口拓嗣さんの、あのダブルパワー再来!!

あー、もう何も心配いらない!

顔面も声も演技も、素晴らしくうるさ過ぎる(笑)

だがそれがイイ!!

 

シザブリで何度か見ている小松詩乃さん!

…今回はまた過激で酷いネタの餌食に…(合掌)

江戸さんお得意のギリギリアウトなアレですね…。

しかし素晴らしいキャラ、熱演っぷりでした!

 

あすぴーこと高橋明日香さん…

アイドルであり女優であり芸人という話は本当ですね。

あ~今回も実にステキで強烈な顔面力。

惚れ惚れするような酷い扱われ方。

アイドルって、あんな扱われ方していいのか…(汗)

事務所さんやマネージャーさんNGとか無いのかな…

やー、江戸さん、扱いが年々過激になっていくような…

 

まあそこが面白いんですけど。

 

ゲスト役の麻薬取引を企む悪人に…

まさかのウネバサミさん。

さっき受付にいた!!相変わらず張りのある良い声と演技(笑)

 

そしてウネさんをいたぶるSMメイド役には!

「ゴーシス」主演だった石井陽菜さん!

猫メイド服で男をダメにする可愛さ全開で登場!!

ムチ似合い過ぎ

 

団員・華ちゃんも、なんと今回はオープニングを飾る役!!

おお、良いトコ持ってった!!

今回はなんと妖怪・座敷童!可愛い(笑)

この調子で芝居の幅をどんどん広げて、先輩のお株を奪え~!!

 

 

去年の「ゴーストシスターズ!」のメンバーがまさかの大集合で。

作品そのものの面白さは当然ながら。

個人的に非常に美味しい作品でした!!

 

男女間のパワーバランス、主役と脇役のバランス。

散りばめられた数々の伏線と、回収する一連の流れ。

アイドルをアイドルとして全く扱わない過激な演出

今回はホント皆さんの扱いが酷かったような…

ちょっと本気で心配になるんですが(笑)

 

いや、とにかく心地良い大笑い頂きました!

毎度毎度、ありがとうござまいます!!

 

皆さんお疲れ様でした!!!!

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今年8本目!

 

今日はすごく久しぶりに芝居仲間・宇内の芝居を観に行ってきました。

同じ時期に公演等がかぶる事が多すぎて…悩ましい…

 

こまばアゴラ劇場にて観劇。

 

 

某国立大学の生物学研究室。

そこではサルを人間に進化させるプロジェクトが進められていた。

 

様々な分野から集められた研究者や学生たち。

研究内容とは裏腹に、恋愛や就職活動、結婚、自殺未遂…

などなど、日常からやや重い話まであるが、ごく当たり前の生活が営まれる。

 

その様子を描いた作品でした。

 

 

開演前から既に登場人物が舞台上に居て。

もう既に作品の一部が始まっている感じ。

 

そのまま明確なきっかけも無く、あっさり始まり。

実に普通な、研究室の日常生活がごく自然に進んでいく。

そして、そのまま終わる。

 

大きな事件など、非日常的なことは起きない。

淡々と、普通に。

仲間の自殺未遂の噂とか、やや重い話もあったけど、あくまで日常的で。

 

 

上手くデザインされた、ちょっと先進的な?研究室の一室の舞台。

 

会話とか日常的過ぎて、強いインパクトがあったわけではないけど。

「自然な日常」が見事に、普通に描かれ、芝居である感じが非常に薄い。

もちろん良い意味で。

 

宇内はちょっとチャラいバンドマンであり、医者の役。

勉強を教えていた妹の友人とヤッてしまうような、ちょっとダメな男の医者。

あの危うい演技の「キレ」は相変わらず良いなぁ…。

 

面白い作品だっと思います!

お疲れ様でした!

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今年7本目!

 

先日、カラスカに入団した前田前田こと前田真弥くん!

今度は客演ということで観に行ってきました!

前回のカラスカ番外公演とは全く違う役とのこと。

 

久しぶりの日暮里D倉庫にて観劇!

 

 

 

世の中には特殊な力を持った人間が多くいた。

その力を私欲の為に使う犯罪者たち「ヴィラン」。

彼らを制し、一般人を守る為に戦う「ヒーロー」。

 

激闘の末、記憶を無くした元ヴィランの男。

彼が志したのは、今度は「ヒーロー」だった。

 

力の持つ者が弱い者を従える正義か。

少数の犠牲を厭わずに多数を守るのが正義か。

どちらが正義なのか。

 

そんな感じのストーリーでした。

 

 

多数の犯罪者たちと、ヒーローたち。

特殊能力も強弱さまざまで、豪華な感じでしたね。

立体感のある、凝った舞台装置。

照明もムービングてんこ盛り…凄い…!

とにかく派手で、迫力のある感じでしたね!

 

前田前田も前回のDMRから打って変わって。

ヒーロー集団のリーダー格として活躍!

「皆を守る為には少々の犠牲はやむを得ない」

といった、やや冷徹なヒーロー役でした。

 

リアクションを押し殺し…よくやってたと思います!

カーテンコールで漏れ出てたけど(笑)

お疲れ様でした!!

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今年6本目!

 

今回は去年ゴーシスに客演してくれた、藤崎日菜子ちゃんの舞台。

ゴーシス当時とは芸名が変わり、受付で言い間違えそうに…(汗)

 

まだ17歳だっけか…すげえな…。

自分の17歳っていうと、普通に高校の演劇部で部活してたな。

一般の劇場で芝居をやろうなんぞ、頭の片隅にも無かった…。

 

場所は東松原の「ブローダーハウス」にて。

 

 

 

人里離れた、山奥にある小さなホテル。

夕陽の美しさだけが自慢。

 

独り元気に切り盛りするホテルの主人。

同じ木の絵ばかりを描き続けている、精神を病んだ?息子。

占い師と、その娘、そして占いの助手。

 

ある日、怪しい男が泊まりにやってくる。

特に何をするわけでもないが、女性を待っている様子。

そしてやってくる、派手な風貌の女。

 

二人は出会い系サイトを通じ、ホテルにきたのだ。

ただの恋人…というわけではなく、金で男女関係を結ぶ…。

 

また、お忍びでスター歌手がやってくる。

最近の状況が芳しくない様子。

占いで今後の活動をどうするか、示してもらおうとする…。

 

そんな中、派手な女が殺される。

 

真っ先に疑われていたのは、出会い系サイトで女を呼んだ男。

金の支払いで口論となっていたからだ。

 

事件の通報を受けて呼び出された刑事は、どこか気怠そう。

面倒な事件を解決するために、ある手段を使う。

Rewind、巻き戻し。

 

今までホテルで行われてきた事が、巻き戻されて再生される。

出会い系の女を殺したのは…???

 

 

 

というようなお話でした。

 

 

 

 

普通過ぎる、普通のホテルのお話し。

巻き戻しで殺人事件の真犯人が分かる、という。

コンセプト自体は面白かったですが。

 

・お忍びスター歌手の悩み

・同じ木の絵をずっと描き続ける息子

・3年間、同じ人(※女)を好きで、尽くし続けてフラれた娘。

・その娘の友達かつ占い助手の女が。娘と駆け落ち。

・出会い系サイト(というか売春サイト)絡みの殺人事件。

・刑事が突然時間を巻き戻して事件解決にあたる。

 

伏線が沢山あったのですが、どれも本筋にあまり絡んでいない…。

おそらくはこういう事なんだろう、という理解は出来るのですが。

しっかりとした回答編みたいなストーリーが無いので…。

 

なぜ息子は精神を病んでしまった?

なぜ同じ木の絵を描き続けている?

 

ホテルの主人の奥さんは?殺されている?

息子がいつも描いている木の下に埋められている?

占い師とホテルの主人は幼馴染だが、共謀し奥さんを殺し、再婚?

 

出会い系の男は、結局どうなった?

占い助手と娘の女同士の駆け落ちはどうなった?

 

終盤に現れた刑事、なぜ巻き戻しの魔法を使える?

ファンタジーなのか?

最終的に事件は解決した?

 

 

伏線を張ったまま回収していない事が多い気が…。

これらはお客さんの想像次第、ということなのかな…???

うーん…ちょっとテーマが明確ではない気がします。

 

もう少し起承転結がはっきりしていると良かったですね。

 

日菜子ちゃん、まだ酒はNGな年なのに酔っ払いの演技(笑)

20になってもへべれけにならない事を祈ります!

お疲れさまでした!

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今年5本目!もう、ホント久しぶりです!

タイミングが合わなくて…ずっと観れなかった、てがみ座さん!!

やっと観れる~!!

 

シアター風姿花伝にて。

 

前回は東京芸術劇場だったので、久しぶりの小劇場での距離感。

やっぱりこの距離が良いです!!

なんとも嬉しい!!

 

 

 

今回は旧ソ連の詩人。

ヨシフ・ブロツキーの世界を借りた「創作」の人物の物語。

 

本人を描いた作品ではなく

「詩人と祖国」

という枠組みを使って作り上げた作品とのこと。

相変わらず文学力はゼロの自分には、その人物は全くわからない。

 

だけど、そんな事はどうでも良いのです。

…良くないのかもしれないけれど…!!

 

ユダヤ人の詩人が、共産主義社会の中で、

 

「文学では物質的生産力に、国家に貢献していない」

「寄生しているだけだ」

 

と、強制労働、そして国外追放。

何も説明もされないまま残された娘。

ソ連の崩壊、資本主義と共産主義の違い、貧富の格差。

 

暗いニュースばかり、人間がどう生きていくのか。

 

 

いつも観ているような作品と比べると、ちょっと堅い作品でした。

しかし、自分の中で全く違和感が生まれてこない。

 

 

外国の誰だろうと、そういうのは別に何でも良くて。

その男が、娘が、娘の同居人が、孫が。

 

非常に作品の中で生きている。

 

単純だけど非常に奥底深く、難しい事です。

軽く浅くも、深く重くも出来るし、多少無理矢理でも成立させられる事。

この人物表現の濃密さが、もう桁違い。

創作の人物が、これほどまでに高い質感で舞台上で生きているのは。

凄い。この一言に尽きる。

 

そしてキャストに勝るとも劣らないスタッフワークの凄さ。

今回もぐうの音も出ない見事さでした。

 

自然な照明。

自然な音響。

自然な舞台。

 

無駄な主張は一切、していない。

しかし作品に絶対必要不可欠な一部として、仕上がっている。

理想的な状態ですね…。

見習うというか、持って帰れるものが沢山だ~!!

 

 

 

あのクオリティで4000円…普段観ている小劇場作品と変わりません。

恐るべき超優良価格だと思います。

そしてほぼ丸1ヶ月、全26公演を完売とは…。

 

 

 

新年度4月を目前に、最高の芝居を観れました。

心機一転!!

 

てがみ座の皆さん、

本当に本当に本当に素晴らしい芝居でした。

次回作ももう既に楽しみにしております!!

 

お疲れさまでした!!

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