なちゅの市川綜合研究所

「別に勝たなくてもいいので、負けないこと」を志向しております。
本記事の内容記述は一般に入手可能な公開情報等に基づき、作成されています。
当ブログの情報に全面的に依拠することはお控えいただき、最終的なご判断はご自身でお願いいたします。


テーマ:
■従業員持株会について
私が現在在籍する会社では従業員持株会があり、自社株の定期積立が出
来るようになっています。私は複数回転職しており、何れの会社も自社なり
持株会社なりが上場していたのですが、持株会制度はあったりなかったり
とまちまちで、毎月の積み立て上限額も会社によって違いました。

従業員持株会のメリットといえば給料天引きで強制的に貯蓄できることに
加え、最大の魅力は何といっても奨励金が出ることです。これも会社に
よってかなり異なるようですが、購入金額の10%の補助が出るケースが
多いようです。少ないところでは3%、多いところでは30%という会社もあり、
不動産業界では上場させている傘下のREITを従業員持株会と同じ要領
で購入する場合についても、数%の補助を出す会社もあるようです。

そんな訳で基本的には「絶対やるべき」従業員持株会ですが、これまたよ
く挙げられるデメリットとして、会社の業績が傾いた場合に自身の給料や
雇用状態が悪化するだけでなく、積立した持株も値下がりしてしまうので
自身のP/LとB/Sが両方同時にやられてしまうというデメリットがあります。

これに対する対応策としては、毎月の積立購入で単元株になった瞬間に
一部を引き出しをして速攻で売るというのが一つの手段かと思います。
買いのタイミングが完全なドルコストなのに比べると、売りのタイミング
はやや荒いドルコストになってしまうのが難ですが、何回か繰り返せば
なんとなく平準化されるかと思います。

ただこれもいちいち手間なのと、当然ながらインサイダー規制による売買
停止期間を考慮したり、コンプライアンスや総務など所管部門への売買
届出が必要になるかと思いますので、実務上は1年に1回だけ売る・・・
とかそんな感じになるのかと思います。

そのため、意外と個人投資家の間でも評価のわかれる同制度ですが、
私個人の意見としては全然ありだと思います。まぁ私の生息する不動産
業界自体がそもそもレバレッジのかかった「二階建て」の様な世界なので、
言葉を選ばずに言えば、毒食わば皿までの感覚ですw

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