野口雨情作詞の童謡「赤い靴」をモチーフにした女の子の銅像を、富山県高岡市の銅器メーカー「藤田銅器製作所」(藤田整司社長)が制作した。

 横浜市の市民団体「赤い靴記念文化事業団」が同市の姉妹都市、米カリフォルニア州サンディエゴ市に贈るために依頼していたもので、29日、銅像は同事業団に発送された。

 銅像は、高さ105センチの立像で、セーラー服姿に帽子をかぶり、手には横浜、サンディエゴ両市の花であるバラとカーネーションを持っている。高岡市の彫刻家・米納宗宏さんがデザインした。

 1979年に横浜市・山下公園に建てられた「赤い靴はいてた女の子」像を管理している同事業団は、像の設置から昨年で30周年を迎えたことを記念し、サンディエゴ市に像を贈ることを企画。山下公園の銅像が建てられた際、記念品の銅像のミニチュアを作った藤田銅器製作所に制作を依頼した。

 童謡には「異人さんに連れられて行っちゃった」という歌詞があり、同事業団の松永春団長(81)は「友好の象徴としてアメリカに像を建てたいと長年考えていたことが実現する」と喜んでいる。銅像は今後、サンディエゴ市に送られ、6月27日に除幕式が行われるという。

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