民主党の小沢一郎幹事長は27日午後、福井市で開かれた連合福井との意見交換会であいさつし、同党の現状に関し「政権与党、責任政党の構成員たる議員という認識がまだ甘い。意識転換できていない面が国民の皆さんにいろいろと心配を掛けている」と述べ、執行部の党運営を批判する一部閣僚らの動きをけん制した。連合福井の馬場修一会長が「民主党が一枚岩になりきれていない」と苦言を呈したのを受けて発言した。
 これに先立ち、小沢氏は馬場氏と会談し、民主党への逆風が伝えられる夏の参院選情勢について、「民主党離れが極端に進んだわけではない。民主党に期待する部分はある」と述べ、巻き返しは可能との認識を示した。 

【関連ニュース】
「大政翼賛会」は続かない~民主・渡部元衆院副議長インタビュー~
なれ合い政治から脱却を~自民党・園田幹事長代理インタビュー~
自民の歴史的役割終わった~自民・舛添要一前厚生労働相インタビュー~
鳩山政権「奇妙な安定」が「社民」「自民」を揺さぶる
民主党が担う「産業構造転換」の時代錯誤

水事故ゼロ目指し官民一体組織を設立 日本財団など(産経新聞)
高松塚古墳 保存まずく壁画劣化 文化庁検討会が報告(毎日新聞)
子ども手当法案成立へ “2つの欠陥”置き去りのまま…(産経新聞)
張が2連勝=囲碁十段戦(時事通信)
<福島党首>米の核抑止力「内閣に従う」(毎日新聞)
AD