先日、CS放送TBSチャンネル2で放送した、ドラマ

山口百恵主演
「赤い疑惑」
「赤い運命」
「赤い衝撃」

を見て、携帯電話でインターネットを調べたら、

TBS開局50周年
ホリプロ創業45周年
三浦友和・山口百恵
結婚25周年
記念ドラマとして、

山口百恵主演のリメイク版で、2005年に、

石原さとみ主演
「赤い疑惑」

綾瀬はるか主演
「赤い運命」

が放送されたことを知った。

実は、フィギュアスケートつながりで、深田恭子主演「赤い奇跡」をテレビで見たのだが、

これが、このリメイク版の第三段だとは知らなかった。

石原さとみ主演
「赤い疑惑」

綾瀬はるか主演
「赤い運命」

をレンタルDVDで見ました。

 山口百恵主演と比べた感想は、別稿で書きます。

深田恭子主演「赤い奇跡」は、ひどいドラマでした。

ドラマ作りのクオリティが最低。


石原さとみ主演
「赤い疑惑」の視聴率が、
第1週16.5%、
第2週12.2%、
第3週13.9%で、
3回の平均視聴率14.2%。


綾瀬はるか主演
「赤い運命」の視聴率が、
第1話11.5%、
第2話9.6%、
第3話11.7%で、
平均10.9%


それに対して、
深田恭子主演
「赤い奇跡」の視聴率が、
第1話9.3%、
第2話8.3%

(以上、Wikipediaから)

と、一桁の視聴率でした。


ちなみに、山口百恵主演の視聴率は、

「赤い疑惑」
平均視聴率 23.4%、
最高視聴率 30.9%
(関東地区)

「赤い運命」
平均視聴率 23.6%、
最高視聴率 27.7%。

「赤い衝撃」
平均視聴率 27.0%、
最高視聴率 32.6%。

でした。
(以上、Wikipediaから)


リメイク版で、深田恭子主演の「赤い衝撃」を制作するはずだったのが、

主人公の大山友子は、陸上短距離のエース。

深田恭子が陸上の選手に似合わない、ということで、

急遽、フィギュアスケート選手に仕立てて、「赤い奇跡」というドラマが制作されたのです。

しかし、陸上は走るだけ。

フィギュアスケートは、少なくとも、陸上よりは難しいスポーツです。

女優が、簡単に演じられるものではありません。

フィギュアスケートは、実際の選手は3回転ジャンプを跳びます。

そんなのをドラマで描けるはずがありません。

だから、深田恭子は、フィギュアスケート選手のドラマ、というだけで、

深田恭子主演「赤い奇跡」は、失敗ドラマだ、ということが明確です。


陸上選手の方が、ドラマ作りとしては簡単なのに、なぜ、深田恭子に、大山友子役をやらせなかったのか。


深田恭子は、陸上選手に似合わないから、ということだが、

陸上選手は、足を出します。(太ももを出す)

山口百恵さんも、足を出して、短パン姿、ランニングシャツ姿で100mを走っています。

深田恭子さんは、ドラマで足を(太もも)を出したことがあるのでしょうか。

深田恭子さんは、22歳の時、「南くんの恋人」のリメイク版で高校生役で主演をやりましたよね。

あの時、足を出しませんでしたか。


深田恭子は、足が太いから、足が出せない。

だから、陸上の選手役は出来ない。

と、推測したのですが。

胸も大きいから、ランニングシャツ姿にはなれない。

と推測したのですが。



そもそも、配役が違っていると思います。

「赤い疑惑」石原さとみ
「赤い運命」綾瀬はるか

ではなく、

綾瀬はるかさんは、背が高い(165cm)から、
「赤い衝撃」の大山友子役、

そして、石原さとみさんは「赤い運命」の
島崎直子役、

そして、深田恭子さんが「赤い疑惑」の大島幸子役、

なら、3本、制作出来たのでは。


ただ、綾瀬はるかさんも胸が大きいですからね。
(WikipediaにはB88と書いてあった)

ランニングシャツ姿の時は、さらしを巻きますか。


そして、深田恭子さんは、白血病で死ぬ悲劇の少女役は、深田恭子のイメージとしては合わない。


薄幸少女が一番似合うのは、石原さとみさん。

だから、
「赤い疑惑」
「赤い運命」
「赤い衝撃」

の3本とも、
石原さとみ主演だったら、一番いいと思うのだが。

石原さとみさんは、山口百恵さんの顔立ちに似ているし。(石原さとみさんの方が美人だが)

ホリプロは、
「赤い疑惑」
「赤い運命」
「赤い衝撃」

の3本とも、石原さとみ主演で行く、ということを考えなかったのだろうか。

ただ、石原さとみは、歌がヘタ。

「赤い疑惑」の中で、
石原さとみさんが歌を歌っているが、これが、聞くに耐えない。

スタッフロールに「歌唱指導」というのがありましたからね。

深田恭子
綾瀬はるか

の2人は、CDを出しているが、

石原さとみさんは、歌手活動は全くやっていない。

「赤い疑惑」のラストシーンのヨットの上で、大島幸子が「わすれな草をあなたに」を歌うシーンがある。

石原さとみも「わすれな草をあなたに」を歌ったが、これが、耳をふさぎたくなる。


「赤い衝撃」でも、大山友子がドラマの挿入歌の「走れ風と共に」を歌います。


「赤い運命」では、島崎直子は、歌を歌わないから(白百合園の子供たちと一緒に歌うシーンはあるが)、

だから、やっぱり、「赤い運命」が石原さとみさんでいいと思うのです。


「赤い疑惑」で、山口百恵さんも石原さとみさんも「わすれな草をあなたに」を歌っているが、

やっぱり、山口百恵さんは歌がうまいです。

歌手だから、うまいのは当たり前?

いや、それ以上に山口百恵さんは歌がうまいなと思ったことがあります。

それは山口百恵さんの「秋桜(コスモス)」を女優の宮地真緒さんがカバーしています。

宮地真緒さんのCDを買って来て聴いたのですが、

この宮地真緒さんの「秋桜(コスモス)」は、やはり最近のCDだけあって、アレンジがすごくいいのです。

宮地真緒さんの「秋桜(コスモス)」を聴いたあと、

山口百恵さんの「秋桜(コスモス)」を聴きました。

アレンジは、宮地真緒さんのCDの方がいいのですが、

山口百恵さんの「秋桜(コスモス)」を聴いて、

やっぱり山口百恵さんは、歌がうまいな、と思ったのです。



山口百恵主演
「赤い疑惑」
「赤い運命」
「赤い衝撃」

の3本の中で、一番見応えがあったのは、「赤い衝撃」です。

大山友子(山口百恵)の愛する若き刑事、新田秀夫(三浦友和)の撃った拳銃の弾が、大山友子(山口百恵)の背中に当たり、

大山友子(山口百恵)は、脊髄を損傷し下半身不随になってしまう。


「赤い疑惑」では、大島幸子(山口百恵、石原さとみ)は、白血病で、最後は死んでしまうが、体は動きます。歩けます。

「赤い運命」では、島崎直子(山口百恵、綾瀬はるか)は、体が不自由になることはありません。


しかし、「赤い衝撃」では、大山友子(山口百恵)は下半身不随になってしまい、車椅子の生活を強いられます。

海の中から自分で逃げ出す事も出来ない。

アパートが火事になっても、自分で消すことも出来ない。

車椅子の車輪が、溝にはまってしまえば、自分で溝から出ることも出来ない。

踏切で車椅子の車輪がレールの間にはまってしまい、踏切から逃げ出すことが出来ない。

電車がすぐそこまで迫って来る。

そんな、追い込まれた生活が大山友子(山口百恵)に襲いかかるのです。


だから、リメイク版で、
「赤い衝撃」を放送しなかったのは、

ホリプロの重大なミスだと思います。

リメイク版で、もしかしたら「赤い衝撃」が一番、視聴率が高かったかもしれません。

山口百恵編でも、「赤い衝撃」が、一番視聴率が高いですからね。


 あの新田秀夫の放った拳銃の弾が大山友子の背中に当たるシーン、

大山友子が、お父さんに会うために料亭から出て来て、

「お父さ~ん」

と、友子が駆け出す。

そこへ、友子の父親の命を狙っていた矢野に向かって、新田秀夫が拳銃を撃つ。

しかし、新田秀夫の放った弾は、友子の背中に当たってしまう。

この山口百恵演ずる友子が弾に当たって倒れるシーン、

綾瀬はるかさんで、ぴったり合うと思うのです。


倒れた白いドレスを着ていた友子の背中は、血で赤く染まる。


ホリプロは、ぜひ、綾瀬はるか主演で「赤い衝撃」を制作してほしかった。

綾瀬はるかさんは、今、 29歳になりましたからね。

今更、もう、「赤い衝撃」は、制作出来ないでしょう。


綾瀬はるかさんは、身長が高いから、大山友子役が似合うと思うのです。


綾瀬はるか主演で
「赤い衝撃」を制作しなかったのは、
2005年のホリプロの重大な失敗ですね。



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