no movie no life

・・・映画を見て思ったことをツラツラと。ネタバレです。

かなり昔に書いたのも。


テーマ:

やっと観れました。

「GOAL!」のテンプレートを使用しておきながら、観てないって言うのもまずいですし(笑)。

さて、3部作の第1部。イングランド・プレミアリーグでの戦い。

内容は、単純に言えばメキシコ人のサンティアゴ(クノ・ベッカー)がサッカーでプロになる夢を果たしていくストーリー。しかし、そう簡単ではないわけで、アメリカへの不法入国と言う身、父親の反対、貧困、チームメイトからの手厳しい洗礼、そして失敗したらそこでアウトと言う極限状態。

随所で泣きました。話の展開は読めてるんだけど、分かってるんだけど・・・泣けてしまうんですよ。

なぜか。我々が応援しているプロサッカー選手は、多かれ少なかれ、やはりこういった苦労や何かを背負って、少ないチャンスをものにし、がけっぷちで戦っていると言うことを思い知らされるからです。

これは、全てのサッカー選手に通じる映画だと。一人ひとりに、こういうストーリーがあるはずだということなんです。ましてやW杯に出るような選手となれば、まあロナウジーニョでもバラックでもラウルでもいいんですが、彼らの人生を追っていけば、こういう映画が出来上がってしまうでしょう。だからこれはサンティアゴと言う名前を借りた、あらゆる選手の物語だと言っても良い。

さて、この映画。

人物設定もしっかりしていています。

父親「世の中には、2種類の人間がいる。一つは豪邸に住む人間で、もう一つは、その豪邸で芝を刈る人間だ」

祖母「孫の夢をかなえるって誓ったのよ。」

そして、試合やスタジアムの臨場感が素晴らしい。普通の試合では見れないようなアングルから、選手の足の動きが見える。そして、わが町にあるチームをはぐくむ環境やサポーター、住民たち。

看護師「気分はどう?」患者「試合に勝ったら最高だよ」

それ、すっごくよく分かる。

「ここでは、サッカーは宗教と同じなんだ」・・・

ニューカッスルの対リバプール戦。ここで負けたらチャンピオンズリーグには進めない、がけっぷちの試合。その大事な試合前、監督は一言だけ選手に声を発する。「分かってるな?」

そして、サンティアゴがホームスタジアムに立った瞬間の、熱狂と興奮に、身震いする。

私も、モンテディオ山形を応援して今年で6年目になりますが、サポーター魂を揺さぶられました。

月並みですが、サッカーそしてスポーツの素晴らしさ、プロと言われる人たちの並々ならぬ精神力に心打たれます。サッカー好きに限らず、多くの人に見てほしいです。

しかし、途中で出てきたベッカムには・・・ただのいちファン状態となってしまいました。

2部の舞台はレアルマドリードで、今秋公開。第3の舞台は、今年開催のドイツW杯。楽しみです。

そして、頑張れ!日本代表!!

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(写真について詳しくはコチラ

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