Watford vs Liverpool

Premier League 17-18 第1節
Watford

3

2-1

3

Liverpool
1-2

オカカ

 

ドゥクレ

 

 

ブリトス

08

29

32

55

57

90+3

 

マネ

 

フィルミーノ(pen)

サラー

 

 

Watford
  01 ゴメス
  02 ヤンマート(18分→キコ・フェメニア)
  04 カブール
  03 ブリトス
  25 ホレバス
  16 ドゥクレ
  14 チャロバー
  07 アムラバト
  08 クレバリー
  37 ロベルト・ペレイラ(49分→リシャルリソン)
  33 オカカ(63分→グレイ)

 

Liverpool
  22 ミニョレ
  66 アレキサンダー=アーノルド(90+1分→ゴメス)
  32 マティプ
  06 ロヴレン
  18 モレーノ
  14 ヘンダーソン
  23 ジャン
  05 ワイナルドゥム
  11 サラー(86分→ミルナー)
  19 マネ
  09 フィルミーノ(81分→オリギ)

 

シーズン開幕戦は起用できる中で一番の顔ぶれを先発に揃えました。
ミッドウィークのホッフェンハイム戦のことを考慮する可能性もあったと思うんですが、個人的には中途半端なスカッドを組んで二兎を追う者は一兎をも...って感じになるのを心配していたので、クロップの判断は個人的には支持できます。
ベンチには、カリウス、クラヴァン、ゴメス、ミルナー、グルイッチ、オリギ、ソランケが入りました。

 

 

前日にゴタゴタがあっただけにスッキリ勝ちたかったんですけどね。


試合は序盤からワトフォードの積極的なプレスに苦しめられました。
レッズはお株を奪われた感がありましたが、相手のプレスの効果もあって、こちらから効果的なプレッシングに中々行けませんでしたし、相手の圧力に苦しめられた挙句に迂闊なボールロストをしてはピンチを招いてしまっていました。

 

先制したのはワトフォード。
まぁかつて見た光景な感じのコーナーキックからの失点でしたが、ゾーンディフェンスの受け渡しが中途半端で危険な選手をフリーにしてしまっていました。

 

その後もワトフォードの積極的な守備に苦しみ、なかなか決定機を作るまでに至らない時間が続きましたが、前半の中頃に遂に状況を打開することに成功します。
マネ→モレーノ→ジャン→マネと流れるような展開からマネの素晴らしいシュートが決まって同点!

 

 

 

 

しかし、同点に追いついて勢いに乗りたいところだったのにもかかわらず、直後に不用意に与えたスローインの流れから再び失点。
失点の場面の最後はやや不運なところもありましたが、その前に何とかすべきだったでしょうね。

 

後半に入ると、ややワトフォードの圧力も弱まってきたこともあって、次第に相手ゴールを脅かす場面も出てきました。

 

55分にはボックス内に侵入したサラーが相手キーパーに倒されてPKをゲット。
これをフィルミーノがしっかり決めて再び同点にします。

 

 

 

更にその数分後には、最終ラインから蹴り込まれたボールに反応したフィルミーノが相手キーパーの頭上を越えるループを放つと、そこにサラーが走り込んできてゴール!
フィルミーノのボールタッチと(多分枠を外れていたものの)ループシュートも素晴らしかったのですが、何と言っても諦めずにゴール前に走り込んできたサラーのハードワークが本当に素晴らしかったですね。

 

 

 

 

その後もマネとサラーのスピードを活かした攻撃を展開していき、相手ゴールを何度か脅かしましたが追加点は取れず。

終盤は徐々に守備に重きを置いていきましたが、結果としてこれが裏目に出てしまいました。

 

後半アディショナルタイムに守備固めで投入されたであろうゴメスが不用意なファウルをすると、その流れから与えたコーナーキックからまたしても失点。
実際のところオフサイドだったようにも思えますが、あれを人間の目でジャッジするのはなかなか大変だろうとも思います。

 

そこから再度勝ち越すには時間があまりに足りなく、新シーズンの開幕戦は引き分けに終わりました。

 

90分を通して、あまり芳しいパフォーマンスではありませんでした。

 

特に中盤3人のパフォーマンスは、時折目を見張るようなプレイを見せてはくれましたが、お世辞にも良かったと言えるものではありませんでしたね。
昨シーズンから変わらないことではありますが、ジャンとワイナルドゥムの同時起用はなかなか実を結んでくれません。

 

あえてポジティブな点を挙げていくと...

 

これは事前に想像できていたことではありますが、コウチーニョとララーナを欠いたことで中盤の創造性は消えていました。

ただ、その代わりという訳ではありませんが、マネとサラーの両ウィングは猛威を振るっていました。
左右の前方に向けてボールを蹴りだしておけば、2人のどちらかが走り込んでボールも収めてくれますし、それなりの攻撃ができてしまうのですから、スピードがあるって本当に良いものだな~と観ていてしみじみ思いました。

 

両フルバックは前半は押し込まれていたものの、後半に入ると徐々にその持ち味を発揮してくれていたと思います。

 

アレキサンダー=アーノルドは元々分かっていたことですが、素晴らしいクロスやコーナーキックを何度も放ってくれていました。
守備にはまだ不安はありますが、クラインもうかうかしていられないと思ます。

 

モレーノもいつ以来か憶えていないくらい久々のリーグ戦先発フル出場でしたが、プレシーズンからの好調を維持してくれています。
この日のようなパフォーマンスを継続して見せてくれれば、新戦力のロバートソンを差し置いてレギュラーとしてシーズンを戦えることでしょう。

 

まぁ満足できる結果ではありませんでしたし、問題も山積といった感じもありますが、この日のパフォーマンスを思えば、奈落に突き落とされたような結果でもなかったと思います。
次節はホームでのクリスタル・パレス戦。これまた非常に厄介な相手ですが、ホーム初戦を良い形で終えたいものです。
が、その前に大切なチャンピオンズ・リーグ・プレイオフのホッフェンハイム戦があります。
まずはアウェイに乗り込む訳ですが、しっかりアウェイゴールを取って、次に繋がる結果を残してもらいたいですね。

 

 

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