liverpoolfc.comより。

 

ユルゲン・クロップは、日曜日に行われ1-1に終わったマンチェスター・シティ戦を受けて、アダム・ララーナの決定的チャンス、この結果がトップ4争いに及ぼす影響などを語りました。

 

Q.レッズが勝てたようにも感じますが...

 

「今はいくぶん気分も良くなったよ。周りの誰もがずっと興奮したんじゃないかと思ったんだが、ドレッシング・ルームは実際のところそうでもなかった-選手たちは私と同じような気分だったようだ。残念ながら、この状況をもたらしたのは、我々が作ったワンダフルな決定機の為だ。アダムがフィニッシュできなかったやつだね。だが、もちろん、セルヒオ・アグエロが1度か2度ゴールを決められたであろうことは分かっている。試合中にはペナルティになっておかしくないシチュエーションもたくさんあった。それを変えることは私にはできない。サディオのシチュエーションではレッドカードが出ていたかもしれない。彼は離れていたし、オタメンディは彼を捕まえることはできなかったしね。だが、試合の内容としてはポジティブなものだ。それはとても良いことさ。もちろんね。それが良いチームを相手にやらなければならないプレイだ。激しいものだったが、我々はよく守った。我々はいくつかの問題を抱えてはいたが、そこから盛り返してみせた。我々が試合の流れを掴んで、より良いチームとなったんだが、今度は相手が盛り返してきた。我々は相手にゴールを決める機会を与えて、彼らはそれをモノにした。まぁそういうことだ。別に満足していない訳じゃない。ただ、実際はもっと多くのことを我々に対して私は期待している。それだけのことさ。マン・シティ戦で引き分けた後だが走り回るほどのことじゃない。だが、もちろん、成功とも言える。こんな試合でここで勝ち点を得られたとしたら、それは良いことだ。こういったパフォーマンスができたとしたら、ポジティブにもなる。まぁ大丈夫だよ。」

 

Q.試合全体の評価は?

 

「シティは自分たちがどれほど強く、どれほど良いチームなのかを示してみせた訳だが、そういうのを相手にしてプレイするのは本当に難しいことだ。だが、我々はまたしても上手くやったと思うよ。で、そのパフォーマンスについては誇りに思うかって?イエスだ。もちろんだよ。だが、多分私はラッキーな男だからね。人生においてもっと良い瞬間をいくつか味わってきているんだ。実際には良い瞬間だよ。こういったパフォーマンスが本当にできるんだと、我々に興味を持ってくれているすべての人々に再びそのサインを示せたことは、我々にとってとても重要なことさ。本当に簡単なことじゃないよ。じゃなければ、どこのチームだってそうするだろうしね。選手たちは本当に良くやった。だから、それはそれで良い。私はそれを変えることができる。もしかすると私は正しくはないのかもしれないが、我々はもう少し勝ちに値していたんじゃないかと思っている。だがまぁすべてOKさ。思う結果とは違うものを受け入れなければならないし、人生では圧倒的に最悪な結果も経験してきている。だから、本当にOKだ。誰も私のことを心配する必要なんかないよ。」

 

「おそらく観ている方々にとってはナイスゲームだったと思うが、サイドラインに立つ者としてはハードな仕事だったよ。ピッチ上では、とんでもないハードワークを見せてくれていたし、間違いなく両チームにとって本当にハードな仕事だったろう。後半の正確には分からないが...55分から70分くらいかな。我々はボールを取り戻せていたんだが、相手はボールがないのに盛り返してきたんだ。その10分間くらいは『行けっ、試合を決めてしまえ』って思ったものだし、チャンスもあった。ロベルト・フィルミーノのシュートはサイドネットだったがね。それからもちろんアダムの決定機だ。あの場面では、両足に何キロものおもりが付いているようなものだった。そういうフットボールを我々はプレイしているんだしね。あれは本当にクールだった。サディオのは、チャンスとは言えなかったが、一度でもボールに触れることができていればね。こういうすべてのシチュエーションが忘れがたいものだ。まぁそれでおしまいさ。だが、結局、まだ憶えているのはセルヒオ・アグエロのボックス内の6ヤードでのシュートだ。宙を舞ったヤツね-あれはそうそう起こるもんじゃない。助かったよ。今になって益々そう感じている。落ち着くのに数分必要なほどだった。そんなところかね。」

 

Q.ララーナはあのミスを謝罪したそうですね

 

「間違いないのは、彼は-一番ではないにしても-ベスト・プレイヤーの1人だし、テクニックという点ではこれまで一緒にやってきた中でもベストだ。あの場面で彼がゴールを決められなかったんだから、それまで相当ハードワークしてきたってことだろうと思ったよ。シティのゴールキーパーは今日はとても印象深いプレイをしていたし、あの場面では彼が良い動きか何かをしたのかもしれない。それかララーナが驚いてしまったのかもしれない。このようなフットボールをプレイしていても、20回も決定機はなかったからね。まぁそれは良いよ。本当にこういうことは起こり得る。試合終了直後、アダムは『申し訳ない』って謝ってきたが、『何故だい?』って思ったよ-まぁ今は謝りたくなるのも分かるがね。だが、彼が謝る必要なんかない。彼のパフォーマンスは本当に際立っていたんだからね。」

 

Q.エムレ・ジャンのパフォーマンスについて

 

「今日もまた良かった。良かったよ。既に話したことだが、彼はふくらはぎに問題を抱えていたが、あの状況でプレイできる選手はそう何人もいないだろうね。彼を起用することができるのかどうかは、いつも本当に緊密に話し合いを続けてきた。1、2試合か3試合くらいはプレイできるだろうが、今はダメだとかね。前にも言ったが、こういった怪我の問題を抱えていて、それは難しいことではあるが、今は良い状態だし、彼は今日あんなパフォーマンスができた訳だ。彼はとても重要な働きをして、とてもアグレッシブだったし、すべてのチャレンジはとてもクリアなものばかりだった。多分、彼は1度か2度ファウルを取られたと思うんだが、彼に対するファウルはもっとあっただろうね。良いプレイだったよ。もちろんだ。エムレの周辺に何か話題があるようだが、言えるのは本当に公になっている話だけだ。我々はそんなものに何も感じちゃいないよ-我々は完全に確信しているし、彼も確信しているし、私も確信している。結局のところはまったく普通のことだ。我々は話し合いをしていくだろうし、新しい契約が結ばれるかどうか-もし、結ばれなかったとしても普通のことだ。現時点ではすべてグッドだよ。」

 

Q.トップ4フィニッシュの戦いについて

 

「我々はまだ戦いの真っ只中、そういうことだ。我々が既にこういう戦いができるんだと示せたことは、とても重要なサインだと言える。我々が改善しなければならないところはある-今日のような試合においてはもちろん、他のあらゆる試合においても改善していかなければならない。何故それができていないのか、そのたくさんの理由は分かっている。だが、前にも言ったが、これは長期的なプロジェクトだし、毎朝起きて『オーマイガッ!勝ち点を失ってしまった』なんて考えたって何にもなりゃしないんだ。私は本当に今この瞬間に集中している。もし、私が何か考えるとしたら、それは未来のことだし、他は分析をやってるよ。勝ち点4、5、6が重要だってことは誰もが知っていることだ。我々は既に全試合について話をしている。どこで負けたとか何とか全部だ-だが、そんな風に考えるのは許されることか?ノーだ。」

 

「次はエバートン戦だ。彼らは順位表ですぐ後ろから来ているし、かなり印象的な戦いをしている。だからダービーというだけじゃなくて、ちょっと違ったとても重要な試合になるだろうね。これから選手たち皆を世界中の代表チームに送り出す訳だが、できれば元気に戻ってきてもらいたい。問題なのは、シティ相手に引き分けたのであれば、普通は本当にポジティブでいられるものなんだが、我々の場合はそうはいかないということだ。他の試合でももっと上手くやれただろうってことになるからね。まぁいくつかの場合はそうなんだが、全部がそうという訳じゃない。別の理由もあるからね。今シーズンは1チームが際立っている-際立っていて一貫性もあるチームだ-おそらく彼らがチャンピオンになるんだろう。それは十分に価値のあることだし、残りのすべてのチームはチャンピオンズ・リーグ出場権の為に戦っている訳だ。我々もそういったチームの1つだし、それは良いことだ。もし、出場権を取れれば成功と言えるだろうし、取れなかったとしても、失望はするだろうが、それでこの仕事を止めたりはしないし、このプロジェクトを信じることを止めたりもしない。我々は自分たちが置かれた状況について確信を持っているし、それを活用したいと思っているんだ。」

 

 

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