ブレスト株急上昇

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最近、ブレストの目が開き始めてます。
25mタイム(壁キックスタート)
去年の今頃25秒→Kコーチメニュー導入後23秒→最近22秒


Kコーチの足間接の動きドリルを柔軟がてらやったり(だれスキのブレストで実体験できます)、ブレスト壁キックで蹴りの推進力を確認しながら練習して、キックのスキルをアップしたってのもあります。


一番の武器になっているのは、キック後のけのび姿勢でしょうか。(って笑うとこぢゃないぞ)
ここがわりといいせいか、無理してピッチアップしてもあんまりタイムが変わりません。
3倍(体感レベル)くらいピッチペース頑張んないとタイムが上がりません。
呼吸で上がった上半身を前方方向に投げ出して、肩位置よりもあたまをきっちり下に収納して、最避抵抗姿勢に収めるよう気をつけてます。
あと、キックの推力を心持ち斜め下にして、うねりの要素を生み出すのと、腰の位置を水面近くにキープするのも良いようです。


この一年間ずっとプルのヘタさがネックになっていたのですが、最近ちょっと変わってきました。
今までは、アウトスイープで外へ腕を広げた後、肘を軸にしてプロペラのように上腕を回して、スカーリング要素の強いプルをやっていました。
今は、アウトスイープをした後は、そこから上腕全体を内側に引き寄せるようにして大きく水を掻いてます。

動きの中心が肘から肩に移った感じです。
最後は、胸の前へ手を合わせるようにするんですが、その際も進行方向に近い手から接近させて行き、肘に向かって段々と間隔が狭まるようにしています。(タイミングは一瞬ですが)こうする事により、手のまわりで圧縮された水が肘方向へ押し出されるというジェット効果みたいなのが生まれます。

ぽや~んと水を押しのけるに比べると、かなり効果が高いようで上半身の揚力がかなり高まったように感じます。


っとそんな感じで最近、バタフライとスタイル2の座を激しく争っています。短水路江戸川大会(別名:100バタ スタイルワン祭り)では50mブレストに初挑戦する予定です。


そろそろ「だれスキ」でブレも申し込むか。

でも・・・Kコーチ ブレストの時だけ別人(熱血マジモード)なんだよなあ(^^; 


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だれでもスキルアップ「飛び込み」

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今回のお題は「飛び込み」です。
「初歩の飛び込み」は2回ほど参加したことがあるのですが、本格的にタイムを削りに行く飛込みのスキルを習うのは初めてです。
これまでは、「ゴーグルが外れないことが良い飛び込み」という感覚だったのですが、果たして一皮向けるのか!?


まずはドライランドで濃い~スタビライゼーションから。
その後プールでW-up
前回のクロールの呼吸でもお目見えした、「2枚のビート板で伏し浮き」ドリルでボディポジションの確認。
ナチュラルな状態ではいかにお腹が落ちるのか?を確認し、その後、腹筋を閉めて腰の辺りを水上に浮かせて「これが本来あるべきポジション」というのを再確認。
飛び込みでは空中姿勢をとるために腹筋を締めるのでこういうスキルから入ります。
その後はキック・キック。


さて、メインはもういきなり飛び込み実演から。(初歩じゃないので)
今日のアシであるキャプテンT山コーチによるグラブスタートから。
グラブスタートですが、
・スタート姿勢で膝をしっかり曲げて、力を出しやすい姿勢にする
・お腹と腿の間は隙間を作って余裕を持たせる
・リアクションで遅れないように、身体の位置を台前端部ギリギリに寄せきる
・腰をポーンと45度前方に上げてあげる感じ(初歩の飛び込みの延長)
・一点入水
・入水後はやや反り気味のポジションを取って、深く潜り過ぎるのを防止


前回の初歩の飛び込みの時は、台上で腕を前に組んだ姿勢での飛び込みは一点入水できていたのですが、グラブ姿勢になっていからは動作がかみ合わず腹打ち連発になってました。果たしてどうなるか??

やってみると、割とすっと入れます。

注意ポイントは人それぞれあるものの、私については
・膝が曲がってない
・身体が後ろに寄り勝ち
・空中で膝が曲がる
・入水後、深く潜ってしまう


空中姿勢を修正するのって、多分かなり難しいですよね。(^^;
空飛んでいること事態が異常事態ですし。こりゃもう飛び慣れるしかないんでしょうな。
私の場合、横浜国際のサブプールとかで独練してたことがあったので、飛ぶこと事態は慣れてるような気がします。
問題は、自分の視界に入りやすい上半身なら修正しやすいのですが、下半身だとかなり難しいということ。
こりゃもう身体にセンサーを仕掛けるしかありません。
無闇滅法に「膝伸ばそう」とか思わずに、股関節・膝関節・足首に意識ポイント(センサー)を感じて、蹴りだした後にどういう軌跡を追っているのかトレースしてみる。
すると、膝本体よりも足首の位置がとっちらかる感じがしました。
っつーことは修正ポイントとして
・蹴りだし後、足首を後ろにいっぱいいっぱい伸ばす!
と仮定。
実践してみると、ばっちぐーっす。


入水後の深く潜りすぎについても、今までは「あーゴーグル飛ばないでよかった~ ほっ」てな感じで安心してたプロセスだったので極めておざなり。
今はゴーグルが飛ばないおまじないを覚えたので、そのあたりのストレスがない。
ストレスがない分、間違いを修正する余裕も出てきます。
潜りすぎてしまう原因としては、
・入水時の角度、姿勢のまま底まで一直線
だから、入水後はちょっとエビ反ってあげて、潜る力を前に進む力に変えてあげる必要があります。
で、意識して反ってみると、ぴゅ~っという勢いで急浮上・・・きょ、極端なんだよな・・・(コーチに笑われるし)
まあ、そこはさらに微修正すればいいわけで、入水後、前に組んだ腕を進行方向に向かって更に伸ばす!っという意識でいい感じになりました。


スタートの立ち姿勢の問題ですが、自分ではギリギリ前に寄ってたつもりだったのですが全然後ろだったみたい。
T山コーチから細かく位置を指摘してもらって、それこそ「お、落ちる~」くらいに前まで身体を持ってきます。
そのままだと落ちるので、腕でしっかり身体を支える・・・  おお!なんかグラブ(掴む)って感じじゃないですか。
前に重心移動したせいで、リアクションはものすごく向上。ちょっと前に倒れてあげるだけでフライトできちゃいます。


その後は「クラウチングスタート」。T山コーチのアグレッシブなデモを目を皿のようにして観察。

で、グラブとクラウンチングの長短概説ですが、
1.リアクション  クラウンチング>グラブ
2.飛ぶ距離  クラウチング<グラブ
3.入水スピード クラウチング>グラブ
4.トータル  クラウチング ? グラブ


スイマーの特性(蹴りだしの強弱など)により差異はあるようです。
でも総じて、クラウチングの方が速い傾向があるようです。


ポイントとしては、
・しっかり後ろ足加重
・後ろ足かかとは浮かす(力が出やすい)
・腰の位置を水平に移動させて前に送る(かなりグラブとイメージ違う)
・入水までの時間がグラブより短いので、すばやくストリームライン姿勢
など(多分)


印象としては、「グラブに比べてシークエス(連続動作の要素)が少ないぞ!?」
人によるでしょうが、シンプルな動きである分、こっちの方が得意って人も少なくないと思います。
上にぽ~んと飛ばなくて済む分、クラウチングの方が楽かも。


そして、ウワサのスクーマンスタートも実演。(こりゃ実際に見るべしです!)
ノーマルクラウチングに比べて、蹴りだした足が高い軌道を描くのが特徴。

理屈としては、グラブで放物線上に空中を移動するのに比べて、勢いをつけて水に突っ込むので初期のスタート速度が段違いらしい。
スクーマンの例を取れば、スタート初期の段階で2秒くらいのアドバンテージを得て、先行逃げ切りで勝つとのこと。
うう~む まじ!?
素人考えだと、空気の800倍の密度を持つ水中よか空中で移動した方が圧倒的に有利な気がするんですが、どんな要素が足りないんだろう。
でも確かにグラブだとほわ~んぼしゃ~んって感じで、自由落下の力くらいしか飛込み力はない気がするし。


案ずるよりうむが易し!ってことで、グラブとクラウチングをそれぞれ5mライン、10mラインで計測します。
どっちが速いのかな~
結果は

5m グラブ 1.5秒 クラウチング1.4秒(ちょっとフライング気味)
10mグラブ 5.5秒 クラウチング5.5秒

何回か計りましたが・・・私の場合、甲乙つきませんでした! Orz

多分原因として、意外に蹴り力が強い。(ゆえにグラブでのスピード、距離が稼げる)
水中姿勢にロスがある。(クラウチングの勢いを殺してしまう)

浮き上がり技術が向上すれば結果は変わってくるかもです。


っと言うわけで、グラブvsクラウチングの決着は全くつかなかったのですが、
・グラブのリアクション向上
・入水後の潜り具合コントロール力アップ
・安定したクラウチングスキル習得
など、春の短水路に向けて収穫の多い練習となりました。



おまけ ゴーグルが飛ばないおまじない
 1.ゴーグルを着ける
 2.利き手の人差し指と中指でVサインを作る (’v’)¥
 3.Vサインの指先で、ゴーグルのレンズを押す
 4.カップの中の空気を抜いて、カップ内を負圧状態にする
こんだけで、かなりずれにくくなります。(ノンクッションゴーグルに最適)
え?
みんなもうやってましたって?? Orz


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フランス出張中のフェル子さんに刺激されたのか、思い出したようにおフランス映画なんぞを見に行ってきました。(しかも上演最終日)

フランス映画・・・金出して見るの生まれて始めてかもしれない。


で、見に行った映画ですが


ナイト・オブ・ザ・スカイ 」(なぜに邦題が英語なの・・・)


って・・・やっぱりマニア系かよ・・・Orz

って・・・やっぱりマニア系かよ・・・Orz

って・・・やっぱりマニア系かよ・・・Orz


LES CHEVALIERS DU CIEL ってのがフランス語表記

いいじゃんフランス語のカタカナ表記でも。

「シュバリエ・ドゥ・シエル」で充分感じるぞ。雰囲気。(あてかたチョー怪しい)


有態に言うと、フランス版トップガンです。

パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
トップガン

ちなみに、

空軍版トップガン 

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
アイアン・イーグル

航空自衛隊版トップガン

東映
BEST GUY<ベストガイ>
など、たいていのジェット戦闘機もの映画は賞味してたりします。

よくも悪くも「トップガン」の出来が良すぎですから、本作品も含めてみ~んな比較の対象にされちゃうのが辛いですね。


日本版は私けっこー好きですよ。

ミサイルやバルカン砲ぶっ放さずに、ロシア戦闘機と攻撃用レーダーの当てあい(ロックオンという)をやるだけと言う、素人さんにはなんとも物足りないと思われる戦闘シーンがリアルで萌え萌えでした。

(この攻撃用レーダーを使うと言うのは、「敵対意思あり!」という最上級の挑発行為であり、やられる側のパイロットは鳥肌者の恐怖らしい)


で、ナイト・オブ・ザ・スカイですね。


主役は、米ロを除けば世界最大の死の商人(前両者と違い、イデオロギー抜きのピュア・ビジネス)である、フランスが誇るジェット戦闘機、「ミラージュ2000」が主役です。


タミヤ
1/72 ウォーバードコレクション WB-16 ダッソーミラージュ2000C

これがまた・・・くーっ!超大国2国を鼻で笑ってそうな超個性的な「無尾翼デルタ翼機」というこれまたマニアックな戦闘機です。(三角形)

日本ではまずお目にかかれないでしょうなあ。


この機体に、本作品のために特別作成された空中カメラ(燃料タンクに偽装されたもので、機体からの視点、全方位をカバー)が、戦闘モーションのあらゆる極限的機動をあますことなく表現してくれてます。

最初、「こりゃCGかな~」っと思ってたんですが、CGなしなんだそうです。

で、文字で表現してもしょうがないんですが、酔いそうな程躍動感あふれてます。


主役のパイロットが当然のことながらフランス語をしゃべっているのもイイっすね~

アメリカものみたいにホッケー(プレー中のスラングべしゃりが有名)やってるようなノリではなくて、また違った情緒があります。

タコハポ~ン イカジュポ~ン な感じで、ふぁっきん さのばびっち と言ってるんだろうか。


で、ストーリーは・・・忘れた。正直どうでもいい。


フランス空軍の司令部が、ロココ調の建物でやたら豪勢なんですわ。(びっくり)

日本も真似して安土桃山風の司令部とかにしたらどんなもんざんしょ。

敬礼がちょっと日米風とは違う感じ。カトちゃんのおまわりさんみたいな「しんずれいしました」風だったなあ。


第2次大戦の時には、トリノのスノー○ードHP陣なみの評判倒れだったフランス軍でしたが、たゆまない努力の継続により、米ロ2国とは異なった独自の進化を遂げ、決して侮れない実力の持ち主ですが(ってかテロ以外に対外的脅威ありそうもないけど 日本がおかれている緊迫感とはまた違う)、そんな彼らの一面を見ることができるよい経験でやんした。


あ~ そうそう。間違ってもカップルで行かないように。多分女の子は死ぬほど退屈しますぞ。


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墓参り

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今日は季節外れですが、お墓参りなんぞに来ております。
お彼岸だと混むしね。
子供二人にお墓だとか仏様だとか、そういうことを感じてもらうのが目的。
あと自分の気持ちの問題でもある。
はーすっきり。
世の中のお父さんお母さんは、お墓参りよりも悪の根本中堂浦安ねずみーらんどに行
く回数のほうが多いなんてのが実情なんですかね。
行くなら、日本が世界に誇るマイメロディーに会いに行くべきかともおもわれです。

「八甲田山 死の彷徨」を読む

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毎年、真冬の一番寒い時期になると必ず読む本があります。


それは、新田次郎さんの「八甲田山 死の彷徨」。


新田 次郎
八甲田山死の彷徨

北大路欣也、高倉健のW主演。映画「八甲田山」の原作です。
北大路欣也演ずる神田大尉のセリフ、「天は我らを見放した・・・」と聞けば思い出す人もいるかも。

時に明治35年。ロシアとの情勢、風雲急を告げる頃。津軽海峡をロシアの艦隊が海上封鎖し、鉄道網を艦砲射撃で破壊された場合に、真冬に孤立した青森平野にどのように補給連絡路を保持すべきか?そのために必要な諸問題(耐寒装備、ナビゲーション、指揮系統などなど)の検証のために、青森県に駐屯する2つの連隊(神田大尉が所属する5連隊と徳島大尉<高倉健>が所属する31連隊)に、上層部から命令ともお願いともつかない中途半端な「指示」が入ります。
それぞれ、出発点は前者が青森、後者が弘前ではありますが、ほぼ同時期に八甲田山系をそれぞれ逆周りに行軍するという、社会実験的にも興味深い取り組みでありました。

当初は、小隊編成ながら、弘前から十和田湖を経由して長距離を実に11日間に渡って徒歩行軍する31連隊の苦難と危険が予測されていました。
一方で、大隊編成で青森から十和田市方面へ3日間で抜ける5連隊の方が行程的には安全という感もありました。

実際には・・・、5連隊の隊員 199名が凍死 生存者11名(将校以外の兵卒はほとんどが重度の凍傷を負って手足欠損)という凄惨な結果となりました。一方で、31連隊は参加人員28名(史実では38名?)全員生還と言う対照的な結果となりました。
遭難の直接の原因となった、記録的な大暴風雪が八甲田山にかかったとき、ほぼ同時期に同じ地域にいながらのこの結果です。


優秀でまじめな2人の大尉が誠実に任務につきながら、なぜこんな結果になったのか・・・
「人間」を相手にする以上に軽視してはならない、自分たち以外の存在(今回は自然でした)と言う要素の重要性、危険に直面した時に優先すべき判断基準など、現代人にも心に留め置くべき示唆に富んだ作品です。


小説もいいですが、映画もすばらしい作品です。(悲しいが)


印象深いシーンでは
・5連隊遭難後、3日目の朝を迎えて、隊員全員が幽霊のように棒立ちになっているシーン
(前半で精強さを感じさせていた兵士たちが、ぼろぼろになっていく凄惨さがこわい・・・)
・すでに遺体収容所に回収されたいたはずの神田大尉が、徳島大尉率いる31連隊を幽霊(?)になって待っているシーン
・物語では完全悪役の三国錬太郎演じる山田少佐が、何人もの兵卒の犠牲にしながら生き残ったにも関わらず最後拳銃自殺してしまうくだり
(なんつーか この人も職務に忠実だったんですけどね 哀)


また見たいな~ うちの嫁も結構好きな作品です。(制服好きだし)


生き残った5連隊、31連隊の隊員のその後も決して平穏ではありませんでした。日露戦争で203高地と並ぶ大激戦地となった黒溝台の戦いに両連隊が動員され、ほとんどの方が死傷されてしまったというくだりで幕を閉じます。
なんか、ウォルフガング・ペーターゼンのUボートみたいだなあ。


原因や経緯については、私なんかよりももっと深く掘り下げてくだすっているサイト がいろいろあらさります。

事件からすでに100年を経過してはいますが、スキーや登山も含めて、雪山に分け入る時に日本人の全員が、頭にちらりと記憶を留めていていてもいい故事ではないかなあっと思います。


さ~て、今日も元気に~


♪ 雪~の進軍 氷を踏んで どこ~が川やら 道さえしれず~


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