私、株主になってしまいましたわ

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ち、血迷ったか!?

ストックオプション以外では初めて現物買いをしてしまいました。


余剰資産があるのか?そんなことするくらいなら借金返せ!との心の声に耳を塞ぎ、


ヤマハ発動機 @2690

カブドットコム証券 @205000


をそれぞれ約定。両方ともポートフォリオの位置付けとしては中長期保有のつもり。

ああ~ に、日本の経済が心肺だあ~ じゃない心配だあ~

頑張れヤマハ!おれがついてるぜえ~ わ~ きゃ~あ~


近々、短期回転(デイトレまではしませんが)銘柄にも進出予定。まあ、遊びだと思って気楽にやりますわ。


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浮き上がり研究

突然ですが、私、スタート直後の浮き上がりがヘタです。


壁キックは得意なのですが、キックの慣性力が減衰してきた後、キックで推進力を加えつつ水面に浮上するというプロセスがスムーズに行きません。


ルール規制の厳しいブレストとか、上唇で鼻を塞げないバックとかはあんまり問題が顕著ではないのですが、クロールとバタフライは悩まされます。

まーバタフライは水中でのスタミナ消費曲線と残距離を泳ぐための要スタミナ曲線の経済的平衡点を感覚と経験とタイムデータで観測しながらやってますので、大まかにはよくなっているのですが、問題はクロールです。


何が問題かを整理してみると、


・スタート後、何回ドルフィンキックを入れるのが経済的か。

・フラッターキックへの切り換えはどのポイントでするべきか。

・浮上仰角をどの程度で設定すべきか。

・各工程の切り換えポイントをどこで設定すべきか。


っと言う点。


早道は、スタート10mのタイムを地道に計測して、最速の組み合わせを確認する。
そりゃあそうなんですが、最速の組み合せを考えるのにもある程度「仮説」が必要なので考えてみる。

さて、Kコーチの日記でもあるように、水を媒介にして進む運動をするならば「水中」で行うのが最も抵抗が少ない。
それは「造波抵抗」という抵抗要素がなくなるから。
では、できる限り水中を泳ぎ続ければいいじゃない!
ある意味正しく、ある意味正しくない。

潜水ブレスト(ルール違反だが)のように、水中でも腕を使えれば確かに水中を泳ぎ続けるほうが速い場合もあるのだけれど、クロール・バタフライ・バックは「リカバリー」動作がどう考えても水中ではとてつもない抵抗になってしまうので、単純にはいかない。
自然、水中ドルフィンとか水中フラッターキックとかにならざるを得ない。
それでも、スタートの慣性力が生きている間は、慣性力+水中キックの方が水面を泳ぐよりも速い瞬間・・・おいしい時間というのがある。
このおいしい時間を最大限使い、まずくなってきた時間にキッパリと水面に出ることが重要になるわけです。


でわ、このおいしい時間がおいしくない時間に変質する要素はなんだろう?


・水面を泳ぐスピードより、水中キックのスピードが遅くなる。(スタート慣性力の減衰)
・無呼吸状態の継続による、心拍数の上昇、血中酸素量低下などスタミナの急激な浪費。


もし仮に、凄まじくキックが得意で凄まじくスタミナある人がいるとするならば、スタートのボトムポイントと12.5mの潜水規制ラインを結んで緩やかに浮上すればいいのかもしれない。
でもパンピースイマー(※一般ピープルスイマー)にはナンセンスな課題ですなあ。


そこでですよ。もっとも効率の良さそうな浮き上がりを考えるべきなのです。


最近の練習でいろいろ試して気付いたこととして


・ドルフィンキックは速いけれどスタミナ消費量が大きい
・フラッターキックは疲れないけれど遅い
・スタートの慣性力がまだ生きている(減衰し始めている)あたりでフラッターキックをしても、推進力をキープできない。
・スタートの慣性力が生きている状態なら、ドルフィンキックの方がシームレス(継ぎ目なし)な移行ができる。
・浮上仰角を取り始めると、第3の力として浮力を推進力にできる。
・浮力のおかげで、フラッターキックでも減速感をそれほど感じない。


そんな検証を踏まえた上での、「突撃流 ベスト浮き上がりタクティクス!」が以下。

1.スタート!
2.スタート慣性力が加速中~等速運動中は余計なことしない。
3.遅くなりはじめた!っと感じたあたりからドルフィンキックを加える。
4.ドルフィンキックでは浮き上がらず真っ直ぐ進む。キック回数は2~3回。
5.浮上仰角を取ると同時にフラッターキックにスイッチ
6.浮上!!


体力が強力になればドルフィンの回数を増やすなりして補正してください。
浮上時のフラッターは必須ではないです。あくまでもスタミナとの取引の上で、私にはこっちの方が全体の泳ぎに悪い影響を残さないと感じたまでです。

イムアップを狙おうとすると、本丸の泳ぎばかりに目が行ってしまって、スタートやターンなどの周辺技術がおろそかになってしまうのが人間の心理かと思います。
ですが、一番タイム差が出るのはむしろこういった周辺技術の上手さの差なのではないかと思います。
オートバイのレースなどでも、初心者ほどコーナーを頑張って速く走ろうとし、上級者ほどストレートを速く走ろうと心掛けます。
目立つものより目立たないものの方が、レベルアップの要だったりすることは良くあることです。
私も含めて、初心者マスターズスイマーはコペルニクス的な発想転換が必要だと思いますよ~ん。


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贖罪の山河

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先週土日は、かなりお久しぶりのお泊り家族サービスのために日光・鬼怒川方面に行って来ました。
お子様たちは、忍者さんに会えたり、大きなお風呂に入れたり、バイキングを初めて食したりとそれなりに楽しんでくれたみたいです。

2日目の日曜日は盛りだくさんのスケジュールにせずに、素直に南下して帰って来ました。
その途中寄ったのが「足尾銅山」です。(あまり素直な行程じゃないなあ~むにゃむにゃ)


私や嫁くらいの世代の人は、国語の教科書の題材にもなっていたので、
足尾銅山=田中正造 というイメージが強いかと思います。


なんのこっちゃいと思う方につらつらご説明すると、
・日本近代史上、初の大規模公害事件
・日本の近代市民運動の走り
と言われる「足尾銅山鉱毒事件」で有名になったところです。


足尾銅山は慶長年間(時はいよいよ風雲急を告げ、関が原に東西云十万の手勢が寄せ集まっていたころ)に発見された鉱山です。
江戸末期には閉山されかかったのですが、明治になると、古河財閥の鉱山買取、それに伴なう新鉱脈の発見、ヨーロッパからの最新の精錬技術導入により東アジア最大の銅山として甦りました。


銅という金属は、加工のしやすさや合金生産時の他の金属との相性の良さ、そして何より貴金属に次ぐほどの電気抵抗の低さから電線の主材料になるなど、文明社会にはなくてはならない金属です。
絹糸以外にこれと言ったった換金性の高い産物のない貧乏国家日本には大変ありがたい神の恵みだったに違いありません。

ですが…この銅という素材は、採掘や精錬(鉱石から金属を取り出す工程)の過程で、おそろしい副作用を伴なう劇薬でもありました。
・坑道が崩落しないように支えとして、大量の木材を消費する。
・銅は「硫酸銅」などの化合物として鉱石の中に存在し、精錬によって「亜硫酸ガス」や「硫酸」等の副産物を産み出す。


そして、その副産物の結果が…

ashio


いつもの携帯カメラなので解像度激悪ですが、あたり一面、崩落の激しい禿山です。


場所は渡良瀬川上流域なのですが、遠く日光男体山が望め、その緑の深さと対比すると賽の河原のようです。
嫁と話していて一致した感想は、「こりゃあネパールとかで見かける荒地の山岳地帯だなあ~」と言うもの。日本の原風景とは大きくかけ離れています。


足尾銅山は、一時は栃木県下では宇都宮に次ぐほどの人口を誇ったそうです。
そんな隆盛も今では朽ち果てた社宅の群れと化しています。

明治期になると新聞報道で、足尾の山林が枯れてきているという報道が確認されています。
それ以前は手掘りの小規模な採掘だったためか、特に山林被害などは記録に残っていません。
「富国強兵」「殖産興業」の2大スローガンの下、工業化された採掘技術が導入された時期から周辺の木々の乱伐や煤煙(亜硫酸ガスの)による木々の枯死が一気に進んだ様です。
それにより周辺の山地の保水力は低下し、鉄砲水や土砂崩落などが頻発するようになりました。
それだけではありません。
鉱山周辺に設けられた硫酸や金属イオンを沈殿させる池にも、土砂災害の被害が度々出て(山地なのでレイアウトに限界がある)、高濃度の汚染水が渡良瀬川流域に洪水となって押し寄せました。
それにより近辺の田園地帯は多大な被害を受け、怒った農民による反対運動(当時は「市民運動」という概念がなく「押出し」と言った)にまで発展したのです。
そんな中、農民に理解を示し、人生を賭して彼らの救済に駈けずりまわった国会議員が「田中正造」その人です。
時の山縣内閣に質問書を提出したり、国会設置以来といわれる大演説で問題解決を要請するなど、国会議員として可能な手段は全て行いました。ところが、ロシアとの関係、風雲急を告げる状況下、政府としてはかような問題が大事になると甚だよろしくない。田中に冤罪の嫌疑をかけるなどして妨害工作をしかけます。
田中正造も粘り強く政府との交渉を行いましたが、ついには政府と袂を分って議員を辞職します。
辞職した田中が取った行動は、天皇陛下への直訴… 当時なら不敬罪で死罪にもなりかねない行為です。
この驚天動地の行動はマスコミでも報道され、世間の耳目を集めることになりました。政府にとっては更に面白くない展開です。
政府は「狂人が陛下の場所の御前によろけて倒れただけ」という情報操作を行い、強引な手仕舞いに持ち込もうとしました。それが幸いとなったか、田中正造は処罰されることもなく釈放されます。
しかし、政府の事態解決はそれだけに留まりません。
以前から提言のあった渡良瀬川中流域への遊水地計画を、事前に噂のあった埼玉県側ではなく田中の地盤である谷中村に決定するなど、事実だとしたら相当悪辣な手段に訴えて出ます。これにより谷中村は強制執行による強制移住…村は解体となってしまいます。
その後の田中正造は、草の根的な市民運動を地道に続けますが日の目を見ることはなく、道半ばにしてこの世を去ります。
田中が亡くなった時に持っていた品物は筆記用具と鼻紙くらい…裕福な農家に生まれながら最後に残ったものはこれだけでした。
一方で彼の葬儀には数万の農民が列をなし、自分達のために人生を賭して戦ってくれた本物の政治家に最後の別れを告げたとのことです。


勘の良い方はお気づきかもしれませんが、途中出てきた遊水地がトライアスロンなど様々なスポーツの会場となる渡良瀬遊水地です。
今はもう大分浄化され問題ないレベルになっているようですが、日本の高度成長期のころにはカドミウムなどの重金属が検出されるなど、足尾の鉱毒が遠くあそこまで流れ着いて沈殿したこともあったようです。


古河鉱業が去りJRも第3セクターに移譲され一村落となった足尾では、営林署や地元の人々が砂粒を一つ一つ積上げるような地道な努力で植林事業を進めています。
嫁は10年くらい前に一度ここに来ているそうですが、それこそ別の土地くらいに緑が増えたという感想だそうです。
「公害」や「住民圧殺」を批判するのは簡単なことですが、日本の山河や人々を犠牲にした上に今の繁栄が築かれているのだと言うことを私たちは知る必要があるのだなあっと思いました。

「負の遺産」と言う言葉は地元の努力されている方々の気持ちを思うと安易に使いたくない言葉です。、この地で行われている過去への贖罪が償われることが新しい日本の夜明けに続く道となるのだと、その為の灯火として足尾の山河があるのだと私は思いたいです。


とたまにはマジメにきれいに締めてみたりするのであった。


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レギュラーメニューの二番目。「ダッシュ」です。


W-up 600m

Main 1100m

C-down 400m(多め)


勝負水着(スパッツ)を虫干し代わりに引っ張り出して練習しました。

日頃、アリーナのタフスーツ(非負荷)のボックスなので、泳ぎやすいし足も良く動きます。

水着の効果って馬鹿にできないです。


さて、メインでは、Fly Bac Fre を25m×4ずつダッシュします。(その間に200~300mのほぐし泳ぎが入る)

計測タイムは

Fly 19秒半ば

Bac24秒フラット

Fre18秒フラット

うむ。すばらしぃ~(ジョン・カピラ エフェクトで)

特に、Freの18秒フラット、すばらしぃ~(しつこくジョン・カピラ エフェクトで)

最後に泳ぐFreはたいていバテバテで、良くて19秒台、悪いと20秒切れなくなります。

今回は4本泳いで全部19秒以下!

バッタもこれはすばらしです。バックは門外漢なので、IMのブレーキにならなければ良い。


で、なぜタイムが安定して速かったか?

試行錯誤中ですが、キックに注意点を置いてみました。

「キックを小さく鋭く蹴る!」


仮説

・キックを強く打とうとして、上下移動量の多いキックになっている。

・ストリームラインから出るなど抵抗要素になっている。

・大きく蹴る分、バテやすい。

・下半身を浮かすだけなら、鋭く小さく蹴るだけで充分ではないか。


これが正しいかどうかは、もうちょっと練習をつまないとわからない。


バッタも、うねりの幅を過大にしないように、上下動は少ないけれど鋭いうねりをイメージしてみました。

バテにくい分、ピッチアップにもつながるし、リズムもコントロールしやすい様に感じる。


ただ、「小さい動き」はやりすぎると「動いていない」になるきらいがあるので、これもどこまでで止めるかというのが難しい匙加減です。


などと、マジメに練習してますです。


土日は鬼怒川なんぞに湯治にいってきやす。よい週末を~


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shukkin


今日は勤労感謝の日です。

私はこの半年間、簿記にかまけて勤労をサボっていたので、自発的に休日出勤して「溜まった仕事」を片付けています。


いやあ、結果はともかく、簿記が終わってから憑き物がとれたかのように・・・仕事に前向きです!

ああ、俺ってこんなにポジティブだったんだ~ 俺ってこんなに責任感あったんだ~ 俺ってこんなに事務処理能力あったんだ~ ありがとう~仕事の神様~ ご先祖様~


いつもは自分以外に5人くらい出勤していそうなのですが、今日は一人ぼっち。気持ちいい~~(ジョン・カピラ エフェクトで)


休日出勤って嫌いじゃないです。

他人に仕事のペースを乱されないし、人より仕事してそうな自己満足感が心を満たしてくれます。

もちろん、この振休はそうそうと頂きます。

平日にバイクでツーリングで・・・気持ちいい~~(しつこくジョン・カピラ エフェクトで)


余談 


 世の中、アスベストで騒がしいと思ってたら、設計士による構造計算資料偽造ですか・・・

うう~む 住宅業界自体が揺るがされるようなとてつもないスキャンダルです。

 どこかのデベロッパーの人のコメントだったかと思うのですが、構造計算のコスト如きをケチって、重大なリスクを招来するようなことって意図的には絶対なされないはずなんですよね。

 不動産会社にとって良い設計会社は、「1平米でも多く、売り物になる専有面積を作り出してくれる先生」なんだと思います。たいていの担当は、構造計算をしてくれる事務所の先生と接触することはほとんどないと思うので、意匠の先生(たいていこっちが元請)を介して「まあヨロシクやってくださいよ」ってのが実状なんだろうなあ。でも、「売主」という最大利益を得る立場ものもとしては「ヨロシク」と言えば安全配慮義務を果たしと言えるわけではないので、設計事務所に責任を100%おっ被せるなんてことは出来ないしありえないでしょう。

 しかし、規制緩和の一環として、建築確認をせっかく民間認証にしたのに、ここ5~6年で培った業界の信頼を一瞬にして崩壊させちゃいましたね。どうなるんだろう・・・建築確認制度・・・ 官に任せたほうが信頼性が保たれるなどと言う反動的な論調にならなきゃいいけどなあ・・・

相変わらず余談が長い。さて、今日は横浜国際あたりでダッシュSPLトレーニングでもすっかな。

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