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2011.12東京の旅

2011年12月05日(月) 23時20分26秒
テーマ:毎日のこと



観劇の後、サンシャインの屋上へ。よく晴れ渡っていて富士山が見えています

東京から富士山が見えることにびっくり。

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その後、月島でもんじゃ焼きを食べました。初もんじゃ。

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そして、東京ミッドタウンのクリスマスイルミネーション

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翌日は、上野動物園のパンダを見に行きました

がしかし

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なので公園散策

お友達と待ち合わせる予定だった国立科学博物館

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近くには国立西洋美術館もありますが月曜日は類にもれず休館。

上野の西郷さんに挨拶に行きました。

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お昼は築地魚市場でうに定食。もう少し歩くともっとおいしそうなお店がたくさん。また行きたい。

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隅田川沿いでまったり。川のある風景はいいな。

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スカイツリー。以前はまだ上に向かって伸びているところだったが完成したのかな??? 完成したんだよね

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東京タワー。近くにあるある増上寺にて。青空に銀杏がきれいでした

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以上

いろいろハプニングがあった東京の旅でしたが、

電車路線図やガイドマップを見ながら気ままな旅でした

キャラメルボックス2011クリスマスツアー「流星ワゴン」

2011年12月05日(月) 18時35分17秒
テーマ:毎日のこと

以前,友人が本を読んだことで知っていた重松清さんの「流星ワゴン」。機会があればキャラメルのお芝居を見たいと常々思っている私は、早速友人を誘って、観劇ツアーを決行したのでした。もうひとつ、観にいきたかった理由は、西川浩幸さんに会いたかったから。病気をして、しばらくステージを離れていた彼の病気は、話すことを困難にするものでしたが、リハビリをして、ステージ復帰。そんな彼を応援しに行きたかったのでした。


「流星ワゴン」2011/12/4 池袋サンシャイン劇場

仕事を失い、家族とうまくいかなくなった主人公が「死んでもいいかな」と思いながらであったオデッセイ。それには、一組の親子が乗っていて、彼らと過去をめぐる旅に出る。オデッセイが訪れる場所は、主人公のターニングポイント。だけどその場所に行っても何も変わらない。父親と折り合いが悪かった主人公は、自分と同じ年齢で現れた父親とその旅を続ける。受験にがんばっている息子は、実は追い込まれていて、妻は夫でない自分との逢瀬を重ねている。自分と同じ年齢の父親と話すうちに父の気持ち、息子に対する気持ちがだんだんわかってくる。オデッセイに乗っている親子は、実の親子ではなく連れ子で、免許を取って初めてのドライブで事故にあい、死んでしまう。主人公のような人をオデッセイに乗せながら、彼らもまた本当の親子に向かう旅をしていたのだ。

キャラメルが得意とするファンタジーもので笑いの中にしっとり和ませてくれるものを感じました。特に印象的だったのは、もう一つの主人公オデッセイでした。こんな装置かっとすばらしさに感動しました。オープニングダンスの西川さんの笑顔で涙が出ました。西川さんの笑顔が嬉しかったからです。今回、一番前で観ました。原作にいる人たちは切ないものや重いものを持っていて、思うこといろいろでしたが、サイドのキャラクターがきらきら光っていてバリリと楽しませてもらいました。

一言で言うなら、親子の物語。親の気持ちはわからないけど、両親のことや自分の子どものころを振り返ることいろいろでした。

ギンギラ太陽's「明日に向かって売れ」

2011年11月27日(日) 17時30分40秒
テーマ:毎日のこと

ももるんのブログ


1126日ギンギラ太陽’ズの「明日に向かって売れ」を西鉄ホールで観ました。予定にはなかったのですが、この週末、以前活動していたサークルの同窓会に参加するため、福岡に向かったついでに観ました。映像で観たことがあったし、かぶりものをつかい、また、福岡の地元に根付いているということが関心になって、いつか見てみたいと思っていました。じつは、ギンギラ派生前の母体の劇団はよく観ていました。20代福岡在住のころです。

今回のテーマは、衰えいくキャナルシティを救えというもので、小倉リバティウォークやマリノアシティも参戦していました。新幹線開業でにぎわう博多駅とはうらはらにぜんぜん変わらない筑紫口、利用者が伸び悩む地下鉄3号線などの悲哀とともにキャナル再生に向かう物語でした。地元ネタ満載なので、身近に楽しませてもらうお芝居にはもってこいです。私は、福岡在住13年、離れて15年なので福岡を思い出すとともに懐かしさや変容も感じながら観ることでした。


追記 

HPでギンギラの現在のメンバーでの公演は2011年をもって最後というニュースがありました。わたしっ最後の公演を観たんだ。なんというめぐり合わせ。


東京セレソンDX「わらいのまち」

2011年11月03日(木) 21時28分29秒
テーマ:毎日のこと


2011/11/3(祝)

東京セレソンDX「わらいのまち」福岡公演。キャナルシティ劇場。福岡初上陸。大千秋楽。

東京セレソンDXの初観劇は、映像でしたが、WOWOWでみた第3回公演「くちづけ」。

「わらいのまち」

寂れた町を「笑いのイベント」で町おこしをしようと奮闘する旅館の若旦那ととりまく旅館の人、町の人の様子を描いています。注目は、若旦那に思いを寄せる仲居さんを演じる田畑智子さんのおばかなかわいさ。さまざまなかんな違いがいきかって、人間関係が面白おかしく複雑になっていきます。その勘違いがこのお芝居の面白さでしょう。東京セレソンDXのお芝居の「泣きのお芝居」を封印したとありましたが、人情味あふれた展開にホロリでした。たくさん楽しませてもらいましたが、カーテンコールでの主宰の宅間孝行さんの「みなさんがこうして劇場に足を運んでくれるから芝居を打つことができます」のあいさつに心を打たれました。こちらこそ、楽しませていただいてありがとうございますという思いでいっぱいでした。エンターテイメントって人を幸せにしてくれるんだな。

徳永英明コンサートツアー2011「VOCALIST & BALLADE BEST」

2011年08月28日(日) 23時26分54秒
テーマ:毎日のこと

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徳永英明さんのLIVEに行きました。

母が大好きで、CDをよく聴いていて、職場の人が「コンサートあるよ」とチケットを取ってくれたのでした。

しっとりした曲から静かに始まりました。セットリストは、またいずれ。

2曲を歌ったところでMC。なんか歌詞を間違えたみたいです。私にはわかりませんでしたが。今回、ヴォーカリスト・バラードBESTからの曲が多かったので、耳になじみました。歌唱力には定評があり、バラードの静かな中にも全身全霊で歌っている熱いものがありました。大好きな曲「輝きながら・・・」では、転調するところがすばらしくて(こんなところに歌唱力を感じる)聴き惚れてしまいました。

私はS席でステージから見て右の端っこでしたが、SS席もあって、おそらくセンター前のほうだと思うのですが、そこには、きっとおおくの「徳永英明」ファミリーが来ていたのでしょう。ファンならではのお約束事をいっぱい楽しんでいるようでした。そんななか、あるとき、徳永さんの声が途切れて、ファンの歌声が聴かれて。どうやら再び徳永さんが歌詞を間違えたみたいで前列のファンの皆さんが助け舟を出したようです。歌い終わって思わず「鹿児島最高!!」と。そのことを後のMCで知ることとなったので、その歌の最中は何かファンにしかわからないお約束があったのかと疎外感も覚えましたが、そんな事情だったんですね。

ヴォーカリストでは、その歌が歌われたときの自分と戻れると言っていました。その歌を歌ったり、聞いていたころの自分とリンクするのだと歌を聴くことによって、思えるのは、ホントにそのとおりです。

母が言うところによると、私がいいと思って聴いた歌は必ず紅白に出る。「涙そうそう」然り、「トイレの神様」然り。その私がこの徳永さんが歌った「恋に落ちて」に感動したんだから。

徳永さんのすごいところは、ヴォーカリストで歌った曲はもともとはほかの人の歌だったのに、きちんと自分の思いを入れて、自分の歌にして、聴かせている。そして、感動させることにつながっている。それが歴代のヴォーカリストのヒットという結果になっているのでしょうね。

母はしきりに「生歌、生声、生演奏はいいね。パワーをもらった」と言っていました。私も「気持ちを込めて歌うと人に伝わるんだ」とあらためて感じて、感動しました。そして、思いました。来月ある合唱のコンクールに向けてきちんと練習する。思いを込めて、その思いが伝えられるように努力する。とコンサート会場で徳永さんの歌を聴きながら、思うのでした。←フォントが小さくなってゴメンね。


2011川内川花火大会

2011年08月21日(日) 23時05分01秒
テーマ:毎日のこと


毎年、川内川花火大会は8月16日におこなわれるのだが、今年は雨のため延期になり、8月21日におこなわれた。延期の8月21日が日曜日だったのは、主宰側の意向かどうかわからないが、母が花火大会に行きたいといっていたので、早めに夕食の支度を済ませて、タクシーで出かけた。一度はマイカーで出かけたのだケド、駐車場がすでに満杯で改めてのタクシーとなったのさ。

川内川の河川敷は水害を想定したか、堤防が整備されたことで階段状になり、それがいい感じに花火の観客席になっていた。ナノで花火開始直前に会場近くに着いても、余裕でマイシートを広げる余裕があったのだ。

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レーザービームがあったり、BGMが流れたり、演出に凝っていたなという印象。なにせ花火大会会場に足を運ぶのは、おそらく7~8年ぶりではないかと思われる。

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花火大会は3部に分かれていて、それぞれに部の終わりに仕掛け花火が準備されていたが、1部が終了した辺りで降り出した雨がだんだんひどくなり、一時中断しながら、本来ならば花火提供企業をアナウンスするのだが、それを割愛しながら花火を打ち上げ続けた。傘は広げ、敷いていたシートをかっぱ代わりにしながら雨をしのいでいたが、そろそろ限界になり、そんな中、2部の終わりの川内川名物「ナイヤガラの滝」になった。仕掛けはどこにしているのかなとわくわく見守ったが、なんとなんと目の前を一直線で花火が降り注いだ。雨のように。

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これには、びっくり。

花火が゜降り注ぐ瞬間、近くにいた子どもたちが大喜びで近づいていった。

私も大喜びでケータイで写真をとりまくった。

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が、そんなふうに取りまくっていたのは決して私だけではなかった。

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夏の終わりの花火大会でした。

宮部みゆき「火車」を読んで

2011年08月10日(水) 19時28分07秒
テーマ:毎日のこと

読むきっかけは、上川隆也さん主演でドラマ化が決まったから。舞台は、1992年。バブルがはじけたころで当時頻発していた「自己破産」を含む多重債務の問題を扱っている。

 おおすじは、結婚を控えて失踪した恋人を探してほしいと遠縁から頼まれた休職中の刑事が真相を明らかにしていくという推理小説だ。女性の行方を追っているうちにその女性の身元がほかの女性のものにすり替わっている事に気づく。わかりやすいように、探し出そうとしている女性をAさん、Aさんが身元を名乗った女性をBさんとしちゃいます。

Aさんは、Bさんを名乗っているのでBさんを追うことになる。Bさんは、関東近郊の地方から出てきて、OLをしていたが、ひょんなことからカードショッピングの負債がかさみ、自己破産に追い込まれた。AさんはBさんのその過去を知らずに身元を盗み、その事実を知って、恋人の前から失踪することになる。Bさんの過去を探るうちに出会った弁護士さんがいた。多重債務に苦しんだBさんを「自己破産」という形で助けた弁護士さんが刑事に語る場面がある。「あなたは、彼女を自己破産するような人間だ。金遣いの荒い、だらしない女だと思っていませんか」そして、続けた。「それは誤解です」

 そこからなぜカードローン地獄が生まれたのかを説明する。1960年に誕生したクレジットカードが高度成長の波に乗って、時代の必然と化した。平成元年のクレジットカードやローンでの売り上げが57兆2165億円、国家予算規模の産業になっていた。民間金融業界の存在をなくして、経済は、成り立たなくなった。カードの発行枚数も平成2年には、1憶6612枚。それを持っている消費者がそれだけ増え、気軽にカードでの買い物ができるようになった。そしてそこに「無差別過剰与信」と「高金利・高手数料」という問題をうむことになる。手取り20万円のサラリーマンがなぜ3千万円の借金を作ることができたのか。これが「過剰与信・過剰融資」ということになる。10万円借りて、一ヶ月後3千円の利子を最初「別に高いとは思わなかった」だから、ちょくちょく利用するようになった。1か月の支払が2~3万円なら払うことができる。だが、少し油断すると4~万になる。そこでキャッシングに頼るようになる。A社の支払のためにB社から借りる。後は、雪だるま式に借り入れが増えていく。キャッシングだけではどうにもならなくなって、「サラ金」。A社の支払が焦げ付き、B社、C社―サラ金会社は自社の支払のためにランクが低く、審査の甘い会社を紹介する。そんな会社は経営が苦しいから、無制限にどんどん貸す。そうして、利子を取り立てる。

弁護士さんは、続ける。

だからと言って、「消費者信用」をなくせと言っているのではありません。57兆円の産業をなくしてしまうことはできません。これは、我が国の経済を支える柱の一つになっている。この柱のために自殺したり、一家心中したり、夜逃げしたり、犯罪に走って他者を巻き込む悲劇に追い込まれている。そんな何万人もの人柱を立てるような馬鹿な真似はやめなさいと言いたい。夜逃げの前に死ぬ前に人の殺す前に自己破産という手続きがあることを思い出しなさい。

破産のついての知識がないばっかりに家族がバラバラになって、職も失って、戸籍や住民票を動かすと取り立て屋に分かってしまうから、息をひそめて暮らしている。過去を隠しているから、危険な仕事に就かざるを得ない。「棄民」。生きている幽霊。

Bさんは、棄民の一人だった。家のローンのために家族がバラバラになり、息をひそめて暮らしていた。取り立て屋に母を殺され、父は所在不明になった。その過去を話して結婚をした相手がいたが、籍を入れたことで、取り立て屋に居場所がわかってしまい、離婚せざるを得なくなった。そこで、Bさんは、本当の自分を捨て、他人の身元を乗っ取るという犯罪に手を汚していく。

小説のあとがきには、「これを読めば、ローン地獄に落ちるなど無縁だと思っていた人でも、身近に感じるだろう」とある。自己破産したAさん、サラ金の取り立てに追われて、家族離散させられたBさん、どちらも本人の責任でそうなったのではないし、特別な人でもない。そんな人は、何十万もいて、放置されている。販売信用は通産省(当時)、消費者金融は大蔵省(当時)の管轄で国家予算規模の産業に睨みを効かすべき場所が2つに分かれて連携が取れない。サラ金のどう考えてもおかしい高金利は、利息制限法と改正出資法の狭間のグレーゾーン。ましてや、クレジットに対する知識は教えてもらえないし、正しくカードを使いこなしていくための指導もない。企業は、客においしい話しか言わない。これが書かれたのが平成4年。ちなみにサラ金パニックが起こったのは、これより10年前。約19年前の日本。今は「ご利用は計画的に」というCMが流れ、この小説で書かれた悲劇は少なくなっただろう。

Aさんが自己破産の手続きの最中「私、ただ幸せになりたかっただけなんだよね」と弁護士さんにつぶやいた。20年たって、今、日本は幸せなんでしょうか。これを読みながら、派遣切りの問題、容赦なく、人を切っていく社会の仕組みを思った。経済優先の社会のために人ではなく、モノとして労働力が扱われて切り捨てられていくのは、クレジット社会の57兆円の経済を支えるための人柱と同じ。ただ、ターゲットが変わっただけ。法的救済策はほとんどない。経済優先で、福祉や生命が軽んじられる社会。20年たっても変わらない。


宮部みゆき「火車」重たい考えさせれる小説でした。ドラマの放映も近々あると思うので、見逃さずにいたい。この小説がどんなふうに再現されるか楽しみです。


合唱コンクールが終わって

2011年08月09日(火) 17時08分53秒
テーマ:毎日のこと

 合唱コンクール県予選が終わった。団体としては、金賞。9月に九州大会に行くことになった。もしかすると九州大会に行けないかもという空気.が流れていた中、(それを感じていたのは私だけかな)九州大会の切符を手にしたみんなを見ながら、「私って九州大会に行っていいのかな」と思っていた。九州大会に行く、行かないで喜ぶ団体とそうでない団体とあって、九州大会に行けない団体の練習量が少なかったとは決して思わない。私は、コンクールに向けて、心血なんて決して注いでいない。直前になると暗譜することにエネルギーが注がれて、課題としてきた「気持ちをこめること」がそっちのけになっていた。練習日には「練習に行かなければ、だが、今日、この仕事を終わらせなければ」と葛藤が繰り返される。それがしんどくて、万が一、九州大会に行くことになっても参加を辞退しようと思った。そう思っている私は、もし九州大会に行かないことになったら、どんな気持ちになるだろうと複雑だった。

 九州大会に行くことが決まって、「以前、九州大会の出欠を確認しましたが、変更がある方は申し出てください」と言われて、申し出る勇気がない私は、またこの一ヶ月、「練習に行かなければ、だが、仕事が、何が」と葛藤することだろう。九州大会に行かないと決めて、その間、定演に向けて、ひそかな音とり練習をするのが賢明だと思うのだが。

 一ヵ月後、「こんな練習量で九州大会のステージに立ってしまった」.と後悔し、定演が近づくと、やっぱりあの時、九州大会をあきらめて、音取りすればよかったと思うのだろうか。

「幽霊たち」2011/7/14 ももちパレス

2011年07月14日(木) 21時52分54秒
テーマ:毎日のこと

パルコ・プロデュース公演
「幽霊たち」

■原作
ポール・オースター
■翻訳
柴田元幸
■構成・演出
白井晃
■出演
佐々木蔵之介 市川実日子
有川マコト 細見大輔 斉藤悠 原金太郎
奥田瑛二


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会場 ももちパレス

日時 2011年7月14日(木)


観劇の理由は、主演佐々木蔵之介さん。あと、キャラメルボックスの元劇団員の細見大輔さんが出演しているのも嬉しい。

あまり得意ではない翻訳劇で、芝居にするのは難しい小説が原作という前情報があった。演出の白井晃さんが小説のファンで何本かお芝居しているらしいのですが、今回は、蔵之介さんとのタッグ。内容については、ネットで検索してもらうということで。(手抜きでゴメンね)

「オースターの作品には、常に「自己とは何か」というアイデンティティや生きる意味を探すことが重要なテーマとなっています。」と演劇情報誌にあったのだけど、それを感じるのは私には難しすぎたケド、場面転換を役者がおこなっていて、(テーブルやイス、帽子やかばんなどといったその他の小道具を移動しながらすばやく転換していく。)その計算された動きが小気味よい。ところどころに挟まれるパフォーマンス。それがあったから、暗めのステージだったけど集中力が途切れずにすんだのかも。

その演出をみながら、演出家や俳優、その他スタッフは、芝居に仕立てることが難しい小説を「芝居にしていく」ところに演劇の醍醐味を感じるのだろうと思うことでした。きっと「だから芝居はやめられない」と思っているに違いない。

「薔薇とサムライ」ゲキ×シネ 観に行きました。

2011年07月10日(日) 17時19分08秒
テーマ:毎日のこと

ゲキ×シネ第9弾

「薔薇とサムライ」を観に行きました(2011/7/10)



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今回の観どころは、古田新太と天海祐希の共演。

さらには、かつてのタカラジェンヌ天海さんのタカラヅカを思わせる衣装衣装衣装。

オスカル風男装あり、マリーアントワネット風ドレスあり(アカとしろ)

最初、男装からドレスに変わるとき、マリーアントワネット然で出てくると思いきや、着慣れず、よれよれ。挙句にすそを踏まれたり。でもそれが衣装早替わりにつながって、驚かせてもらった。

一押しは、粟根まことさん扮する将軍が妻を騙したことがばれて、パンチされ、劇画のように空中に舞うところ。生の芝居なのに「劇画のように舞うことができる」ことがすごいんだよ。すごいんだよ。(まっ人海戦術といえばそれまでだけど)

あと、神田沙也加ちゃん。聖子ちゃんを思わせる歌いっぷり。きらきらのお姫様がよく似合っていました。堂々とした芝居ぶりでした。

浦井健治さんって出ていて、古田新太さんがインタビューで「浦井がうざい」と語っていたのを読んでいて、そのとおりにうざさが面白かったら、プロフィールに今度の三谷幸喜さん作品に出ていることを知りました。今後、要チェックの役者さんです。

劇団☆新感線のお馴染みの役者さんもやはりお馴染みらしく楽しませてもらいました。


劇団☆新感線はエンターテインメントに徹底している。今後も楽しみにしています。


舞台は、

東京公演 赤坂アクトシアターで2010年3月18日(木)~4月18日(日)に上演されましたよ。

『薔薇とサムライ』        
作 : 中島かずき
演出 : いのうえひでのり
出演 : 古田新太、天海祐希、浦井健治、山本太郎、神田沙也加、森奈みはる、藤木孝、橋本じゅん、高田聖子、粟根まこと、右近健一、逆木圭一郎、河野まさと、村木よし子、インディ高橋、山本カナコ、礒野慎吾、吉田メタル、中谷さとみ、保坂エマ、村木仁、川原正嗣、前田悟、冠徹弥、教祖イコマノリユキ、他

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