案外ご存知の方が少ないのですが、実はアンドロイドにはiPhoneにない目玉機能があります。
それが「ホスト機能」というものです。
どのような機能かというと、簡単に言えば、パソコンに使えるUSB機器をアンドロイドスマートフォンでも使えるようにしょうというものです。パソコンのUSB機器と言えば、それは莫大なデバイス財産で、実に様々なものがあります。もちろんすべての機器が対応するわけではありませんが、どんどん対応する機器が増えてきています。
これはどういうことかといいますと・・・
アンドロイドの2.3.Xから始まり、実はホスト機能がどんどん進化しています。
当初はマウスぐらいしか対応しませんでしたが、今は実に様々な機器に対応するようになり、注目されつつあります。もちろん、機種のメーカーによっては、ホスト機能を搭載しないものもありますので、注意が必要です。
そりゃ、iPhoneだって無線でいろいろ対応するもん!というユーザーがいますが、さすがにゲームコントローラーには対応しないでしょうね。。。。
そう!ホスト機能は機種によってはPS3のゲームコントローラーにも対応してしまうのです。
ということで、エムズセレクトもご用意しました!ホスト機能付きケーブルです。
SD-UHOST-80BK です。
具体的にどのような機種に対応するかを実例をあげてますので、ご参考になれればと思います。
ちなみに私なんかは、一眼で撮影した写真をパソコンいらずで、そのままスマートフォンにこのケーブルで繋いて、そのままブログに。。。なんて使い方をしてます!もしかして、エムズセレクトの中で一番オススメしたい商品かもしれません。(おいおい・・)
皆さん、ぜひご覧ください!
2012年世帯からのスマホは各社ともカメラの画質合戦、サウンドの音質合戦に走っていると感じます。まあ、そりゃー、クアッドコアになってしまった以上は、5インチになってしまった以上はもうそれ以上競争できる余地が少ないから、そっち方面に走るしかない。
こと2012年冬モデルに関して言えば、仕事で数々のスマホを検証する立場として、国産ものもサムソン、HTCと大差ない動きをします。バッテリーの持ちが悪いとよく言われたモデルも、劇的に改善してきています。全体的な印象として、アンドロイド4.1以降は、どの機種も非常にできています。もちろん、使い続ける内に、強制再起動のような不具合は相変わらず国産の一部のモデルにあるようですが、初期状態での検証しかしない私には分からない事項です。
話はそれましたが、そう、カメラが劇的に改善されてきてます。まず、レスポンス。
一瞬で起動し、タッチした瞬間に撮影終了。連続タッチで連続撮影。これはひつ昔のガラケからは想像もつかないことでした。パシャパシャと気持ちいレスポンスです。
画質に関しては、センサーの改善、カクレンズメーカーがスマホ用レンズを本格的生産し始めたこと、アンドロイドOSの画質処理アルゴリズムの改善等で、劇的に改善されてきています。低感度で撮影した場合は、コンデジなのか、スマホなのか、プロにもわからないレベルです。
そうすると自然に、スマホで写真撮影する人が増えて、それも今までと違い、単に記録用ではなく、作品としての撮影が増えるはずです。実は私もその一人です。撮影したのはいいが、写真の編集ソフトがイマイチなのが問題。
そこで、これ
http://www.photoshop.com/products/mobile/express/ios
フォトショップのスマホ版です。
おお、と思い、使ってみると・・・
そこら辺の無料アプリに毛が生えたレベルです。はっきり言って期待はずれです。まあ、値段も値段なので、わかってたことですが。PC版は非常に良く出来たソフトだけに、残念です。
今はスマホはRAWをサポートできないが、このままだといずれはRAW対応する機種も出てきて、それに応じて、スマホ用の編集ソフトの対応も気になるところです。
今後のバージョンアップを期待しましょう。
こと2012年冬モデルに関して言えば、仕事で数々のスマホを検証する立場として、国産ものもサムソン、HTCと大差ない動きをします。バッテリーの持ちが悪いとよく言われたモデルも、劇的に改善してきています。全体的な印象として、アンドロイド4.1以降は、どの機種も非常にできています。もちろん、使い続ける内に、強制再起動のような不具合は相変わらず国産の一部のモデルにあるようですが、初期状態での検証しかしない私には分からない事項です。
話はそれましたが、そう、カメラが劇的に改善されてきてます。まず、レスポンス。
一瞬で起動し、タッチした瞬間に撮影終了。連続タッチで連続撮影。これはひつ昔のガラケからは想像もつかないことでした。パシャパシャと気持ちいレスポンスです。
画質に関しては、センサーの改善、カクレンズメーカーがスマホ用レンズを本格的生産し始めたこと、アンドロイドOSの画質処理アルゴリズムの改善等で、劇的に改善されてきています。低感度で撮影した場合は、コンデジなのか、スマホなのか、プロにもわからないレベルです。
そうすると自然に、スマホで写真撮影する人が増えて、それも今までと違い、単に記録用ではなく、作品としての撮影が増えるはずです。実は私もその一人です。撮影したのはいいが、写真の編集ソフトがイマイチなのが問題。
そこで、これ
http://www.photoshop.com/products/mobile/express/ios
フォトショップのスマホ版です。
おお、と思い、使ってみると・・・
そこら辺の無料アプリに毛が生えたレベルです。はっきり言って期待はずれです。まあ、値段も値段なので、わかってたことですが。PC版は非常に良く出来たソフトだけに、残念です。
今はスマホはRAWをサポートできないが、このままだといずれはRAW対応する機種も出てきて、それに応じて、スマホ用の編集ソフトの対応も気になるところです。
今後のバージョンアップを期待しましょう。
最新のスマホは両面に4.3インチの液晶が搭載されるものが存在するそうだ!
http://www.yotaphone.com/
なんでやねん?と突っ込む人もいますが、よくよく読むとどうやら、一つの液晶は通常の液晶で、もう一つは、電子ブックに搭載される超低消費電力液晶パネルだ。
これなら納得ですね。電子ブックとして使用する時には、電子ブック用の液晶を使ったり、省エネモード時には電子ブック用の液晶使ったり、そして電子新聞やニュースなどは電子ブック用液晶使ったりと・・・・使い道はいろいろ有りそうだ!
って、おい!
ケースを作る会社は、一体どうすれば・・・
http://www.yotaphone.com/
なんでやねん?と突っ込む人もいますが、よくよく読むとどうやら、一つの液晶は通常の液晶で、もう一つは、電子ブックに搭載される超低消費電力液晶パネルだ。
これなら納得ですね。電子ブックとして使用する時には、電子ブック用の液晶を使ったり、省エネモード時には電子ブック用の液晶使ったり、そして電子新聞やニュースなどは電子ブック用液晶使ったりと・・・・使い道はいろいろ有りそうだ!
って、おい!
ケースを作る会社は、一体どうすれば・・・
複数のカメラで投手が投げ出したボールを瞬時に分析し、3D情報でどこにストライクするのかを図る技術を、今回のWBC放送で使用されるようです。
これぞ、日本しかできない「技術」ですね!
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201302/13-029/
視聴者はまるで野球ゲームでもしているのかのように感じるんでしょうね。
もっとも心配なのは、投手の手の内が全部解明されてしまうことですね。例えば、持球や、曲がり具合、ヒットゾン、ゾン毎ヒット率、ストライク速度、うんぬん。。。。
これがデータ化すれば、まあ、駆け引きはあるものの、一流投手の球を、高校生レベルでもどんどんホームラン出せるようになったりして。。。
怖い時代ですが、野球好きはぜひチェックしてくださいな!
これぞ、日本しかできない「技術」ですね!
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201302/13-029/
視聴者はまるで野球ゲームでもしているのかのように感じるんでしょうね。
もっとも心配なのは、投手の手の内が全部解明されてしまうことですね。例えば、持球や、曲がり具合、ヒットゾン、ゾン毎ヒット率、ストライク速度、うんぬん。。。。
これがデータ化すれば、まあ、駆け引きはあるものの、一流投手の球を、高校生レベルでもどんどんホームラン出せるようになったりして。。。
怖い時代ですが、野球好きはぜひチェックしてくださいな!
以前リリースしましたカーボンケブラー製パネルですが、なかなか好評でした。
唯一、テープで貼り付ける方式なので、直接iPhone5のボディに「貼る」という行為がどうも受け付けないユーザーが多かったことも事実でした。私もそうです。剥がした後が心配。。。
そこで、ケース状に加工しようというのが今回のコンセプトです。
http://www.e-area.co.jp/sd/msselect/product/P5CB.html
簡単そうに見えて、これ、実はものすごく苦労しました。カーボンは本当に言うことを聞かない。。。0.5mmの薄さもあり、なかなか成型に骨が折れました。プラスティック製やアルミ見たいにガッシャーンっと大量生産ができないんですよね。これ。繊維ですので、細かく微調整に微調整を重ねて、なんとか発売に漕ぎつけました。
値段は高めですが、(それでも他社よりは安くしたつもりです(^▽^;))
希少性的価値を見出していただければと思います。
後、生産効率が悪すぎて、いつ生産中止になるかはわかりませんので、ご了承を。
つけたり、はずしたりもしないでくださいね。何度も言いますが、カーボンケブラー繊維。そう。繊維ですので。。。
よろしくお願いします!
唯一、テープで貼り付ける方式なので、直接iPhone5のボディに「貼る」という行為がどうも受け付けないユーザーが多かったことも事実でした。私もそうです。剥がした後が心配。。。
そこで、ケース状に加工しようというのが今回のコンセプトです。
http://www.e-area.co.jp/sd/msselect/product/P5CB.html
簡単そうに見えて、これ、実はものすごく苦労しました。カーボンは本当に言うことを聞かない。。。0.5mmの薄さもあり、なかなか成型に骨が折れました。プラスティック製やアルミ見たいにガッシャーンっと大量生産ができないんですよね。これ。繊維ですので、細かく微調整に微調整を重ねて、なんとか発売に漕ぎつけました。
値段は高めですが、(それでも他社よりは安くしたつもりです(^▽^;))
希少性的価値を見出していただければと思います。
後、生産効率が悪すぎて、いつ生産中止になるかはわかりませんので、ご了承を。
つけたり、はずしたりもしないでくださいね。何度も言いますが、カーボンケブラー繊維。そう。繊維ですので。。。
よろしくお願いします!
恒例の新商品案内です。
なかなか公式サイトでは書けないことも書きます。上司怒られて、消されたりしてもご了承ください。
これ、本革です。牛革です。特に珍しくはありません。同じような牛革ケースは他にもあります。
強いて言うなら、良く「まとめられている」のが特徴です。
http://www.e-area.co.jp/sd/msselect/product/P5FL.html
P5FLはフラップ式なので、安心してICカードを入れられるのが特徴です。なかなか剥き出しの状態で、ICカードをiPhone5の背面ポケットに入れると心配ですよね。私もそうです。ズボンポケットから出す際に落ちるんじゃないかと。。。
これは安心ですね。ICカードは折りたたまれた蓋の内側に入りますので、落としません!
牛革なので長持ちするだとか、高級感があるだとかは言葉で言っても始まらないので、後は店頭でご覧ください!
なかなか公式サイトでは書けないことも書きます。上司怒られて、消されたりしてもご了承ください。
これ、本革です。牛革です。特に珍しくはありません。同じような牛革ケースは他にもあります。
強いて言うなら、良く「まとめられている」のが特徴です。
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P5FLはフラップ式なので、安心してICカードを入れられるのが特徴です。なかなか剥き出しの状態で、ICカードをiPhone5の背面ポケットに入れると心配ですよね。私もそうです。ズボンポケットから出す際に落ちるんじゃないかと。。。
これは安心ですね。ICカードは折りたたまれた蓋の内側に入りますので、落としません!
牛革なので長持ちするだとか、高級感があるだとかは言葉で言っても始まらないので、後は店頭でご覧ください!