最近、桜は子供の死神をよく見かけます
六文が言うには死神の小学校の実習でこの町のいろんなところにやって来てるとのこと
そんな死神の子供がりんねの下にもやって来ました
白髪、半ズボンに、蝶ネクタイ、サスペンダーでどこと無くおぼっちゃんぽい死神
この子の名前は翔真
死神小学校の実習で除霊をポイントに換算して50ポイント達成しなければならなくて
普通は簡単なペット(金魚1ポイント~犬猫5ポイント)を地道に積み上げるらしいのですが
このお子様が生意気で50ポイントの悪霊退治しかやろうとしないという一発大物狙い
そんな中ワニに変身する女が現れた
それを悪霊とみなした翔真はりんねの鎌を持ち出して一人で霊へ立ち向かいます
表紙はりんねと今回登場の翔真です
子供の死神達が小さいウサギや鳥達を導いてる姿がかわいいですね
でもりんねのところに来た翔真は生意気です
ひさしぶりの翼登場
「また、おれを差しおいて真宮さんを部屋に引っ張り込みやがって」
と食って掛かるも
「そんな事より十文字」
であっさりスルー
しかも彼の出番こんだけ
なにしに来たんでしょう
このかわいそうなところが翼らしい扱われかたですw
魂子さん1コマだけ登場
1コマだけですが今回いつもより少し若く見えます
六文「いやならよその子になんなさい」
わがままな子を躾けるお母さんみたいなセリフw
ワニ登場
先に怪しいと気付いた桜はミホリカが見ないようにしますが結局見てしまい
その時の桜の「あーあ、見てしまった、やれやれ」みたいな顔がいい
恐い場面のはずなのにまったく緊迫感がありませんw
そうそう、先週の芋は干し芋(保存が利くからだろう)となってありがたくいただいてるようですよ
根拠の無い想像
ワニ女の霊のようなものは噂では死んだ女性と彼女が飼っていたワニとのことですが
実は女の人は生きていてワニはその人が大切にしていたワニ革のバッグ等だと思います
このワニ革製品は川に落ちていて持ち主を探しているのでしょう
六文が言うには死神の小学校の実習でこの町のいろんなところにやって来てるとのこと
そんな死神の子供がりんねの下にもやって来ました
白髪、半ズボンに、蝶ネクタイ、サスペンダーでどこと無くおぼっちゃんぽい死神
この子の名前は翔真
死神小学校の実習で除霊をポイントに換算して50ポイント達成しなければならなくて
普通は簡単なペット(金魚1ポイント~犬猫5ポイント)を地道に積み上げるらしいのですが
このお子様が生意気で50ポイントの悪霊退治しかやろうとしないという一発大物狙い
そんな中ワニに変身する女が現れた
それを悪霊とみなした翔真はりんねの鎌を持ち出して一人で霊へ立ち向かいます
表紙はりんねと今回登場の翔真です
子供の死神達が小さいウサギや鳥達を導いてる姿がかわいいですね
でもりんねのところに来た翔真は生意気です
ひさしぶりの翼登場
「また、おれを差しおいて真宮さんを部屋に引っ張り込みやがって」
と食って掛かるも
「そんな事より十文字」
であっさりスルー
しかも彼の出番こんだけ
なにしに来たんでしょう
このかわいそうなところが翼らしい扱われかたですw
魂子さん1コマだけ登場
1コマだけですが今回いつもより少し若く見えます
六文「いやならよその子になんなさい」
わがままな子を躾けるお母さんみたいなセリフw
ワニ登場
先に怪しいと気付いた桜はミホリカが見ないようにしますが結局見てしまい
その時の桜の「あーあ、見てしまった、やれやれ」みたいな顔がいい
恐い場面のはずなのにまったく緊迫感がありませんw
そうそう、先週の芋は干し芋(保存が利くからだろう)となってありがたくいただいてるようですよ
根拠の無い想像
ワニ女の霊のようなものは噂では死んだ女性と彼女が飼っていたワニとのことですが
実は女の人は生きていてワニはその人が大切にしていたワニ革のバッグ等だと思います
このワニ革製品は川に落ちていて持ち主を探しているのでしょう