国税庁は2日、脱税の温床とされるタックスヘイブン(租税回避地)として知られるカリブ海の英国領ケイマン諸島の自治領政府との間で、情報提供を受ける手続きが整ったことを明らかにした。
 同庁によると、租税回避地とされる地域からの情報提供が実現するのは初めて。
 同庁は複雑・国際化する個人や法人の資産運用の解明に力を入れている。公式ホームページ内のインターネット番組では、ペーパーカンパニーを使って租税回避地の居住者に成り済まし、納税を免れるベンチャー企業の社長を追い詰める「国際税務専門官」の仕事を紹介している。 

【関連ニュース】
〔写真特集〕現金ざくざく! 脱税摘発
〔写真特集〕偽札の実態~巧妙化する偽造手段
海砂採取業者を告発=1億円余脱税容疑
パチスロ「エヴァ」開発会社起訴=1億円余脱税
秋山元専務理事に有罪=「巧妙、悪質な犯行」

「事業計画書」作り「援デリ」運営 容疑で無職の男を逮捕(産経新聞)
歌舞伎座さよなら公演、初日迎える(産経新聞)
<動物死骸>埼玉のペット葬儀業者逮捕へ 不法投棄の疑い(毎日新聞)
「しごと館」を宇宙ミュージアムに=松本零士さんが首相に要望(時事通信)
<闇サイト>監視強化で「ネットハンター」新設…警視庁(毎日新聞)
AD