事実誤認のお知らせ。( オナニーは、他人に見られると恥ずかしいもののはず・・・・。) | 〇〇。例えば韓国 はどうなっているのか?( ̄▽  ̄ )

事実誤認のお知らせ。( オナニーは、他人に見られると恥ずかしいもののはず・・・・。)

事実に反する内容がありましたので、お知らせします。

(後半部分に掲載)


韓国練習艦隊に関するお話です。


ワイセツな写真。the 恥

JAPAN 韓国海軍 横須賀港で「赤恥」 海自から逃げる様に早急に帰国  | ミリタリー」閲覧数:31281

http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=pmilitary&nid=30334


関連ソース:http://www1.cts.ne.jp/~fleet7/Hpk/HPK711.html


韓国海軍の幹部候補生を乗せて、外洋練習航海をする一つの寄港地として横須賀を訪れていた韓国海軍がいざ出港


今回話題になっているのは、出港に際し左舷の旗流信号を揚げる場所に巨大な太極旗を揚げたことと、随伴の補給艦が轟音とともに煙を吐いたことですが、海軍さんの視点で見た場合もっと大きい問題がありました。


それがこの画像です。↓

恥ずかしい局部のドアップ。

韓国DDH日本出港時のメインマスト


特大の太極旗もやり過ぎ感たっぷりなものの、米軍が時々こういう事をやることもあるので目をつぶれる範囲なのですが、このマストの上にある太極旗はなんなのだろうか。


あきらかに「マストまで持って行ってそこに置いた」のが見え見えで他人事ながら赤面や笑いを禁じえない。

他の旗が(特大太極旗も含めて)適切な位置に上げてあるのを見るに付け、これは一部乗員によるテロに等しい行為が有ったものと考えます。



つまり、



どっかの馬鹿が勝手にマストの上に旗を持って行った



可能性が大きいといえます。


あと、練習艦隊を名乗るからにはその「司令官」が乗艦しているはずなのですが、指揮官旗とおぼしきものが見当たりません。


指揮官がどのフネに乗っているかは、事前に通報が有ったりする場合が多く、何も旗に頼るばっかりではないので問題ないといえばないのですが、米海軍を手本にしたであろう韓国海軍に指揮官旗たる旗が無いとは思えません。


基本的にフネというものは民間や軍艦を問わず国際的常識として「敬礼」する慣わしがあり、特に海外に出向く軍艦は外交的意味合いも多く、そのフネにどんなレベルの指揮官が乗っているか相手に知らせることにより相手に恥を 掻かせないといった意味も込めて、海軍の指揮官旗は重要なアイテムとなっています。(洋上で不意にすれ違う事だってありますし)


巨大な自国旗はまだいい。

あのマストの上の太極旗は、説明のしようがありません。



海軍的に、恥以外の何者でもない。





追記


停泊中は、艦内で韓国製品の見本市をやったいてらしい。


棒太郎の備暴録 radical memo by boutarou さんとトコより。

http://d.hatena.ne.jp/boutarou/20060912/1158018561#seemore


誇らしい催し物




海軍には外交の役目もある

韓国の外交の所管は

「外交通商部」

世界に韓国のすばらしさをアピール

海軍に圧力?

orz



何もかもが恥ずかしい・・・・・。





訂正しました。0912/20:18i

ネタ元とされるサイトから、機関故障のエピソードは誤報である旨の記事が載っている模様ですので、その部分は削除しました。0914/19:40i



ネタ元さんのブログに、指揮官が鮮明に写った画像が掲載されていました。

http://tokyotanpo.80code.com/blog/diary.cgi?no=176


その画像により、私が行った検証(指揮官旗が無い、マストの太極旗の意味)が誤りであった事が判明しました。

その画像には明確に指揮官旗が存在し、太極旗も「置かれた」物ではないことが、はっきり写っていました。

解像度の低い写真を使い、事実誤認のまま理論展開をしてしまいました。事実に反する部分は自戒の意味を込め横線で消去し、記事自体を削除せず掲載のままと致します。


この記事を使い、たくさんのTBをしてしまい誤認を流布する結果を招いてしまった事に深く反省し、今後はこのようなことが起きないよう勤めたいと思います。


大変申し訳ありませんでした。


ネタ元さん掲載の画像。(クリックで鮮明になります)




この旗から解る事。


・日本領海の中にいると意思表示している(日章旗)

・司令官乗艦(旗艦である)

・戦闘準備状態である

・巨大な太極旗によるウリナラマンセー


0914/20:30i