mrroute66

株式会社ルート66


当社はメールでの問い合わせは勿論、電話でのサポートも行っております。住所、電話番号はタウンページは勿論、カーナビゲーションでもご案内してる唯一の「競馬情報会社」です。


馬主としての立場で知り得た情報を「ギリギリの公開」を、何処よりも正しく、正確に「裏付け」・「根拠」を持って競馬教室同様、馬単3点・3連単4点で万全なサポート体制で情報を伝達しております。


入会に関してのお問い合わせの前に、是非一度当社のインフォメーションをお聞きになってからの皆様のお問い合わせを心からお待ちしております。

ホームページは… http://www.route66.co.jp/

メールは… mr_route@jupiter.livedoor.com
お電話は… 東京-03-5438-0566(大代表)



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2009-11-22 12:35:08

皆さんのご要望にお応えし・・・。

テーマ:競馬

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 JRポイントを解説するようになって6日間が過ぎましたが、

皆さんからの要望にお応えし、全レースのJRポイントを

有料メルマガ会員にレース前日に配信している内容を

誰でも確認出来る様、公開する事と成りました。


 ただいま有料メルマガの会員を募集しております。
3場全レースのJR馬の公開、厳選したレースの予想をお届けしています。

詳しくは下記リンクをご覧ください。

http://www.route66kb.com/m/



 さて来週末はジャパンCディと成り、日本馬のチェックは勿論ですが、

海外からの遠征馬のチェックは必要不可欠となり、

明日からのジャパンC特集は今から気合が入っております。


 皆さんにとっては海外馬の評価をどう下すかが

即、馬券作戦に繁栄されるだけに、観た事もない馬・レースに

評価を下すのは至難な業ですが、私に言わせて頂ければ

「一度も走った事がない新馬戦でも評価出来るのに

世界の舞台で走った馬の評価は冷静に判断出来る分、

赤子の手を捻る位に簡単だチョキ」と第1回ジャパンC(G1)が

開催されて以来、各地で競馬教室を開催して来ましたし、

我師匠・福永二三雄も特別ゲストでお呼びし、開催した事は
懐かしい思い出でも有ります。


 時代は移り変わり、ネットで配信出来る様になった今、

「毎日が競馬教室」であり、皆さんからのご質問等を

本日から承りますのでガンガン書き込み欄にお寄せ下さい。



 

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 株式会社  ルート66

2009-11-21 12:02:36

クイーンスプマンテをすっぱ抜いたJRポイントとは・・・。

テーマ:競馬


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 もう街はスッカリ年末色に染まり、ここ数年青色発光体の

鮮やかなイルミネーションでデコレーションされる様に成ったが

何故かあの輝きは物冷たさが感じる。


 景気が冷え込んでいるだけに益々そう感じるのだろうか・・・。


 景気付けに「冬の花火」の1000万馬券でもドカーンと

的中させ、年を越せればと思っているが、闇雲にバラバラ

買い目を増やしたり、「下手な鉄砲も数撃てば当たる」的な

レース数を増やしたのではいくらお金が有っても足りないだろう。


 先週のエリザベス女王杯(G1)を勝ったクイーンスプマンテ、

先々週のアルゼンチン共和国杯(G2)のミヤビランベリは

共にJR馬としてランクインしたが、共に11番人気で楽勝した訳だが

もう一つ忘れて成らないのがJRにランクインしなかった1番人気は

共に連対はキープ出来ず、当然馬単でも高配当になった訳だが

1000万馬券を手にする第一歩はJRにランクインしていない

1番人気の馬が出走しているレースを探す事だろう。


 この事は今回解説するまでもなく、毎週結果を持って立証しているが

100万円以上の配当を手にするには穴馬を探す事より、

人気を集める馬で、期待を裏切る馬を探す方が簡単な筈だ。


 これだけでは10万馬券精々だし、馬券の幅が広過ぎるだろう。


 そこでJRにランクインした馬の中で最も人気の無い馬からの

馬券の組み立てを考えるべきだろう。


 例え殿人気でもブービー人気でもビビらず、逆に喜ぶべきで

これで腰が引けるようでは1000万馬券など手にする事は出来ない。


 本日のキャッチコピー

大穴馬券は狙って取れるチョキ

 JRポイントは人気の消し馬には最適だ!!

  大穴馬券は狙って取れるチョキ


 《目指せ!!2010年クラシック》

 昨日も京都6Rで勝ったマッシュケナーダは予定通りデビュー勝ちをし、

今後も楽しみな馬と言えるだろう。


 春を迎える頃にはもう少しトモの筋肉が付けばクラシックでも

充分通用する器のはずだが母系的に筋肉質に成る事は

考えにくいが今後の成長でどう変わっていくか

注目したい1頭と言える。



 東京5R メイクデビュー東京 芝1400m


5番ドンシクラス・9番ピサノユリシーズ・10番ツクバエンジェル


 読者から書き込み欄に質問のあった新馬戦だが、

質問の3頭の中では8番マイネカラフルが最も好戦する

可能性が有るが、まだ馬体に身が入っておらず

勝ち負けと成ると厳しいと言えるだろう。


 「メンバーが手薄」と言う情報が関西にも流れたようで

9番ピサノユリシーズが東上してきた。


 まだ馬体が緩いぶん勝ち負けは厳しいはずで、

一枚評価を下げ、ここまでメンバーが低レベルなら

牝馬の10番ツクバエンジェルでも充分通用すると言える。


 稽古タイムは平凡だが反応の良さとフットワークの軽さは

芝向きの走りをする馬でこの距離なら守備範囲と言える。




 東京6R メイクデビュー東京 芝1800m


1番シャイニンアーサー・9番アドマイヤファイン・12番ユウターウェーヴ


 中々好メンバーが揃ったレースで芝1800mの距離で

牝馬に期待するのは酷だがバランスの良さと感性の高さは

2歳のこの時期を考えれば抜けた存在と言える


9番アドマイヤファインに期待する。


 馬場改修前の東京1800mは先行逃げ馬が圧倒的に

有利なコースだったが、改修後のこの距離は瞬発力の有る馬が

絶対有利なコースへと変わった。


 一瞬の決め手はこのメンバーに入っても上位のものを

持っており、仕上がりの良さからも充分対応出来ると

確信している。



 京都4R メイクデビュー京都 芝1400m


8番ヒダカタイザン・10番エアラフォン・15番トップミノル


 子供の頃祖母から「ミノル、常にトップをめざせ!」と言われたが

メンバー表を観て思わずJRに嵌った15番トップミノルに

心が動いたが、芝1400mという距離と完成度の高さから

ここは順当に10番エアラフォンに期待するのが必然だろう。


 ノーザンファームでも早くから与えられたメニューを

次々とこなしていたし、入厩してからも充分負荷をかけての

調教にも耐えてきた。


 メンバー的に然程強力な馬も見当たらずほぼデビュー勝ちに

確定の赤ランプが灯っていると言える。



 京都5R メイクデビュー京都 芝1800m


3番アルトーロ・6番セイルラージ・12番ダノンシャンティ


 3歳の春を過ぎれば大化けする可能性の高い3番バルトーロだが、

2歳のこの時期ではまだまだ完成度の面では劣っており、

記憶には留め、今回は狙いを下げた。


 そこでフジキセキ産駒の牡馬と言う面では気になるが、

馬体的魅力はこのメンバーでは抜けているし、

ほぼ完成されたフットワークも目を引く1頭だ。


 京都の芝1800mはスタートから最初のコーナーまでは

日本一長いコースとなっているし、外回りの分12番枠と言う

大外枠もこの馬にとっては恵まれた枠順と言える。


 芝よりもダートの方が適正が高そうな馬体をしているが

全体の器の大きさは1600万下クラスまでは

出世出来るものを見せており、ここでは器が違うはずだ。



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2009-11-20 12:21:27

JRポイントは競馬検討の羅針盤だ!!

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 JR馬ポイントを解説して早くも3日目に成りますが、

レース条件により基準ポイントが設定されている事を

解説しましたが、複数の読者の方からメールにて

「距離は・・・」と言う質問を頂きました。


 解説不足のようでしたがJRぽいんとの計算方法は

(能力+ランク能力)÷2=JRポイントに成る訳ですが

能力=距離別スピードで出走するレースの距離によって

その馬の能力を計算します。


 勿論、芝・ダート・コース・開催地により異なる訳で

その「能力」だけ基準にして競馬検討も出来る訳ですが

それにランク能力(勝負根性)を加える事により

益々「実競馬」に近付いたと言えます。


 JRAは現在10競馬場で開催されていますが、

前にも解説しましたが、東京競馬場以外の9競馬場で

1000mに芝のレースを58秒0でデビュー勝ちをした馬が

一同に東京競馬場でレースをした場合、レース前に

各馬の能力に開きがある事が解るのが、私が考案した

能力の出し方です。


 そこに補正を加えなければ成らないのがレースに行っての

馬の闘争心で、その闘争心を数値化したのがランク能力です。


 これはその後の馬の成長力を見抜く上でも重要な事で、

再三、ブエナビスタの解説でこの1年車を例題に出し

解説して来ましたが、デビュー戦から一貫して、未来を予告する

見解を行って来ましたが、これはブエナビスタに限った事ではなく、

毎年8000頭以上デビューする全馬に言える事で

馬の数値化が正しい基準で弾き出す事が出来れば

誰にでも一目瞭然に判断が付く事で、足し算・引き算が出来る

小学生程度の学習能力が有れば充分の筈です。


 本日のキャッチコピー

 過去を予想するのではなく未来を予測しろパンチ!

それが出来るのがJRポイントだ。



 書込みにも有りました福島記念(G3)に出走のアルコセニョーラですが、

私以上にこの馬の事に詳しい知人からのコールを

今か今かと心待ちにしていました。


 残念ながら今現在、何の音沙汰も無いし、この馬は私の知人と

当社JRポイントは裏切らないと言う特徴を持っている馬で

JRポイントから外れ、知人からも問い合わせが内容では

「見切り」が正解だろう。


 私の目にからも中間の気配は強調出来る材料は皆無だった。



 《目指せ!!2010年クラシック》

 いよいよ2歳戦も佳境に入り、土曜日は来年のクラシックを

占う意味でも重要な東京スポーツ杯2歳S(G3)が行われる。


 メンバー的に今年の2歳重賞戦の中でも今年行われた

G2・2鞍以上に好メンバーが揃っており、目移りするメンバー構成となり

人気も分散し、馬券的妙味一杯のレースとなった。


 間違いなく今年のデビュー戦でJRにランクインしていた馬が

勝つはずで、相手探しの割り切りレースを判断している。



 福島1R メイクデビュー福島 D1700m


1番サングレアズール・9番プレファシオ・15番グスベリー


 今開催の福島は芝・ダート共に追い込み馬の活躍が

目立っているが、2歳のデビュー戦でD1700mと言う距離を考えると

自らペースを作れる馬にとって絶対有利と言える。


 JR3頭中2頭がクロフネ産駒となっているが、

再三お伝えの通り「芦毛のクロフネ産駒はダート適正が高い」の

格言通り9番プレファシオが一歩リードと言える。


 馬体のバランスも良いし、体型・フットワークは完全に

ダート向きの馬でこのメンバーなら好位から抜け出し、

そのまま押し切る可能性が高い。



 東京5R メイクデビュー東京 D1400m


7番エリドゥバビロン・9番マイネルスピリドン・14番ドリームコンコルド


 東京の1400mは芝・ダート問わず決め手のある馬が

絶対有利なコースで、その点9番マイネルスピリドンの瞬発力は

ここでは抜けているはずだ。


 並んでからの勝負根性もあるし、母の父にアフリートの

血が流れており、距離の1400mダートはドンピシャのはずで、

父ビッグサンデーの血が邪魔をしなければ圧勝まであるだろう。



 東京6R メイクデビュー東京 芝1400m


1番スイートコルベール・6番ディアレ・16番ロジフェローズ

 JRA主催の育成セールで3045万円の高額で取引され、

評判を集めている16番ロジフェローズのデビュー戦となった。


 馬主はご存知の通り始めて馬主になって即、日本ダービーを勝った

久米田正氏で、早くも評判馬を競り落とし始めているが、

この馬に関しては走りにムラが有り、初戦からは

お薦めできないのが現状。


 そこで注目したいのが1番スイートコルベールだ。


 入厩する前からシンボリ牧場で充分乗り込まれており、

もう少し早くデビューできるものと思っていたが夏場は無理をせず

この秋に備えた事が好結果に結び付くはずだ。


 再三お伝えしている通りグラスワンダー産駒は夏場を境に

大きく変わる傾向があり、それを期待しての秋へのスライドだと

私は思っている。



 京都5R メイクデビュー京都 D1400m


5番ピサライコネン・13番セイウンホルス・14番ミスズファンシー


 血統的には文句なしにダート適正が断然高い7番ビジュアルショックに

期待したい所だが、まだ苛めたり無い所があり、り実戦に行っての

不安の方が頭を過ぎる。


 そこで注目したいのが「将来、西山牧場の種牡馬として

期待している1頭」と関係者の鼻息が荒い13番セイウンホルスに期待する。


 河内調教師がジョッキー現役当時、前・西山正行オーナーが

河内騎手にゾッコンで、その思いは現・西山茂行オーナーに

受け継がれており、この馬の入厩先に関しては


引き合いが多かったが、早くから河内厩舎に決めていた。


 関係者の意気込みは高いこの中間、坂路で古馬を

子供扱いにしており、確勝ムード一杯だ。



 京都6R メイクデビュー京都 芝1600m


5番アシュケナーダ・7番タキオンコウショウ・15番アドマイヤジュノー


 JR3頭中2頭アグネスタキオン産駒となっているがここは文句無く

5番マシュケナーダを狙い撃つ。


 母ケイウーマンはスピードのある馬でこの馬にもその血が

はっきり現れており、芝の1600mの内回りならこの馬の

持ち味は充分発揮されるだろう。


 毎年牝馬の期待馬に福永祐騎手が騎乗する事が多いが、

この馬のそんな期待が高い馬で、今後の為にも

ここは通過点にしてほしいものだ。

 

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2009-11-19 11:52:33

マイルCS(G1)のJR馬決定!!

テーマ:競馬

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 JRについてお問い合わせを多数頂いておりますが、

昨日からJRポイントについて解説を始めました。


 本来、馬の能力とは何か・・・を究明されるようになって

不思議な事に歴史はそんなに古くなく、私が世に発表した当時は

調教師さえも鼻で笑っていたのが現状だし、

馬に「勝負根性」が有ると言っても世の競馬ファンは

誰一人振り向いてくれませんでした。


 あれから30数年過ぎましたが、近年やっとサラブレットの

能力・実績を世界統一化に向けて動き出しましたが、

昨年、日本で開催されたアジア競馬協議会でも

この事がテーマに上がりましたが、あまりにも遅い気がします。


 先週のエリザベス女王杯(G1)にアガ・カーン氏の愛馬

シャラナヤが出走しましたが、その際に解説した通り、

全くアテに成らないレイティングと言う数値の出し方が

馬の数値化に歯止めが掛かっていると言って過言ではなく、

競馬は過去を予想するのではなく、未来を予測するもので、

その根本的視点が間違っている事を私は立証したと

自負しています。


 偶々クィーンスプマンテが人気が無かった事と、

圧倒的1番人気のブエナビスタが3着になった事で

注目されていますが、JRにランクインしない1番人気が

期待を裏切るのではなく、JRにランクインできない馬は

勝つだけの「能力」に満たしていないと理解するべきでしょう。


 「逃げた恋人を未練タラタラ追いかける・・・」と先週の

このブログに書きましたし「見切り千両」の格言も書きました。


 馬の成長力についても過去にも解説しましたが、

皆さんも経験が有るでしょう中学生当時の夏休みを

思い出してください。


 多寡が1ヶ月合わない友達が、夏休みが終わって再会した時、

腹を抱えて笑うほど「オッサン」に成っている友人の

一人や二人は居たはずです。


 女の子は身体に丸みが出て、胸の出た女の子を

辛かったりもしたものです。


 人間の成長期でさえ、1ヶ月でこれだけの変化を見せる訳で

サラブレットの場合の成長期の1ヵ月は1年合わない時間に

匹敵する訳で、これで成長度が見抜けないとは私には考えられない。


 しかし、数値化する事により、小学生の低学年でも解る方法がある。


 それがJRポイントである。


 前にも解説したがマーチS(G3)の時点で解説したが

エスポワールシチーはJRポイントでG1の基準である86Pを

越えており、G3では持ったきりで楽勝し、今年の柏記念(G1)

南部杯(G1)を連勝・楽勝している。


 JRポイントは偏差値のようなもので、馬鹿大NO1でも

国立大には入学も出来ないようなもので「偏差値が足りない」と

評価するべきだろう。


 数値を棒グラフにすると一目瞭然だが、サラブレットの成長後は

はっきり数値化出来るのが私が考案したシュミレーションで、

ブエナビスタが「高止まり」は桜花賞(G1)の時点で現れており、

夏休み後の札幌に入厩した時点で解説した通り、馬体にも

その事がはっきり現れており、皆さんにも報告した通りである。


 馬の能力も、勝負根性も、成長力さえも数値化出来る事を

理解して頂いたでしょうか・・・。



 本日のキャッチコピー。


 数字は裏切らないパンチ!



 さて本題に入りましょう。


 先にお伝えした通り、G1レースにはG1基準ポイントが有る事を

解説しましたが、この馬の解説で「レベルが高い・低い」を

解説してまいりましたが、これは基準ポイントがある物で、

2歳未勝利・3歳未勝利・2歳500万下・3歳以上500万下・

3歳1000万下・3歳以上1000万下・3歳以上1600万下・

2歳OP・3歳OP・3歳以上OP・2歳G3・2歳G2・2歳G1・

3歳以上G3・3歳以上G2・3歳以上G1の16段階に分かれており、

JR基準ポイントが定まっています。


 「今年の3歳馬がレベルが高い」と早くからご報告出来たのも

その基準を上回っていた馬が多く、混合戦に成れば

絶対有利と思っていましたが、結果はご存知の通りです。


 昨年の3歳馬(現4歳馬)がその基準を大きく下回っており、

言葉は悪いですが、馬鹿大がボーダーラインの生徒が

国立大にチャレンジするようなもので受験代が勿体無いようなもの。


 中には我息子のように「まさか・・・」の出来事も有りますが

これは宝くじに当たったようなもので、可能性からは数パーセントに過ぎず、

期待する方が間違っている。


 今年のマイルCS(G1)はG1基準を満たしている馬は

1頭もおらず、状態とレース展開が大きく左右すると言えるだろう。


 マイルCS(G1)は過去のレースを分制すれば解るが

日本の競馬の中でも最もHペースに成るレースで、

過去10年10頭の勝ち馬には逃げ切って勝った馬は1頭も居ない。


 勝ち馬だけではなく2着馬も1頭もいないし、3着馬は「Hペースの逃げ馬」と

解説し、狙ったギャラントアロー只一頭で有る事を頭に入れて戴きたい。


 今年のメンバーは逃げ馬らしい逃げ馬は見当たらず、

一見ペースが落ち着くように見えるが、逆にこんなメンバー構成に成ると

ペースが落ち着く所か、入れ替わりの激しいレースに成るのが常で

昨年の桜花賞(G1)の様に、ワンテンポ遅らせても、ツーテンポ遅らせても

「まだまだ早い!!」の大逆転が有るものだパンチ!


 ましてエリザベス女王杯(G1)の1・2・3着馬は4コーナーでの

位置取りがそのまま1・2・3着と成っただけに尚更人間の心理は

そうさせるだろう。


 冷静な判断が勝敗を分けるレースに成りそうだ。


 人気に成りそうなカンパニーだが、音無調教師は「今回は

チャレンジャーの立場」とのコメントを残してくれた。


 1600mを勝ったのはJRにランクインしたデビュー戦と

2年前の関屋記念(G3)・1年半前のマイラーズC(G2)の3勝で

確かに1年半1600mから勝ち鞍が遠ざかっているが、

1年前のカンパンパニーと今のカンパニーとでは馬が違うアップ


 今回がラストランと成る訳だが、手を抜いた稽古はしておらず、

逆に今週の坂路の馬場状態を考えると「やり過ぎじゃないドクロ」の

懸念があるほどで、正にラストランと成った。



「ワンツーパターン」に嵌っているサンカルロだが、

休み明けを一叩きした割には今回は上昇度が薄く、

多少キャンキャンしているのも気になる材料だ。


 元々右回りと左回りでは走りが全く違う馬で、このメンバーで

右回りと成ると割引が必要だろう。



 今回が京都コースが初めてと成るストロングガルーダだが、

ダンスインザダーク産駒は京都コースを得意としている馬が多いく、

この初コースは減点材料には成らないだろう。


 一叩きした変わり身も、この中間見せており、一発の可能性は秘めているが

まだ古馬との力差に開きが有る事は事実で、馬場がドロドロの

力勝負に成れば見せ場は作れるだろうが、勝ち負けに持ち込むには

「厳しい」の一言だろう。



 松永幹厩舎のサンダルフォンだが、この夏のサマースプリントで

チャンピオン争いを演じた馬だが、血統的に馬場状態・距離的には

巻き返しは考え難い。


 厩舎の雰囲気は相変らず明るく、馬の状態も良い意味で

平行線を推移しているが、前走より大幅に良化したとはいえないし、

JC・T(G1)に出走予定のレッドディザイア一色の雰囲気なだけに

強調する材料は見当たらない。


 展開が向いた時の3連単・3連複の押さえ程度が限界のような気がする。



 注目したいのは秋の天皇賞(G1)ではぶった切ったキャプテントゥーレと

スマイルジャックの2頭だろう。


 「目標は先・・・」とお伝えした通り、天皇賞(G1)では

お茶を濁したようなレースだったが、無理をさせなかった事も有り、

前走とは比べ物に成らないほど、上昇している。


 特にスマイルジャックは好調時に見せる頭をグッと低くする癖を

今回の稽古で見せており、間違いなく、前走とは出来が違う。


 やっと3歳時の好調時に戻ったと成れば、この距離なら

巻き返して当然の馬と言えるだろう。



 一方、キャプテントゥーレも皐月賞(G1)を逃げ切って勝った馬で、

今年の4歳馬の中では本来この馬が1番強いのかも知れない。


 馬体の張り・気配・毛艶共に骨折休み明け後3戦の中で

今回が1番と言えるだけに、今回のレースでこの馬の今後も占えると

個人的には思っている。


 心情的に応援したいのが勝春騎乗のアブソリュートだが

前走の富士S(G3)勝ちは他の馬が走らな過ぎただけで、

この馬の評価を上げるのは無理が有る。


 確かに、今年のマイルCS(G1)はG1基準をクリアしている馬は

1頭も居ないが、この馬が勝てる様なら「日本の短距離界には

魔物が住んでいる」としか言いようが無い。



 G1請負人・ペリエが騎乗する事で穴人気に成りそうなサプレザだが、

先週のエリザベス女王杯(G1)でも指摘した通り、日本の競馬と

世界の競馬はリンクする傾向がある。


 すなわち「今年の4歳馬の芝レベルは低い」と判断するべきで

来週のJC・T(G1)でも言える事だが、レーテング評価ほど

アテになら無いモノは無いパンチ!


 当社のシュミレーション評価は4番手評価と思った以上に

高く評価しているが、諸々のハンデを克服しての評価ではなく、

鵜呑みに出来ないし、「ペリエマジック」だけで馬券を購入するには

危険度が高過ぎるのではないだろうか・・・。



 第26回マイルCS(G1)のJR馬は下記の通りと成りました。


カンパニー         84P

キャプテントゥーレ    83P

スマイルジャック     83P



 

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2009-11-18 10:58:35

福島記念(G3)のJR馬決定!!

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 いよいよ来週はジャパンCディーですが、1週前の追い切りも

順調に行われた本日、今年の春の天皇賞(G1)を勝った

マイネルキッツと今年の日本ダービー(G1)を勝った

ロジユニヴァースとの豪華併せ馬の映像をワクワクしながら

待っている。


 今年の春の天皇賞(G1)でJRにランクインしながらも

12番人気と言う人気薄で快勝後、多少人気が先行して来た

マイネルキッツがフロック視され始めたし、今年の3歳馬の

レベルの高さはこの秋に立証され、その頂点に立っている

日本ダービー馬のロジユニヴァースが何処まで立直っているかは

やはり気になるところだ。


 今年のジャパンC・T(G1)はG1馬でも賞金的に

出走が難しいほどで、海外遠征枠5頭に優先出走権があり、

厩舎サイドのやりくりは大変な気遣いを見せている。


 秋の天皇賞(G1)を勝ったカンパニーが今週のマイルCS(G1)に

回り、この1議席はお金を出して買えるなら買いたい陣営も居る筈で

有らぬ噂も実しやかに囁かれている。



 さてJRランキングに付いていくつか紹介して参りましょう。


 1日一つはマスター出来ると思いますので、1日一つマスターし

参考にして頂きたいと思います。


 まずは基本中の基本からお話しましょう。


 当社、渋谷ウィンズの側に有ったスペシャルルームに

1度でもご来場して頂いた皆さんならある程度は理解出来ると思いますが

JRランキングは馬の能力(スピード値)+ランク能力を足して

2で割ったものが基本に成っています。


 例 (能力78+ランク能力65)÷2=71,5


 端数は切り捨て71,5=70とし、同数の馬でも本来差がある訳ですが

その差はブログには表示しておりません。


 能力の出し方はレース経験の有る馬と無い馬では出し方は

全く異なりますが、1度もレース経験が無い馬でもスピード値や

ランク能力を算出する事が出来ます。


 それが新馬戦でもJRランキングが発表出来る要因で

1度や2度のレースで人間が評価するモノとは大きく異なるもので

新馬戦のJRランキングの高さは毎週実戦の通りで

後に2歳重賞・3歳クラシックに新馬戦でJR馬としてランクインした馬が

大半を占め、そして勝ち上がっている事でも理解出来るでしょう。


 サラブレットには持って生まれた能力には限界が有ります。


 これは人間にも言える事で、私はこれを「器」としています。


 しかし、後天的なものが有る事を私は師匠・福永二三雄に

教えられ、それを何とか「数値化出来ないものか・・・」と考えたのが

ランク能力です。


 人間のアスリートもそうですが、どんなに素晴らしい能力が有っても

いざ、本番に成ると自分の能力を出し切れず、負ける事が有りますが

逆に大舞台に強いアスリートも居ます。


 サラブレットの場合は極端で、馬込みに入ると闘争心を丸出しにし、

途轍もない能力を発揮する馬が居ます。


 これを「火事場のクソ力・・・」と言えばそれまでですが、

並ぶと闘争心を出すのはサラブレットの真骨頂で

並ぶとヘナヘナに成る馬を私は「欠陥馬」とし、如何なる理由をもっても

馬券の対象に入れません。


 ランク能力とは「勝負根性の数値化」と言うのもここから来たものと言えます。



 本日のキャッコピー


 サラブレットは天性のスピードだけでは勝てないパンチ!



 さて本題に入りましょう。


 土曜日の競馬教室指定レースの福島記念(G3)ですが

サマーシリーズで好戦した馬達に人気が集まる事はハッキリしているが、

サマーシリーズとは芝の内容が違うし、気候も違っており

全く異なる競馬に成りそうだ。


 勿論、実力差がそのままレース結果に出る場合も有るが、

ここまでに好走した馬はハンデを課せられており、

凡走した馬はハンデに恵まれる事を念頭に入れなければ成らない。


 福島記念(G3)のハンデは下記の通りと成りました。


アルコセニョーラ 54.0
サクラオリオン 57.0
サニーサンデー 51.0
シャドウゲイト 57.5
ショウワモダン 56.0
ゼンノグッドウッド 55.0
ダブルティンパニー 52.0
デストラメンテ 54.0
トウショウシロッコ 56.0
ドリームフライト 51.0

トーセンキャプテン 57.0
トーセンクラウン 53.0
ナイアガラ 52.0
ニルヴァーナ 55.0
ノワールシチー 51.0
バトルバニヤン 56.0
マイネカンナ 52.0
マンハッタンスカイ 57.0
ヤマニンメルベイユ 54.0
リクエストソング 53.0
レオマイスター 54.0
レッツゴーキリシマ 56.0

 トップハンデのG1馬シャドウゲイト57,5kから

最軽量馬サニーサンデー・ドリームフライト・

ノワールシチーの51kまでフルゲート16頭に

22頭の登録となりました。


 国際G1を勝っているシャドウゲイトにとっての57,5kは

このメンバーなら恵まれた感が有りますし、痛み出した芝の

平坦小回りもこの馬にとって追い風に成りそうです。


 しかも今回、この馬の脚質から中舘騎手が鞍上と成れば

条件は揃い過ぎるほど揃っており、金鯱賞(G2)で58kで

サクラメガワンダーと五分のレースからも如何に恵まれたか

理解出来るだろう。


 状態が金鯱賞(G2)当時の出来に有れば勝っても

不思議無い馬だが、国際G1と言ってもコスモバルクが

遊びながら勝ったレースだし、シャドウゲイトに騎乗した

田中勝騎手もスタンドに向かってではなく、内の車道を走る

中継車にVサインを送る余裕の勝利で、言葉は悪いが

日本の1600万下程度のメンバー構成で過大評価は

禁物だろう。


 57kのハンデと成ったのはサクラオリオンと

トーセンキャプテンとマンハッタンスカイの3頭だが

トーセンキャプテンは前走のアルゼンチン共和国杯の特集で

http://ameblo.jp/mrroute66/day-20091105.html

お伝えした通りで補足する事は無く、割愛させて頂きます。


 問題はサクラオリオンをどう評価するかだろう。


 札幌の巴賞で見せ場タップリの3着以来、

今年のサマー2000シリーズで好走を繰り返し、

チャンピオン争いに参加した1頭で、この2000mの距離を

選んでレースを使っているのは好感が持てる。


 今年の函館記念(G3)の覇者でも有り、レースの格付けからは

このメンバーなら1枚上の存在と言えるだろう。


 不安な材料は洋芝の好走だけで、野芝開催が心配だが

平坦コースなら大崩は無いと思うがピークは過ぎた感はある。


 荒れた馬場を得意としているマンハッタンスカイだが、

昨年も同じ様な馬場が傷んでいた時の勝利で

「福島の武豊」と自ら絶賛する芹沢騎手の好騎乗もあり、

着差以上の楽勝だった。


 今年はスポリ騎手への手代わりは心配な面は有るが

状態は頗る良く、得意の距離・コースと成る今回は

前走以上のレースは可能だろう。


 JRにランクインしていない分、頭からとなると?が付くが

紐には抑えておく必要がある馬である事は間違いない。


 大久保洋厩舎の主戦ジョッキー吉田豊騎手が燃えている。


 弟の吉田隼騎手が先々週アルゼンチン共和国杯(G2)を制し、

遠目で弟の喜びを追っていたが、兄弟でも素直に喜んでやれないのが

勝負の世界で、特に吉田豊騎手の性格からして尚更だ。


 56kのハンデなら充分勝ち負け出来るのがトウショウシロッコだ。


 中央場所の重賞だと詰めの甘さが残るが裏開催の

G3のハンデ戦なら勝てる能力が有る馬だし、トップハンデと

1,5kの開きが有ればチャンス到来と言える。


 母の父ニッポーテイオーの血からも馬場が渋っても

全く不安の無い血統で、今週末もう一雨降れば

ドロドロの馬場に成るだけに雨が降ればこの馬が一番

面白い存在になりそうだ。


 第45回福島記念(G3)のJR馬は下記の通りと成りました。


サクラオリオン        82P

トウショウシロッコ      82P

ショウワモダン        82P



 昨日のランクUPに訂正が有ります。


訂正後は下記の通りと成りましたのでご確認下さい。


■当たりますように・・・

東京11R(京王杯2歳S)

馬単
6-11
6-1
6-17

3連単
6-11-1
6-11-17
6-1-11
1-6-11

自由R(東京2R)

馬単
9-2合格       +2P
2-9

3連単
9-2-8
2-9-8
9-2-6
2-9-6

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2009-11-17 12:06:47

先週の競馬教室ランクUP発表!!

テーマ:競馬


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今日も朝から冷たい雨が降っている東京地方だが、

暖房を入れるほどではなくカーディガンを1枚羽織り過している。


 どうしても気に成るのが週末の馬場状態で、

馬場状態の設定でシュミレーションの結果も変わってくる訳だが

厩舎サイドも頭を抱えている陣営も多い。


 先週は早くから週末は天気が崩れる事が解っており、

早くから1週スライドを決めていた陣営にとって

2週連続の回避は出来そうで出来ないし、時期が時期だけに

出馬ラッシュも重なり、出たくても出れない除外の心配も有る。


 まだ3場開催で分散されているだけに除外の頻度は薄いが

これが2場開催に成ると出走させる事さえ儘成らないのが

年越し競馬だ。


 12月は4場開催でも成立するほど出走希望者がある訳だが、

騎手確保が3場でもヒーヒーしている現状では難しいだろうが・・・。


 今裏開催の福島競馬場が開催されているが、騎手確保での

ドタバタ劇が有る事を全く報道されていないが、知らない競馬ファンは

「詐欺」に合った様なもので、せめて競馬コーヒータイムの読者には

報告しておきたい。


 出走馬を投票の際、騎乗ジョッキーを明記し投票するのだが

優先出走権を確保するため、除外覚悟で投票する時が有るが

ジョッキーが足りず、障害ジョッキーや未だ今期未勝利ジョッキーを

明記して登録をする事がある。


 「俺、54kじゃ2k減量しないと騎乗出来ないよドクロ」と

先日、某・障害ジョッキーが零していたが「大丈夫、

除外に成るから・・・」と言われても、万が一除外に成らなければ

騎乗しなければ成らないし、減量して準備だけはしなければならない。


 現に除外覚悟で登録をしたものの、最終登録の段階で

登録馬が激減し、出走枠に入った馬が、そのまま未勝利騎手で

出走し、人気に成って惜敗したが、連闘で出走した次走は

断トツ1番人気で馬群に沈んだが、一つのミスが歯車を変え、

空回りしている。


 年内の勝利は厳しくなっただろうし、出走すれば人気にも成るだけに

一つの情報は、幾つにも幅を持たせてくれる例のひとつと言える。


 さて今週は京都でマイルCS(G1)が開催されるが、

この秋の天皇賞(G1)を勝ったカンパニーが出走する。


 天皇賞(G1)を勝った事により、正式に種牡馬入りが確定し、

第二の人生も決まり、ここがラストランと成りそうだが、

私の格言を立証してくれた馬だけに「ご苦労様でした」の言葉で

送りたい。


 「俺は代打じゃない!!」の横山典騎手の一言から

「カンパニー劇場」がスタートした訳だが、それから11戦し

横山典騎手は10回騎乗して5勝2着1回の勝率5割・

連対率6割を誇っている。


 しかも5勝の内、G1・1勝、G2・4勝で5着以下は宝塚記念(G1)の

8着のみと言うから、その凄さは理解出来るだろう。


 確かに音無調教師は何度もお伝えしてる通り、晩成型の馬を好むが、

それにしてもこの成績は凄過ぎる。


 実力的には今回のメンバーでも上位にランクインするだろうが、

何処まで仕上げ切れているかがポイントと言えるだろう。


 今週も皆さんの馬券作戦に参考に成る情報を公開してまいりますので

ご期待下さい。



 さて先週の競馬教室参加者のランクアップの報告です。


 今週も土日的中者が誕生しましたが、「何故?」とか

「どうしてだろう?」の疑問の質問が少ないのはどうしてでしょう。


 正直、ここ2ヶ月意図的に繰上りJR馬が何頭も誕生していますが、

過去には質問、催促が有りましたが最近は全く有りません。


 「メルマガを観れば解るから・・・」と言えばそれまでですが、

本来の競馬教室の意味が無くなるのではと思います。


 まずは土曜日はリンドブルバンさんの一人舞台となりました


 ■不良馬場?

藤田さん、ファミリーの皆さん、お早うございます。

今日は不良馬場ですかね?今から仕事、さらりと予想
京王杯2歳S
馬単
06→10
06→01
06→17
3連単
06→10→01
06→10→17
06→01→10
06→17→01


東京10R(選択レース)馬単
01→04合格       +2P
01→06
01→08
3連単
01→04
01→06
01→08
3連単
01→04→06
01→04→08
01→06→04
01→08→04

 


2009-11-16 20:44:57

先週の競馬教室を振り返り・・・。

テーマ:競馬


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 G1開催集も残り6週、その内2週が2歳G1となり、クラシックに向けて

約半分が消化されました。


 2歳チャンピオンに向けての図式は出来上がりましたが、

3歳クラシックと成ると全く別物ですが、例年2歳戦線の成績が

そのままクラシックに向けて人気はスライドします。


 「見切り千両」と言う言葉が有りますが、逃げた恋人を

ズルズルと引きずる情けなさに似たような馬券の組み立て方は

何年経っても卒業出来ない愚かさは、時に愛おしく思える事も有ります。


 勝ち組と負け組の差は何処まで自分を殺す事が出来るか、

冷静な判断が出来るかで決ると言っても過言ではないでしょう。


 凡人と同じ視点に立てば、凡人の視野でしか見る事が出来ないし、

奇人の視点に立てば、奇人の世界が見えてくる。


 奇人には成りたくはないが、凡人には絶対成りたくないと

意を強くしている自分が居るが、自分の器の大きさが

どれだけの物かも解らないで背伸びしている。


 先週のエリザベス女王杯(G1)を観て、人間の弱さと

怖さを見た気がするが「不和雷同」・・・「赤信号、皆で渡れば怖くない」的な

レースを観て「こんな事も解らないのだろうか・・・」と

思考力のギャップを感じた。


 レースが終われば何とでも言えるが、私は一貫して

前残りの競馬を警告して来たが、有力馬に騎乗の騎手の耳には

「猫に小判」「馬に耳に念仏」のようだった叫び


 一番冷静な判断をしたのが、3~4コーナーで3番手まで

押し上げた安藤勝騎手で、もしあれで4着に成ったら

秋華賞(G1)後の「騎乗変更」が再燃しただろう。


 1,6倍と言う圧倒的1番人気の馬が、過去に経験の無い

4コーナー3番手を「遅すぎる」の評価には、個人的に

同調出来ない。


 安藤勝騎手はこの馬のレースをしたが、他の騎手が依頼された馬の

レースをしなかっただけで、ブエナビスタの力は出し切ったと言える。


 それで結果3着で、ブエナビスタの前に何頭か居れば

結果は違っていたかも知れないが、それも空論に過ぎない。


 最初の1Fで態勢が決まり、前半3Fで核心に変わり、

4コーナー過ぎで「何馬身千切るのだろう・・・」のレースで

先週、本文で書いた通りの結果と成ったが、これを許したのは

人間の弱さの何物でもない。


 ただ言える事は、今年のエリザベス女王杯(G1)は

G1レースには珍しく、JRランキング数値でG1ポイントを

クリアしていたのは勝ったクィーンスプマンテ只1頭だし、

忘れられているだろう「牝馬最強世代」の5歳馬である。


 最終追い切りで3頭併せでも、舌を越して遊んで走っていたが、

逃げ馬がリラックスした時は、激走する事を再現してくれたと言える。


 先々週のアルゼンチン共和国杯(G3)に続き、

先週のエリザベス女王杯(G1)でもG1レベルのJR馬が共に11番人気で

圧勝したが、残り6週も同じ事が起こる気がして成らない。


 偶然にしては出来過ぎている、今年のJR馬ポイントと言えるだろう。


 「2度ある事は3度有る」の例えが有るが、本文で予告すると

実際に、その事が現実に成るだけに怖いところが有る。


 それにしても若武者・田中博騎手の判断には絶賛して良いだろう。


 前回も「勝っちゃう・・・の・・・?」と直線で思ったらしいが、

「ハナ切ってナンボ・・・」の馬が、2番手で牡馬の1線級を相手に

あれだけのレースが出来て、ハナを切ったら牝馬相手なら

これ位のレースが出来ると本気で他の騎手は

考えなかったのだろうか・・・。


 いずれにせよ、勝ち馬も2着馬も、そして3着に成ったブエナビスタも

自分の力は充分に出し切っての1戦で、今後再燃するだろう

ブエナビスタの騎手変更に対しては「お門違いも甚だしい」と

断言しておこう。


 レースが前後してしまいましたが、土曜日に行われた

京王杯2歳S(G2)もJRランク外の馬が1・2番人気と成り、

共に馬券対象外で実に美味しい馬券となりました。


 勝ったのは繰上りJR馬と成ったエイシンアポロンで

同じG2の2着馬だけに、このメンバーに入ると「格が1枚上」だったと

言えるかも知れません。


 今回は「災い転じて・・・」の感は有りますが、本気で馬が走ったのは

ラスト2F位で、まだ底が見えていません。


 中山の急坂も苦にしないタイプでこのまま順調に行けば

1600mも守備範囲なだけに朝日杯FTS(G1)が楽しみに成りました。


 2着には丸田騎手騎乗のアニメイトバイオが信じられない位置から

ラチに馬体を擦るように突っ込んでの2着。


 「同じ事をもう一度・・・」と言われても出来るような騎乗ではなく、

ヤケクソで選んだコースがキョウエイアシュラが嫌った分、

ポッカリ開いてのラッキーな面は有ったとは言え、切れる脚が

長く使える事を立証したと言える。


 今回も人気に成っていたが、次走もこの2着が評価され

人気に成る事は間違いなく、不利を受けた馬が多かったこのレースは

着順を落している馬の巻き返しの方が期待が高い。


 3着に成ったツルマルジュピターは早目に夏休みを取り、

この秋に標準をあわせた馬で、比と叩きし、息遣いが一変した分、

二枚腰を使っての3着。


 元々期待された馬だし、デビュー戦でJRにランクインした馬で

この位は走って当然とも言える。


 東京1400mは先行・逃げ馬にとっては厳しいコースに成っており

この3着は勝ちが有る。


 逃げ馬はレース展開でコロコロ着順が変わるが、この2枚腰は

記憶しておく必要があるだろう。


 何故か1番人気に成ったダッシャーゴーゴーだが、

レース前に解説した通り、この中間は完全に太目残りだったし、

動きも重かった。


 馬体重こそ+2Kだったが、長距離輸送で数字的には馬体重が

+2で済んだだけで中味が伴っていない。


 最後は失速したが、本来はこんな馬ではなく、

今回は負けるべきして負けただけで力負けではない。


 数字的に言えば496k前後がベストの筈で、馬体が10K減ると

不安視するだろうが、私に言わせれば「その時が買い!!」である。



 今週は京都競馬場でマイルCS(G1)が行われます。


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2009-11-15 10:57:44

今から楽しみなマイルC・S(G1)。

テーマ:競馬


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 3場共に思ったより馬場の回復は早い(水分量)ようだが

レースで痛んだ芝コースは想定通りタイムは掛かってきた。


 東京・京都競馬場は今週も予定通り、芝刈りが行われたが、

福島競馬場は作業日が雨のため中止となり、

益々力のいる馬場での開催と成ったが、今週のレースデーターは

タイム補正には充分注意が必要だろう。


 今年の6月末を持ってシュミレーションのデーター基準を

変えた事が甲を奏し、古馬は勿論だが、新馬戦を含む2歳戦も

大幅にバージョンアップさせたが、過去何十万頭・何百万レースに対し、

多寡が数百頭・数戦レースの結果で判断出来るものではないが

ここ4ヶ月のレースデーターは間違いなく上昇している。


 2歳未勝利戦も毎週のようにデビュー戦でJRにランクインした馬が

勝ち上がっているし、人気と馬のレベルの落差がはっきり色分けが

出来るようになった事で、不要な人気馬と人気の盲点に成っている馬とが

益々ハッキリしてきた気がする。



 来週末は「魔物が住んでる短距離戦」のマイルC・T(G1)が

京都競馬場で開催される訳だが、その魔物にどんな一撃を

下すか楽しみにしているが、この秋のG1レースで「乱菊」と

断を下した菊花賞(G1)に勝るとも劣らない配当が

飛び出す可能性が高いと言える。


 金や太鼓を鳴らして煽る気は毛頭無いが、ローリスク・ハイリターンを

望んでいる穴党ファンには千歳一隅のチャンスと言えるだろう。


 少しでも幅広く視界を広げ「見逃した叫び」とレース後に

悔やむ事の無い様に幅広く皆さんからのご質問・ご意見を

承りたいと思いますので、参加者は勿論、参加者以外の方からも

承りますので、是非是非書き込み欄にお寄せ下さい。



 

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2009-11-14 19:15:17

心配されたブロードストリートの不安解消!?

テーマ:競馬

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 今週は3場共に雨による馬場状態が心配されたが、

土曜日の最初に行われた東京の芝コース・1600mの

勝ちタイムが1分36秒2、京都の最初の芝コースのレースが

1200mで1分10秒8とやはり掛かっている。



 レースが進むに連れ、益々馬場が傷む分、日曜日の芝コースは

基準より1秒~1秒5掛かる馬場に成りそうだ。



 エリザベス女王杯(G1)に出走の馬の中には、渋った馬場が

未経験の馬が多く、神経質な馬は泥を被るとレースを捨てる馬が

必ずと言って良いほど居るもので、牝馬戦だけに

その可能性も充分考えておく必要があるだろう。



 全般的にこのままの馬場状態なら、道中折り合いを欠いていた馬が

ピタッと折り合いが付くもので、そんな馬を解っていて狙った時は

痛快だし、結果はともかくとして道中「出来た!!」の声が出るのも

何時もより早いものだ。



 瞬発力勝負の馬は、足元がぬかるんでいると踏ん張りが利かなく

推進力を失う分、厳しいレースと成りそうだ。



 さて秋華賞(G1)で4コーナーのアクシデントで、肉体的にも

精神的にもダメージをおったブロードアスリートだが、

どうやら今朝の気配からは肉体的ダメージのケアは

シッカリ出来ていたようで、動きからは全く不安が無いとの

報告が入り、ホッとしている。



 逆に「穴馬なら、この馬以外思いつかない・・・」と思っていた

クィーンスプマンテが今週の稽古で舌を越して走っていたように

集中力が無い事をどう評価するかだろう。


 テイエムプリキュアとのハナ争いにオーバーペースにならない分、

集中力が高すぎるより、遊んでいる余裕が逆に不気味とも

言えるのだが、個人的には2番手での競馬では

二束三文の馬と思っているのだが・・・・。」


 前2頭がガンガン飛ばす競馬を観てみたい気もしている。


 

 《目指せ!!2010年クラシック》

 昨日の新馬戦は「蛇の生殺し」のようなもので、

結果ムズムズしたものになったが、馬場状態がウンヌンと

言う言い訳はしたくない。


 期待馬が期待通りの走りをしてくれたし、次走は間違いなく

「勝てる」と確信出来たことはたしかだし、JR馬同士の決着で

またまた高配当が飛び出したレースも有り、ある程度納得

出来る1日だったと言える。


 JR馬以外の1番人気が期待を裏切る事は新馬戦でも同様で、

昨日もJR馬以外で断トツの1番人気になりながら

3着となった馬がいたが、本日以降もこう言うことは

良くある事で是非注目して頂きたい。



 東京5R メイクデビュー東京 D1600m


7番ケンプトンパーク・8番ダイワアラミス・11番ロンギングスター


 東京D1600mとなるとスピードとパワーに加え勝負根性が

要求されるコースで、JR3頭の中に勝ち馬がいることは

まず間違いないだろう。


 バリバリのダート血統となる7番ケンプトンパークを取るか、

母系はスピード血統の11番ロンギングスターを取るかの

二者択一に割り切った。


 パワーが必要な良馬場なら7番ケンプトンパークに文句なしに

◎で期待したいのだが、脚抜きの良い馬場だけに

11番ロンギングスターをやや上位にとった。


 展開的にも7番を見ながらレースをするはずでゴール前は

2頭の叩き合いに期待する。



 東京6R メイクデビュー東京 芝1600m


3番シルクウィーク・8番アクアオーラ・9番ディオーサ


 牝馬と牡馬の混合戦で距離1600mと言う微妙な距離で

頭を悩ませたが人気でも9番ディオーサを中心に考えた。


 伊達オーナーが自ら経営するサンシャイン牧場で

充分乗り込んでいたし、サンシャイン牧場自体、

他の馬主からの育成・調教を多く依頼されるが

その中に杯っても評判を集めた馬で、厩舎に入厩してからも

順調にメニューを消化してきた。


 頭数も手頃でこの枠順なら道中揉まれる事もないはずで

直線勝負に持ち込めばこの馬の決め手が一枚上のはずだ。



 京都4R メイクデビュー京都 芝1200m


3番キョウワプレジャー・5番スマートムービー・7番ピットスポルム


 先週東京競馬場でトウカイテイオーの展示があり、

関西から態々安田隆調教師が東京競馬場に足を運んだ際

「来週はうちの看板馬の1頭がデビューする」と公言したのが

7番ピットスポルムだ。


 血統的には中々好メンバーが揃ったが、この馬の母系は

一本筋が通っているし、過去の兄弟達よりバネがある事で

早くから中央デビューを決めていた馬だ。


 小振りな牝馬で見た目は大物感はないが調教師が

指摘するようにバネのある走りをするし、血統的に馬場が渋っても

減点材料にはならない馬で、この距離なら牡馬が相手でも

充分戦える馬と確信している。



 京都5R メイクデビュー京都 芝2000m


4番スマートジェネシス・6番マルカボルト・9番セトノジャーニー


 このレースは間違いなくJR3頭に、世界の競馬に出しても

引けを取らない母系の11番アッシュールを加えての

4頭立てと確信している。


 中でもタイムの掛かる馬場になった事が追い風になりそうな

4番スマートジェネシスに白羽の矢を立てた。


 クズの出ない母系に、ここ2年成績を延ばしてきた

マンハッタンカフェとの配合は非常に魅力だし、

馬自信も血統負けしない好馬体とフットワークを持っている。


 先々は重賞戦線に顔を出す事は間違いない馬で

その走りをジックリ観戦したいと思っている。



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2009-11-13 11:36:55

エリザベス女王杯(G1)続報。

テーマ:競馬

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 書込みにも有りましたが、友人・知人からも今週質問攻めなのが

フランスから初来日するシャラナヤに付いての質問だが、

外国から来日する馬は実績と、レース結果が結び付かないのが

実態で、判断するのは自らの情報源と、馬の観る目を

頼るしかない。


 巷ではレイティングと言う、全くアテに出来ない評価基準があるが

前にもこの場で解説したが、レイティングの基準を知れば、

その場凌ぎのモノに過ぎず、世代別・馬本来の能力の基準には成らず

対戦相手の着順でコロコロ変わるもので、距離やコースの巧拙は

全くとは言わないが、殆ど加味されておらず、勝ち馬を見抜く基準からは

大きくかけ離れたものと私は思っている。


 昨年、日本で開催されたアジア競馬協議大会でも

この事がクローズアップされたが、国際レースが盛んに開催され

今後、中国も競馬を開催されて行く事が水面下で動いているが

確かにサラブレットを数値化する事は必要不可欠だが

何を基準にし、どのような評価基準を設けるかで

成功するか、失敗するかが分かれる事だろう。


 もし現行のレイティングを基準にするなら、シャラナヤは

今回のメンバーでは抜けた存在で、負かしたメンバーを考えると

エリザべス女王杯(G1)がハンデ戦なら3k増量されても

勝てるメンバー構成と言えるほどの差が有る計算に成る。



 世界の競馬と日本の競馬はリンクする傾向が有るが、

日本の今年の3歳馬のレベルの高さは、何度も解説して来たし、

現実に毎週の様に結果を持って立証しているが、

ヨーロッパもアメリカも今年の3歳馬のレベルは非常に高く、

その中でも牝馬3歳3本の指に入る馬がシャラナヤと言える。


 3歳馬のため、今回54kで出走出来る訳だが、散々海外からの

遠征馬に泣かされ続けて来た日本の競馬ファンには

海外遠征馬にはトラウマに成っているだろうが、

この馬の場合は近年来日している海外遠征馬とは

一味違うブレーンで形成されている事を強調したい。


 海外からの遠征馬には大きく分けて3つのパターンが有る。


 A 牡馬の場合は種牡馬としての売り込み。

 B 馬主・調教師が親日家で旅行を兼ねての来日。

 C 香港競馬に向けての一叩き。


 勿論、日本の賞金体系は海外の競馬に比べ高額だし、

ボーナスが掛かっている時も有るし、年度代表馬が

掛かっている時も有り、いろんなパターンが有るが、

少なくともシャラナヤの場合はA~Cのパターンには

当て嵌まらないし、今回用意した1~3着までのJRAが

設けた新ボーナス(1着9000万円・2着3600万円・3着2200万円)の

賞金狙いでの来日では無いと断言出来る。


 この事は世界の競馬を知り、馬主アガ・カーンを知っている人なら

誰でも分かる事で、馬を愛し、競馬そのものを愛し、

勝つ事だけを追求して競馬を楽しんでおり、金のために

動くような人物ではない。


 その証拠の一つが、海外遠征には全く興味の無い人で

過去、ヨーロッパ以外の競馬には興味を示していない。


 今回の日本への参戦決定に私もビックリしたが、

もっと驚いたのは母国フランスのホースマン達だろう。


 勝てない競馬と解ってて来日する事は考えられない陣営だけに

注目しなければ成らない1頭である事は確かだ。


 中間、シャラナヤの映像をじっくり観たが決して見栄えのする馬ではないし、

実戦の映像から感じるイメージとは可なりのギャップを感じた。


 これでヨーロッパの競馬のG1を制した事は脅威だし、

日本の芝は間違いなく見方になるタイプで、稽古で見せる

フットワークは渋った馬場も気にしないタイプと断言出来る。


 渋った馬場は差し・追い込み馬にとっては有利な材料とは言えないが、

こう言うタイプの差し馬は重馬場の差し馬タイプが多く、

京都の外回りコースは間違いなく、追い風に成りそうだ。




 《目指せ!!2010年クラシック》

 今週の新馬戦は馬場状態が大きく左右する結果と成りそうだが、

敗因を「馬場が悪かったから・・・」の言い訳を許される状況ではない。


 今週末は天候が崩れる事は充分わかっていた事だし、

それを察知した陣営は早くからスライドを決めており、

来週以降に廻った有力馬もいる。


 デビュー戦は各陣営重賞に出走させるくらいの意気込みで

馬を仕上げているし、馬主サイドにしてみればデビュー戦のレースは

通常のレース以上に期待が大きいだけに、出走させる側は

最も緊張するレースとも言える。


 今週辺りからデビューさせ2歳チャンピオン決定戦に

駒を進めようと思っている陣営はいないし、来年の春に

照準を合わせている以上、中途半端な仕上げはしていない。



 福島3R メイクデビュー福島 芝1200m


4番マキシムカフェ・6番ヤマニングルノイユ・12番メイショウサバト


 一雨降ると水捌けの悪い福島競馬場だけに重馬場の巧拙が

大きく左右するレースと言える。


 関西から遠征する6番ヤマニングルノイユは渋った馬場より

良馬場の方が間違いなく持ち味が生きるタイプで、

一枚評価を下げれば4番マキシムカフェを取るか

12番メイショウサバトを取るかのレースと言えるだろう。


 母系にジェイドロバリーの血が流れている分渋った馬場でも

苦にしないはずの4番マキシムカフェを中心に考えたい。



 東京5R メイクデビュー東京 D1300m


1番クレバーミッキー・11番レークサイドカフェ・12番ワンナップアイテム


 文句なくダート適正の高い12番ワンナップアイテムに期待する。


 この中間の動きも目立っているし、乗り込み量が少ないのは

気になるが、馬体はしっかりできているし、スピードもかなり有りそうな馬だ。


 今回減量騎手騎乗となるが、スピードタイプの馬で、

追い出しのタイミングを考えずに騎乗できる分、

この馬の持ち味は充分発揮出来そうだ。


 馬場が渋った事も何ら問題なく、相手探しの割り切りレースと考えたい。





 東京6R メイクデビュー東京 芝2000m


1番ザピエール・7番アリゼオ・14番ヒルノダムール


 JR馬の3頭中2頭がマンハッタンカフェ産駒で、

共に仕上がりの良さも目を引く馬だ。


 前評判の高い14番ヒルノダムールだが、どうしても気になるのが

母系に流れているラムタラの血で気性的に信頼できない面が有り、

稽古の動きだけでは信頼出来ない所がある。


 そこで絶好枠を引き当てた1番ザピエールに期待したい。


 揉まれても怯まない根性の有る馬で、最内枠を引き当てても

自分を失うようなレースにならないはずで、馬場が渋った分、

今週の開催はバラけた展開になるはずで、この馬にとっては

レースがしやすいはずだ。


 鞍上も内田博騎手だけにコース取り・追い出しのタイミングを

ミスする事はこの枠順だけに考え難い。




 京都4R メイクデビュー京都 D1200m


1番バンダムローレル・5番カシノハクリュウ・15番ギンマク


 昨年の新馬戦が始まって以来このコラムをご覧になっている方は

ご理解して頂けると思うがマンハッタンカフェ・スペシャルウィーク・

スウィプトオーヴァーボード産駒の活躍は、実績を持って

立証出来たと思っている。


 このレースにその内の2頭がJR馬となっているが、

共に期待の持てる馬で仕上がりの良さも目立つ。


 中でも母系にマルゼンスキーの血が流れている

15番ギンマクは馬場が渋った事も大きな見方になりそうだし

バランスも良い馬で初戦から期待していいだろう。



 京都5R メイクデビュー京都 芝1600m


8番ノルマンディー・10番リープオブフェイス・11番マザーウェル


 「藤沢和ブランド」と言える11番マザーウェルが関西からのデビューとなった。


 母は勿論だが、父シンボリクリスエスも藤沢厩舎の看板馬で、

この馬が他厩舎からのデビューは本来考えられない事だが、

これも馬主サイドの要望だけに致し方ない面はある。


 全体的にひ弱さが残っているが、入厩当初から比較すれば

大分馬が成長したし、決して見切り発車でもない。


 母シンコーラブリーを考えれば芝の1600mはドンピシャなだけに

牡馬が相手でも五分以上のレースが出来ると期待している。



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