株式会社ルート66


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2012-02-13 16:47:49

ガッカリ・・・ガックリ・・・仕方ないのかなぁ・・・。

テーマ:競馬

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 ホイットニー・ヒューストンが死亡したニュースが飛び込んで来たのは昨日の夕方だったが、私が始めて彼女のライブを観に行ったのがもう26年前の日本武道館だった。


 その時のステージの彼女はバッグンのプロポーションと伸びの有る声量には全身鳥肌が立ったし、ライブが終わってからも興奮冷めやらず、CDを買いあさり、MDに落とし、車で移動の際はボロュウムを目一杯上げて聞いたものだ。


 2年前の来日の際は埼玉アリーナでのライブだったが、空席は目立つし、空席のシートには白いカバーが掛けられた状態で、彼女のステージとしては考えられないライブだったが、オープニング2曲で息が上がり、マイクを通して聞えてくる彼女の息遣いは以上だったし、ドレスの上にショールを羽織って入場は本人も自分のボディーラインが崩れている事を認識してのものだろうし、プロ意識が薄らいだステージにはガックリして、このブログでもボロクソ書いた事を記憶している。


 最もガッカリしたのがアンコールでの対応で、1曲目の途中でステージを投げ出し、2度と帰ってこなかった事だ。


 「もう日本でのステージには立てないな・・・」と直感したが、こんな形で彼女との再会が絶たれるとは思ってもいなかった。


 私に感化された女性アーティストが「ホイットニーのライブ観に行きたい音譜」のおねだりにルンルン気分でのライブ観戦と成ったが、帰りに「どうだった?」と逆に質問されたが、返す言葉が無いのも無理も無い話しである。


 あのゴールデンボイスをライブで聞かせたいと今でも思っているのだが・・・。



 さて明日は朝から八王子に一泊二日の荒行に出かける事に成った。


 気温5℃・・・水温は10℃前後らしいが、水の中の方が暖かく感じるのだが、水温10℃は私にとって未体験ゾーンで一般プールの水温が最低18℃と聞いた事が有るが、10℃の世界がどれだけの世界か体験報告を致したいと思います。


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2012-02-12 15:42:08

日曜日の2つの重賞を観戦して・・・。

テーマ:競馬

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 東京新聞杯(G3)に続き、たった9頭立ての京都記念(G2)で4歳勢が全て不発に終わったが「三冠馬誕生世代はレベルが低い」は私の持論だが、やはり4歳世代が頑張ってくれないと競馬が盛り上らないのも確かだ。


 今年の古馬戦線は重賞も含め、もうすぐ始る3歳混合戦に置いて4歳馬は降級してくる訳で、条件的には有利と成る訳だが、4歳馬は牝馬は狙えるが牡馬は一枚割り引く必要が有る事を今の内に再認識しておく必要があるだろう。


 又、想定内の展開に成った共同通信杯(G3)とは言え、復帰早々重賞制覇を果たした内田博騎手の鉄人さと馬を動かす技量にはただただ脱帽するしかない。


 スタートが上手じゃないし、ダッシュにもモタ付くゴールドシップをたった1度、稽古に跨っただけで手の内に入れるのだから絶対破られない言われた佐々木竹見氏の年間最多記録を更新したのも当然だろう。


 昨年、古地での落馬負傷は無念だったろうし、思った以上に重症で再起も危ぶまれたが、じっくりケアし「焦る事だけはするなよ」のアドバイスも聞えてはいるが、中々聞こうとしない自分との葛藤に勝った精神力はデビュー当時の下積み比べながら耐えて来たと言えるだろう。


 人気ジョッキーにも関らず義理堅いし、頼まれ事は自分から断る事の出来ない性格から、公営騎手当時には珍しい「マネージャー制」を取り入れてから一気に勝ち星を増やしたし、中央に移籍の際も某大物馬主がバックUPをドタキャンするアクシデントが有ったが、それにめげる事無く、初年度から関東リーディングを2ヶ月のハンデが有りながら奪取した訳だから、今回の復帰の2ヶ月のハンデは埋めてくれると信じたい。


 2着に負けたディープブリランテだが「負けて強し」の印象は大事にしたい。


 珍しくスタートがまともだったゴールドシップに終始目標にされ、苦しい展開と成ったがギリギリ2着を守り切った事を評価するべきだろう。


 「来るなら来いパンチ!」の強気な岩田騎手の騎乗もこの馬を信頼した騎乗だったし、まだまだ幼さが残っている走りに逆に底の深さを感じている。


 3着に成ったスピルバーグだが、ワンポイントアドバイスでも公開したが藤沢和厩舎はジャングルクルーズとの2頭出しと成ったが慎重に構え、本来はジャングルクルーズ1頭で出走も考えていたが、北村宏騎手は関係者に「出せば無様なレースに成りませんよ」と漏らしていた。


 師匠を飛び越してのコメントは本来ならご法度だし、マナー・ルールーに厳しい藤沢和調教師だけにフリーに成っていなかったら罰金ものだったろう。


 同門ジョッキーが次々と首に成る中、真面目さと馬主との関係を大事にして来た北村騎手もいつの間にか31歳となり、昨年区切りの30歳でフリー宣言したが、今週通算800勝を達成したが応援してくれる馬主や仲間が多い騎手だけに今年はもう一皮剥けてくれる事だろう。


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2012-02-11 18:59:32

ワクワク・ドキドキの荒行決行!!

テーマ:競馬

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 勝負の世界にドップリ浸かって35年の歳月が過ぎたが、ゲン担ぎ・厄払いや大阪ではお百度参りに誘われ、小雨降る石段で転げ落ち、大笑いされた事が有るが、来週は友人から「荒行」に誘われている。


 今年は人混みを避け、厄払いも神社参りもしない正月を避けてきたが、いよいよ来週は今年第一弾のG1・フェブラリーSが組まれているし、ダートのG1は私自身「十八番レース」として公言しており、昨年の2鞍しか無いダートのG1を完全制覇しており、JC・D(G1)は馬単・3連単共にゲットしており、この勢いを止める訳にはいかないだけに「荒行」にチャレンジしてみようと決めた。


 友人の話によると、本来なら断食で3日間・滝打ち3日間の三泊四日らしいが、体力・精神的には自信が有るが(?)時間的に無理を理由に一泊二日のメニューにして貰った。



 兎も角、このブログに書くと「それが即現実に成る」と言うジンクスが有るが正月早々、異常な馬の出来での出走登録に眉を顰め、落馬・故障・放馬・出走取り消し等のアクシデントが心配されたが、1月5日初日から本日まで毎日・毎週アクシデントが続き、明日も騎乗変更・出走取り消しが多数有りますので馬券購入の際は充分ご注意下さい。


 又、早いもので来週は今年第一弾のG1・フェブラリーS(G1)が組まれておりますが、ダートのG1はこのフェブラリーSとJC・Dの2鞍しかなく、私にとってこの2鞍は「何が何でもゲットしなければ成らないレース」と宿命付けています。


 まして昨年は共にマル特レースに指名し、フェブラリーSは◎○で的中し、JC・Dは馬単◎△(3点指定の3点目)◎△○(4点指定の4点目)で

共に的中しており、今年もこの勢いだけは石に喰らい付いてもゲットしなければと思っております。


 近年日本馬は海外遠征も視野に入れての調整でONとOFFの切り替えが馬券作戦に重要なポイントと成っておりますし、ダートのG1は公営馬及び海外からの遠征馬が大きなポイントと成っております。


 今年は海外からの遠征馬はありませんが、南関東からナイキマドリードの参戦があり、22頭が第一次登録を完了しております。


 好調馬も目白押しで熱戦が期待出来ますが、それに恥じない情報発信基地にしたいと思っております、ご期待下さいチョキ



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2012-02-10 17:25:27

共同通信杯(G2)ワンポイントアドバイス。

テーマ:競馬

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 立春も過ぎ、春一番も吹き荒れた今週の東京だが、一向に気温が上がらず、バイク通いをしている女性スタッフには厳しい日々のようだ。


 日本海側は相変らず雪が降る続いており、氷点下以下の場所も多いようだが、冬に雪が降るのも、夏が暑いのも、川が海へと流れて行くのも、みんなおいらが悪いのかも知れないと思えて来る。



 さて日曜日の共同通信杯(G2)にはいろんな思い出の有るレースだが、

1ヵ月後に迫った弥生賞(G2)とこのレースで今年の日本ダービー(G1)が占えると言っても過言では無いだろう。


 元々皐月賞(G1)と日本ダービー(G1)の格には同じG1とは言え、大きな差が有ったが今年は特に「まずは皐月賞・・・」と口にする陣営が少ない気がする。


 昨年は東日本大震災の影響をモロに受けた陣営もいたし、放牧地から馬を出すだけでも大変な労力となり、賞金的に「兎も角、出るだけ出よう」と勝負度外視で出走させた話も公開したが、天災に刃向かっても所詮、人間の力はアリンコの涙に過ぎないものだ。


 今年の共同通信杯(G3)には当初17頭の登録が有ったが6頭が回避し、11頭立てと成った。


 皆さんから頂いた注目馬・質問馬は8頭で全馬出走出来ることと成りました。


 本日は枠が確定後のワンポイントアドバイスとなり、インコースから順にワンポイントアドバイスを開始致します。


 仕上がり早のジャングルポケット産駒が4戦目の中山D1800mで初勝利を上げ、奔馬が最も大敗を屈した東京コースで重賞参戦と成るガッテンキャンパスだが、このレースをハンデ戦としてハンデを加算すると最軽量馬の48kとなり、別定戦で56kの同斤では手が出ない。


 勝ち味を覚えての一戦と言っても、芝で2戦し、ダートで2戦目の勝利で芝で未勝利の馬がこの条件化で勝ち負けするイメージは私には湧いて来ない。



 2012年度3歳クラシックに向けての「伝説の新馬戦」に指名し、自信を持ってお薦めしたのがディープブリランテ


 年に一鞍しか指名しない、指定出来ないと心に決めている以上、何時・何処で・どの馬を取上げるかが私の使命であり、そのレースを的中させる事は勿論だが、G1馬として名を残す馬に成らなくては意味が無い。


 テシオがエリザベス女王に「ダービー馬をお探しのようですが私にどれだけのお時間を頂けるのでしょう?」と問い、基礎牝馬から配合を考え20年近い歳月を経て「女王陛下、ダービー馬が出来上がりました」と差し出したのがミノルだと伝え聞く。


 奇しくも私と同名だが皆さんがエリザベス女王なら私はテシオで毎年1頭のG1馬を差し出す事に誇りを感じている。


 飛び抜けた馬体・首指しのラインはデビュー前でも確認が出来たし、そのラインがバネに変わり、走りに伝えるものとなり、デビュー戦で見事証明をしてくれた。


 「飛びの綺麗な馬は不良馬場に泣く」と言う説があり、父ディープインパクトは重馬場だ下手と言う説が流れた時も私は否定し、その裏付け・根拠も解説したし「産駒も間違いなく、重馬場は得意な筈だ」と断言した。


 ここに来て巷ではこの馬の話で持ちっきりだが、何処がどうで、この馬の具体的特長を目にした事が無いし、共鳴出来る記事も読んだ事が無い。


 デビュー前に解説したコメントに1点の曇りも無いし、この馬は間違いなくG1レベルの馬で過去の「伝説の新馬戦」で取上げた馬と比べても勝るものは待っているが、劣るものは何一つ持っていないと断言出来る馬だ。


 放牧から帰って来て一回り大きく成っており、馬体重は数字的に増えているだろうが、馬体重の数字に頼る行動は早い内に卒業して欲しいと願っている。



 4戦2勝・2着2回のゴールドシップが内田博騎手とのコンビが確定した。


 今週は栗東に出向いての初騎乗で稽古を付けたが一間歩・一間歩の走りを確認しながら調整だったが、レース間隔が開いたせいか、切れが無かった。


 レースセンスは飛び抜けた馬だし、悪癖の有る馬ではなく、この馬の力とこの頭数ならゴール前では押し出される形で上位争いと成るだろうが、やはり信頼出来ないのは昨年の2歳戦レベルで解説した「北海道デビュー組はレベルが低い」とはっきり断言して来たが、今に成って皆さんはどう感じていますか・・・。


 私は自分で感じた事を包み隠さず、ブログやメールで配信しますが、時として多くの敵を作ります。


 世渡りがもう少し上手なら、又違った道を歩んでいたでしょうが、淋しがり屋な性格は1000人の敵を作っても1人の支えがれば満足出来ます。


 結果を恐れず、そこに至るまでの過程を重視し、未来を読み取りたいと思えば、ゴールドシップの評価は自ずと決まるのではないでしょうか・・・。


 先週も解説しましたが、牡馬でもフジキセキ産駒を評価を高め始めたのが、現5歳馬からで今年も何頭かのフジキセキ産駒の牡馬がデビュー戦でJR馬としてランクインしています。


 ストローハットもそんな1頭で体質的に弱い所が有り、まだ芽吹いていませんが、このまま尻蕾する馬では無い筈です。


 距離の1800mも守備範囲だし、エビスジョージ(父ミルジョージ)が一戦毎に馬が成長し、430kソコソコの馬が490kを越え、種牡馬までに成長したが、この馬も馬がドンドン化けており、エビスジョージを髣髴させる馬でも有る。


 この夏過ぎが楽しみな馬だが追い駆けて損の無い馬の1頭だろう。



 藤沢和厩舎がジャングルクルーズスティルバーグの2頭出しと成ったが巷の評価と私の評価は逆なようだが、私はスティルバーグの方が上と見ている。


 現にデビュー戦でJR馬としてランクインしてデビュー勝ちしているし、全兄トーセンラーに負けない評価がされた馬で、2着には負けたものの2戦目の内容には光るものが有った。


 母系も一本筋が通っているし、馬主に対して適切な判断コメントを伝える北村宏騎手も「無様なレースには成りません」は信頼出来る。



 ここに来て2連勝と軌道に乗ったコスモオオゾラだが前走の最悪の馬場での激戦の反動は大きく、万全の状態とは言えないし、やっと出走体制が整った程度と判断出来る。


 血統配合的にも馬力馬だし、距離が伸びて良い馬は間違い無いし、1F短縮するここは素直に割り引きたい。



 今回「1Fの奇跡」からは一目置けるアーカイブだが、田辺マジックが炸裂しない限り、真っ向勝負では力の差が感じる。


 元々馬格の割には線が細いし、陰も薄い馬で私の心を引き付けてくれない馬で評価し難い所が有る馬だが、コメントの見落としはあっても馬の良し悪しを見落とすまでボケていないパンチ!


 関係者・厩舎の評価は高いようだが、私には理解出来ない事が多すぎる。



 早くにデビューし、デビュー勝ちして休んだ馬が思ったより馬体が成長しない馬は、我々の間では「底が割れた」と言う。


 底の割れたツボにどんなに水を継ぎ込んでも無駄な浪費で、割れた底を修復しない限り用を足さない。


 正にエネアドは超高価な伊万里焼の壺かも知れないが、飾り物には成っても壺としての価値は半減していると判断出来る。


 根が貧乏性の私には高価な壺でも壺としての役目を持たないものには手が出し難いあせる


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2012-02-09 21:55:29

クイーンC(G3)ワンポイントアドバイス。

テーマ:競馬

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 今年の3歳新馬戦も佳境に入ったが、ここに来て出馬ラッシュが続き、1回の除外では優先出走権を取れ無い事が多く成って来た。



 まだまだ高素質馬が多いが、本来ならこの時期は一頓挫有った馬の集まりと成るのだが今週も個人的に期待していた馬がやっと出走出来そうだ。


 目先の状況だけでなく、ここに至る経過と積み重ねを見逃すと取り返しの付かない事に成るのが新馬戦の評価でシッカリ見逃しのない様にしたいと思っている。


 特に除外で1週遅れ、2週遅れでデビューが遅れ、その分充分乗り込んで来た馬には注意を払いたいと思っております。



 土曜日のクイーンC(G3)は書込みにも有りましたが、当初30頭の登録がありましたが、櫛の歯が次々と欠けて行く様に回避馬が多くなり、16頭のフルゲートと頭数は揃いましたが、何となく掻き集めたイメージがあり、バラけた展開に成りそうです。


 皆さんから頂いた注目馬・質問馬も11頭いましたが、最終登録が終わった今、7頭と半減しましたがその7頭をあいうえお順に解説してまいります。



 まずはデビュー戦でJR馬としてランクインし、デビュー戦デビュー勝ちを果たしたイチオクノホシだが、矢野英調教師は苦虫を噛み潰した様な顔をしていたらしい。


 私が調教師の立場ならあんなレースをされたのでは2度と怖くて騎乗依頼はしないし、目を掛けている騎手なら小言の一つや二つは勝っても負けても頭越しに怒鳴り散らしていただろう。


 13頭立ての11番手から三角マクリで先頭に立つとそのまま押し切って楽勝したが、あんな騎乗でも勝てるのだから馬のレバルが違っていたとしか言いようが無い。


 当然▲嶋田純騎手は勝って下ろされた訳だが、ビックリしたのは2戦目に蛯名正騎手に乗り替わったレース内容だ。


 デビュー戦を再現するような騎乗で押し切った時は私の格言の「牝馬は走るゼンノロブロイ産駒」とか「1Fの奇跡」とか祐著なものではなく、完全に「レベルが違い過ぎる」しか言葉は見つからなかった。


 しかも矢野英調教師の取った行動はミルコ・デムーロ騎手指名で初コース・初の長距離輸送・初距離で阪神JF(G1)に望んだ。


 何度観てもミルコの騎乗は矢野英調教師の指示を意識し過ぎた騎乗で無傷の3連勝も決して夢では無かったと思えるレースだった。


 レース後、放牧に出したが身体は緩めておらず、テンションも上がっておらず、前走の反動も見られない。


 父方より母系を重視する私にとっては物足りなさは有るが、先週半兄のハーバーコマンドがシッカリ露払いをしており、運気は上がっている。


 デビューから1200m→1400m→1600mと私の格言のひとつ「1Fの奇跡」を実行して来たこの馬がここで一気に尻蕾に成る事は考えられない。



 前走のパドックを観て「何だ・・・お前もか・・・あせる」と感じたのがオメガハートランドだ。


 デビュー戦から4戦全てを振り返ってみてオンとオフの切り替えが自分で出来る馬はそうは居ない。


 しかしこの馬のこの中間の動き・気配は前走以上だし、一つのレースでオンとオフの切り替えが出来る馬は重賞の一つや二つは勝てるまで出世出来ると私は思っている。


 ただ不思議なのはこの馬の場合、レースを跨いで切り替えのする馬で本来この傾向は「ワンツーパターン馬」に多く見られr傾向で、肉体的・精神的に苦しい所の有る馬に多い。


 1週前の追い切りでは併走馬に遅れたが、気配・動きは問題なく、変身可能な一戦と思っているチョキ



 矢野英厩舎はイチオクノホシに巷は注目しているようだが、デビュー戦でやはりJR馬としてランクインしデビュー勝ちしたカフヴァールが居る。


 2頭を並べてみれば一目瞭然だし、母系的にはカフヴァールの方が上だし、父デュランダルはファーストクラップの時はどのセリ馬でも評判を集めたが、レースデビューしてからは一気に評価が下がった。


 しかし昨年のオークス(G1)で耳を疑う事件が起きたのは血統論者なら誰でも思う「デュランダル産駒、オークス(G1)を制す」だろう。


 封建的考えを持つ日本人は競馬に関しても母系的より、父方を重視する傾向が有るが私はこの仕事に携わって以来、35年以上に成るが「父方3分・母方7分」の考え方を貫き通して来た。


 年間100頭以上、子孫を残す種牡馬はゴロゴロ居るが、繁殖牝馬は多くても1頭で、本能的に自分の最良の遺伝子を伝えきろうとするものが有る。


 名馬の影には必ず名牝が存在する訳で、種牡馬が同じでも兄弟とは呼ばないし、サラブレットの場合だけでなく、動物界の兄弟とは母親が同じ場合だけで、ブラッドスポーツの競馬に他事触る人間が「種馬がサンデーサイレンスだから」とか「父がディープインパクトだから」の話は住む世界が違い過ぎる次元の話で日本では通用する血統論だが、世界ではブルードメアの参考にしか成らないのが種牡馬である事を認識すべきだろう。



 このメンバーに入っても上がり勝負に持ち込めが一歩も引けを取らないハイリリーだが、自ら自分でレースを作れない弱味があり、展開の味方が必要でタラレバノ条件が付く。


 下級条件なら話は別だが重賞、しかもクラシックへ向けてのレースで自分からレースを作れないのは大きなハンデに成るものだ。


 東京コース・・・直線が長い・・・アグネス産駒・・・等、後から付けた様な根拠を地球1週並べられてもこの馬を押せる材料は私自身見当たらない。



 ドバイ軍団期待の繁殖牝馬に初めてタニノギムレットと言う父内国産馬を付けたのがミッドサマーフェアだ。


 昨年の日本ダービー(G1)の時も公開したが、モハメッド殿下のお抱え騎手デットーリー騎手と最も交流が深いのが小島太調教師で今後ドバイグループの馬が多く集まる事だろう。


 この馬も底を見せていない不気味さは有るが、家から離れた場所のトイレに入る様なもので一旦入れば同じトイレ、お化けじゃないだろう。



 今月一杯で我師匠・福永二三雄の忘れ形見のゴールドヘイローが中村畜産から日高SSに移動する事が発表された。


 血統的に繁殖牝馬に恵まれればマサノキッズウッドやトウケイヘイロー級は輩出して当然だし、新たな地で新たな血に巡り会える事を期待している。


 そんな再出発に華を添えたいのがゴールドヘイローの馬主だった中村オーナーの愛馬・モエレフルールだが切れる脚を使えなうのがこの馬の弱点で日に日に高速馬場に成る春以降に重賞制覇と成ると厳しいの一言だろう。


 私と同じで「真面目過ぎるのも欠点」言うが、ズルさ・遊びが出来るようになれば一回り成長してくれるのだが、今の現状は「善戦マン」と言う所だろう。



 友道調教師の期待が大きいのがヴィルシーナでこの中間は終始上機嫌だった。


 栗東の追い切りは右回りで追い切られるのだが、日曜日は左回りで開放される訳でその分、変則的なメニューと成ったが無事消化できた事と、初の左回りが想定以上にスムーズだった事にホッとした様子だった。


 個人的な感想だが、確かに初の左回りは苦にするタイプは少ないとは言え、左回りの方が気分良く走っている姿を見ると侮れない存在かも知れない。


 それでも変則メニューに長距離輸送と成ると古馬でも支障がきたす訳で3歳牝馬と成ると不安が先に立つ。


 持って生まれた走りのセンスは認めても一枚割り引くのが本筋だと思うのだが・・・。



 明日は共同通信杯(G2)のワンポイントアドバイスを公開いたします。


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2012-02-08 15:13:08

インフルエンザ大流行!?

テーマ:競馬

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 本日、水曜日は今週末の最終追い切りと、2012年度・G1第1弾フェブラリーS(G1)の1週前の追い切りが行われたが、立春が過ぎ、春一番が吹き荒れた昨日の関東は今日は薄曇だったが、時々日が差し込む1日と成り、窓際に差し込む日差しは完全に春を感じさせるものだった。


 まだ取材動画には目を通していないが、日本のダート界を牽引するトランセンドは先週の安田隆調教師の話では「来週、ハードにビシッと追い切ればほぼ仕上がる筈だチョキ」と昨年来の好調な厩舎の裏には、1週前の追い切りを完全に手の内に入れ、G1馬を次々と輩出し、今年も好調な滑り出しを見せたし「今年のG1は身内同士の争いに成りそうだなぁ・・・」と嬉しい悲鳴を挙げているが、短距離路線は安田隆厩舎を無視して検討は出来ない状況と成った事は確かだ。


 「ワンセット騎乗」が既に決まっているゴールドシップに騎乗の内田博騎手は自ら栗東に乗り込んで直前追い切りに跨ったようだが、これでマスコミの評価は尾びれが付く評価に成る事は間違いなく、冷静な判断が要求されそうだ。


 本日は2度目の1ヶ月診断で携帯電話の電源を落していたため、診断が終わってから1階の喫茶室で電源を入れると数件のメールと留守電が入っていたが、真新しいニュースは無く、期待の新馬が除外を免れた事は私にとって嬉しいニュースと成った。


 それにしてもインフルエンザが大流行しているようで、喫茶室には子連れのママさんが多く、主治医から「薬の関係で風邪には充分注意して下さい」と念を押されたので早々と退散して来たあせる



 今週末から第36回競馬教室がスタートする訳だが、正月気分も抜けた頃だし、3歳馬に煽られながら春競馬も本番を迎える時期と成り、今週末はドカ~ンと春の花火を打ち上げたいと思っております、ご期待下さい。


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2012-02-07 16:27:29

第35回チャンピオン決定。

テーマ:競馬

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 「雨がシトシト日曜日、僕は一人で君の帰りを待っていた音譜」のフレーズを知っている人はもう叔父さん・オバサンを通り越してる人達なんでしょうねあせる


 今日はそんなブルーな歌がピッタリの1日で東京は昨夜から冷たい雨が降り続いています。


 今日からもう1ポイント文字数を大きくしましたあせる


 石坂浩二氏が宣伝している拡大鏡を買ったんですが、これ度数が一種類しかなく、100円ショップで勝った老眼鏡の方が大きく見えるのですが、見易さ、使い易さ、軽さは100倍以上の値段の価値は有るのですが、もう少し度数を何とかして欲しいものですあせる


 私のデスク周りは眼鏡屋さんのウインドのように、めがね・メガネ・眼鏡でヒッチャカメッチャカで全く目に合わない、顔にも似合わない20数年前の眼鏡を後生大事に置いてあります。


 物持ちが良いと言えば聞こえが良いのですが、処分が出来ない未練たらしい性格が新しい世界に踏み出せないでいるのかも知れません。


 そもそも「一途な性格」と言われるとワクワクするようでは男と言うより、昭和・大正の女の生き方で「山之内一豊の妻」に憧れているようでは新しい恋など出来る筈も無く、馬鹿みたいに「ストライクゾーンが20~25歳まで」と言い切る自分に「今、平成何年か知ってるの!?」と自問自答している。


 平成生まれの人間が20歳を過ぎ、私のストライクゾーンからも外れようとしている事に、あの小渕大臣がテレビ画面で「平成」と言う称号を発表したのはほんの数年前の気がするのだが・・・。


 平成元年・1枠1番イナリワン・・・春の天皇賞(G1)から20数年経つ訳だが頭の白髪の数も増え、顔に刻まれたシワの深さに「男の勲章」なんて粋がっていたこと事態、笑い話に成っている。



 さて「門前の小僧、お経を読む」と言う言葉が有るが、デイープインパクトがデビューした年に入社した女子社員がテレビの実況中継を見て「上手い乗り方をしたなぁ~」と絶賛したのに驚いた。


 入社当初は全く競馬が解らなかったし、競馬用語も言われたまま原稿を作っていたが、正直、牝馬と牡馬の違いさえも解らない状況からのスタートで「私のサポートは無理だろう・・・」と思っていたが、正に「門前の小僧、お経を読む」である。


 特に私が倒れてからの彼女は信じられないほど成長したし、会員さんやブログをご覧の皆さんからの対応を見事にこなしてくれた。


 私が緊急集中治療室に運ばれた時は主治医から面会謝絶の門前払いを食い、途方に暮れたと聞いたが、一般病棟に移されてからは家事もそこそこに病室に来て原稿の打ち合わせをしてくれたが、途中で投げ出す私の態度に、叱咤激励をしてくれた事に心から感謝している。


 皆さんからの書き込みも日々報告してくれたし、彼女なりに感じたレース観戦の報告もレース後の私の楽しみだった。


 明日は退院してから2度目の1ヶ月検診だが、何を言われてもビックリもシャックリもしないが「回復に向かって順調ですよ」の言葉が欲しい。



 さて「又やっちゃった・・・」と反省しているランクUP報告だが、第35回チャンピオン確定の瞬間をキッチリ報告出来なかった事に罪悪感を感じています。


 COCOさん、中京のパドックでお会いできた歳は土下座してお詫び申し上げたいと思います。


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2012-02-06 18:03:33

大盛況の競馬教室に混乱発生・・・。

テーマ:競馬

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 私のポリシーのひとつに「去るものは追わず、来る者は拒まず」が有るが、流石に今回のワームさんのリタイアには胸が裂かれる思いがしました。


 私自身、昨年暮れに病棟生活を経験したばかりで、その無念さは「一生の不覚」と思っているし、生きる事より生かされた事の有り難さ・奇跡を実感したばかりで、私だけでなく、病と闘っている人達がどれだけ多く存在しているかを身近から知らされた。


 私は幸いにして退院するまでは傷みとの戦いは(心の痛みは有ったが)無かったが、自分の身体が自分で制御出来ない苦しみはどれだけのものかは、今、退院して来てから「この身体は誰のもの・・・俺は一体誰なんだ!?」と理解出来ないジレンマと戦っている。


 三途の川を渡り、魔物と戦い、仁王様とのバトルもハッキリ覚えているし、あの血の匂いと鉄の味はこの世のものではなかった事も・・・。


 六文銭を要求されたが、六文銭の意味さえ解らない無知さは、この世に生還してからインターネットで六文銭の意味を知ったが、もしその意味をあの時知っていて六文銭を持っていたなら本当に私は天国へ渡して貰えたのだろうか・・・。


 天国へ渡せて貰えるほどの61年間過して来たとは思えないのだが・・・。


 今回の生還は「もう一度やり直して来いパンチ!」の執行猶予なのかも知れないと思っている。



 さて第35回チャンピオン争いが大激戦で的中の集計にも混乱が出てきているようですが、拡大鏡を屈指し集計いたしましたが自信が持てませんあせる


 正月明け・休み明けの復帰戦でしたが、上手に調整出来たようで2012年度の初代チャンピオンに輝き、地元中京スタンドもほぼ完成し、楽しみな1年に成りそうですなCOCOさんですがまだ2P足りないの私の判断は間違っているでしょうか・・・。


 中京競馬場のスタンドオープン開催時には近くの温泉に(岐阜あたりまで足を伸ばしたいとも思っていますが)リハビリを兼ねて一泊しながら観戦に行きたいと願っていますが、その際はパドックでお遭い出来ればと思っております。


 先週も参加者の皆さんはヒット連発で多いに盛り上りましたが、今週からは3歳重賞が目白押しで、番組上も面白い開催に成りそうです。


   土曜日。


 ■無題

おはようございます

■エルフィンS

馬単

11→3
11→9
11→8

3連単

11→3→9
11→9→3
11→3→8
11→8→3


■小倉5R
3歳新馬戦

馬単

5→9
9→5合格            +2P
5→3

3連単

5→9→3
9→5→3
5→9→7
9→5→7

2012-02-05 14:46:39

立春も過ぎ春間じか・・・。

テーマ:競馬

 

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 立春が過ぎ、これで強い南風が吹けば「春一番」と言う事になり一気に春に成る訳で「後何年この桜を見る事が出来るかな・・・」とポツンと漏らした弱気な父親の言葉を聞いたのがこの世を去る1年前の春だったが、大好きな桜に見送られてだから人生に悔いは無かったと信じたい。


 他界して12年目の春を迎えようとしているが、大正5年5月生まれで干支が辰年だった父親だが12年前は辰年で今年は辰年で何か良い事が有りそうな気がしている。



 皆さんはアメリカンアイドルと言うオーディション番組をご存知でしょうか?


 私の大好きな番組で今週からシーズン11を向かえ、10人のチャンピオンを世に送り出し、チャンピオンに成る前にCDデビューし、全世界を沸かせたシンガーはチャンピオン数より多い。


 日本にも何人も来日しているし、全世界にも送り出している。


 ステージに立つ前のオーディションは実に面白いし、感動的で心をワクワクさせる。


 私がこの競馬教室を開催してから参加者の作品を数え切れないほど評価して来たが、競馬に関してはアメリカンアイドルに負けない感動を競馬ファンに与える事が出来たと思っている。


 アメリカンアイドルの素晴らしさは参加者同士がライバルとしてだけではなく、勝ち進む間に仲間意識が強くなり、作品が一体化し、一つのショーとして成り立って行く事でお金を出しても生でライブを観てみたいと思えてくる。


 サラブレットがターフに足を踏み入れる前の段階の方が実に感動的だし、ドラマチックだが、デビューしてからは一枚一枚裸にされていく訳で、裸に成る前の姿から裸体を見抜ける目を私はもっともっと補いたいと思っている。 


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2012-02-04 17:10:44

東京新聞杯(G3)ワンポイントアドバイスパートⅡ

テーマ:競馬

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 京都では岩田騎手が4勝の固め撃ちをし、小倉出身の浜中騎手も先週の段階で「来週は久々に田舎に帰るんで楽しみにしているんですよ」と豊富を語っていたが、同じく4勝の固め撃ちをしたが、黙っていないのが浜中騎手の地元の後輩・若武者の川須騎手だ。


 2年目の大活躍から関西エリアは当然だが、関東エリアでも厩舎サイドは勿論、一般競馬ファンにも支持を集めるように成ったし「3年目の飛躍」は大仕事と思っていた矢先に小倉大賞典(G3)で見事、逃げ切りで初重賞制覇を成し遂げた。


 キッチリ最終レースも勝利し「九州男児祭り」で終始した小倉競馬場は大いに盛り上った事だろう。



 さて明日の東京新聞杯の注目馬・質問馬残り5頭の解説をパートⅡに持ち越したので本日はその5頭にスポットを当て解説してまいります。


 昨年の覇者スマイルジャックだが4年前のこの時期にクローズアップし、以来日本ダービー(G1)でも期待した馬でこの馬が好走する時のパターンは何度も公開して来た。


 1) 稽古でラチから見えなく成る位、首を下げて走り、ピッチが落ちない事。

 2) JR馬としてランクインする事。


 このたった2項目をクリアすれば勝ち負け出来る馬でJR馬同士で決着したディープスカイとの日本ダービー(G1)の馬単でも17,560円の配当は記憶に新しい所だろう。


 この時期に成ると走りが一変する馬だが、今年は兎も角、異常な季節感が続いており、その事が各馬にも伝わっているし、相変らず故障馬・回避馬・落馬・放馬の事故が続いている。


 策士・横山典騎手が騎乗するだけに後ろ髪を引かれるが私は自分の眼を信じている。



 12戦し4勝・2着4回・3着2回の成績は勿論だが、12戦し最低着順が震災の影響で番組が狂い、急遽東京から阪神競馬場に開催が変更に成ったNZT(G2)の7着が最低着順のダノンシャーク


 「馬を預けて以来、月の経費を一度も出さずに済めば馬主は商売になる」の名言が有るが、トータルで黒字に成っても月の経費が一度も払わずに済む馬は年間8000頭近くデビューするがJRA所属では不可能に近い。


 これだけでも「名馬」の冠を与えても良いのだが「競馬は勝ってなんぼ・・・」の世界で4勝馬ではえばれる世界ではないのが虚しい。


 今回、内田博騎手が手綱を取る訳だし、癖の無いこの馬なら間違いなく見せ場は作ってくれるだろうが、頭からと成ると展開の見方も必要でここまで目数を増やして馬券を買うほど金銭的な余裕は私には持ち合わせていない。



 近走の成績からか思ったはどに評価されていないミッキードリームだが、ここ2戦はG1だし、3走前は個人的に「G1」と格付けしている毎日王冠(G2)で角度・切り口をほんの少し変えるだけで評価は一変する筈だ。


 正直、毎日王冠(G2)の時に余りにも巷の評価が低かった事に腹が立ったが、あの3着がフロックに見えますか!?


 昨日、エルフィンSに出走のサンシャインの評価を勝った時より、大敗したシンザン記念(G3)の内容を高く評価したが、勝ち馬を評価出来るのは私の孫娘でも出来る事で負けた内容に輝くものを見つける事が予想冥利に尽きる所だ。


 ミッキードリームはG3で終わる馬とは思えないし、思ってもいない馬でこのレースを含め、今後も注目したい1頭でもある。



 昨年の皐月賞(G1)後に私の耳に飛び込んで来た話には耳を疑ったし、以来マスコミの記事にも注目したが全く表面に出て来ないのがサダムパテックの不安説。


 流石に痺れが切れて何度かこの場で紹介しようと思ったが、内容が内容だけに事の重大さを考えると今の私の立場ではそんな勇気は持ち合わせていない。


 スーパークリークや小島太騎手の時代は私も若かったし、音声の時代で許される範囲だが、ネットと成ると100年後も残されるし、全世界に発信される。


 岩田騎手がブエナビスタに初騎乗する際に、稽古の騎乗を断り、サダムパテックに付きっ切りで騎乗した歳は流石に各マスコミも記事にするかと期待したが、約1年経とうとする今でもその事は封印されたままだ。


 「世に出た時は終わっている、根が深いからこそ深刻な証」と某調教師の教えだがここまで来たら引退するまで眠らせておこうと思っている。


 何度かこのブログでもアプローチを掛けたが今でも反応が無いのは異例中の異例で私の周りは口の堅い友人・知人が多いと言う事だろう。


 岩田騎手が西園調教師に直談判して今週の稽古メニューを変えたが、この事にも深刻な状況が伝わって来ている。



 今年の京都金杯(G3)でも期待したマイネルクラリマだが、期待通りの圧勝劇と成った。


 レース後の回顧は嫌いな私だが、流石にこのレースに関しては自ら自主的に解説させていただいた珍しいケースでその評価には一点の曇りも無い。


 これ以上の評価はしようも無く、皆さんの判断に委ねたい。


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