お久しぶりです

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みなさま、お久しぶりです。

なんか月刊誌みたいになってしまいましたね。

忘れられちゃったかな?

私は元気に頑張ってます。

そういえば、先日

私の子供たちが

蚊に何か所も刺されて学校から帰ってきたんです。

毎朝私の奥さんが虫除けスプレーして送り出しているのに、

今日に限って無数に刺されていたので

おかしいな、と思ったら

うちの奥さん

虫除けと間違って子供たちにファブリーズしたらしい。

どうです、うちの奥さんかわいいでしょ!

ファブリーズって蚊を寄せつけるのかな?

ということで

今回の動画は

KPが完全に回り切らず、

たわみそうになってしまったので

仰臥位にしたらnon loopでいけた症例です。

RSのところもわかりにくかったのですが、

ここで決して押してはいけません。

何回かやり直してもいいのです。

KPを直線的に通過できたら勝負ありの症例です。

あとは管腔なりに進めるだけとなりました。

KPの処理は本当に重要です。

まさしく挿入のカギをにぎっております。

<動画はこちら >
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ゴキちゃん嫌い

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先日、バイト先で患者さんに痔の説明をするときに、

痔の説明用のボードがあるのですが、

壁にかかった入れ物からそのボードをとりだしたら、

なんと、

でっかいゴキちゃんが一緒にでてきました。

わたくし、何が嫌いかって、ゴキちゃんが嫌いなんです。

かなり心の準備を整えて、覚悟を決めてならば退治できるのですが、

自分の安全マージンをとれていないと無理。

こんな急に姿を現された日にはパニックに陥ります。


あろうことか思わず患者さんの方にボードごと投げ捨ててしまいました。

患者さんは夫婦でいらっしゃっていて、

奥さんはキャーって言って逃げ出しましたが、

旦那さんのほうは真顔で

すっとティッシュをとり

ゴキちゃんをサッと捕まえてくださいました。

なんと男らしいかたなのでしょう。

そして、わたしはなんとちっぽけな薄っぺらい男なのでしょう。

その日はずっと落ち込みながら過ごしました。

ということで今回の動画は自由度の高い症例です。

通常の屈曲の出方ではありません。

どちらに回せばいいのか判断がしかねる場面がでてきますが、

通常は時計回りの次は反時計回りさせますので、

順番どおりに回転させるようにしていればだいたいはOKです。

アングルを抜くタイミングも重要です。

腰砕けになる直前までのプッシュのあとダウンアングルで進めるテクニックも

ポイント高いですよ。

痩せた女性のLCFでたわんでしまう場合、

左側臥位が有効なことが多々あるので試してください。

では、では。

<動画はこちら >
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先日、内視鏡学会のビデオワークショップで発表させていただきました。

聞いてくれた先生はいらっしゃいますか?

ループを作らずに挿入するための理論をお話ししました。

私の本のなかでトルク操作と表現している技は

二木会ではツイストと呼ばれています。

今回の発表では二木会の宣伝のためにもツイストという言葉を使わせていただきました。

ショートニングとトルク操作、ツイストの違いってわかりますか?


腸管を伸ばしてから短縮する操作はショートニング、

折れ曲がった腸管を伸ばさないような形にもってくる操作をトルク操作、ツイストと呼びます。

これは混同してはいけません。

全く別の操作ですのでご注意を!

それはそうと水浸法のM先生のお知り合いの先生はいらっしゃいますか?

会の中で失礼な言い方の質問をしてしまいました。

私は決して水浸法を否定しているのではありません。

水浸法はあきらかにnon loopの難易度を下げると思いますので

初学者の先生は是非試すといい方法だと思います。

ただ、水浸法の理論に以前から疑問があったのです。

水の重みで腸管を落とし込む、

とか、

空気の浮力により、

とか、

ここが?なのです。

水浸法のメリットは私が考えるに、

non loopで挿入する場合、

腸管は虚脱しなければなりません。

その時に視野を確保できなくなるために水を入れると

腸管を過度に膨らませずに視野を確保できる。

そしてスリット状の屈曲も水の分隙間が空くのでそこにヘッドを入れやすくなる。

あと、これは憶測ですが、

水で満たすことでスコープと腸管粘膜の間に隙間が生じ

スコープの操作による腸管の伸展が最小限に抑えられ

次の屈曲が強い角度になるのを抑制できる、

といったところでしょうか。

あの程度の水の重みで腸管の走行は変わらないと思うし、

腹部の中は腹水でもない限りは水はないので

いくら腸管に空気が入っても決して浮力は生じません。

比重の低いガスを入れれば別ですが・・・

空気は高いところにある部位に集まって、

その場所の腸管を膨らませるだけです。

と、いうことを言いたかっただけです。

繰り返しますが決して水浸法を否定しているのではないのです。

水浸法は素晴らしい方法だと思っています。

ということで、

今回の症例は

フードを外してのトルク操作、ツイストです。

フードはなくてもできますが、難易度は上がります。

それに観察にはフードはかなり有用ですので、

私的にはフードの装着をお勧めします。


<動画はこちら >
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お見舞い申し上げます

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熊本の地震はまだ落ち着かない状況のようですね。

被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。


明日は日本消化器病学会のハンズオンセミナーのお手伝いをさせていただきます。

コロンモデルを使って挿入法のトレーニングをします。

初めてのことなのでどう教えればいいのかはわかりませんが

受講する先生には何か掴んで帰ってもらいたいですね。

先週は二木会東京支部会および二木会総会でした。

ライブデモもしてきたので、

そのへんのことはまた後日アップしますね。

本日の動画はloop formationの症例です。

KPをアップっプッシュで越えた後の土管状の管腔の押し方が重要です。

ダウンアングルをかけるだけで右手は押さずにスコープヘッドが進むようであれば

次の屈曲は強くならずに済むことが多いです。

ぜひ試してみてください。

<動画はこちら >
今回はKPのトルク操作がいかに大事かを示す症例です。

研修の先生はKPが回転しませんでした。

動画の中ではアップアングルをかけたままだと回らない、と説明していますが、

動画を見ると、

アップアングルをかけなさすぎなのかもしれません。

アップアングルが弱いせいでトルクがかからないのではないでしょうか。

<動画はこちら >

癒着あり?スライド式で

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一か月ぶりのアップになっちゃいました。

最近、研修に来ている先生がいます。

私の本も読んでいてくれて

内容もちゃんと把握してくれています。

基本的な挿入はできているので、

あとは症例をこなして早く上達していってくれるといいなと思います。

今回の症例はこれまでの検査のレポートを見ると

癒着(++)と記載があるので、

最初から私が担当しました。

KPはなんなく通り過ぎ、

癒着部と思われる屈曲に到達すると、

確かにトルクをかけても回り切りません、

3時方向までにしか屈曲が移動しません。

しかし、引き込みはできているので、

それほど強く腸管外に癒着して固定されている感じではありません。

仰臥位にしてなんとかスライドさせる要領でヘッドをすべり込ませます。

右にスライドさせて、

すぐさま左にスライド、

そして右にスライドさせてTPに到達します。

TPもすんなり越えることはできませんでしたが、

圧迫し腸管を固定してなんとか右展開に持っていくことが出来ました。

いかがですか?

スライド式で襞をめくるように越えていっています。

左手のアングル操作を見てくださいね。


<動画はこちら >

英語の説明

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ときどき外国の先生から質問を受けます。

KPとは?TPとは?

私の英語力ではなんとも説明しがたいのですが、


英語の得意な先生のアドバイスをもらったりして

動画で説明入りを作ってみました。

<動画はこちら >

変な英語の部分があったらごめんなさい。

RSからKPまでが長い症例です。

国立の医学部をでていながら英語が苦手なんて・・・
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

今年も大腸内視鏡道をよろしくお願いします。

ところで、みなさん

スターウォーズって観ましたか?

私も先日、息子たちと観に行ってきました。

内容はともかく

スターウォーズファンとして楽しめる映画でしたね。

まあ、映画の話はさておき、

私としたことが、

ジンジャーエールを飲みすぎたのか、

映画の中盤でおしっこをしたくなってしまったのです。

大人だから映画の1本ぐらい我慢できるだろうと、

高をくくっていたのですが、

ジンジャーエールの威力はハンパなく、

糸球体でろ過され生成された原尿は、

再吸収されてないんじゃないかってぐらい

どんどん膀胱を満たしていったのです。

尿意をもよおしてからだいたい30分ぐらい経ったでしょうか、

とうとう私の膀胱は生理的限界を超え始めたのです。

このままじゃ大人なのに映画館でおしっこもらしちゃう、

そうなったら、死ぬまで息子たちにバカにされると思い、

観念してダッシュでトイレに向かいました。

なんとか間に合ってホッと一息、

おしっこも終盤を迎えるころ、

となりに幼稚園生ぐらいの男の子がやってきました。

私の方をずっとみながらおしっこをしています。

私も1秒でも早く席に戻らなくてはなりませんので、

速攻で手を洗いトイレを出ようとしたら、

その見知らぬ男の子が

「こわいからちょっと待ってて」って私に声をかけてきたのです。

「んっ?」

「おれ知らないおじさんだけど・・・」

って言ったら

「でも怖いからここにいて」

って言うんです。

なんだよ、コイツかわいいな!

仕方ないのでその子のおしっこが終わるまで待って、

「ほら、早く手洗えっ!」

って言ったら

「わかった!」

って言ってその男の子は

手が届かないもんだから洗面台に上半身を飛び乗らせて

石鹸までつけ始めたもんだから、

いや、そこまで丁寧に洗わなくてもいいだろ!

いいとこの子か!

ってつっこんで


一緒にダッシュでトイレをあとにしました。

そういや、あの子はなんの映画を観ていたんだろう?


ということで、

新年1発目は

研修に来てくれた先生と一緒にTCSをしましたので、

その模様をどうぞ。

その先生は前半は完全無送気で

直腸は左回りでとっていくやり方です。

基本的な考え方はできているようで、

私の本の内容もちゃんと理解してくれていました。

LCFは少し複雑な屈曲を形成していたので私も勘違いしてしまい、

手を換えてしまいましたが、

あそこで押しに転じると上手くいきません。

真のLCFまではできるだけ引きで越えていきます。

後半はDU法を説明したかったので、

私がそのままやってしまいました。

やはり実際に教えながらやるのは私にも勉強になりますね。


ぜひまた来てくださいね。

一緒に大腸内視鏡道を極めましょう!

<動画はこちら >
みなさん、メリークリスマスクラッカー


今年はどんなクリスマスイブを過ごしているのですかね。

えっ、私?





当直だよ!!!




ということで、

カールサンタからの今年のクリスマスプレゼントは

0:52 9時から10時のKP症例です。

回転させられる気がしませんよね。

でも頑張ってみましょう。

左ターンで先端をひっかけて右トルクをかけて回転させます。

1:28に2時方向のいつものKPの位置になりました。

3:03がTPです。

ここでも自由度が高くとらえることが出来ません。

恥骨上部を圧迫して12時方向に逃げる管腔を

先端をひっかけて右トルクをかけで右下にもってきてからヘッドをすべり込ませて

右展開となっていきます。

いかがですか?

では

素敵なクリスマスをお過ごしください!
<動画はこちら >